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コラム

ユニバーサルホームの坪単価・価格【2026年】総額はいくら?間取り・口コミ評判も解説

カテゴリー

ユニバーサルホームは、全国にフランチャイズ展開する木造注文住宅のハウスメーカーです。

独自の基礎構造や床暖房、高性能外壁材ALCなどを採用し、住宅性能と価格のバランスを重視した家づくりを行っています。

ユニバーサルホームを検討する際に特に気になるのが、「坪単価はいくら?」「30坪・40坪ならいくらかかる?」「実際の総額はどのくらい?」という価格ではないでしょうか。

ユニバーサルホームの坪単価は、50~85万円前後が目安です。坪単価から計算した建物本体価格は、30坪なら約1,500万~2,550万円、40坪なら約2,000万~3,400万円となります。

ただし、実際の家づくりでは建物本体価格に加えて、付帯工事・外構・諸費用・オプションなども必要です。そのため、坪単価だけでなく、最終的な見積もり総額で比較することが重要です。

この記事では、ユニバーサルホームの坪単価・価格、30坪・40坪など坪数別の費用目安、間取り例、住宅性能や標準仕様、保証、口コミ・評判まで詳しく解説します。

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ユニバーサルホームの坪単価は50~85万円前後が目安ですが、同じ予算でも住宅会社によって建てられる広さ・間取り・標準仕様は異なります。

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📖 目次

ユニバーサルホームの坪単価と間取り例

ユニバーサルホームの住宅

ユニバーサルホームの坪単価は、50~85万円前後、中心価格は約68万円が一つの目安です。

ただし、選ぶ商品や延床面積、設備仕様、外壁、オプション、地域などによって実際の価格は変わります。

坪単価68万円前後を中心に考えると、30坪なら建物本体で約2,040万円、35坪なら約2,380万円、40坪なら約2,720万円が一つの目安となります。

ユニバーサルホームの坪単価相場と他社比較

ユニバーサルホームは、ハウスメーカーの中ではローコスト~ミドルクラス寄りの価格帯に位置します。

同じく比較されやすいハウスメーカーを中心に、当サイトの坪単価ランキングと比較すると以下の通りです。

ハウスメーカー坪単価の目安中心価格の目安
アイダ設計35~65万円約50万円
タマホーム40~80万円前後約60万円
アイフルホーム55~75万円前後約65万円
ユニバーサルホーム50~85万円前後約68万円
アキュラホーム55~85万円前後約70万円
桧家住宅70~90万円前後約80万円
一条工務店70~95万円前後約80~85万円

※坪単価は当サイト「ハウスメーカー坪単価比較ランキング」で掲載している目安です。建物の仕様・延床面積・地域などによって異なります。

ユニバーサルホームは、アイフルホームやアキュラホームなどと比較しやすい価格帯です。

坪単価だけで判断せず、標準仕様や断熱性能、床暖房、外壁、保証、希望する間取りまで含めて比較することが重要です。

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ユニバーサルホームの30坪・35坪・40坪などの価格・総額目安

坪単価50~85万円前後として単純計算した場合、ユニバーサルホームの建物本体価格は以下が目安です。

延床面積建物本体価格の目安
25坪1,250~2,125万円
30坪1,500~2,550万円
35坪1,750~2,975万円
40坪2,000~3,400万円
45坪2,250~3,825万円
50坪2,500~4,250万円

※坪単価50~85万円×延床面積で単純計算した建物本体価格の目安です。

30坪の場合は建物本体だけで1,500~2,550万円程度、35坪では1,750~2,975万円程度、40坪では2,000~3,400万円程度が目安になります。

ただし、実際の建築総額には、建物本体価格に加えて付帯工事、外構工事、地盤改良、オプション、各種諸費用などが加わります。土地を購入する場合は、さらに土地代も必要です。

そのため、「30坪なら総額○○万円」と坪単価だけで決めるのではなく、希望する仕様を含めた見積もりで比較することが大切です。

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同じ予算でも、住宅会社によって建てられる広さや標準仕様は異なります。ユニバーサルホームだけで決める前に、同価格帯の住宅会社も比較してみましょう。

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1,000万円台の間取り例【過去の建築実例】

ここからは、ユニバーサルホームで実際に紹介されていた過去の建築実例を見ていきます。

建築時期や仕様によって価格は異なるため、現在も同じ価格で建築できるとは限りません。現在の坪単価50~85万円を使った建物本体価格の目安もあわせて紹介します。

【1階】

ユニバーサルホーム29.8坪の間取り1階

【2階】

ユニバーサルホーム29.8坪の間取り2階
延床面積98.54㎡(29.8坪)
間取り3LDK
現在の坪単価から計算した本体価格約1,490~2,533万円
過去の建築実例をもとに掲載。現在の価格目安は坪単価50~85万円で再計算。

約29.8坪の3LDKで、1階にLDKと水回り、2階に3つの居室とストックルームを配置した間取りです。

オープンスタイルのキッチンやデスク付きのダイニングに加え、独立したストックルームを設けることで収納力を確保しています。

現在の坪単価50~85万円で計算すると、同程度の広さの建物本体価格は約1,490~2,533万円が目安です。

2,000万円台の間取り例【過去の建築実例】

【1階】

ユニバーサルホーム39.2坪の間取り1階

【2階】

ユニバーサルホーム39.2坪の間取り2階
延床面積129.59㎡(39.2坪)
間取り3LDK
現在の坪単価から計算した本体価格約1,960~3,332万円
過去の建築実例をもとに掲載。現在の価格目安は坪単価50~85万円で再計算。

約39.2坪の3LDKで、玄関からつながる土間空間が特徴的な間取りです。

主寝室には書斎スペースも設けられており、在宅ワークや趣味のスペースを確保したい家庭にも参考になります。

現在の坪単価50~85万円で計算すると、同程度の広さの建物本体価格は約1,960~3,332万円が目安です。

3,000万円台の間取り例【過去の建築実例】

【1階】

ユニバーサルホーム41.1坪の間取り1階

【2階】

ユニバーサルホーム41.1坪の間取り2階
延床面積136.95㎡(41.1坪)
間取り2LDK
現在の坪単価から計算した本体価格約2,055~3,494万円
過去の建築実例をもとに掲載。現在の価格目安は坪単価50~85万円で再計算。

約41.1坪の2LDKで、アウトドアブランド「DOD」とのコラボレーション住宅として紹介されていた建築実例です。

土間やアトリエなど、アウトドア用品を収納・活用しやすい空間を取り入れているのが特徴です。趣味のスペースを充実させながら、居住空間にもゆとりを持たせています。

現在の坪単価50~85万円で計算すると、同程度の広さの建物本体価格は約2,055~3,494万円が目安です。

ユニバーサルホームの商品ラインナップ

ユニバーサルホームの商品ラインナップ

ユニバーサルホームでは、2階建てだけでなく、平屋や3階建て、二世帯住宅、ZEHなど、さまざまな暮らし方に対応した商品・コンセプトプランを展開しています。

主なラインナップは以下のとおりです。

商品・プラン特徴
ドマーチェ テラスエディション外と内をつなぐ土間空間
ラビスタハイリビングのある暮らし
MUKU・NUKU(ムク・ヌク)家族とともに暮らしを楽しむ家
Kiduki(きづき)家族のつながりや子育てを考えた家
ビー・コンフィ自然と家族がつながる家
ココフィール家族のつながりをデザインする家
RコンセプトR曲線を取り入れた住まい
シックス・プラス6層の空間を活用した家
フェリーチェロ暮らしの「欲しい」を取り入れた家
ソラ・イロZEHZEHに対応した省エネ住宅
ルピオス家族のコミュニケーションを重視した家
1000のひらめき豊富な外観・間取りから選べる住まい
ウィズ・ハート二世帯住宅
ファミーユ家族の暮らしやすさを考えた住まい
フラットワンワンフロアで暮らせる平屋
フラットワン(JP/PR)快適性を考えたワンフロア住宅
アルファヴィータ空間にゆとりを持たせた住まい
Tsu・do・i(つどい)家族が集まる3階建て住宅
※商品・プランの取り扱いは地域や店舗によって異なる場合があります。

選択肢は多いですが、すべての商品を比較する必要はありません。ここでは、ユニバーサルホームらしさが分かりやすい商品・プランをピックアップして紹介します。

ドマーチェ テラスエディション

ユニバーサルホーム ドマーチェ テラスエディション

「ドマーチェ テラスエディション」は、室内と屋外をつなぐ土間空間を取り入れた住まいです。

リビングからつながる土間を設けることで、アウトドア用品の手入れやガーデニング、子どもの遊び場、ペットとのスペースなど、一般的な居室とは違った使い方ができます。

家の中と外をゆるやかにつなげたい人や、アウトドアを暮らしに取り入れたい人と相性のよいプランです。

ソラ・イロZEH

ユニバーサルホーム ソラ・イロZEH

「ソラ・イロZEH」は、省エネ性能と創エネを組み合わせ、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を目指す商品です。

断熱性能を高めながら太陽光発電などを活用することで、快適性を確保しつつ、家庭で使用するエネルギー消費量の削減を目指します。

光熱費や住宅の省エネ性能を重視する場合は、通常の商品とあわせて検討したい選択肢です。

フラットワン|ユニバーサルホームの平屋

「フラットワン」は、ワンフロアで生活できる平屋の商品です。

階段のない生活動線をつくりやすく、家事動線を短くしたい家庭や、将来の暮らしやすさまで考えて家を建てたい人に向いています。

ユニバーサルホームでは平屋の建築実例も多く、平屋を検討している場合は、坪数だけでなく土地の広さや建物形状を含めてプランを比較するとよいでしょう。

1000のひらめき

ユニバーサルホーム 1000のひらめき

「1000のひらめき」は、用意された外観や間取りを組み合わせながら、自分たちの暮らしに合った住まいを選んでいくプランです。

完全自由設計とは異なり、あらかじめ用意された選択肢から検討できるため、「注文住宅を建てたいけれど、ゼロから間取りを考えるのは大変」という人にも検討しやすいでしょう。

ウィズ・ハート|二世帯住宅

ユニバーサルホーム ウィズ・ハート

「ウィズ・ハート」は、親世帯と子世帯の暮らしやすさを考えた二世帯住宅です。

それぞれの世帯のプライバシーを確保しながら、必要なときには家族がつながれる住まいを目指しています。

二世帯住宅は、玄関・キッチン・浴室などをどこまで共用するかによって建築費が大きく変わるため、間取りと総額をセットで比較することが重要です。

キャンパーの住みか|DODとのコラボ住宅

ユニバーサルホーム キャンパーの住みか

「キャンパーの住みか」は、アウトドアブランド「DOD」とユニバーサルホームがコラボレーションした住宅です。

アウトドアギアを収納・メンテナンスできるアトリエやガレージ、ウッドデッキとつながるLDKなど、キャンプを日常生活の中でも楽しめる工夫が取り入れられています。

単にキャンプ用品を収納するだけでなく、「趣味を家づくりの中心にしたい」という人に特徴が分かりやすいコンセプト住宅です。

ユニバーサルホームの特徴・工法・住宅性能

ユニバーサルホームの特徴や工法

ユニバーサルホームの大きな特徴は、基礎・床・外壁・断熱材まで住宅性能に関わる部分を標準仕様として充実させている点です。

現在、ユニバーサルホームでは主に以下の4つを標準仕様として掲げています。

  • すご基礎×心地ゆか
  • 高性能外壁材ALC
  • 発泡ウレタンフォーム
  • メーターモジュール

さらに、建物の耐震性を高める「ハイパーフレーム構法」なども採用しています。ここから、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

すご基礎×心地ゆか|床下のない独自基礎

ユニバーサルホームのすご基礎と心地ゆか

ユニバーサルホームを代表する住宅性能が、独自の「すご基礎×心地ゆか」です。

一般的なベタ基礎とは異なり、床下空間を設けず、砂利層とコンクリートを組み合わせた構造になっています。

床下がないため外気や湿気の影響を受けにくく、地面と一体化した基礎によって建物を面で支えるのが特徴です。

以前は「地熱床システム」として紹介されることが多かった技術ですが、現在は基礎と床の快適性を組み合わせた「すご基礎×心地ゆか」として展開されています。

地震の揺れを吸収・分散する基礎構造

ユニバーサルホームの基礎と耐震性

「すご基礎」では、基礎内部に敷き詰めた砂利層が地震の振動を吸収・分散する仕組みを採用しています。

線路に敷かれている砂利が列車の振動を吸収・分散するのと似た考え方で、地震時に建物へ伝わる振動を緩和することを目的としています。

ユニバーサルホームの耐震実験

さらに、建物本体には構造用集成材・金物工法・剛性床を組み合わせた「ハイパーフレーム構法」を採用しています。

柱と梁の接合部に金物を使用することで断面欠損を抑え、従来の木造軸組工法と比べて接合部の強度を高めているのが特徴です。

床下がないため水害にも配慮

ユニバーサルホームの水害対策

「すご基礎」は床下空間を設けない構造のため、一般的な住宅で問題になりやすい床下浸水のリスクを抑えられる点も特徴です。

床下部分が砂利とコンクリートで密閉されているため、洪水などによって床下へ水が流れ込む構造ではありません。

ただし、水害への強さは土地の高さや浸水深、建物周辺の状況などにも左右されます。ハザードマップを確認し、土地そのものの水害リスクもあわせて判断することが重要です。

ユニバーサルホームの水害に強い基礎

1階全面に広がる床暖房

ユニバーサルホームの床暖房

「すご基礎×心地ゆか」では、床暖房もユニバーサルホームを代表する特徴の一つです。

一般的な床暖房のようにLDKなど一部だけを暖めるのではなく、1階の広い範囲を床暖房でカバーすることで、リビングだけでなく廊下や洗面所、トイレなどでも温度差を抑えやすくなっています。

冬場に足元から暖まりやすく、部屋ごとの温度差を小さくしやすい点は、寒い時期の快適性を重視する家庭にとってメリットです。

高性能外壁材ALCを標準採用

ユニバーサルホームの高性能外壁材ALC

ユニバーサルホームでは、高性能外壁材ALCを標準仕様として採用しています。

ALCは内部に多数の気泡を持つ軽量コンクリートで、ユニバーサルホームでは厚さ37mmのALCパネルを外壁に使用しています。

軽量でありながら、耐火性・断熱性・遮音性・耐久性などに優れているのが特徴です。また、建物自体への重量負担を抑えられることから、耐震面でもメリットがあります。

ユニバーサルホーム公式では、ALC外壁材の耐久性について60年以上を目安として紹介しています。

発泡ウレタンフォーム+ALCのW断熱

断熱材には現場吹き付けの発泡ウレタンフォームを標準採用しています。

現場で吹き付けて施工するため、筋交いや配管の周辺など細かな部分にも断熱材を充填しやすく、隙間を抑えた断熱施工ができるのが特徴です。

外側の高性能外壁材ALCと内側の発泡ウレタンフォームを組み合わせたW断熱構造によって、断熱性・気密性を高め、冷暖房効率の向上を図っています。

メーターモジュールで廊下・水回りにもゆとり

ユニバーサルホームでは、一般的な尺モジュールではなくメーターモジュールを採用しています。

尺モジュールが約91cmを基本単位とするのに対し、メーターモジュールは1mを基本単位として設計します。

そのため、玄関・廊下・階段・トイレ・浴室などにゆとりを持たせやすく、将来的に車いすを利用する場合なども動線を確保しやすいのがメリットです。

フランチャイズ方式で全国展開

ユニバーサルホームのフランチャイズシステム

ユニバーサルホームは、全国の加盟店によるフランチャイズ方式で住宅を提供しています。

本部が商品開発や建材・設備の調達などを行い、地域の加盟店が施工や販売を担当する仕組みです。

全国規模の商品・技術を活用しながら、地域密着型の住宅会社が施工を担当するのが特徴ですが、店舗によって対応エリアや一部仕様が異なる場合があります。契約前には、検討している店舗で標準仕様や保証内容を確認しておきましょう。

保証・アフターサービスは最長60年

ユニバーサルホームの保証とアフターサービス

ユニバーサルホームでは、2026年4月1日以降の建築工事請負契約を対象に、最長60年の長期保証制度を導入しています。

保証項目保証内容
構造体・防水初期20年・最長60年
防蟻初期20年・最長60年
地盤初期20年・条件を満たすことで生涯保証
住宅設備10年
完成保証建築中の万が日に備える保証制度
※2026年4月1日以降の建築工事請負契約が対象。保証延長には指定時期の点検や有償メンテナンスなどの条件があります。

構造体・防水、防蟻については初期20年保証となり、その後、指定された時期に有償メンテナンスを実施することで10年ずつ延長し、最長60年まで保証されます。

地盤については、不同沈下によって建物に損傷が発生した場合に1物件あたり最高5,000万円まで保証され、条件を満たすことで生涯保証を受けられます。

保証年数だけでなく、保証を延長するために必要な点検や有償メンテナンスの内容・費用まで契約前に確認しておくと安心です。

ユニバーサルホームの会社概要

ユニバーサルホームの会社概要

ユニバーサルホームは、東京都中央区に本社を置き、全国にフランチャイズ展開するハウスメーカーです。

1995年に設立され、本部の商品開発力や建材・設備の調達力と、各地域の加盟店による地域密着型の施工・サポートを組み合わせた住宅事業を展開しています。

社名株式会社ユニバーサルホーム
設立年月1995年5月
本社所在地東京都中央区八丁堀二丁目7番1号 八丁堀サンケイビル5階
代表者代表取締役社長 三浦 亨
資本金4億9,180万円
従業員数193名(2025年3月末日)
事業内容住宅フランチャイズ事業
公式ホームページユニバーサルホーム公式サイト

建築実績・受賞歴

ユニバーサルホームは1995年の設立以来、全国の加盟店を通じて木造注文住宅を手がけてきました。

また、独自の基礎・床システムや住宅商品は、これまでに住宅性能やデザインなどの分野で評価を受けています。

  • ジャパン・レジリエンス・アワード
  • グッドデザイン賞
  • キッズデザイン賞

特にユニバーサルホーム独自の基礎・床に関する技術は、災害への備えや暮らしやすさを考えた住宅技術として評価されています。

ユニバーサルホームの口コミ・評判は?

ユニバーサルホームの口コミ・評判

ユニバーサルホームの口コミ・評判を見ると、床暖房の快適性や価格、間取りづくりの対応を評価する声がある一方、加盟店や担当者の対応、入居後のアフターサービスに不満を感じたという声も見られます。

実際にどのような口コミがあるのか、良い評判と悪い評判に分けて見てみましょう。

ユニバーサルホームの良い口コミ・評判

スタッフの対応がよく、こちらの意見やコンセプトも組み込んでくれた。

間取り等、こちらの意見を聞いてくれて、その度に設計図や3D画像等を見せてくれて分かりやすかった。

近かったのと、価格が手の届く範囲であったこと。一番の魅力は一階全室床暖房。

床暖房で寒さ知らずに暮らせる。家に付いた雪も基礎部分から溶けていく。

※オリコン顧客満足度ランキング「ユニバーサルホーム」の口コミより引用

良い口コミでは、床暖房による冬の快適性を評価する声が目立ちます。

また、価格だけでなく、要望を聞きながら間取りを提案してもらえたことや、3D画像などを使った打ち合わせの分かりやすさを評価する口コミもあります。

ユニバーサルホームを検討するなら、価格だけで判断せず、実際のモデルハウスで床の暖かさや室内の快適性を体感してみるとよいでしょう。

ユニバーサルホームの悪い口コミ・評判

結局は工務店任せなので、信頼できるかどうかは工務店次第。悪くはないと思うが、自信を持っておススメはできない。

入居後の点検が不充分である。数回点検とあったが一回しか来ていない。

全てにおいてこちらから指定しないと、採用出来るレベルの提案がない。

※オリコン顧客満足度ランキング「ユニバーサルホーム」の口コミより引用

悪い口コミでは、加盟店や担当者の提案力、入居後の対応に対する不満が見られます。

ユニバーサルホームはフランチャイズ方式を採用しているため、実際の打ち合わせや施工、アフターサービスなどは地域の加盟店が担当します。

そのため、ユニバーサルホームというブランドだけを見るのではなく、実際に契約する店舗や担当者の対応まで確認して判断することが重要です。

口コミから分かるユニバーサルホームのメリット・注意点

良い評判・メリット悪い評判・注意点
床暖房が快適加盟店・担当者の対応を確認したい
価格が予算に合ったという声がある提案力に不満を感じた口コミもある
希望を取り入れた間取りを提案してもらえたアフターサービスへの不満も見られる
3D画像などで間取りを確認できた店舗選びも含めて比較する必要がある

口コミを総合すると、ユニバーサルホームは床暖房や独自の基礎・外壁などの住宅性能と、価格のバランスを重視する人に検討しやすいハウスメーカーといえます。

一方で、フランチャイズ方式であることから、契約前には担当する加盟店について、提案内容・見積もり・保証や点検体制まで確認しておきたいところです。

ユニバーサルホームだけで決めず、同じ予算で建てられるハウスメーカーからも見積もりや間取り提案を取り、比較してから判断すると失敗を防ぎやすくなります。

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ユニバーサルホームの住宅展示場・モデルハウス

ユニバーサルホームの住宅展示場・モデルハウス

ユニバーサルホームは、全国各地にモデルハウス・店舗を展開しています。

ユニバーサルホームを検討している場合は、カタログやWebサイトだけでなく、実際のモデルハウスを見学してみるのがおすすめです。

特に、ユニバーサルホームの特徴である床暖房の暖かさや床の質感、室内の広さ、生活動線などは、実際の建物を見ることでイメージしやすくなります。

また、ユニバーサルホームはフランチャイズ方式のため、契約前には住宅性能だけでなく、実際に担当する店舗やスタッフの提案力・対応も確認しておきたいところです。

店舗・モデルハウスの所在地や営業時間は変更される場合があるため、最新情報はユニバーサルホーム公式サイトの店舗検索で確認してください。

ユニバーサルホームに関するよくある質問

ユニバーサルホームに関するよくある質問

最後に、ユニバーサルホームの価格や工期、土地探しなど、家づくりを検討する際に気になる疑問をまとめます。

ユニバーサルホームの総額はいくらくらい?

ユニバーサルホームの坪単価は50~85万円前後が目安です。

坪単価から計算すると、30坪なら建物本体価格は約1,500万~2,550万円、40坪なら約2,000万~3,400万円が目安になります。

ただし、実際に必要な総額には付帯工事・外構・諸費用・オプションなども加わります。「坪単価×坪数」だけで予算を決めず、最終的な見積もりで確認しましょう。

ユニバーサルホームで30坪の家を建てるといくら?

坪単価50~85万円を基準にすると、30坪の建物本体価格は約1,500万~2,550万円が目安です。

中心となる坪単価67.5万円で単純計算した場合は約2,025万円です。実際には付帯工事や外構、諸費用などが加わるため、建物本体価格とは別に予算を確保しておく必要があります。

ユニバーサルホームの工期はどのくらい?

工期は建物の大きさや仕様、土地の状態、地域などによって異なりますが、ユニバーサルホームの加盟店では着工から完成・引き渡しまで4~5ヶ月程度を目安として案内している例があります。

さらに、契約前後の打ち合わせや各種申請、地盤調査などの期間も必要です。

土地探しから始める場合や、造成・解体工事が必要な場合はさらに時間がかかる可能性があります。入居希望日が決まっている場合は、早めに店舗へ相談してスケジュールを確認しておきましょう。

土地探しから相談できる?

ユニバーサルホームでは、家だけでなく土地を含めた家づくりの相談もできます。

公式の家づくりの流れでも、現地調査を行ったうえで、家・土地・資金を含めたプランを提案するとしています。

土地をまだ所有していない場合は、希望エリアや土地予算、建物予算をまとめて伝えておくと、家と土地を合わせた資金計画を立てやすくなります。

加盟店が倒産した場合はどうなる?

ユニバーサルホームでは、建築中に施工会社が倒産するなどの万が一に備えて「完成保証」を用意しています。

完成保証は、経営状態など一定の審査基準をクリアした建築会社が利用できる第三者機関による保証制度です。

契約から完成までのリスクに備える制度ですが、実際の適用条件や保証範囲については、契約する加盟店で保証内容を確認しておきましょう。

リフォームにも対応している?

リフォームへの対応は、ユニバーサルホームの加盟店によって異なります。

実際にリフォームサービスを提供している加盟店もありますが、対応できる工事内容やエリアは店舗ごとに確認が必要です。

リフォームを希望する場合は、最寄りのユニバーサルホーム店舗へ直接確認するとよいでしょう。

まとめ|ユニバーサルホームは性能と価格のバランスを重視する人におすすめ

ユニバーサルホームは、「すご基礎×心地ゆか」、高性能外壁材ALC、発泡ウレタンフォームなどを採用し、住宅性能と価格のバランスを重視した家づくりを行っているハウスメーカーです。

坪単価は50~85万円前後が目安で、30坪なら建物本体価格は約1,500万~2,550万円、40坪なら約2,000万~3,400万円が目安になります。

また、1階の床暖房やALC外壁など、ユニバーサルホームならではの仕様に魅力を感じる人にも検討しやすいでしょう。

一方、実際に必要な費用は、建物本体価格だけでなく付帯工事・外構・諸費用・オプションによって変わります。

また、フランチャイズ方式のため、契約前には実際に担当する加盟店の提案内容や対応、アフターサービスについても確認しておくことが大切です。

ユニバーサルホームが気になっている場合でも1社だけで決めず、同じ予算帯のハウスメーカーから間取りや見積もりを取り、総額・標準仕様・断熱性能・保証などを比較してから判断するとよいでしょう。

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まだ依頼先を決めていない方は、まず同じ予算でどんな住宅会社が候補になるのか、カタログを取り寄せて比較してみましょう。

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【2026年版】ヘーベルハウスの価格・坪単価まとめ|30坪・40坪の総額はいくら?

カテゴリー

ヘーベルハウスは、鉄骨構造とALCコンクリート・ヘーベルを特徴とし、耐震性・耐火性・耐久性を重視した住まいを提供する大手ハウスメーカーです。

ヘーベルハウスの坪単価は100~130万円前後、中心価格は115万円前後が目安で、大手ハウスメーカーの中でも高価格帯に位置します。

建物本体価格で考えると、30坪なら約3,000~3,900万円、40坪なら約4,000~5,200万円が目安です。ただし、実際の建築総額には付帯工事や外構、設備・オプションなども加わります。

この記事では、ヘーベルハウスの坪単価と30坪・40坪の価格・総額目安を中心に、過去の間取り実例、商品シリーズ、住宅性能・保証、口コミ評判まで詳しく解説します。

他のハウスメーカーの坪単価も比較したい方へ

▶ ハウスメーカー坪単価ランキングを見る

📖 目次

ヘーベルハウスの坪単価と30坪・40坪の価格・総額目安

ヘーベルハウスの坪単価と価格

ヘーベルハウスの坪単価は100~130万円前後、中心価格は115万円前後が目安です。

大手ハウスメーカーの中でも高価格帯に位置しますが、鉄骨構造やALCコンクリート・ヘーベル、耐震・耐火性能、長期保証などを重視する人から選ばれています。

ここでは、まず坪単価と30坪・40坪を中心とした建物本体価格の目安を確認し、その後に過去の2,000万円台・3,000万円台・4,000万円台の施工実例を紹介します。

ヘーベルハウスの坪単価は100~130万円前後

ヘーベルハウスと比較されやすい大手ハウスメーカーの坪単価目安は、以下のとおりです。

ハウスメーカー坪単価の目安
ヘーベルハウス100~130万円前後
積水ハウス100~140万円前後
三井ホーム100~130万円前後
ダイワハウス95~130万円前後
パナソニック ホームズ90~120万円前後
住友林業80~110万円前後
※坪単価は当サイトで整理した目安です。商品・仕様・地域・建物形状などによって異なります。

ヘーベルハウスは、積水ハウスや三井ホームなどと比較されやすい高価格帯のハウスメーカーです。

ヘーベルハウスの30坪・35坪・40坪の価格はいくら?

坪単価100~130万円前後をもとに、延床面積ごとの建物本体価格を計算すると以下が目安です。

坪数建物本体価格の目安中心115万円で計算
25坪2,500~3,250万円約2,875万円
30坪3,000~3,900万円約3,450万円
35坪3,500~4,550万円約4,025万円
40坪4,000~5,200万円約4,600万円
45坪4,500~5,850万円約5,175万円
50坪5,000~6,500万円約5,750万円
※坪単価100~130万円前後から算出した建物本体価格の目安です。土地代は含みません。

30坪なら建物本体で約3,000~3,900万円、40坪なら約4,000~5,200万円が一つの目安です。

ただし、これは建物本体価格の目安です。実際の建築総額には、付帯工事、外構工事、地盤改良、設備・オプション、設計・登記などの費用が加わります。

以前のように「本体価格+20%」で一律に総額を計算するのではなく、見積もりでは何が本体価格に含まれているのかを確認したうえで総額を比較することが重要です。

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ヘーベルハウスでは、30坪の建物本体価格は約3,000~3,900万円、40坪では約4,000~5,200万円がひとつの目安です。

ただし、同じ予算でもハウスメーカーによって標準仕様・住宅性能・間取り・保証内容は異なります。契約する会社を決める前に、同じ予算で候補になる住宅会社を比較しておきましょう。

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2,000万円台の間取り例|25.9坪・2LDK+書斎+ロフト

ここからは、ヘーベルハウスで過去に公開されていた施工実例を、価格帯別に紹介します。

※以下は過去の施工実例です。現在、同じ延床面積・仕様を同価格で建築できることを示すものではありません。間取りの参考例としてご覧ください。

間取り2LDK+書斎+ロフト
延床面積85.89㎡(25.9坪)
商品名CUBIC
ヘーベルハウス25.9坪の間取り実例
ヘーベルハウス25.9坪の施工実例
ヘーベルハウスCUBICの施工実例
ヘーベルハウス26坪の住まい
出典:限られたスペースでも広く暮らす、延床面積26坪の住まい|ヘーベルハウス

25.9坪とコンパクトながら、2LDKに書斎・ロフトを組み合わせた実例です。タイルデッキと室内の床レベルをそろえることで、LDKから屋外へ視線が抜け、実際の床面積以上の広がりを感じやすい設計になっています。

現在の坪単価水準を考えると、ヘーベルハウスで建物本体を2,000万円台に収められるケースは限定的と考えておいた方がよいでしょう。

3,000万円台の間取り例|31.2坪・3LDK+屋上

次は、延床31.2坪・3LDKに屋上と土間スペースを設けたCUBICの施工実例です。

間取り3LDK+屋上+土間スペース
延床面積103.39㎡(31.2坪)
商品名CUBIC
ヘーベルハウス31.2坪の間取り実例
ヘーベルハウス31.2坪の施工実例
ヘーベルハウスCUBICの屋上実例
ヘーベルハウス30坪台の住まい
出典:土間と一体のLDKや屋上。30坪の敷地に子どもと楽しく暮らす工夫が満載|ヘーベルハウス

限られた敷地でも、土間とLDKをつなげたり屋上を活用したりすることで、生活空間を広げているのが特徴です。都市部や敷地面積が限られる場所でヘーベルハウスを検討している人にも参考になります。

現在の坪単価100~130万円前後で単純計算すると、31.2坪の建物本体価格は約3,120~4,056万円が目安です。実際には付帯工事や外構、設備・オプションなども加わるため、過去の価格と現在の見積もりは分けて考えましょう。

4,000万円台の間取り例|44坪・3LDK

最後は、延床44坪・3LDK+畳スペースを備えたCUBICの施工実例です。

間取り3LDK+畳スペース
延床面積145.68㎡(44.0坪)
商品名CUBIC
ヘーベルハウス44坪の間取り実例
ヘーベルハウス44坪の施工実例
ヘーベルハウスCUBIC44坪の住まい
出典:上質感のあるインテリア。室内と一体のテラスに人が集う家|ヘーベルハウス

40坪を超えると、LDKや各居室にゆとりを持たせやすく、畳スペースや収納なども取り入れやすくなります。この実例では、室内とテラスにつながりを持たせ、内外を一体的に使えるプランになっています。

現在の坪単価100~130万円前後で44坪を単純計算すると、建物本体価格は約4,400~5,720万円が目安です。そのため、この実例についても「現在4,000万円台で同じ家が建てられる」という意味ではなく、間取りや空間づくりの参考例として見るのが適切です。

ヘーベルハウスの戸建てシリーズ

ヘーベルハウスの商品シリーズ

ヘーベルハウスの戸建住宅は、大きく自由設計のオーダーメイド住宅と、厳選された間取り・仕様から選ぶセミオーダー住宅「MY Dessin」に分かれます。

オーダーメイド住宅では、2階建ての邸宅から都市部の3・4階建て、平屋まで、敷地や暮らし方に合わせた商品を展開しています。

RATIUS(ラティウス)|重鉄の2階建て邸宅

RATIUSは、重鉄構造を活かしたゆとりある2階建て邸宅を提案するシリーズです。

  • 構造:重量鉄骨
  • 特徴:大開口・大空間を取り入れやすい
  • 主なモデル:RATIUS RD、RATIUS GRなど
  • 向いている人:2階建てでも開放感や邸宅らしいデザインを重視したい人

RATIUS GRでは大屋根を取り入れた外観なども提案されており、デザイン性と重鉄構造による空間の広がりを両立したい人に向いています。

FREX(フレックス)|3階建て・大空間に強い重量鉄骨住宅

FREXは、重量鉄骨の「重鉄・システムラーメン構造」を活かした、中・高層住宅向けのシリーズです。

  • 構造:重量鉄骨・システムラーメン構造
  • 特徴:無柱の大空間や大開口をつくりやすい
  • 対応:2階建て・3階建て・4階建てなど
  • 向いている人:都市部で3階建てや二世帯住宅、ビルトインガレージなどを検討している人

都市部の限られた土地を縦方向に活用したい場合や、柱の少ない大空間LDKを希望する場合に有力な選択肢です。

earth-tect(アーステクト)|環境性能を重視した重鉄の邸宅

earth-tectは、RATIUS・FREXの重鉄住宅をベースに、省エネ・創エネ・再生可能エネルギーの活用によって、住宅の生涯にわたるCO₂排出量削減を目指す仕様です。

耐久性や災害への強さだけでなく、ZEHやGX志向型住宅など環境性能まで重視したい人に向いています。

CUBIC(キュービック)|敷地対応力の高い定番モデル

CUBICは、シンプルな立方体を基本としながら、敷地条件や暮らし方に合わせて柔軟に設計できるシリーズです。

  • 特徴:シンプルな外観と高い敷地対応力
  • 提案例:バルコニー「そらのま」を取り入れた住まい
  • 向いている人:都市部・狭小地も含め、敷地を有効活用したい人

この記事で紹介している2,000万円台・3,000万円台・4,000万円台の過去の施工実例もCUBICです。

新大地|大屋根が特徴の和モダン住宅

新大地は、大きな屋根や深い軒を取り入れた、日本的な佇まいが特徴のシリーズです。

洋風のフラットルーフとは異なる外観にしたい人や、落ち着いた和モダンの住まいを希望する人に向いています。

ヘーベルハウスの平屋

ヘーベルハウスでは平屋にも対応しており、ワンフロアで暮らしが完結する間取りや、庭・屋外空間とのつながりを重視した住まいを提案しています。

鉄骨住宅で平屋を建てたい人や、将来の生活動線まで考えた住まいを希望する人にも選択肢があります。

MY Dessin(マイデッサン)|セミオーダー住宅

MY Dessinは、実績をもとに厳選された間取りや設備・デザインを組み合わせてつくるセミオーダー住宅です。

  • 特徴:プロが厳選した間取り・設備から選べる
  • メリット:フルオーダーより家づくりの検討を進めやすい
  • 向いている人:ヘーベルハウスの品質を重視しつつ、選択肢をある程度絞って検討したい人

ヘーベルハウスの主要シリーズを比較

シリーズ主な特徴向いている人
RATIUS重鉄・2階建て・大空間邸宅感と開放感を重視
FREX重鉄・多層階・無柱空間3階建て・都市型住宅を検討
earth-tect重鉄+高い環境性能省エネ・環境性能も重視
CUBICシンプル・敷地対応力都市部や狭小地で検討
新大地大屋根・和モダン落ち着いた外観を重視
平屋ワンフロアの暮らし生活動線や将来性を重視
MY Dessinセミオーダー選択肢を絞って検討したい

同じヘーベルハウスでも、選ぶ構造・シリーズ・建物の大きさ・設備によって総額は大きく変わります。商品名だけで決めるのではなく、希望する間取りや予算に合うシリーズを比較して選ぶことが大切です。

ヘーベルハウスの特徴や工法について

ヘーベルハウスの構造と工法

ヘーベルハウスの大きな特徴は、鉄骨構造とALCコンクリート・ヘーベルを組み合わせ、耐震性・耐火性・耐久性を重視した家づくりを行っている点です。

建物のプランや商品によって構造は異なり、主に以下の構造が採用されています。

構造主な特徴
ハイパワード制震ALC構造2階建てを中心に採用。制震フレーム「ハイパワードクロス」を使用
重鉄制震・デュアルテックラーメン構造重鉄構造と制震技術を組み合わせ、大空間と耐震性を両立
重鉄・システムラーメン構造大断面の柱・梁による重量鉄骨構造。3階・4階建てや大空間にも対応

ハイパワード制震ALC構造

ハイパワード制震ALC構造
出典:ALL for LONGLIFE|ヘーベルハウス

ハイパワード制震ALC構造は、高強度の柱と梁に、高性能の制震フレーム「ハイパワードクロス」を組み合わせた独自構造です。

少ない耐力壁でも強度を確保しやすく、構造安全性を保ちながら、窓や間取りの自由度を高めやすいのが特徴です。

また、地震エネルギーを制震フレームが吸収することで、繰り返す揺れにも備えます。

重鉄制震・デュアルテックラーメン構造

重鉄制震・デュアルテックラーメン構造は、強靭な重量鉄骨の柱・梁と独自の制震技術を組み合わせた構造です。

耐震性を確保しながら、大開口や大空間を取り入れやすく、RATIUSなどの重鉄2階建て住宅でも採用されています。

重鉄・システムラーメン構造

重鉄・システムラーメン構造
出典:ALL for LONGLIFE|ヘーベルハウス

重鉄・システムラーメン構造は、大断面の重鉄柱と梁を強固に接合することで、建物を支える構造です。

柱の少ない大空間や大開口をつくりやすく、3階建て・4階建て、二世帯住宅、ビルトインガレージなど、都市型住宅にも対応しやすい点が特徴です。

また、オイルダンパー制震装置「サイレス」によって、地震時の揺れ幅を抑える仕組みも採用されています。

ALCコンクリート・ヘーベルの耐火性・耐久性

ALCコンクリート・ヘーベル
出典:ALCコンクリート・ヘーベル|ヘーベルハウス

ヘーベルハウスを象徴する建材が、外壁・床・屋根などに使われる「ALCコンクリート・ヘーベル」です。

ALCは内部に多数の気泡を持つ軽量気泡コンクリートで、耐火性・耐久性・断熱性・遮音性など、複数の性能を備えています。

公式では、ALCコンクリート・ヘーベルは60年以上にわたり高い性能を維持する耐久性が案内されています。

ALCコンクリート・ヘーベルの性能
出典:ALCコンクリート・ヘーベル|ヘーベルハウス

地震に強い制震構造

ヘーベルハウスの耐震・制震技術
出典:制震技術を標準採用した地震に強い家|ヘーベルハウス

ヘーベルハウスは、建物の構造強度だけでなく「制震」を組み合わせて大地震や繰り返す余震に備えています。

  • ハイパワード制震ALC構造:制震フレーム「ハイパワードクロス」が地震エネルギーを吸収
  • 重鉄制震・デュアルテックラーメン構造:重鉄躯体と制震技術を組み合わせる
  • 重鉄・システムラーメン構造:オイルダンパー制震装置「サイレス」で揺れ幅を抑える

都市部の3階建てや大空間住宅を検討しながら、地震への備えも重視したい人にとって、ヘーベルハウスの大きな強みといえるでしょう。

火災に強いALC外壁

ヘーベルハウスの耐火性能
出典:火事に強く|ヘーベルハウス

ALCコンクリート・ヘーベルは、熱を伝えにくい無機質系の建材で、国土交通大臣認定の耐火構造部材としても使われています。

外部からのもらい火だけでなく、室内から発生した火災についても、延焼・類焼を抑えることを考えた耐火設計が採用されています。

1995年の阪神・淡路大震災では、火災が広がった地域でヘーベルハウスが残り、防火壁として延焼を抑えた事例も公式に紹介されています。

初期保証30年・最長60年の長期保証

ヘーベルハウスの保証とアフターサービス
出典:ALL for LONGLIFE|ヘーベルハウス

ヘーベルハウスは、建築後の保証・点検体制が充実している点も特徴です。

  • 基本躯体構造:耐用年数60年以上
  • 初期保証:30年
  • 最長保証:60年
  • 無料点検:築後60年まで
  • 住宅設備:住居部分の対象設備は10年保証

ただし、「60年間ずっと無条件・無料で保証される」という意味ではありません。

構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分については、30年目以降、所定の定期点検を受け、必要に応じて旭化成ホームズが指定する有償補修を行うことで保証が継続します。

また、オーナー向け窓口「ヘーベリアンセンター」は24時間365日相談可能で、点検・修理・工事手配などを一体的にサポートしています。

▶ ハウスメーカーの保証期間・アフターサービスを比較する

ヘーベルハウスの長期サポート
出典:ALL for LONGLIFE|ヘーベルハウス

築30年以上でも高い残存率と資産価値への取り組み

ヘーベルハウスは、建てた後の資産価値にも力を入れています。

公式では、築30年以上のヘーベルハウスの残存率は92%と公表されています。長寿命な基本躯体と定期的なメンテナンスによって、長く住み続けられる住宅を目指しています。

また、中古住宅の流通や買取保証など、将来の売却・住み替えを意識した仕組みも用意されています。

ただし、残存率の高さがそのまま「高値で売却できる」ことを保証するわけではありません。売却価格は立地や築年数、建物の状態、市場環境などによって変わります。

ヘーベルハウスは、耐震・耐火・耐久性や長期サポートに強みがある一方で、坪単価は100~130万円前後と高価格帯です。価格だけでなく、構造・標準仕様・保証・将来の維持費まで含めて他社と比較することが重要です。

ヘーベルハウスの会社概要

ヘーベルハウスの会社概要

「ヘーベルハウス」を展開しているのは、旭化成ホームズ株式会社です。

1972年に設立され、戸建住宅のヘーベルハウスをはじめ、集合住宅「ヘーベルメゾン」、不動産、リフォームなど住まいに関する事業を幅広く展開しています。

ヘーベルハウスは、鉄骨構造とALCコンクリート・ヘーベルを特徴とし、都市部の住宅や3階建て、大空間設計、災害に備えた住まいづくりを得意とするハウスメーカーです。

会社名旭化成ホームズ株式会社
本社所在地〒101-8101 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
代表者代表取締役社長 大和久 裕二
設立1972年11月
資本金32.5億円
売上高1兆343億円(2026年3月期・連結)
従業員数12,183人(2026年3月末現在・連結)
公式サイトヘーベルハウス公式サイト

旭化成ホームズは、住宅を建てて終わりではなく、長期点検や保証、リフォーム、不動産流通まで含めて住まいを支える体制を整えています。

特にヘーベルハウスは、耐震・耐火・耐久性や長期サポートを重視する人に向いている一方、坪単価は100~130万円前後と高めです。

そのため、住宅性能だけでなく、最終的な建築総額や他社との違いまで比較して検討することが重要です。

ヘーベルハウスの口コミ評判は?

ヘーベルハウスの口コミでは、鉄骨住宅ならではの安心感や住宅性能、保証・アフターサービスを評価する声が見られます。

一方で、坪単価100~130万円前後が目安となる高価格帯のメーカーだけに、予算や見積もりについては契約前にしっかり確認しておく必要があります。

ヘーベルハウスの良い口コミ・評判

2026年のオリコン顧客満足度調査「ハウスメーカー 注文住宅」では、ヘーベルハウスは総合2位・78.9点を獲得しています。

評価項目2026年順位得点
総合2位78.9点
住居の性能2位84.1点
保証内容2位80.7点
アフターサービス2位80.5点
営業担当者の対応2位78.9点
価格の納得感3位75.6点
出典:2026年 オリコン顧客満足度®調査 ハウスメーカー 注文住宅

特に注目したいのが「住居の性能」「保証内容」「アフターサービス」の評価です。

また、工法別の「鉄骨造」では1位を獲得しており、ヘーベルハウスが強みとしている鉄骨住宅そのものへの満足度も高いことが分かります。

口コミの要旨

  • 鉄骨構造で地震に対する安心感がある
  • 住宅性能や建物のつくりに満足している
  • 営業・設計担当者が要望を聞きながら提案してくれた
  • 入居後の点検やアフターサービスに安心感がある

編集部コメント:
価格の安さよりも、鉄骨住宅の安心感・住宅性能・長期的なサポートを重視する人ほど、ヘーベルハウスのメリットを感じやすいでしょう。

ヘーベルハウスの悪い口コミ・後悔した点

一方、ヘーベルハウスを検討するうえで注意したいのが建築費用と見積もりです。

口コミでは、設備やオプションを追加することで当初想定していた予算より高くなったケースや、担当者とのコミュニケーションに不満を感じたという意見も見られます。

口コミの要旨

  • 他社と比較すると建築費用が高かった
  • 設備や仕様を追加すると見積もりが上がった
  • 保証ですべての修繕費用が無料になるわけではなかった
  • 担当者によって説明や対応に差を感じた

編集部コメント:
ヘーベルハウスは坪単価だけで判断するのではなく、標準仕様・オプション・付帯工事・保証条件まで含めた総額を確認することが重要です。

特に保証については、「最長60年保証=60年間すべて無料」という意味ではありません。保証を延長するための条件や将来必要になるメンテナンスについても、契約前に書面で確認しておきましょう。

ヘーベルハウスがおすすめな人・おすすめしない人

ヘーベルハウスは、価格の安さよりも耐震性・耐久性・長く住み続けるための安心感を重視する人におすすめのハウスメーカーです。

一方で、建築費をできるだけ抑えたい人や、ローコスト住宅を中心に検討している人には向かない可能性があります。

おすすめな人おすすめしない人
耐震性や災害への強さを重視したい建築費をできるだけ抑えたい
鉄骨造の頑丈な家を建てたいローコスト住宅を探している
長期的な耐久性を重視したい初期費用の安さを最優先したい
アフターサポートも重視したい外観デザインの自由度を最優先したい
多少高くても安心感を優先したい坪単価だけでメーカーを選びたい

ヘーベルハウスがおすすめな人

ヘーベルハウスは、特に次のような人におすすめです。

  • 地震や火災など災害への備えを重視したい人
  • 鉄骨造の頑丈な住宅を建てたい人
  • 初期費用よりも長期的な安心感を重視したい人
  • 耐久性の高い家で長く暮らしたい人
  • 建てた後の点検やアフターサポートも重視したい人

ヘーベルハウスの大きな特徴は、鉄骨構造とALCコンクリート「ヘーベル」を採用した住宅づくりです。

口コミでも、構造の安心感や災害への強さ、アフターサービスを評価する声が見られました。

そのため、単純に「坪単価が安いか」で選ぶのではなく、多少予算が高くなっても、耐震性や耐久性を重視して長く安心して暮らしたい人と相性がよいでしょう。

ヘーベルハウスをおすすめしない人

一方、次のような人はヘーベルハウスだけで決めず、他のハウスメーカーも含めて比較することをおすすめします。

  • 建築費をできるだけ安く抑えたい人
  • ローコスト住宅を中心に検討している人
  • 予算にあまり余裕がない人
  • 初期費用の安さを最優先したい人
  • 外観デザインの自由度を最優先したい人

ヘーベルハウスは、構造や耐久性、アフターサポートなどを重視している分、住宅価格は比較的高めです。

実際に口コミでも、「予算をオーバーした」「契約後に金額が高くなった」といった価格面への不満が見られます。

特に注意したいのが、坪単価だけで予算を判断しないことです。注文住宅では、本体工事費だけでなく、付帯工事や外構工事、諸費用、オプションなども発生します。

契約前には「標準仕様に何が含まれているのか」「希望する設備や間取りを含めた建築総額はいくらになるのか」まで確認しておきましょう。

ヘーベルハウスは、「できるだけ安く家を建てたい人」よりも、「多少費用が高くなっても、耐震性や耐久性、長期的な安心感を重視したい人」に向いているハウスメーカーです。

ただし、同じ予算帯でも特徴の異なるハウスメーカーがあります。ヘーベルハウスだけで判断せず、複数社の建築総額・標準仕様・保証内容を比較したうえで、自分たちの予算と希望に合った住宅会社を選びましょう。

ヘーベルハウスの住宅展示場・支店について

ヘーベルハウスは、関東・東海・関西などの主要都市を中心に住宅展示場を展開しており、実際の建物を見ながら間取りや設備、空間の広がりなどを確認できます。

ただし、住宅展示場の所在地・名称・営業時間などは変更や統廃合が行われる場合があります。来場を検討する場合は、ヘーベルハウスの公式サイトで最新の展示場情報を確認してから訪問しましょう。

ヘーベルハウスの主な展開エリア

ヘーベルハウスの住宅展示場は、主に次のようなエリアで探すことができます。

エリア主な地域
関東東京・神奈川・埼玉・千葉など
東海愛知・静岡など
関西大阪・兵庫・京都など
中国・西日本広島・岡山など
九州福岡など

エリアによって展示されている商品や建物タイプは異なります。希望するシリーズや平屋、3階建て、二世帯住宅などを見学したい場合は、目的に合った展示場かどうかも事前に確認しておくとよいでしょう。

住宅展示場で確認しておきたいポイント

ヘーベルハウスを検討している場合は、住宅展示場でデザインを見るだけでなく、次のポイントも確認しておきましょう。

  • 鉄骨構造やALCコンクリート「ヘーベル」の特徴
  • LDKや吹き抜けなどの空間の広がり
  • 標準仕様とオプション仕様の違い
  • 希望する間取りを実現できるか
  • 土地・建物を含めた予算や建築総額の目安
  • 保証・点検などのアフターサポート

特に注意したいのが、住宅展示場のモデルハウスと実際に建てる住宅では、広さや設備、オプションの内容が異なる場合があることです。

展示場を見て気に入った設備が標準仕様とは限らないため、「どこまでが標準仕様なのか」「同じような住宅を建てると総額はいくらになるのか」まで確認しておきましょう。

また、ヘーベルハウスだけを見学して決めるのではなく、同じ予算帯のハウスメーカーも見学して、価格・標準仕様・断熱性能・耐震性能・保証内容などを比較すると、自分たちに合った住宅会社を判断しやすくなります。

ヘーベルハウスに関するよくある質問

ヘーベルハウスに関するよくある質問

ヘーベルハウスの価格や保証、リフォーム、工期など、検討中の人が気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめました。

ヘーベルハウスはなぜ高いのですか?

ヘーベルハウスの価格が高めになる理由として、鉄骨構造やALCコンクリート「ヘーベル」を採用した建物性能、長期的な点検・保証体制などが挙げられます。

ヘーベルハウスでは、建物の引き渡しから築後60年まで、1年目・2年目・5年目、それ以降は5年ごとに基本躯体構造や防水・外装などを確認する「60年無料点検システム」を設けています。

また、基本躯体構造や屋根防水・外壁防水などは初期保証30年で、条件を満たすことで最長60年まで保証されます。

そのため、単純な建築時の価格だけではなく、耐久性や災害への備え、建築後のサポートまで含めて検討したい人に向いているハウスメーカーといえるでしょう。

ヘーベルハウスは後悔すると言われる理由は?

ヘーベルハウスで後悔したという口コミでは、「想定していたより総額が高くなった」「オプションを追加すると予算を超えてしまった」など、価格に関する意見が見られます。

一方で、耐震性や耐久性、建築後のサポートなどを評価する口コミもあります。

後悔を防ぐには、契約前に標準仕様とオプションの範囲を確認し、本体価格ではなく最終的な建築総額で比較することが大切です。

また、ヘーベルハウスだけで決めず、同じ予算帯のハウスメーカーからも見積もりを取り、価格・標準仕様・保証内容などを比較すると判断しやすくなります。

ヘーベルハウスはリフォームもできますか?

旭化成リフォーム

ヘーベルハウスには、旭化成ホームズグループの「旭化成リフォーム株式会社」があり、ヘーベルハウスのリフォームに対応しています。

キッチン・浴室などの設備交換から、外壁・防水、断熱、太陽光発電、間取り変更、全改装まで幅広いリフォームメニューがあります。

また、ヘーベルハウス・ヘーベルメゾン以外の一般住宅やマンションなどについても、建物や工事内容によってリフォームの相談が可能です。

リフォームできる範囲は建物の構造や状態によって異なるため、具体的な工事については旭化成リフォームへ確認しましょう。

賃貸併用住宅も建てられますか?

ヘーベルハウスの賃貸併用住宅

ヘーベルハウスでは、自宅と賃貸住宅を組み合わせた賃貸併用住宅も相談できます。

鉄骨構造を活かして、自宅部分と賃貸部分を分けたり、限られた土地を縦方向に活用したりするプランを検討できるのが特徴です。

また、土地条件や用途に応じて、店舗・医院などを組み合わせた併用住宅を検討することもできます。

賃貸併用住宅は一般的な戸建住宅よりも資金計画や間取りが複雑になるため、家賃収入だけで判断せず、建築費・住宅ローン・空室リスク・将来の使い方まで含めて検討しましょう。

ヘーベルハウスの工期はどれくらい?

ヘーベルハウスの工期は、建物の大きさや階数、間取り、敷地条件などによって異なるため、一律には決まりません。

注文住宅では、実際の建築工事だけでなく、住宅会社選び、土地探し、間取り・設備の打ち合わせ、住宅ローン、各種申請などにも時間がかかります。

そのため、「いつまでに入居したい」という希望がある場合は、工事期間だけで判断せず、契約前の打ち合わせから引き渡しまでを含めたスケジュールを担当者に確認しておきましょう。

ヘーベルハウスの保証は何年ですか?

ヘーベルハウスでは、基本躯体構造や屋根防水・外壁防水などについて初期保証30年が設定されており、所定の条件を満たすことで最長60年保証となります。

さらに、築後60年まで定期的に建物を確認する「60年無料点検システム」が用意されています。

ただし、すべての設備や修理が60年間無料になるわけではありません。保証対象や保証を延長するための条件、将来的に必要となるメンテナンス費用については、契約前に確認しておくことが重要です。

まとめ

ヘーベルハウスの坪単価は90~120万円前後、中心価格は105万円前後が目安です。

30坪なら建物本体価格で約2,700~3,600万円、35坪なら約3,150~4,200万円が目安となり、大手ハウスメーカーの中でも高価格帯に位置します。

一方で、鉄骨構造やALCコンクリート「ヘーベル」による耐震性・耐火性・耐久性に加え、長期的な点検・保証体制などはヘーベルハウスならではの強みです。

そのため、価格の安さを最優先する人よりも、多少価格が高くなっても、災害への強さや耐久性、長く安心して暮らせる家づくりを重視したい人に向いています。

ただし、実際の建築総額には付帯工事や外構、設備・オプションなども加わります。

ヘーベルハウスだけで判断せず、同じ予算で建てられる住宅会社からも見積もりを取り、標準仕様と総額を比較してから決めることが大切です。

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🏠 ヘーベルハウスに決める前に、同じ予算の住宅会社を比較

3,500万円~4,000万円以上の予算なら、ヘーベルハウス以外にも複数の大手ハウスメーカーが候補になります。

同じ予算でどんな家が建てられるのか、間取り・標準仕様・住宅性能まで比較してから住宅会社を絞り込みましょう。

※価格・間取り・住宅性能などを無料で比較できます。

サンヨーホームズは危ない?評判・口コミ・坪単価・後悔しないポイントを解説

カテゴリー

サンヨーホームズは、鉄骨住宅を中心に、耐震性や省エネ性能を重視した家づくりを展開するハウスメーカーです。

坪単価は80~100万円前後、中心価格は約90万円が目安です。価格だけでなく、「サンヨーホームズは危ない?」「建てて後悔しない?」と評判や口コミを調べている方も少なくありません。

🏠 サンヨーホームズ早見表

構造 鉄骨住宅
坪単価の目安 80~100万円前後
中心価格の目安 約90万円
30坪の本体価格 約2,400~3,000万円
35坪の本体価格 約2,800~3,500万円
40坪の本体価格 約3,200~4,000万円
主な特徴 鉄骨構造・耐震性・省エネ性能

※価格は坪単価から算出した建物本体価格の目安です。付帯工事・外構・地盤改良・オプション・諸費用などは別途必要になる場合があります。

この記事では、サンヨーホームズの坪単価・建築価格をはじめ、口コミ・評判、耐震性能、後悔しやすいポイントまで詳しく解説します。

他のハウスメーカーの坪単価も比較したい方へ

▶ ハウスメーカー坪単価ランキングを見る

📖 目次

サンヨーホームズの坪単価と建築価格

サンヨーホームズの住宅

サンヨーホームズの坪単価は、80~100万円前後、中心価格は約90万円が目安です。

鉄骨住宅を中心に、耐震性や省エネ性能を重視した家づくりを展開しており、価格帯としてはハイグレードクラスに位置します。

ただし、坪単価は商品・延床面積・仕様・オプション・建築地域などによって変わります。

土地代や外構工事、地盤改良、諸費用なども含まれないため、坪単価だけで最終的な予算を判断しないことが大切です。

サンヨーホームズの25坪~50坪の価格目安

坪単価80~100万円前後をもとに、延床面積ごとの建物本体価格を計算すると、以下が目安です。

延床面積建物本体価格の目安中心価格約90万円で計算
25坪約2,000~2,500万円約2,250万円
30坪約2,400~3,000万円約2,700万円
35坪約2,800~3,500万円約3,150万円
40坪約3,200~4,000万円約3,600万円
45坪約3,600~4,500万円約4,050万円
50坪約4,000~5,000万円約4,500万円
※坪単価80~100万円前後をもとに「坪単価×延床面積」で算出した建物本体価格の目安です。

たとえば30坪なら約2,400~3,000万円、中心価格の坪90万円で計算すると約2,700万円が建物本体価格の目安です。

35坪なら中心価格で約3,150万円、40坪なら約3,600万円となります。実際には、この本体価格に付帯工事・外構・地盤改良・オプション・登記などの諸費用が加わる可能性があります。

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サンヨーホームズでは、30~40坪なら中心価格で約2,700~3,600万円が建物本体価格のひとつの目安です。

ただし、同じ予算でもハウスメーカーによって標準仕様・住宅性能・間取り・保証内容は異なります。契約する会社を決める前に、同じ予算で候補になる住宅会社を比較しておきましょう。

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サンヨーホームズと他社の坪単価を比較

サンヨーホームズの価格が高いのか安いのか、同価格帯や鉄骨住宅を展開する主要ハウスメーカーと比較してみましょう。

ハウスメーカー坪単価の目安中心価格の目安
アイ工務店80~100万円前後約90万円
サンヨーホームズ80~100万円前後約90万円
大成建設ハウジング75~110万円前後約90万円
トヨタホーム75~110万円前後約90~95万円
パナソニック ホームズ90~120万円前後約105万円
ヘーベルハウス100~130万円前後約115万円

サンヨーホームズは、アイ工務店や大成建設ハウジングと中心価格が近く、トヨタホームよりやや低い水準です。

また、鉄骨住宅を展開するパナソニック ホームズやヘーベルハウスと比べると、坪単価の目安は抑えられています。

ただし、同じ坪単価帯でも耐震性能・断熱性能・標準設備・保証内容などは異なります。価格だけでなく、希望する仕様を含めた見積もりで比較することが重要です。

2,000万円台の間取り例

サンヨーホームズでは、延床37.33坪・3LDK+Sの建築実例があります。

【1階】

サンヨーホームズ2,000万円台の間取り1階

【2階】

サンヨーホームズ2,000万円台の間取り2階
延床面積123.39㎡(37.33坪)
間取り3LDK+S
  • 子育てのしやすさを重視した間取り
  • 玄関に土間続きのウォークインクロークを設置
  • 玄関からもアクセスできるウォークスルー型の「ただいま収納」を採用
  • 家族構成の変化に合わせて部屋を分けられる設計

3,000万円台の間取り例

こちらは延床48.6坪、4LDK+Sのゆとりある建築実例です。

【1階】

サンヨーホームズ3,000万円台の間取り1階

【2階】

サンヨーホームズ3,000万円台の間取り2階
延床面積160.86㎡(48.6坪)
間取り4LDK+S
  • 親族や友人が集まりやすい開放的なLDK
  • キッチン裏にウォークインパントリーを配置
  • 2階には回遊性のある動線を取り入れ、移動しやすい間取りに設計

4,000万円台の間取り例

4,000万円台では、延床52.3坪・4LDK+1LDKの二世帯住宅の建築実例があります。

【1階】

サンヨーホームズ4,000万円台の二世帯住宅の間取り
延床面積173.07㎡(52.3坪)
間取り4LDK+1LDK
  • 親世帯・子世帯の生活空間を分けたセパレートタイプの二世帯住宅
  • それぞれに専用玄関を設けながら、玄関ホールから行き来できる設計
  • 子世帯には約20畳のLDKを設け、庭につながる開放的な空間を確保
  • 二世帯の生活時間が異なる場合は、部屋の配置や防音対策も検討したい間取り

サンヨーホームズの間取り・ライフスタイル提案

サンヨーホームズの間取り・ライフスタイル提案

サンヨーホームズでは、家族構成や趣味、家事のしやすさなど、住む人のライフスタイルに合わせた住まいを提案しています。

代表的な提案には、家事動線を重視した間取りやペットと暮らす家、スキップフロア、屋上を活用した住まいなどがあります。

ライフスタイル主な特徴
家事がラクな暮らしキッチンを中心とした家事動線、収納、室内干しスペースなどを工夫
趣味を楽しむ暮らし趣味スペースやインナーガレージなどを取り入れた間取り
ペットと住む暮らしドッグランや足洗い場など、人とペットが暮らしやすい住まい
二人を楽しむ暮らしSOHOコーナーやセカンドリビングなど、二人の時間と個人の時間を両立
ゆとりモア3D中2階やスキップフロアを活用した立体的な空間設計
屋上を楽しむ暮らしバーベキューやアウトドア、ペットの遊び場などに屋上を活用
五感が潤う暮らし木などの素材を取り入れ、鉄骨住宅の安心感と居心地のよさを両立

特に、家事動線や収納、スキップフロア、屋上などを組み合わせられる点は、間取りの自由度を重視する人にとって比較したいポイントです。

家事動線や収納を工夫した間取り

サンヨーホームズの家事動線を工夫した間取り

家事のしやすさを重視した住まいでは、キッチンを中心に移動しやすい動線を計画し、収納や室内干しスペース、家事コーナーなどを組み合わせます。

共働き世帯や子育て世帯など、毎日の家事時間をできるだけ短くしたい家庭と相性のよい提案です。

ペットと快適に暮らせる間取り

サンヨーホームズのペットと暮らす間取り

ペットと暮らす住まいでは、ドッグランや足洗いスペース、ペットのお世話をしやすい動線などを取り入れられます。

床材や室内ドアなども含め、人とペットの双方が生活しやすい住空間を検討できるのが特徴です。

スキップフロアで空間を有効活用

サンヨーホームズのスキップフロア

「ゆとりモア3D」では、中2階やスキップフロアを取り入れ、縦方向の空間を有効活用する間取りを提案しています。

ワークスペースや趣味のスペースを設けるなど、限られた床面積でも空間に変化をつけたい場合に検討しやすいプランです。

屋上を活用した住まい

サンヨーホームズの屋上を活用した住まい

屋上を活用すれば、バーベキューやアウトドア、子どもやペットの遊び場など、敷地内にもう一つの屋外空間をつくることができます。

一方で、屋上を設ける場合は建築費だけでなく、防水・排水計画や将来的なメンテナンス費用も確認しておきましょう。

サンヨーホームズの特徴・耐震性能を解説

サンヨーホームズの特徴・住宅性能

サンヨーホームズの大きな特徴は、軽量鉄骨造を生かした耐震性能と、高断熱・省エネ性能を組み合わせた家づくりです。

耐震等級3を標準とするほか、断熱等性能等級6、太陽光発電・蓄電池、24時間換気など、長く安心して暮らすための住宅性能を重視しています。

耐震等級3が標準|GSフレームシステム

サンヨーホームズのGSフレームシステム

サンヨーホームズでは、独自の軽量鉄骨軸組構造「GSフレームシステム」を採用し、耐震等級3(最高等級)を標準としています。

  • 左右対称の角パイプ柱:どの方向から力を受けても安定して耐えられる構造
  • 大型サイズの梁:たわみを抑え、建物をしっかり支える
  • 鋼製耐力ブレース:地震や大型台風による建物の変形・損傷を抑える
  • 軽量鉄骨の強度:大空間やスキップフロアなど設計の自由度にもつながる

さらに、独自の制震ダンパー「サンダブルエックス」を組み合わせることで、地震による揺れを最大約50%軽減するとしています。

ただし、制震効果は建物の規模や地震波、地盤条件などによって異なります。また、建築地によっては地盤改良が必要になり、追加費用が発生する可能性もあるため、見積もり時に確認しておきましょう。

▶ 耐震性と価格のバランスを考えながらハウスメーカーを比較する

断熱等性能等級6・UA値0.46の高断熱仕様

サンヨーホームズの断熱・ZEH性能

サンヨーホームズは省エネ性能にも力を入れており、断熱等性能等級6・UA値0.46の高断熱仕様を採用しています。

公式サイトでは「北海道並みの高い断熱性能」として紹介されており、柱や梁の外側にも断熱材を配置するなど、住宅全体の断熱性能を高めています。

断熱性能が高い住宅は、夏・冬の冷暖房効率を高めやすく、室内の温度差や光熱費を抑える効果も期待できます。

▶ 断熱性能が高いハウスメーカーと比較してみる

太陽光発電・蓄電池を活用した省エネ住宅

サンヨーホームズの太陽光発電・蓄電池

太陽光発電や蓄電池を組み合わせ、家庭で使用する電力をできるだけ自宅でまかなう住まいも提案しています。

日中に太陽光で発電した電力を家庭で利用し、余った電力を蓄電池にためておけば、夜間や停電時の電源として活用できます。

太陽光発電や蓄電池の容量・仕様・保証内容は採用する設備によって異なる可能性があるため、導入を検討する場合は最新の仕様と見積もりを確認しましょう。

24時間全館換気で室内の空気を清潔に保つ

サンヨーホームズの24時間全館換気システム

室内環境では、24時間換気の「FAV24熱交換形換気システム」などを採用し、住まい全体の空気環境にも配慮しています。

公式サイトでは、主要なアレルゲン物質を95%キャッチする換気システムや、住まい全体にきれいな空気を循環させるビルトイン全館空気清浄システムなどを紹介しています。

熱交換型の換気は、換気によって室内の熱が逃げるのを抑えながら空気を入れ替えられるため、高断熱住宅の省エネ性能とも相性のよい設備です。

構造躯体30年・防水20年の初期保証

サンヨーホームズの保証・アフターサービス

サンヨーホームズでは「センチュリー保証・点検システム」を設け、建てた後の保証やメンテナンスにも対応しています。

項目主な内容
構造躯体初期保証30年
防水初期保証20年
定期点検30年目まで無料点検
再保証必要と認められた有料メンテナンスを行うことで更新可能
アフターケアオーナーズセンターで24時間電話受付

初期保証終了後も、サンヨーホームズが必要と認めた有料メンテナンスを実施することで再保証を受けられる仕組みがあります。

35年目以降は、再保証契約の満了前に無料点検を受け、希望に応じて5年ごとに再保証契約を更新する仕組みです。

長期保証は安心材料ですが、保証を継続するために有料メンテナンスが必要になる場合がある点は、将来の維持費まで含めて確認しておきたいポイントです。

▶ ハウスメーカー各社の保証・アフターサービスを比較する

サンヨーホームズの会社概要

サンヨーホームズの会社概要

サンヨーホームズは、大阪市に本社を置き、戸建住宅をはじめ、マンションやリフォームなど住まいに関する事業を展開している住宅会社です。

戸建住宅では軽量鉄骨造を中心に、耐震性と省エネ性能を重視した「ECO&SAFETY」の家づくりを進めています。

会社名サンヨーホームズ株式会社
創立1969年2月1日
本社所在地大阪市西区西本町1丁目4番1号
代表者代表取締役社長 社長執行役員 松岡 久志
資本金6,223,793,050円
従業員数509名(2026年4月現在)
主な事業戸建住宅、マンション、リフォームなど
公式サイトサンヨーホームズ公式サイト

※会社情報はサンヨーホームズ公式サイトの会社概要を参照しています。

省エネ住宅で10年連続受賞

サンヨーホームズの受賞実績

サンヨーホームズは、省エネ性能を重視した住宅づくりでも評価されています。

一般財団法人日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2024」では、戸建住宅商品「life style KURASI’TE(LCCM住宅水準モデル)」が「特別優秀賞」を受賞しました。

さらに企業表彰の「省エネ住宅特別優良企業賞」も受賞し、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は10年連続受賞となっています。

サンヨーホームズは2016年にZEHを標準化し、その後も住宅の断熱・省エネ性能を高めてきました。こうした受賞実績からも、省エネ住宅を継続して強化しているメーカーであることが分かります。

サンヨーホームズの評判・口コミは?

サンヨーホームズの評判・口コミ

サンヨーホームズの口コミを確認すると、耐震性能や要望への対応、営業・設計担当者の対応を評価する声が見られます。

一方で、工期の遅れや引き渡し後のアフターサービス、完成した住宅への不満を挙げる口コミもあります。

住宅の満足度は担当者や施工内容によっても変わるため、口コミだけで良し悪しを決めるのではなく、実際の提案内容や見積もり、保証・アフターサービスまで確認して判断しましょう。

サンヨーホームズの良い口コミ

良い口コミでは、次のような点が評価されています。

  • 希望した設備や間取りに柔軟に対応してもらえた
  • 耐震構造や制震装置に安心感があった
  • 営業・設計・コーディネーターの対応が丁寧だった
  • 細かな仕様変更や特注の要望にも対応してもらえた
  • 契約を急かされず、落ち着いて検討できた

特に目立つのが、耐震性能と担当者の対応に関する評価です。

実際に建てた人からは、耐震構造だけでなく制震装置が採用されている点を評価する声や、階段・給湯設備など細かな要望にも対応してもらえたという口コミが見られます。

サンヨーホームズは耐震等級3を標準とし、独自の「GSフレームシステム」など地震対策に力を入れているため、耐震性を重視してハウスメーカーを選びたい人には比較候補になりやすいでしょう。

口コミ出典:みん評「サンヨーホームズ」、オリコン顧客満足度「サンヨーホームズ」

サンヨーホームズの悪い口コミ

一方、気になる口コミでは次のような意見が見られます。

  • 予定していた工期より完成が遅れた
  • 引き渡し後の不具合対応に不満があった
  • 定期点検などアフターサービスへの不満があった
  • 注文住宅なのに希望したイメージにならなかった

特に注意したいのが、工期とアフターサービスです。

サンヨーホームズには長期保証や定期点検の仕組みがありますが、制度が充実していても、実際の対応に対する感じ方は施主によって異なります。

契約前には保証期間だけを見るのではなく、不具合が起きた場合の連絡先・対応の流れ・定期点検の時期・有料メンテナンスの条件まで確認しておくと安心です。

また、工期についても「いつ完成する予定か」だけでなく、遅延した場合の対応や引っ越しスケジュールへの影響まで確認しておきましょう。

口コミ出典:みん評「サンヨーホームズ」、オリコン顧客満足度「サンヨーホームズ」

サンヨーホームズの口コミは、耐震性や提案への対応を評価する声がある一方、工期やアフターサービスを気にする声もあります。

そのため、サンヨーホームズだけで判断せず、同価格帯のハウスメーカーからも見積もりや資料を取り寄せ、価格・住宅性能・保証内容を比較してから決めるのがおすすめです。

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LIFULL HOME’Sなら、希望する予算に合わせて複数のハウスメーカー・工務店のカタログ・資料を無料で請求できます。

サンヨーホームズと迷っている住宅会社があれば、価格だけでなく耐震性・断熱性能・保証なども比較してみましょう。

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サンヨーホームズは危ない?後悔する理由・デメリット

「サンヨーホームズは危ない」「建てて後悔した」といった検索を見て、不安に感じている方もいるかもしれません。

しかし、サンヨーホームズ自体が危険なハウスメーカーという根拠は確認できません。耐震等級3を標準とした鉄骨住宅や長期保証など、住宅性能やアフターサポートにも力を入れている会社です。

一方で、どのハウスメーカーにも向き・不向きがあります。サンヨーホームズの場合は、価格や鉄骨住宅ならではの特徴、工期、アフターサービスなどを十分確認せずに契約すると、完成後に「思っていたのと違った」と感じる可能性があります。

ここでは、口コミや住宅の特徴をもとに、サンヨーホームズを検討するときに確認しておきたいポイントを解説します。

坪単価が上がり予算オーバーする可能性がある

サンヨーホームズの坪単価は80~100万円前後、中心価格は約90万円が目安です。

30坪なら建物本体価格だけで約2,400~3,000万円、35坪なら約2,800~3,500万円が目安となるため、決して安い価格帯のハウスメーカーではありません。

さらに、設備のグレードアップや間取り変更、太陽光発電・蓄電池などを追加すれば、当初の予算より高くなる可能性があります。

土地代のほか、付帯工事・外構・地盤改良・オプション・諸費用なども考慮し、契約前には「最終的にいくらかかりそうか」まで含めた資金計画を立てておきましょう。

鉄骨住宅のメリット・デメリットを理解しておく

サンヨーホームズは、軽量鉄骨造を中心としたハウスメーカーです。

鉄骨住宅は強度が高く、耐震性を確保しながら比較的大きな空間をつくりやすいメリットがあります。サンヨーホームズでも「GSフレームシステム」などを採用し、耐震等級3を標準としています。

一方、鉄骨住宅だからといって、すべての条件で木造住宅より優れているわけではありません。建築費や断熱方法、将来のメンテナンスなど、それぞれの構造に特徴があります。

また、建築地の地盤状況によっては地盤改良が必要となり、想定外の費用が発生するケースもあります。

「鉄骨だから安心」という理由だけで決めるのではなく、木造を含む他社とも耐震性能・断熱性能・価格を比較して選ぶことが大切です。

工期や引き渡し時期を事前に確認する

口コミの中には、予定していた工期より完成が遅れたという意見も見られます。

ただし、工期は建物の規模や仕様、天候、資材調達、施工状況などによって変わるため、個別の口コミだけでサンヨーホームズ全体の工期が遅いとは判断できません。

特に建て替えや賃貸住宅からの住み替えでは、引き渡しが遅れると仮住まいの家賃や引っ越し時期にも影響します。

契約前に着工から引き渡しまでのスケジュールを確認し、遅延した場合の連絡・対応についても確認しておくと安心です。

アフターサービスの対応に不満を感じるケースもある

サンヨーホームズには、構造躯体30年・防水20年の初期保証や定期点検など、引き渡し後のサポート制度があります。

一方、口コミでは「点検の対応に不満があった」「引き渡し後の不具合対応に満足できなかった」といった意見も見られます。

保証制度が充実していることと、実際のアフター対応に満足できるかどうかは別の問題です。

契約前には、保証年数だけでなく、定期点検のタイミング、不具合が発生した場合の連絡先、有料メンテナンスの内容・費用、再保証の条件まで確認しておきましょう。

▶ ハウスメーカーの保証・アフターサービスを比較する

希望する間取り・デザインを具体的に伝える

サンヨーホームズでは、家事動線やペットとの暮らし、スキップフロア、屋上など、ライフスタイルに合わせたさまざまな住まいを提案しています。

しかし、注文住宅だからといって、希望する間取りやデザインが自動的に完成するわけではありません。

口コミの中には、完成した住宅がイメージしていた注文住宅と違ったという趣旨の意見もあります。

後悔を防ぐには、「広いLDKにしたい」といった抽象的な希望だけではなく、必要な収納量・家事動線・部屋の広さ・コンセント位置・家具の配置などを具体的に伝えることが重要です。

可能であれば完成見学会やモデルハウスも確認し、図面だけでは分かりにくい広さや動線を体感しておきましょう。

サンヨーホームズがおすすめな人

ここまでの特徴や注意点を踏まえると、サンヨーホームズは次のような人に向いています。

  • 耐震性を重視して鉄骨住宅を建てたい人
  • 耐震等級3や制震技術に魅力を感じる人
  • 断熱・省エネ性能も重視したい人
  • 太陽光発電や蓄電池を取り入れた住宅を検討している人
  • 家事動線やスキップフロアなど間取りにもこだわりたい人
  • 初期保証や長期的なサポートも重視したい人

一方、できるだけ建築費を抑えたい人や木造住宅を希望している人は、他のハウスメーカーも含めて比較した方が選択肢を広げられます。

サンヨーホームズが候補に入っている場合でも、最初から1社に絞らず、同じ予算で建てられる2~3社程度の価格・住宅性能・保証を比較してから判断するのがおすすめです。

【PR】契約してから後悔する前に他社も比較

ハウスメーカー選びでは、坪単価だけでなく耐震性・断熱性能・標準仕様・保証まで比べることが重要です。

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サンヨーホームズの住宅展示場・サロン一覧

サンヨーホームズの住宅展示場・サロン

サンヨーホームズでは、関東・中部・近畿・九州に住宅展示場やモデルハウス、家づくりについて相談できる「Best Life コンシェルジュサロン」などを設けています。

主な展示場・サロンは以下のとおりです。

エリア展示場・サロン所在地
関東横浜展示場神奈川県横浜市西区
Best Life コンシェルジュサロン 駒沢東京都世田谷区
Best Life コンシェルジュサロン 船橋千葉県船橋市
中部神宮展示場愛知県名古屋市熱田区
Best Life コンシェルジュサロン 藤が丘愛知県名古屋市名東区
名古屋北営業所愛知県名古屋市千種区
近畿みのおモデルハウス大阪府箕面市
Best Life コンシェルジュサロン 中百舌鳥大阪府堺市北区
Best Life コンシェルジュサロン 枚方大阪府枚方市
Best Life コンシェルジュサロン 神戸兵庫県神戸市中央区
九州大野城展示場福岡県大野城市
Best Life コンシェルジュサロン 久留米福岡県久留米市
Best Life コンシェルジュサロン 北九州福岡県北九州市八幡西区

住宅展示場では、サンヨーホームズの鉄骨住宅の広さや間取り、設備、内装などを実際に確認できます。

また、サンヨーホームズでは実際に建築して暮らしているオーナー宅を「リアルモデルハウス」として見学できる「オーナーズクラシテ」も案内しています。

モデルハウスだけでは分かりにくい実際の広さや家事動線、住み心地などを確認できるため、サンヨーホームズを本格的に検討している方は活用してみるとよいでしょう。

▶ サンヨーホームズ公式サイトで最新の展示場・サロンを確認する

※展示場・サロンは移転・閉鎖・営業時間変更などの可能性があります。来場前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

サンヨーホームズに関するよくある質問

サンヨーホームズに関するよくある質問

最後に、サンヨーホームズを検討している方が気になりやすい疑問をまとめました。

サンヨーホームズは土地探しから相談できる?

サンヨーホームズでは、土地探しを含めた家づくりについて相談できます。

公式サイトでは土地・分譲住宅情報を掲載しているほか、土地探しから家づくりを検討している人向けの相談にも対応しています。

土地と建物を別々に考えると、希望する住宅を建てられなかったり、地盤改良などによって想定以上の費用がかかったりする可能性があります。

土地から探す場合は、希望エリアや予算だけでなく、建てたい家の広さ・間取りまで伝え、土地と建物を合わせた総予算で相談するとよいでしょう。

サンヨーホームズの工期はどのくらい?

サンヨーホームズの工期は、建物の広さや間取り、仕様、建築地などによって異なります。

そのため、「必ず○ヶ月で完成する」と考えるのではなく、契約前に自分たちの建築プランに合わせた着工・完成予定日を確認することが大切です。

また、注文住宅は建築工事だけでなく、土地探し・ハウスメーカー選び・設計・住宅ローン・各種手続きなどにも時間がかかります。

入学や転勤、賃貸住宅の更新など希望する入居時期が決まっている場合は、余裕を持って家づくりを始めましょう。

サンヨーホームズはリフォームも相談できる?

はい。サンヨーホームズグループでは、リフォーム事業も展開しています。

戸建住宅やマンションのリフォームをはじめ、断熱・省エネ性能の向上、設備交換、間取り変更など、住まいに合わせたリフォームを相談できます。

現在の住まいを建て替えるかリフォームするか迷っている場合も、それぞれの費用やメリット・デメリットを比較して判断するとよいでしょう。

まとめ|サンヨーホームズは耐震性・省エネ性能を重視する人におすすめ

サンヨーホームズは、軽量鉄骨造の「GSフレームシステム」を採用し、耐震性や断熱・省エネ性能を重視した家づくりを行っているハウスメーカーです。

坪単価は80~100万円前後、中心価格は約90万円が目安。耐震等級3を標準とするほか、高断熱仕様や太陽光発電・蓄電池、長期保証なども特徴です。

一方で、口コミでは工期やアフターサービスへの不満も見られます。また、設備やオプションによっては予算が上がる可能性があるため、契約前に見積もりや保証条件まで確認しておくことが大切です。

耐震性を重視して鉄骨住宅を建てたい人や、断熱・省エネ性能にもこだわりたい人は、サンヨーホームズを候補のひとつとして検討してみるとよいでしょう。

ただし、ハウスメーカー選びで後悔しないためには、最初から1社に絞らず、同じ予算で建てられる住宅会社の価格・性能・保証を比較してから判断するのがおすすめです。

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サンヨーホームズが気になっている方も、契約前に同じ価格帯のハウスメーカーを比較しておくと安心です。

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住宅性能や標準仕様、デザインなどを見比べて、自分たちに合う住宅会社を絞り込んでみましょう。

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【2026年版】パナソニックホームズの坪単価はいくら?35坪・40坪の価格や口コミを解説

カテゴリー

パナソニック ホームズは、鉄骨住宅を中心に、耐震性・耐久性や快適な住環境に力を入れている大手ハウスメーカーです。

坪単価は90~120万円前後、中心価格は約105万円が目安。35坪なら、建物本体価格は約3,150~4,200万円が目安になります。

この記事では、パナソニック ホームズの坪単価や30坪・35坪・40坪の価格、間取り、住宅性能、口コミ・評判について詳しく解説します。

▶ ハウスメーカーの坪単価ランキング・価格帯を詳しく見る

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パナソニック ホームズは、住宅性能や設備、デザインにもこだわりやすいハイグレード帯のハウスメーカーです。同じ予算でも住宅会社によって標準仕様・断熱性能・設備・保証内容は異なります。

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📖 目次

パナソニック ホームズの坪単価と建築価格

パナソニック ホームズの住宅

パナソニック ホームズの坪単価は、90~120万円前後、中心価格は約105万円が目安です。

大手ハウスメーカーの中でもハイグレード帯に位置し、鉄骨構造による耐震性・耐久性や住宅設備、外壁、空調などにも力を入れています。

パナソニック ホームズの坪単価は90~120万円前後

坪単価90~120万円をもとに、30坪・35坪・40坪の建物本体価格を計算すると以下が目安です。

延床面積建物本体価格の目安中心価格(約105万円)
30坪約2,700~3,600万円約3,150万円
35坪約3,150~4,200万円約3,675万円
40坪約3,600~4,800万円約4,200万円

たとえば35坪なら、建物本体価格は約3,150~4,200万円、中心価格では約3,675万円が目安です。

ただし、坪単価には業界共通の計算基準がありません。商品シリーズや間取り、設備、仕様、地域などによって実際の価格は変わります。

また、上記は「坪単価×延床面積」で計算した建物本体価格の目安です。付帯工事・外構・地盤改良・オプション・登記などの諸費用は別途必要になる場合があります。

▶ ハウスメーカーの坪単価ランキング・価格帯を詳しく見る

25坪・30坪・35坪・40坪・50坪の価格目安

希望する延床面積ごとの建物本体価格を、坪単価90~120万円で計算すると次のようになります。

延床面積建物本体価格の目安中心価格(約105万円)
25坪約2,250~3,000万円約2,625万円
30坪約2,700~3,600万円約3,150万円
35坪約3,150~4,200万円約3,675万円
40坪約3,600~4,800万円約4,200万円
45坪約4,050~5,400万円約4,725万円
50坪約4,500~6,000万円約5,250万円

30坪では3,000万円前後、35坪では3,000万円台後半、40坪では4,000万円台が中心価格から見たひとつの目安になります。

延床面積が5坪変わるだけでも建物本体価格は大きく変わるため、予算を考える際は「坪単価」だけでなく希望する広さでいくらになるかを確認することが重要です。

▶ 35坪の注文住宅に必要な費用を詳しく見る

▶ 40坪の注文住宅に必要な費用を詳しく見る

他の大手ハウスメーカーと坪単価を比較

パナソニック ホームズと同じハイグレード帯のハウスメーカーを比較すると、次のようになります。

ハウスメーカー坪単価の目安中心価格の目安
トヨタホーム75~110万円前後約90~95万円
スウェーデンハウス80~110万円前後約95万円
住友林業80~110万円前後約95万円
パナソニック ホームズ90~120万円前後約105万円
ダイワハウス95~130万円前後約110万円
三井ホーム100~130万円前後約115万円
ヘーベルハウス100~130万円前後約115万円
積水ハウス100~140万円前後約120万円

パナソニック ホームズは、住友林業やトヨタホームより中心価格がやや高く、ダイワハウス・三井ホーム・ヘーベルハウスなどに近い価格帯です。

ただし、坪単価だけでは標準仕様や住宅性能、設備、保証内容までは比較できません。同程度の予算で建てられる住宅会社から複数社を候補にして、実際の仕様まで確認しましょう。

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パナソニック ホームズでは、30坪・35坪・40坪と延床面積が変わるだけでも必要な予算が大きく変わります。LIFULL HOME’Sなら、希望する予算に合わせて複数のハウスメーカー・工務店のカタログ・資料を無料で請求できます。

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パナソニック ホームズの間取り・価格実例

ここからは、パナソニック ホームズの間取り実例を紹介します。実際の住まいを見ると、大空間LDKや家事動線、収納など、間取りの特徴が分かりやすくなります。

なお、掲載されている実例の販売価格には土地代などが含まれるため、現在の建物価格とは単純比較できません。

そこで、現在の坪単価90~120万円前後を延床面積に掛けた建物本体価格も参考として掲載しています。

約36坪・4LDK|家事動線と収納を重視した間取り

パナソニック ホームズの約36坪の間取り実例

「プロムゲート井口街かどモデルハウス」は、延床面積120.23㎡(約36.36坪)の4LDKです。

玄関から洗面スペースへアクセスしやすく、洗面・キッチン・浴室などの水回りを効率よく配置した家事動線が特徴です。

パナソニック ホームズの家事動線

各居室のクローゼットに加え、玄関にはシューズインクローゼットなどの収納スペースも設けられており、生活動線と収納の使いやすさを意識した間取りです。

パナソニック ホームズの収納実例
間取り4LDK
延床面積120.23㎡(約36.36坪)
現在の坪単価による参考価格約3,272~4,363万円
中心価格(約105万円)約3,818万円

※参考価格は36.36坪×坪単価90~120万円で計算した建物本体価格の目安です。この実例を現在同じ金額で建築できることを示すものではありません。

約35坪・3LDK+2S|吹き抜けと回遊動線のある間取り

パナソニック ホームズの約35坪の間取り実例

「パークナードテラス岡崎竜美東 街かどモデルハウス」は、延床面積116.86㎡(約35.35坪)の3LDK+2Sです。

L字型に広がるLDKと吹き抜けを取り入れ、開放感を高めているのが特徴。キッチンを中心にリビング・ダイニング・水回りへ移動しやすい回遊動線も採用されています。

パナソニック ホームズのLDK実例
パナソニック ホームズの吹き抜け実例

洗面・脱衣スペースにもアクセスしやすく、室内干しスペースも確保されています。デザイン性だけでなく、日々の家事負担にも配慮した間取りです。

パナソニック ホームズの室内干しスペース
間取り3LDK+2S
延床面積116.86㎡(約35.35坪)
現在の坪単価による参考価格約3,182~4,242万円
中心価格(約105万円)約3,712万円

※参考価格は35.35坪×坪単価90~120万円で計算した建物本体価格の目安です。この実例を現在同じ金額で建築できることを示すものではありません。

このように、パナソニック ホームズでは35坪前後でも、吹き抜けや大空間LDK、回遊動線、収納などを取り入れた間取りを検討できます。

パナソニック ホームズの戸建てシリーズ

パナソニック ホームズの戸建てシリーズ

パナソニック ホームズでは、平屋・2階建てから都市部向けの多層階住宅まで、幅広い商品を展開しています。

主な商品ラインアップは以下の通りです。

シリーズ特徴
平屋中庭やスキップフロアなどを取り入れたワンフロアの住まい
カサート強い構造と15cm単位の設計対応力を生かした自由度の高い住まい
フォルティナ セレクトプレミアム厳選されたプランをベースに自分らしくカスタマイズする住まい
フォルティナ耐震性や品質、設計提案力を重視した戸建て住宅
カサート プレミアム素材や空間デザインにこだわった上質な住まい
ビューノ9階建てまで対応する都市型の多層階住宅
ビューノ3E/S都市部の敷地を生かす3階建て住宅
ビューノ5最上階を自宅、下層階を賃貸住宅として活用する5階建て賃貸併用住宅
ヴェッセオンラインでプランや価格を確認しながら検討できるWEB商品

カサート

「カサート」は、パナソニック ホームズの主力商品のひとつです。

強い構造を生かした大空間に加え、15cm単位で敷地や間取りに対応できる設計自由度が特徴。外観やインテリアにもこだわりながら、住む人に合わせた住空間を提案しています。

パナソニック ホームズ カサート

間取りやデザインの自由度を重視して、パナソニック ホームズらしい鉄骨住宅を建てたい方に向いているシリーズです。

フォルティナ

パナソニック ホームズ フォルティナ

「フォルティナ」は、耐震性や工業化住宅ならではの品質に加え、暮らしやすい間取り提案を重視したシリーズです。

大きな開口部を設けた明るいLDKや、趣味・仕事に使えるスペースなど、家族それぞれの暮らし方に合わせた空間を検討できます。

フォルティナの大空間LDK

全館空調「エアロハス」を採用すれば、LDKだけでなくホールなども快適な温度に保ちやすくなります。

フォルティナ セレクトプレミアム

「フォルティナ セレクトプレミアム」は、家づくりのプロが厳選したプランをベースに、家族の暮らし方に合わせてカスタマイズする商品です。

ゼロからすべてを決める自由設計とは異なり、厳選されたプランから選びながら、収納や家事動線、間取りなどを調整できるのが特徴です。

家づくりに時間をかけにくい人や、ある程度プランを絞った状態から検討したい人に向いています。

カサート プレミアム

パナソニック ホームズ カサート プレミアム

「カサート プレミアム」は、素材や空間デザインまでこだわった上位シリーズです。

強い構造を生かした空間設計と、自然の光や風景を暮らしに取り込む提案などにより、上質な住み心地を追求しています。

価格だけでなく、デザイン性や素材、居住空間の質まで重視したい人に適しています。

パナソニック ホームズの平屋

パナソニック ホームズの平屋

パナソニック ホームズでは、ワンフロアで生活できる平屋も展開しています。

中庭やスキップフロア、1.5階などを取り入れ、平屋の暮らしやすさを生かしながら、空間に広がりや変化をつくれるのが特徴です。

2026年には、中庭によって室内と屋外をつなぐ「プライベートコートのある平屋」も発売されています。

外からの視線を抑えながら、中庭を通じて光や開放感を取り込みたい人にも検討しやすいでしょう。

▶ 平屋の価格・間取り・おすすめハウスメーカーを詳しく見る

ビューノ|3~9階建てに対応する多層階住宅

パナソニック ホームズ ビューノ

「ビューノ」は、都市部などの限られた土地を縦方向に活用できる多層階住宅です。

最大9階建てまで対応でき、3階建て住宅だけでなく、二世帯住宅や賃貸併用住宅、店舗併用住宅など、土地を有効活用した住まいを検討できます。

また、高断熱仕様の「NEWビューノ」も展開されており、東京都の「東京ゼロエミ住宅」の新基準で最高ランクとなる「水準A」に対応しています。

ビューノ3E/S

パナソニック ホームズ ビューノ3E/S

「ビューノ3E/S」は、都市部の敷地を有効活用する3階建て住宅です。

限られた土地でも居住スペースを縦方向に確保しやすく、二世帯住宅などにも対応できます。

ビューノ5

「ビューノ5」は、最上階を自宅として使い、下層階に賃貸住宅を組み込む5階建ての賃貸併用住宅です。

土地を住まいとして利用するだけでなく、賃貸収入を得る資産として活用したい人向けの商品です。

ヴェッセ|オンラインで検討できるWEB商品

パナソニック ホームズ ヴェッセ

「ヴェッセ」は、プロが厳選したプランをベースに、オンラインで価格を確認しながら住まいをシミュレーションできるWEB商品です。

自由設計の「フォルティナ」や「カサート」とは異なり、用意されたプランをベースに効率よく家づくりを進めたい人に向いています。

なお、ヴェッセは販売していない地域もあるため、検討する場合は対象エリアを確認しておきましょう。

パナソニック ホームズの特徴・住宅性能

パナソニック ホームズの特徴・住宅性能

パナソニック ホームズは、鉄骨住宅ならではの耐震性に加え、断熱・空調・外壁・保証まで幅広く住宅性能を高めているのが特徴です。

  • 繰り返す地震に備える鉄骨構造
  • 断熱等性能等級6にも対応する「家まるごと断熱」
  • 全館空調「エアロハス」
  • 光触媒タイル外壁「キラテック」
  • 最長35年の「地震あんしん保証」

それぞれ詳しく見ていきましょう。

地震に強い鉄骨構造

パナソニック ホームズでは、建物の用途や階数などに合わせて複数の鉄骨構造を採用しています。

構造特徴
制震鉄骨軸組構造(HS構法)制震技術を取り入れ、繰り返す地震による建物の損傷を抑える
大型パネル構造(F構法)外壁・床・屋根などを一体化し、建物全体で地震の力を受け止める
重量鉄骨ラーメン構造3~9階建てに対応し、多層階住宅「ビューノ」などに採用

制震鉄骨軸組構造(HS構法)

パナソニック ホームズの制震鉄骨軸組構造

制震鉄骨軸組構造(HS構法)は、高層ビル建築にも使用される制震技術を住宅に応用した構造です。

耐力壁「アタックフレーム」に採用される「アタックダンパー」が、地震の大きな力を受けた際の揺れを低減。繰り返し地震が発生した場合にも、建物の損傷を抑えることを目指しています。

パナソニック ホームズのアタックダンパー

大型パネル構造(F構法)

パナソニック ホームズの大型パネル構造

大型パネル構造(F構法)は、外壁・床・屋根などのパネルを一体化し、構造体全体で地震や台風などの力を受け止める「モノコック構造」が特徴です。

高耐力の「パワテックパネル」と「アタックフレーム」をバランスよく配置することで、耐震性を確保しながら大空間や吹き抜けなどにも対応します。

パワテックパネルとアタックフレーム

重量鉄骨ラーメン構造

パナソニック ホームズの重量鉄骨ラーメン構造

重量鉄骨ラーメン構造は、柱と梁を強固に接合して建物を支える構造です。

3~9階建てに対応でき、多層階住宅「ビューノ」をはじめ、賃貸併用住宅や店舗併用住宅など、都市部の土地を有効活用する建物にも採用されています。

重量鉄骨ラーメン構造による多層階住宅

家まるごと断熱|断熱等性能等級6にも対応

パナソニック ホームズの家まるごと断熱

パナソニック ホームズは、天井・外壁だけでなく基礎の内側まで高性能断熱材で包み込む「家まるごと断熱」を採用しています。

さらに、外気より温度変化の小さい床下空間を換気に活用する地熱利用を組み合わせ、夏・冬の冷暖房負荷を抑えます。

商品やプラン、地域などの条件に応じて断熱等性能等級6に対応。カサートは標準仕様で等級6に対応し、カサートの平屋ではオプションで等級7にも対応可能です。

▶ 断熱性能が高いハウスメーカーを比較する

全館空調「エアロハス」

パナソニック ホームズの全館空調エアロハス

「エアロハス」は、パナソニック ホームズの全館空調システムです。

リビングや寝室だけでなく、廊下や洗面所なども含めて住まい全体を空調し、部屋ごとの温度差を抑えて快適な室内環境を目指します。

また、換気・空調には静電HEPAフィルターを採用し、花粉やPM2.5などの微粒子にも配慮しています。

「家まるごと断熱」と組み合わせることで冷暖房効率を高めやすく、快適性と省エネ性の両立を目指せるのが特徴です。

光触媒タイル外壁「キラテック」

パナソニック ホームズの光触媒タイル外壁キラテック

外観の美しさとメンテナンス性を重視する人に注目したいのが、光触媒タイル外壁「キラテック」です。

太陽光によって外壁に付着した汚れを分解し、雨によって洗い流しやすくするセルフクリーニング効果を備えています。

キラテックのセルフクリーニング効果

タイルならではの高級感もあり、外観のデザインと将来のメンテナンス負担の両方を重視したい人に魅力のある仕様です。

地震による建て替え・補修を最長35年保証

パナソニック ホームズの地震あんしん保証

パナソニック ホームズでは、対象となる住宅に「地震あんしん保証」を用意しています。

条件を満たす住宅について、計測震度6.8以下の地震による全壊時には建て替え、大規模半壊・中規模半壊・半壊時には補修を行う制度です。

保証期間は引き渡しから最長35年間。1回の地震につき、1棟あたり「建物価格または5,000万円のいずれか低い金額」が保証限度額となります。

ただし、対象となる構造・耐震等級・建物用途・階数などに条件があります。また、長期間保証を継続するために指定の有料メンテナンス工事が必要となる場合もあるため、契約前に適用条件を確認しておきましょう。

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パナソニック ホームズの会社概要

パナソニック ホームズの会社概要

パナソニック ホームズは、1963年に前身となる「ナショナル住宅建材株式会社」として設立されたハウスメーカーです。

2002年に「パナホーム株式会社」、2018年に現在の「パナソニック ホームズ株式会社」へ社名を変更しました。「パナホーム」の名称で覚えている人も多いでしょう。

戸建住宅だけでなく、賃貸住宅、リフォーム、不動産、土地活用、街づくりなど、住まいに関する幅広い事業を展開しています。

会社名パナソニック ホームズ株式会社
本社所在地大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
創業1963年7月
従業員数単体3,312名/連結子会社込み6,608名
主な事業戸建住宅、賃貸住宅、リフォーム、不動産、土地活用、街づくりなど

※従業員数は2026年4月1日時点。

パナホームからパナソニック ホームズへ

パナソニック ホームズの原点には、創業者・松下幸之助氏の「良い家を広く届けたい」という住まいづくりへの思いがあります。

1963年に住宅専門会社「ナショナル住宅建材株式会社」を設立。その後、1982年に「ナショナル住宅産業株式会社」、2002年に「パナホーム株式会社」へ社名を変更しました。

2018年には「パナソニック ホームズ株式会社」となり、現在はプライム ライフ テクノロジーズグループの一員として、戸建住宅から街づくりまで事業領域を広げています。

国内外で住宅・街づくり事業を展開

パナソニック ホームズは、注文住宅だけを手掛ける会社ではありません。賃貸住宅や土地活用、リフォーム、不動産、街づくりなど、暮らしに関わる幅広い事業を展開しています。

海外でも事業を展開しており、台湾・マレーシア・インドネシア・ニュージーランドなどで住宅やマンション、街づくりなどに取り組んでいます。

パナソニック ホームズの口コミ・評判は?

パナソニック ホームズの口コミ・評判

パナソニック ホームズの口コミ・評判を見ると、営業・設計担当者の対応や提案力、住宅性能、設備などを評価する声がある一方、施工品質や価格、完成後の対応などに不満を感じた人もいます。

2026年のオリコン顧客満足度調査「ハウスメーカー 注文住宅」では、パナソニック ホームズは総合6位・77.2点でした。

評価項目順位・得点
総合6位・77.2点
営業担当者の対応6位・77.4点
設計担当者の対応5位・76.8点
住居の性能7位・81.3点
設備・内装の質6位・78.6点
保証内容6位・77.7点
アフターサービス7位・77.6点

さらに、同調査では「友人・知人にすすめたい」とする推奨意向が84.3%、「もう一度依頼したい」とする再利用意向が82.8%となっています。

パナソニック ホームズの良い口コミ・評判

良い口コミでは、特に担当者の対応や提案力、設備、外壁などを評価する声が見られます。

間取りやインテリアを決める際、細かい所まで気を配ってくれた。

設計担当者とインテリアコーディネーターの提案が良かった。

パナソニックの設備で統一され、外壁がいつまでもきれい。

※口コミの趣旨を損なわない範囲で一部抜粋しています。

パナソニック ホームズは、営業だけでなく設計担当者やインテリアコーディネーターと相談しながら家づくりを進められる点を評価する口コミがあります。

2026年のオリコン調査でも、設計担当者の対応は5位、営業担当者の対応は6位に入っており、担当者関連の評価は比較的高い水準です。

また、パナソニック製の住宅設備や、光触媒タイル外壁「キラテック」など、設備・住宅性能を評価する意見も見られます。

パナソニック ホームズの悪い口コミ・評判

一方で、悪い口コミでは施工品質や追加費用、完成後の不具合・対応などに関する意見があります。

契約後に設備をグレードアップし、費用が増えた。

壁紙や床など、施工が気になるところがあった。

完成時の検査体制を充実してほしい。

※口コミの趣旨を損なわない範囲で一部抜粋しています。

注文住宅では、契約後に設備や仕様を変更すると当初の見積もりより価格が上がることがあります。パナソニック ホームズに限った話ではありませんが、契約前に標準仕様とオプションの範囲、追加費用まで確認しておくことが重要です。

また、施工やアフターサービスについては担当者や現場によって評価が分かれる可能性があります。引き渡し前には、内装・建具・設備などをできるだけ細かく確認しておきましょう。

口コミ・評判から分かるパナソニック ホームズがおすすめな人

口コミや住宅性能を踏まえると、パナソニック ホームズは次のような人に向いています。

  • 鉄骨住宅の耐震性を重視したい人
  • 間取りやインテリアの提案力を重視したい人
  • パナソニックの住宅設備を取り入れたい人
  • キラテックやエアロハスなどの住宅性能に魅力を感じる人
  • 価格だけでなく性能・設備・保証まで含めて選びたい人

一方、パナソニック ホームズは坪単価が高めなので、価格を最優先する人には向かない可能性があります。同程度の予算で建てられるハウスメーカーと、標準仕様や住宅性能まで比較して判断するとよいでしょう。

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パナソニック ホームズの住宅展示場

パナソニック ホームズの住宅展示場

パナソニック ホームズの住宅展示場は全国各地にあり、公式サイトから都道府県を選んで最寄りの展示場を探すことができます。

展示場では、写真やカタログだけでは分かりにくい間取り・家事動線・天井高・設備・外壁の質感などを実際に確認できます。

特にパナソニック ホームズを検討している場合は、次のポイントを確認しておくとよいでしょう。

  • 全館空調「エアロハス」の快適性
  • 光触媒タイル外壁「キラテック」の質感
  • LDKの広さや天井高、開放感
  • 収納や家事動線の使いやすさ
  • 標準仕様とオプション仕様の違い
  • 希望する30坪・35坪・40坪前後での建築価格

モデルハウスは実際に建てる住宅より広く、オプション設備が多く採用されている場合があります。そのため、気に入った設備があれば「標準仕様か、オプションか」「採用するといくら追加になるか」まで確認しておくことが大切です。

パナソニック ホームズに関するよくある質問

パナソニック ホームズに関するよくある質問

パナソニック ホームズは高い?

パナソニック ホームズの坪単価は90~120万円前後、中心価格は約105万円が目安で、大手ハウスメーカーの中でも比較的高価格帯に位置します。

ただし、鉄骨構造による耐震性や「キラテック」「エアロハス」などの住宅性能・設備も特徴です。価格だけで判断せず、標準仕様やオプション、保証内容まで含めて比較しましょう。

▶ ハウスメーカーの坪単価ランキング・価格帯を詳しく見る

35坪・40坪ならいくらかかる?

坪単価90~120万円で計算すると、35坪の建物本体価格は約3,150~4,200万円、40坪では約3,600~4,800万円が目安です。

中心価格の約105万円で計算すると、35坪で約3,675万円、40坪で約4,200万円になります。

なお、これは建物本体価格の目安です。付帯工事・外構・地盤改良・オプション・諸費用などは別途必要になる場合があります。

パナホームとパナソニック ホームズは同じ会社?

はい。「パナホーム株式会社」は、現在の「パナソニック ホームズ株式会社」の旧社名です。

2002年に「パナホーム株式会社」となり、2018年に現在の「パナソニック ホームズ株式会社」へ社名を変更しました。そのため、現在でも「パナホーム」という名称で検索する人が多くいます。

ビューノの坪単価・価格はいくら?

ビューノは3~9階建てに対応する多層階住宅で、建物の階数や用途、敷地条件によって価格が大きく変わります。

パナソニック ホームズ全体の坪単価は90~120万円前後が目安ですが、この坪単価をそのままビューノの価格として考えることはできません。

ビューノは重量鉄骨ラーメン構造を採用し、3階建て住宅だけでなく、賃貸併用住宅や店舗併用住宅などにも対応します。階数やエレベーター、設備、賃貸部分などによって建築費が大きく変わるため、具体的な価格は個別に見積もりを取って確認しましょう。

3階建ての家も建てられる?

はい。パナソニック ホームズでは、都市部の3階建て住宅にも対応しています。

「ビューノ3E/S」は都市部の敷地を有効活用する3階建て住宅で、さらに多層階住宅「ビューノ」では最大9階建てまで対応可能です。

狭小地で居住スペースを確保したい場合や、二世帯住宅、賃貸・店舗との併用を検討している場合にも選択肢になります。

賃貸併用住宅も建てられる?

はい。パナソニック ホームズでは賃貸併用住宅にも対応しています。

多層階住宅「ビューノ」では、建物の一部を自宅、残りを賃貸住宅として活用するプランのほか、店舗や医院と自宅・賃貸住宅を組み合わせることも可能です。

都市部など土地価格の高いエリアで、敷地を縦方向に活用しながら自宅と賃貸収入の両方を確保したい人に向いています。

他社で建てた家もリフォームできる?

はい。パナソニック リフォームでは、パナソニック ホームズで建てた住宅だけでなく、他社の木造住宅・鉄骨住宅・古民家・マンションなどのリフォームにも対応しています。

ただし、建物の状態や相談内容によっては対応できない場合があります。現地確認のうえ、リフォームできる範囲を確認することになります。

地震の保証はある?

パナソニック ホームズでは、対象住宅に「地震あんしん保証」を用意しています。

条件を満たす場合、地震による全壊時の建て替えや、大規模半壊・中規模半壊・半壊時の補修を最長35年間保証します。

ただし、対象となる建物や耐震等級などに条件があるため、契約前に保証の適用条件を確認しておきましょう。

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まとめ|パナソニック ホームズは性能・設備を重視する人におすすめ

パナソニック ホームズは、鉄骨住宅の耐震性、全館空調「エアロハス」、光触媒タイル外壁「キラテック」など、住宅性能や設備を重視したい人に向いているハウスメーカーです。

坪単価は90~120万円前後、中心価格は約105万円が目安。35坪なら建物本体価格は約3,150~4,200万円、40坪なら約3,600~4,800万円が目安となるため、価格帯としてはハイグレードに位置します。

価格の安さだけで選ぶというより、耐震性・断熱性・設備・外壁・保証まで含めて住まいの品質を重視したい人に適しています。

一方、同じ3,000万円台・4,000万円台でも、住宅会社によって標準仕様や住宅性能、間取りの提案、保証内容は異なります。

パナソニック ホームズだけで決めず、同じ予算で建てられるハウスメーカーも比較してから判断するとよいでしょう。

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共有名義のマンションは売却できる?持分だけ売る方法や注意点を解説

カテゴリー

共有名義のマンションを売却したいものの、「共有者の同意が必要なの?」「自分の持分だけ売ることはできる?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

共有名義のマンションは売却できますが、共有者全員で売却する場合と、自分の持分だけを売却する場合では手続きや注意点が異なります。

また、共有者が売却に反対しているケースや、住宅ローンが残っているケースでは、状況に応じた対応が必要です。

誤った方法を選んでしまうと、希望どおりに売却できなかったり、トラブルにつながったりする可能性もあります。

この記事では、共有名義のマンションを売却する方法や持分だけを売却する方法、それぞれのメリット・デメリット、注意点について分かりやすく解説します。

共有名義のマンションをできるだけ有利に売却したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

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共有者全員で売却できる場合は、通常のマンション売却と同じように査定を依頼できます。まずは現在の価格を確認し、共有者同士で売却について話し合う材料にしましょう。

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共有名義のマンションは売却できる?

共有名義のマンションは売却できます。

ただし、通常のマンション売却とは異なり、共有名義ならではのルールがあるため注意が必要です。

例えば、マンション全体を売却する場合は原則として共有者全員の同意が必要ですが、自分の持分だけであれば単独で売却できるケースもあります。

まずは、共有名義の仕組みや売却の基本ルールについて確認していきましょう。

共有名義とは?

共有名義とは、1つのマンションを複数人で所有している状態のことです。

例えば、夫婦で住宅ローンを組んでマンションを購入した場合や、相続によって兄弟姉妹が共同で所有した場合などに共有名義になります。

共有名義では、それぞれの所有者が「持分」と呼ばれる所有割合を持っています。

例えば、夫婦がそれぞれ半分ずつ出資して購入した場合は、持分は2分の1ずつとなるのが一般的です。

共有名義になる主なケース例
夫婦で購入ペアローン・収入合算など
相続兄弟姉妹で共同相続
親子で購入親子リレーローンなど

持分は登記簿にも記載されており、それぞれが自分の持分について権利を持っています。

そのため、マンション全体を売却する場合と、自分の持分だけを売却する場合では手続きが異なります。

夫婦でペアローンを利用して購入したマンションの場合は、共有持分だけでなく、夫婦それぞれの住宅ローン残高や抵当権の扱いも確認する必要があります。

ペアローンのマンションを売却する具体的な手順や、離婚・オーバーローンの場合の注意点については、以下の記事で解説しています。

▶ ペアローンのマンションは売却できる?住宅ローンが残っている場合の流れと注意点

兄弟で相続して共有名義になった場合

相続したマンションを兄弟で共有すると、将来の売却や管理について全員で話し合う必要があります。

▶ 兄弟でマンションを相続した場合の分け方・売却方法を見る

共有名義でも売却できる

共有名義だからといって、マンションを売却できないわけではありません。

売却方法は大きく分けると次の2つです。

  • 共有者全員でマンション全体を売却する
  • 自分の持分だけを売却する

最も一般的なのは、共有者全員が売却に同意し、マンション全体を売却する方法です。

市場で通常のマンションとして販売できるため、比較的高く売却しやすいというメリットがあります。

一方、共有者が売却に反対している場合でも、自分が所有する持分だけであれば売却できる可能性があります。

ただし、共有持分だけを購入したい人は限られるため、売却価格が相場より低くなることが少なくありません。

状況に応じて、どの売却方法が適しているかを判断することが重要です。

共有名義で売却が難しいケース

共有名義のマンションは売却できますが、次のようなケースではスムーズに進まないことがあります。

  • 共有者が売却に反対している
  • 共有者と連絡が取れない
  • 相続により共有者が増えている

マンション全体を売却するには、原則として共有者全員の同意が必要です。

そのため、1人でも反対している場合は売却を進められません。

また、相続を繰り返して共有者が増えているケースでは、全員の意思確認や必要書類の準備に時間がかかることもあります。

このような場合は、共有持分の売却や共有物分割請求など、状況に応じた方法を検討する必要があります。

相続したマンションをこれから売却する場合は、共有関係だけでなく相続登記や税金についても確認が必要です。

「相続したマンションを売却する流れ・必要書類・税金」も参考にしてください。

共有名義のマンションを売却する4つの方法

共有名義のマンションを売却する方法は1つではありません。

共有者との関係や住宅ローンの状況によって、最適な方法は異なります。

ここでは代表的な4つの売却方法について、それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説します。

共有者全員で売却する(一番おすすめ)

最もおすすめなのは、共有者全員が合意したうえでマンション全体を売却する方法です。

通常の中古マンションとして販売できるため、共有持分だけを売却するよりも高値で売却できる可能性があります。

また、売却後は代金を持分割合に応じて分配するだけなので、共有関係を解消しやすい点もメリットです。

共有者同士で話し合いができる状況であれば、まずはこの方法を検討しましょう。

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まずはマンション全体の
査定額を確認してみましょう

共有者全員で売却できる場合は、複数の不動産会社へ査定を依頼することで、現在の売却相場や会社ごとの査定額の違いを確認できます。

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自分の持分だけ売却する

共有者の同意が得られない場合でも、自分が所有している持分だけを売却することは可能です。

ただし、共有持分だけを購入しても自由に住めるわけではないため、一般の買主が見つかるケースは多くありません。

そのため、売却先は共有持分を専門に扱う不動産会社や投資家になることが一般的です。

市場価格より売却価格が低くなる傾向があるため、事前に査定を受けて比較することをおすすめします。

共有持分を買い取ってもらう

共有持分専門の買取業者へ売却する方法もあります。

一般の買主を探す必要がないため、比較的短期間で現金化しやすい点がメリットです。

一方で、買取価格は仲介による売却より低くなることが多いため、複数社から査定を受けて比較することが重要です。

また、実績が豊富で信頼できる業者を選ぶことも大切です。

共有物分割請求を行う

共有者との話し合いで解決できない場合は、「共有物分割請求」を行う方法もあります。

共有物分割請求とは、共有状態を解消するために裁判所へ申し立てる手続きです。

話し合いで合意できない場合の最終手段として利用されます。

ただし、裁判になると時間や費用がかかるため、まずは共有者同士で協議したり、不動産会社や弁護士へ相談したりすることをおすすめします。

共有名義のマンションを売却するときの注意点

共有名義のマンションは売却できますが、通常のマンション売却とは異なる注意点があります。

事前に確認しておかないと、売却手続きが進まなかったり、思わぬ費用や税金が発生したりすることもあります。

ここでは、共有名義のマンションを売却する前に知っておきたい3つのポイントを解説します。

マンション全体を売却する場合は、原則として共有者全員の同意が必要です。

共有者が1人でも売却に反対している場合、不動産会社と媒介契約を結んだり、売買契約を締結したりすることはできません。

また、売却時には共有者全員が契約手続きや所有権移転登記に協力する必要があります。

そのため、売却を検討し始めた段階で、できるだけ早く共有者同士で話し合っておくことが重要です。

なお、自分の持分だけを売却する場合は、共有者の同意は必要ありません。

ただし、売却価格が相場より低くなりやすいため、マンション全体を売却できるかどうかを最初に検討することをおすすめします。

住宅ローンが残っている場合

住宅ローンが残っている場合は、ローン残高にも注意が必要です。

マンションを売却する際は、原則として住宅ローンを完済し、金融機関の抵当権を抹消しなければなりません。

売却代金で住宅ローンを完済できる場合は問題ありませんが、ローン残高の方が多い「オーバーローン」の場合は、不足分を自己資金で補う必要があります。

共有名義の場合は、誰がどの程度返済するのかを共有者同士で確認しておくことも大切です。

自己資金だけでは完済できない場合は、金融機関へ相談したり、任意売却を検討したりするケースもあります。

税金・譲渡所得にも注意

共有名義のマンションを売却すると、譲渡所得税や住民税などが発生する場合があります。

譲渡所得は、売却価格から取得費や譲渡費用を差し引いて計算されます。

共有名義では、原則として持分割合に応じて譲渡所得を計算し、それぞれが確定申告を行います。

また、マイホームの売却では「3,000万円特別控除」などの特例を利用できるケースもあります。

適用条件によって税額が大きく変わることもあるため、不安な場合は税理士や不動産会社へ相談すると安心です。

ケース別|共有名義マンションの売却方法

共有名義になる理由はさまざまです。

離婚や相続、親子での共同購入など、状況によって適した売却方法は異なります。

ここでは、代表的なケースごとのポイントを紹介します。

離婚した場合

離婚によって共有名義になっているマンションは、財産分与や住宅ローンの名義なども考慮しながら売却を進める必要があります。

共有者同士で話し合いができる場合は、マンション全体を売却して売却代金を分ける方法が一般的です。

一方で、住宅ローンが残っている場合や、どちらかが住み続ける場合は、売却以外の選択肢を検討するケースもあります。

離婚時のマンション売却について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

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離婚による共有名義マンションの売却では、財産分与や住宅ローン、住み続けるかどうかなども重要なポイントになります。

▶ 離婚したらマンションはどうする?売却・住宅ローン・財産分与を詳しく解説

相続した場合

相続によって兄弟姉妹など複数人で共有名義になるケースも少なくありません。

共有者が増えるほど意見をまとめることが難しくなり、売却までに時間がかかることがあります。

また、相続登記が完了していない場合は、売却前に名義変更の手続きが必要です。

共有者全員が売却に同意できるのであれば、マンション全体を売却する方法が最もスムーズでしょう。

親子で共有している場合

親子で住宅ローンを組んだ場合や、親子リレーローンを利用した場合は、共有名義になっていることがあります。

売却時には、親子双方の同意が必要になるだけでなく、住宅ローンの残高や返済状況も確認しなければなりません。

また、高齢の親が共有者になっている場合は、判断能力や手続きの進め方について配慮が必要になるケースもあります。

売却を円滑に進めるためにも、早めに不動産会社へ相談し、最適な方法を検討することをおすすめします。

共有名義マンションを高く売却するポイント

共有名義のマンションは、売却方法によって価格が大きく変わることがあります。

特に、共有持分だけを売却する場合は買い手が限られるため、マンション全体を売却する場合より価格が下がるケースも少なくありません。

できるだけ高く売却するために、次の3つのポイントを押さえておきましょう。

できるだけ共有者全員で売却する

共有名義のマンションを高く売却したいのであれば、共有者全員でマンション全体を売却する方法が最もおすすめです。

マンション全体として市場に売り出せるため、一般の購入希望者も検討しやすく、共有持分だけを売却するより高値で売却できる可能性があります。

一方、共有持分だけでは購入後の利用に制限があるため、購入希望者が限られ、売却価格も低くなりがちです。

まずは共有者同士で話し合い、マンション全体を売却できるかどうかを検討しましょう。

共有持分専門業者は慎重に選ぶ

共有者との話し合いが難しい場合は、共有持分専門の買取業者へ売却する方法もあります。

短期間で売却できるメリットがありますが、業者によって査定額や対応は大きく異なります。

また、共有持分は一般的なマンション売却より専門性が高いため、実績が少ない業者へ依頼すると、相場より安い価格を提示されることもあります。

売却を急いでいる場合でも、複数の業者を比較し、実績や口コミ、査定内容を確認したうえで依頼先を決めることが大切です。

複数社へ査定を依頼する

共有名義のマンションを売却する際は、最初から1社だけに相談するのではなく、複数の不動産会社へ査定を依頼しましょう。

不動産会社によって査定価格や販売戦略は異なるため、比較することで適正価格を把握しやすくなります。

特に共有者全員で売却できる場合は、通常のマンション売却として販売できるケースが多いため、複数社を比較するメリットは大きいといえます。

共有名義のマンションは査定価格を比較することが重要

同じマンションでも、不動産会社によって査定価格や販売方法は異なります。

共有者全員で売却できる場合は、まず複数社の査定を比較し、納得できる価格や販売戦略を提案してくれる会社を選ぶことが大切です。

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共有名義のマンションは
売却方法も比較しよう

不動産会社を選ぶ際は、査定額だけでなく「どのように売却するのか」という販売方針も重要です。共有者全員で売却できる場合は、複数の選択肢を比較して自分たちに合った会社を選びましょう。

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共有名義のマンションに関するよくある質問

最後に、共有名義のマンション売却についてよくある質問にお答えします。

相手が売却を拒否したら?

マンション全体を売却するには、原則として共有者全員の同意が必要です。

そのため、共有者が売却を拒否している場合は、マンション全体を売却することはできません。

まずは話し合いを行い、それでも解決しない場合は、自分の持分だけを売却したり、共有物分割請求を検討したりする方法があります。

自分の持分だけ売れる?

自分が所有している持分だけであれば、共有者の同意がなくても売却できます。

ただし、共有持分だけを購入する人は限られるため、一般的なマンション売却より価格が低くなることが少なくありません。

勝手に売却できる?

共有名義のマンション全体を、自分だけの判断で売却することはできません。

売却には共有者全員の同意が必要です。

一方、自分の持分だけであれば単独で売却できます。

贈与や名義変更だけでも解決できる?

共有者同士で合意できる場合は、持分を贈与したり売買したりすることで共有名義を解消できるケースがあります。

ただし、贈与税や登録免許税などが発生することもあるため、事前に税金や費用を確認しておきましょう。

共有名義を解消する方法は?

共有名義を解消する方法には、マンション全体を売却する方法のほか、持分を買い取ってもらう方法や、共有物分割請求を行う方法があります。

どの方法が適しているかは、共有者との関係や住宅ローンの状況によって異なります。

まずは不動産会社へ相談し、自分の状況に合った方法を検討することをおすすめします。

まとめ

共有名義のマンションは売却できますが、マンション全体を売却する場合は原則として共有者全員の同意が必要です。

共有者との話し合いが難しい場合でも、共有持分だけを売却したり、共有物分割請求を行ったりする方法があります。

ただし、売却方法によって売却価格や手続きは大きく異なるため、自分の状況に合った方法を選ぶことが重要です。

また、共有名義のマンションを少しでも高く売却したいのであれば、複数の不動産会社へ査定を依頼し、査定価格や販売方法を比較することをおすすめします。

共有者との関係や住宅ローンの状況に応じて最適な提案を受けるためにも、まずは査定を依頼し、売却できる価格や方法を確認してみましょう。

スウェーデンハウスの坪単価は高い?平屋・30坪・40坪の価格と総額【2026年版】

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スウェーデンハウスは、高気密・高断熱性能と北欧デザインに強みを持つハウスメーカーです。

木製サッシ3層ガラス窓などを採用し、断熱性・気密性を重視した快適な住まいづくりを得意としています。

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が一つの目安です。建物本体価格で考えると、30坪なら約2,400~3,300万円、40坪なら約3,200~4,400万円が目安となります。

この記事では、スウェーデンハウスの坪単価や平屋・30坪・40坪の価格をはじめ、過去の間取り実例、商品ラインナップ、住宅性能、口コミ・評判まで詳しく解説します。

他のハウスメーカーの坪単価も比較したい方へ

▶ ハウスメーカー坪単価ランキングを見る

📖 目次

スウェーデンハウスの坪単価と30坪・40坪・平屋の価格目安

スウェーデンハウスの坪単価と価格

スウェーデンハウスの坪単価は、80~110万円前後、中心価格は95万円前後が一つの目安です。

大手ハウスメーカーの中でも価格帯は高めですが、高い断熱・気密性能や木製サッシ3層ガラス窓、北欧デザインなどに強みがあります。

ここでは、スウェーデンハウスの坪単価をもとにした25坪~50坪の建物本体価格や平屋の価格目安、過去の3,000万円台~5,000万円台の間取り実例を紹介します。

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後を目安とし、中心価格を95万円前後として考えると予算をイメージしやすくなります。

ハウスメーカー坪単価の目安
スウェーデンハウス80~110万円前後
住友林業80~110万円前後
パナソニック ホームズ90~120万円前後
ダイワハウス95~130万円前後
三井ホーム100~130万円前後
ヘーベルハウス100~130万円前後
積水ハウス100~140万円前後
※坪単価は商品・仕様・地域・建築条件などによって異なります。

同価格帯では住友林業が比較対象になりやすく、さらに予算を上げるとパナソニック ホームズやダイワハウス、三井ホームなども候補になります。

ただし、坪単価だけでは標準仕様や断熱性能、設備、保証などの違いまでは判断できません。住宅会社を選ぶ際は、同程度の予算でどこまで希望を実現できるかを比較することが重要です。

スウェーデンハウスの30坪・35坪・40坪の価格はいくら?

坪単価80~110万円をもとに計算すると、スウェーデンハウスの建物本体価格は以下が目安です。

床面積建物本体価格の目安中心価格95万円の場合
25坪2,000~2,750万円約2,375万円
30坪2,400~3,300万円約2,850万円
35坪2,800~3,850万円約3,325万円
40坪3,200~4,400万円約3,800万円
45坪3,600~4,950万円約4,275万円
50坪4,000~5,500万円約4,750万円
※坪単価80~110万円をもとに算出した建物本体価格の目安です。土地代は含みません。

たとえば30坪なら建物本体で約2,400~3,300万円、35坪なら約2,800~3,850万円、40坪なら約3,200~4,400万円が目安です。

ただし、これは坪単価から算出した建物本体価格の目安であり、実際の建築総額ではありません。

実際には付帯工事、外構工事、地盤改良、設備・オプション、設計・登記などの諸費用が加わります。敷地条件や仕様によって金額差が大きいため、「本体価格+一律20%」のような計算ではなく、最新の見積もり総額で確認することが大切です。

【PR】スウェーデンハウスと同じ予算で建てられる住宅会社を比較

スウェーデンハウスでは、30~40坪なら中心価格で約2,850~3,800万円が建物本体価格のひとつの目安です。

ただし、同じ予算でもハウスメーカーによって標準仕様・住宅性能・間取り・保証内容は異なります。契約する会社を決める前に、同じ予算で候補になる住宅会社を比較しておきましょう。

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スウェーデンハウスの平屋の坪単価・価格はいくら?

スウェーデンハウスでは平屋住宅も建築できます。平屋だから坪単価が必ず安くなるわけではなく、基礎や屋根の面積が大きくなりやすいため、同じ延床面積の2階建てより坪単価が高くなるケースもあります。

予算を考える際は、まずスウェーデンハウス全体の坪単価80~110万円前後を一つの基準とし、希望する間取りや仕様をもとに個別に見積もりを取るのが現実的です。

たとえば30坪の平屋であれば、坪単価から単純計算した建物本体価格は約2,400~3,300万円が一つの目安になります。

ただし、平屋は建物形状や屋根、基礎、窓、設備仕様などによって価格が変わりやすいため、この金額はあくまで参考値として考えてください。

▶ 平屋の坪単価・価格をハウスメーカー別に比較する

スウェーデンハウスの3,000万円台の間取り例|31.8坪・2LDK

スウェーデンハウス3,000万円台の間取り例
延床面積105.44㎡(31.8坪)
間取り2LDK
出典:スウェーデンハウス 建築実例

こちらは延床31.8坪・2LDKの3,000万円台の過去の建築実例です。

玄関からシューズインクローゼット、パントリーを通ってキッチンへアクセスできる動線を採用しており、買い物後の荷物をスムーズに収納できます。

2階には浴室・洗面室・ランドリールーム・ウォークインクローゼットをまとめ、ランドリールームからバルコニーへ直接出られるなど、洗濯や収納の動線にも配慮されています。

※こちらは過去の建築実例です。現在の坪単価80~110万円前後から単純計算すると、31.8坪の建物本体価格は約2,544~3,498万円が目安となるため、現在も同じ間取り・仕様を同価格で建築できるとは限りません。

スウェーデンハウスの4,000万円台の間取り例|43坪・二世帯住宅

スウェーデンハウス4,000万円台の間取り例
スウェーデンハウス4,000万円台の間取り例
延床面積142.30㎡(43坪)
間取り2LDK+2LDK
出典:スウェーデンハウス 建築実例

こちらは延床43坪・2LDK+2LDKの4,000万円台の過去の二世帯住宅実例です。

1階に親世帯、2階に子世帯の居住スペースを設け、洗面室や浴室などの水まわりも各階に配置しています。それぞれの生活リズムを保ちながら、家族のつながりも感じられる間取りです。

※こちらは過去の建築実例です。現在の坪単価80~110万円前後から単純計算すると、43坪の建物本体価格は約3,440~4,730万円が目安となります。二世帯住宅では水まわり設備なども増えるため、実際の建築費は最新の見積もりで確認してください。

スウェーデンハウスの5,000万円台の間取り例|67.7坪・4LDK+納戸

スウェーデンハウス5,000万円台の間取り例
スウェーデンハウス5,000万円台の間取り例
スウェーデンハウス5,000万円台の間取り例
延床面積223.89㎡(67.7坪)
間取り4LDK+納戸
出典:スウェーデンハウス 建築実例

こちらは延床67.7坪・4LDK+納戸の5,000万円台の過去の建築実例です。

キッチン周辺にユーティリティスペースと洗面室を配置し、家事を効率よく行いやすい動線を確保しています。各寝室にはウォークインクローゼットを設けるなど、収納力にも配慮されています。

外観は平屋のようにも見えますが、三角屋根の下にも居室を配置し、2階には窓付きの納戸を設けています。

※こちらは過去の建築実例です。現在の坪単価80~110万円前後から単純計算すると、67.7坪の建物本体価格は約5,416~7,447万円が目安となります。そのため、現在同程度の広さ・仕様で建築する場合は5,000万円台を超える可能性があります。

1,000万円台でスウェーデンハウスの家は建てられる?

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後が目安となるため、一般的な広さの注文住宅を1,000万円台で建てるのは現実的ではありません。

坪単価から計算すると、25坪でも建物本体価格は約2,000~2,750万円、30坪なら約2,400~3,300万円が目安です。さらに付帯工事や外構、設備・オプションなどの費用が加わります。

1,000万円台を予算の上限として注文住宅を検討する場合は、ローコスト住宅に強いハウスメーカーや規格住宅も含めて比較した方が選択肢を広げやすいでしょう。

スウェーデンハウスの商品ラインナップ

スウェーデンハウスの商品ラインナップ

スウェーデンハウスでは、ライフスタイルやデザインに合わせて選べるコンセプト商品と、プランや仕様を選んでつくるセミオーダー商品を展開しています。

平屋やZEH、都市型住宅、規格住宅など選択肢が幅広く、予算や家族構成に合わせて検討できます。

分類商品名特徴
コンセプト商品ビヨルク自然や家族とのつながりを重視した平屋
ヒュースエコゼロ標準仕様でZEH性能をクリアするゼロエネ住宅
レイディアンス大開口・大空間を生かした都市型邸宅
ヒュースプレミエ ゴーデン自然素材と庭とのつながりを重視した邸宅
マクトⅡ住宅性能を重視した高性能パッケージ
セミオーダー商品ヘンマ ベスト!豊富な間取り・カラーから選べるセミオーダー住宅
フローヴィアスウェーデンハウスの規格住宅
レットナード屋根付きアウトドアリビングのある平屋
ラーゴム キュービスクワンフロアで暮らせるコンパクトな平屋
※2026年9月時点のスウェーデンハウス公式サイトの商品ラインナップをもとに作成。

Björk(ビヨルク)|スウェーデンハウスの平屋

スウェーデンハウス Björk(ビヨルク)の平屋

Björk(ビヨルク)は、スウェーデン語で「白樺」を意味する平屋スタイルの商品です。

  • 上下階の移動がないワンフロアの暮らし
  • 1,200mmモジュールによるゆったりとした空間
  • 斜天井やロフトを取り入れた立体的な空間にも対応

庭や自然との距離が近く、家族の気配を感じやすい間取りをつくれる点も特徴です。平屋を検討している方は、先ほど紹介した坪数別価格と合わせて比較すると予算を考えやすいでしょう。

ヒュースエコゼロ|ZEH対応のゼロエネ住宅

ヒュースエコゼロは、スウェーデンハウスの高断熱・高気密性能を生かしたZEH対応の商品です。

公式サイトでは、標準仕様でZEH性能をクリアするゼロエネ住宅として紹介されています。住宅性能だけでなく、冷暖房などのエネルギー消費を抑えた住まいを重視する方に向いています。

Radiance(レイディアンス)|都市型の高級住宅

スウェーデンハウス Radiance(レイディアンス)

Radiance(レイディアンス)は、都市での暮らしを意識した北欧モダンの邸宅です。

  • 大開口・大空間を生かした明るい室内
  • 自然素材の質感を生かした北欧モダンデザイン
  • 耐震等級3に対応
  • オリジナル制震壁パネル「ヘイムダル」を標準装備

プライバシーに配慮しながら光を取り込みたい都市部の住宅や、デザイン性と住宅性能の両方を重視する方に向いています。

hus Premie Gården(ヒュースプレミエ ゴーデン)|自然と調和する邸宅

スウェーデンハウス hus Premie Gården(ヒュースプレミエ ゴーデン)

hus Premie Gården(ヒュースプレミエ ゴーデン)は、自然素材と庭とのつながりを重視した上質な邸宅です。

木や石などの自然素材を生かしたデザインに加え、室内と庭をつなぐ「コンバーチブルガーデン」など、屋内外を一体的に楽しめる空間提案が特徴です。

スウェーデンハウスらしい住宅性能に加え、素材感や大空間、庭とのつながりまでこだわりたい方に適しています。

マクトⅡ|性能を重視した高性能パッケージ

マクトⅡは、スウェーデンハウス公式サイトで「あなたの暮らしを守る高性能パッケージ」として展開されているコンセプト商品です。

断熱・気密性能だけでなく、安心して長く暮らすための住宅性能を重視して家づくりを検討したい方の選択肢となります。

Hemma Bäst!(ヘンマ ベスト!)|100プランから選べるセミオーダー住宅

スウェーデンハウス Hemma Bäst!(ヘンマ ベスト!)

Hemma Bäst!(ヘンマ ベスト!)は、用意されたプランや外観・内装を組み合わせてつくるセミオーダー住宅です。

  • 100種類のプランから間取りを選択
  • 外観やカラースタイルを組み合わせられる
  • 床材・ドア・壁紙・キッチンなどの内装も選択可能
  • 注文住宅と同じ構造・住宅性能を採用

完全自由設計ではなく、豊富な選択肢の中から好みに合わせて決めていくため、間取りやデザインを一から考える負担を抑えたい方にも向いています。

フローヴィア|スウェーデンハウスの規格住宅

フローヴィアは、現在スウェーデンハウスが展開している規格住宅です。

自由設計だけでなく、あらかじめ考えられたプランをベースに家づくりを進めたい方にも選択肢が用意されています。

「スウェーデンハウスの性能やデザインは気になるものの、間取りを一から決めるのは大変」という方は、ヘンマ ベスト!やフローヴィアなどのセミオーダー・規格住宅も比較してみるとよいでしょう。

レットナード|屋根付きデッキのある平屋

スウェーデンハウス レットナードの平屋

レットナードは、屋根付きアウトドアリビング「ルフトデッキ」を備えたセミオーダーの平屋住宅です。

ゆとりのある天井高2.7mを採用し、屋外と室内のつながりを楽しめる開放的な住まいを提案しています。

公式サイトでは全24プランが用意されており、基本プランをベースにライフスタイルに合わせてアレンジできます。

Lagom Kubisk(ラーゴム キュービスク)|コンパクトな平屋

Lagom Kubisk(ラーゴム キュービスク)は、ワンフロアで暮らしが完結するコンパクトな平屋です。

間取りは1LDKや1LDK+αを中心としており、夫婦2人暮らしや単身世帯、ペットとの暮らし、セカンドハウスなどにも対応しやすいサイズ感が特徴です。

大きな家を必要とせず、スウェーデンハウスの高断熱・高気密性能をコンパクトな平屋で取り入れたい方に適しています。

スウェーデンハウスの特徴や工法について

スウェーデンハウスの特徴や工法

スウェーデンハウスは、創業時から「世代を越えて住み継ぐ家づくり」を基本理念とし、高断熱・高気密性能や耐震性、耐久性を重視した住まいを提供しています。

ここでは、スウェーデンハウスを検討するうえで押さえておきたい構造・断熱・窓・耐久性・保証の特徴を紹介します。

地震に強い「モノボックス®構造」

スウェーデンハウスのモノボックス構造

スウェーデンハウスでは、強度の高い木質壁パネルを床・壁・屋根で強固に接合し、建物全体を一体化した「モノボックス®構造」を採用しています。

柱や梁を中心に支える木造軸組工法とは異なり、地震の力を建物の「面」で受け止めて分散しやすい構造になっているのが特徴です。

2003年に行われた実大建物による振動実験では、阪神・淡路大震災の2倍にあたる1,636ガルの振動をはじめ、震度6以上の振動を合計19回加えています。

実験期間中は構造の補修を行わず、終了後も構造上の有害な損傷は確認されなかったとされています。

地震に対する強さを重視する方にとって、スウェーデンハウスの大きな特徴の一つといえるでしょう。

高断熱・高気密のワンスペック住宅

スウェーデンハウスの高断熱・高気密性能

高断熱・高気密性能は、スウェーデンハウスを代表する特徴です。

公式サイトでは、家全体を厚い断熱材で包み込むような構造を採用しており、主な断熱材の厚さは以下のようになっています。

  • 天井:グラスウール300mm
  • 外壁:高密度グラスウール120mm
  • 床:グラスウール200mm(北海道エリアは220mm)

さらに、壁パネルの接合部に継目断熱材を入れ、防湿気密フィルムなどを使って隙間を抑えることで、断熱性能と気密性能を高めています。

商品によって住宅性能を大きく変えるのではなく、高い基本性能を共通化した「ワンスペック」の考え方を採用している点も特徴です。

全棟で断熱性能を計算・気密性能を実測

スウェーデンハウスでは、1999年から「全棟高性能保証表示システム CQ+24」を導入しています。

一棟ごとに断熱性能を表す数値を計算し、完成した住宅では気密性能を表すC値を実測して、その性能を表示したうえで引き渡しています。

2013年以降は、外皮の断熱性能を表すU値も加えて表示しています。

「モデルハウスだけ性能が高い」という考え方ではなく、実際に建てる一棟ごとの性能を確認できる点は、スウェーデンハウスの特徴です。

24時間熱交換型換気システム

高気密住宅では、断熱性能だけでなく計画的な換気も重要です。

スウェーデンハウスでは、24時間熱交換型換気システム(第一種換気)を採用しています。

住宅全体の空気がおよそ2時間に1回入れ替わるように設計され、室内の温度や湿度をできるだけ保ちながら外気と入れ替える仕組みです。

公式サイトでは、熱交換率は最大85%とされており、微小粒子用フィルターによって花粉やPM2.5などの侵入を抑える仕様も採用されています。

木製サッシ3層ガラス窓を標準採用

スウェーデンハウスの木製サッシ3層ガラス窓

スウェーデンハウスでは、1984年の創業当初から木製サッシ3層ガラス窓を標準仕様として採用しています。

3枚のガラスの間に2つの中空層を設け、アルゴンガスを封入することで断熱性能を高めています。

  • ガラス1枚の厚さ:4mm
  • 中空層:12mm×2層
  • アルゴンガス入り
  • 木製サッシを採用

木はアルミに比べて熱を伝えにくいため、窓まわりから熱が逃げるのを抑えやすく、結露の発生を抑える効果も期待できます。

また、公式サイトでは木製サッシ3層ガラス窓について、断熱性だけでなく遮音性・水密性・耐風圧性能も特徴として紹介しています。

長期優良住宅の条件に標準仕様で対応

スウェーデンハウスの耐久性

スウェーデンハウスは、「世代を越えて住み継ぐ家づくり」を基本理念の一つとしています。

耐久性については、標準仕様で長期優良住宅の条件に対応しており、劣化対策等級3の条件をクリアしています。

劣化対策等級3は、通常想定される維持管理を行うことを前提に、構造躯体を少なくとも75~90年使用できるよう対策された住宅の基準です。

旧記事では「100年以上の使用を想定」としていましたが、現在の公式サイトでは75~90年という表現になっているため、この内容に合わせています。

保証と50年間無料定期検診「ヒュースドクトル50」

スウェーデンハウスの保証とアフターサービス

スウェーデンハウスでは、住宅の保証制度に加えて、50年間無料定期検診システム「ヒュースドクトル50」を用意しています。

  • 基本保証:10年間
  • プラス10年保証:10年目の有償点検と必要な有償メンテナンス工事を条件に20年まで延長可能
  • 定期点検:引き渡し後10年間にわたり定期点検を実施
  • 11年目以降:50年目まで5年ごとに、オーナーの希望に応じて無料検診

注意したいのは、「50年間無料定期検診=50年間の住宅保証」ではないことです。

基本保証は10年間で、延長保証には所定の有償点検やメンテナンス工事などの条件があります。一方、住宅の状態を長期にわたり確認してもらえる無料定期検診制度は、スウェーデンハウスのアフターサービスの大きな特徴です。

▶ ハウスメーカーの保証期間・アフターサービスを比較する

スウェーデンハウスと同価格帯のハウスメーカーを比較

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が目安です。

同じ価格帯では住友林業が比較しやすく、さらに予算を上げると三井ホームやヘーベルハウスなども候補になります。

ハウスメーカー坪単価の目安主な特徴
スウェーデンハウス80~110万円前後高断熱・高気密、木製サッシ3層ガラス窓、北欧デザイン
住友林業80~110万円前後木質感を生かしたデザイン、BF構法、設計提案
三井ホーム100~130万円前後木造住宅、デザイン提案、全館空調
ヘーベルハウス100~130万円前後重量鉄骨、ALCコンクリート、耐震・耐火性能
※坪単価は当サイトの2026年9月時点の目安です。商品・仕様・地域・建築条件によって異なります。

住宅会社によって構造や断熱仕様、デザイン、保証内容は異なるため、坪単価だけでなく同じ予算でどこまで希望を実現できるかを比較することが大切です。

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🏠 スウェーデンハウスと同価格帯の住宅会社を比較

スウェーデンハウスは高断熱・高気密性能が魅力ですが、同じ予算でも住宅会社によって構造・断熱性能・標準仕様・保証内容は異なります。

契約前に複数社のプランやカタログを比較しておくと、自分の予算で建てられる家の違いを確認しやすくなります。

※価格・間取り・住宅性能などを無料で比較できます。

スウェーデンハウスの会社概要・実績

スウェーデンハウスの会社概要

スウェーデンハウスは、北海道で進められた「スウェーデン村(現在のスウェーデンヒルズ)」構想をルーツとし、1984年に設立された住宅メーカーです。

設立当初から木製サッシ3層ガラス窓を標準採用し、高気密・高断熱性能や長く住み継げる家づくりを特徴としてきました。1985年には関東へ進出し、その後、全国へ事業エリアを拡大しています。

現在は東京都世田谷区に本社を置き、北海道から九州まで支社・支店・営業所を展開しています。

社名株式会社スウェーデンハウス
設立1984年3月1日
本社所在地東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー23F
本社電話番号03-5430-7620
代表者代表取締役社長執行役員 鈴木 雅徳
資本金4億円
従業員数759名(2025年3月時点)
株主株式会社トーモク 100%
公式サイトスウェーデンハウス公式サイト
※会社概要はスウェーデンハウス公式情報をもとに作成。

1984年の設立から40年以上にわたり、北欧の住思想を日本の気候や生活様式に合わせながら、高性能な木造住宅を提供してきた実績があります。

スウェーデンハウスの主な受賞実績

スウェーデンハウスは、省エネルギー性能や住宅設備、デザイン、顧客満足度などの分野で多くの受賞実績があります。

オリコン顧客満足度で12年連続総合1位

スウェーデンハウスは、2026年のオリコン顧客満足度®調査「ハウスメーカー 注文住宅」で総合第1位を獲得しています。

2015年の調査開始以来、12年連続で総合第1位となっており、公式サイトでは「史上初の12年連続総合No.1」と紹介されています。

地球温暖化防止活動 環境大臣表彰

スウェーデンハウス 地球温暖化防止活動環境大臣表彰

2004年には、住宅の省エネルギー性能や環境への取り組みが評価され、「地球温暖化防止活動 環境大臣表彰」を受賞しています。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007 大賞

スウェーデンハウス ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック

2008年には、省エネルギー性能に優れた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007」大賞を受賞しました。

その後も、2014年には「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2013」で特別優秀賞を受賞しています。

木製サッシ3層ガラス窓がグッドデザイン賞を受賞

スウェーデンハウス 木製サッシ3層ガラス窓 グッドデザイン賞

スウェーデンハウスを象徴する「木製サッシ3層ガラス網無し防火窓」は、2014年度グッドデザイン賞を受賞しています。

断熱性や機能性だけでなく、木製サッシならではのデザイン性も評価されています。

東京エコビルダーズアワードでも受賞

近年では、環境性能の高い建築物の普及に取り組む住宅事業者を対象とした「東京エコビルダーズアワード」でも受賞しています。

  • 2024年:ハイスタンダード賞・リーディングカンパニー賞
  • 2025年:リーディングカンパニー賞 総合部門

創業時から高断熱・高気密住宅に取り組んできた実績に加え、現在も省エネルギーや環境性能に関する評価を受けている点がスウェーデンハウスの特徴です。

スウェーデンハウスの口コミ・評判は?

スウェーデンハウスの口コミ・評判

スウェーデンハウスの口コミでは、断熱性・気密性の高さや冬の暖かさ、北欧デザインを評価する声が目立ちます。

一方で、価格の高さや木製サッシのメンテナンス、担当者・アフターサービスへの対応については意見が分かれています。

実際、2026年のオリコン顧客満足度®調査「ハウスメーカー 注文住宅」では、スウェーデンハウスが81.0点で総合1位となり、2015年から12年連続で総合1位を獲得しています。

スウェーデンハウスの良い口コミ・評判

良い口コミで特に多いのは、次のような内容です。

  • 冬でも室内が暖かく快適
  • 気密性が高く、室内が静か
  • 北欧らしい外観・内装デザインが気に入っている
  • 築年数が経っても断熱性能や構造に満足している
  • 点検やアフターサービスに満足しているという声もある

口コミを見ると、とくに寒冷地で「冬の暖かさ」や「窓まわりの気密性」を評価しているオーナーが見られます。

これは、木製サッシ3層ガラス窓や高断熱・高気密構造を特徴とするスウェーデンハウスならではの評価といえるでしょう。

また、2026年のオリコン顧客満足度調査では「デザイン」部門でも81.3点で1位となっており、性能だけでなく外観・内装への評価も高いことが分かります。

スウェーデンハウスの悪い口コミ・評判

一方、気になる口コミとしては次のような声があります。

  • 坪単価・建築費が高い
  • 修理やメンテナンス費用が高く感じる
  • 木製サッシの定期的な手入れが必要
  • 点検や問い合わせへの対応が遅かったという声がある
  • 担当者によって対応に差を感じたという意見もある

特に価格については、スウェーデンハウスの坪単価が80~110万円前後と大手ハウスメーカーの中でも高めの水準であるため、「性能には満足しているが価格は高かった」という評価になりやすい傾向があります。

また、木製サッシはデザイン性・断熱性に優れる一方、木部の塗装など定期的なメンテナンスが必要です。建築費だけでなく、入居後の維持管理費まで確認しておくことが大切です。

アフターサービスについては不満の口コミも見られますが、すべての利用者に当てはまるとは限りません。

2026年のオリコン調査では、スウェーデンハウスは総合1位となっているほか、施工担当者の対応でも高い評価を得ています。

口コミから分かるスウェーデンハウスの評価

項目口コミの傾向
断熱性・気密性高評価が多い
冬の暖かさ高評価が多い
デザイン高評価が多い
価格高いという声が多い
メンテナンス木製サッシなどに手間・費用がかかる場合がある
アフターサービス満足・不満の両方の口コミがある

総合すると、スウェーデンハウスは「価格よりも断熱性能・快適性・北欧デザインを重視したい人」から評価されやすいハウスメーカーといえます。

一方、できるだけ建築費を抑えたい方や、木製サッシなどのメンテナンスを負担に感じる方は、他社も含めて比較した方がよいでしょう。

口コミだけで決める前に比較

スウェーデンハウスは住宅性能やデザインの評価が高い一方、価格帯やメンテナンス費用も含めて検討する必要があります。

▶ ハウスメーカーの坪単価・価格帯を比較する

スウェーデンハウスの住宅展示場・モデルハウス

スウェーデンハウスの住宅展示場・モデルハウス

スウェーデンハウスは、北海道から九州まで全国各地に住宅展示場・モデルハウスを展開しています。

モデルハウスでは、スウェーデンハウスの特徴である木製サッシ3層ガラス窓や高断熱・高気密性能、北欧デザインなどを実際に確認できます。

特に、室内の暖かさや窓まわりの質感、天井高、木材の雰囲気などは、写真やカタログだけでは分かりにくい部分です。スウェーデンハウスを候補にしている方は、契約前に一度モデルハウスを見学しておくとよいでしょう。

住宅展示場・モデルハウスは開設・移転・閉鎖などによって変更される場合があります。最新の所在地や営業時間、見学予約については、スウェーデンハウス公式サイトで確認してください。

モデルハウスを見学する前に

スウェーデンハウスだけでなく、同じ予算帯の住宅会社も見学すると、断熱性能・間取り・設備・標準仕様などを比較しやすくなります。

スウェーデンハウスに関するよくある質問

スウェーデンハウスに関するよくある質問

スウェーデンハウスの価格や平屋、リフォーム、土地探しなど、検討中に気になりやすい質問をまとめました。

スウェーデンハウスはなぜ高いのですか?

スウェーデンハウスの価格が高めになる理由として、高断熱・高気密仕様、木製サッシ3層ガラス窓、輸入部材、北欧デザインなどが挙げられます。

坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が目安となり、ローコスト住宅と比べると建築費は高くなります。

単純な価格の安さではなく、断熱・気密性能やデザイン、長期間住むことまで含めて判断したいハウスメーカーです。

スウェーデンハウスで後悔する理由はありますか?

スウェーデンハウスで後悔につながりやすいポイントとしては、建築費が高くなりやすいことや、木製サッシに定期的なメンテナンスが必要なことなどが挙げられます。

また、口コミでは担当者やアフターサービスへの評価が分かれるケースもあります。

一方で、断熱性・気密性や冬の暖かさ、北欧デザインについては高く評価する声も多いため、メリット・デメリットのどちらを重視するかによって評価が変わります。

契約前には建物本体価格だけでなく、オプションや付帯工事を含めた総額、入居後のメンテナンス費用、保証条件まで確認しておきましょう。

スウェーデンハウスの坪単価はいくらですか?

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が目安です。

坪単価から計算すると、30坪の建物本体価格は約2,400~3,300万円、40坪なら約3,200~4,400万円が目安となります。

ただし、実際には付帯工事、外構、設備・オプションなども必要になるため、最終的な建築総額は個別の見積もりで確認してください。

スウェーデンハウスで平屋は建てられますか?

はい。スウェーデンハウスでは平屋を建てることができます。

現在の商品ラインナップにも、自然や家族とのつながりを重視した「Björk(ビヨルク)」、屋根付きアウトドアリビングを備えた「レットナード」、コンパクトな平屋「Lagom Kubisk(ラーゴム キュービスク)」などがあります。

平屋は基礎や屋根の面積が大きくなりやすいため、同じ延床面積の2階建てより坪単価が高くなる場合があります。商品だけでなく、希望する広さと建築総額を比較して選ぶことが重要です。

スウェーデンハウスはリフォームもお願いできる?

はい。スウェーデンハウスではリフォームにも対応しています。

以前はグループ会社の「株式会社スウェーデンハウスリフォーム」がリフォーム事業を展開していましたが、2025年に株式会社スウェーデンハウスへ統合されています。

スウェーデンハウスで建てた住宅だけでなく、他社の輸入住宅や一般的な戸建て、マンションなどを対象としたリフォームにも対応しています。

断熱性能を高めるリノベーションなども扱っているため、築年数が経過した住宅の性能向上を検討する場合にも相談できます。

スウェーデンハウスは土地探しも手伝ってくれる?

はい。スウェーデンハウスでは土地探しから相談できます。

公式サイトでは土地・分譲住宅・中古住宅などの不動産情報を掲載しており、全国規模のネットワークと住宅会社としての専門知識を活用した土地・物件探しのサポートを行っています。

土地と建物を別々に考えるのではなく、希望する間取りや建物の大きさ、予算を踏まえて土地を探せるため、土地から注文住宅を検討している方は早い段階で相談するとよいでしょう。

スウェーデンハウスの工期はどれくらい?

スウェーデンハウスの工期は、建物の大きさや商品、仕様、敷地条件などによって異なるため、一律に「○か月」と考えない方がよいでしょう。

また、注文住宅では実際の建築工事だけでなく、土地探し、プラン作成、仕様決定、各種申請などにも時間が必要です。

入居希望時期が決まっている場合は、契約前に「いつまでに仕様を確定する必要があるか」「着工・完成・引き渡しはいつ頃になるか」を担当者に確認し、余裕を持って家づくりを進めることをおすすめします。

まとめ|スウェーデンハウスは高断熱・高気密と北欧デザインが魅力

スウェーデンハウスは、高断熱・高気密性能、木製サッシ3層ガラス窓、北欧デザインなどに強みを持つハウスメーカーです。

坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が目安で、30坪なら建物本体価格約2,400~3,300万円、40坪なら約3,200~4,400万円が一つの目安となります。

価格は決して安くありませんが、断熱性や気密性、冬の快適性を重視したい方や、北欧デザインの住まいを建てたい方には有力な選択肢です。

一方で、建築費の高さや木製サッシのメンテナンスなども考慮する必要があります。スウェーデンハウスだけで判断せず、同じ予算で建てられるハウスメーカーの価格・標準仕様・住宅性能・保証内容まで比較してから決めるとよいでしょう。

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🏠 スウェーデンハウスと同じ予算で建てられる住宅会社を比較

3,500万円~4,000万円以上の予算なら、スウェーデンハウス以外にも複数のハウスメーカーが候補になります。同じ予算でどんな家が建てられるのかを比較してみましょう。

※価格・間取り・住宅性能などを無料で比較できます。

【2026年版】セルコホームの坪単価・評判は?価格実例や後悔する点も解説

カテゴリー

セルコホームは、住宅先進国として知られるカナダの住宅思想や技術を取り入れ、日本の気候や暮らしに合わせたカナダ輸入住宅を提供するハウスメーカーです。

坪単価は50~110万円前後、中心価格は約77万円が目安です。価格帯には幅がありますが、高い断熱性能やツーバイシックス構造、レンガ外壁をはじめとした輸入住宅らしいデザインを特徴としています。

1995年にカナダ輸入住宅「THE HOME」の販売を開始し、これまでにカナダ輸入住宅の供給実績は25,000棟を超えています。

この記事では、セルコホームの坪単価・建築価格をはじめ、価格実例、商品ラインナップ、断熱・耐震性能、評判・口コミ、後悔しやすいポイントまで詳しく解説します。

他のハウスメーカーの坪単価も比較したい方へ

▶ ハウスメーカー坪単価ランキングを見る

📖 目次

セルコホームの坪単価と建築価格

セルコホームの坪単価と建築価格

セルコホームの坪単価は、50~110万円前後、中心価格は約77万円が目安です。

価格帯には幅がありますが、中心価格の約77万円で計算すると、30坪で約2,310万円、35坪で約2,695万円、40坪で約3,080万円が建物本体価格の目安になります。

ただし、商品・地域・加盟店・住宅設備・外観などによって価格は変わります。特にレンガ外壁や設備、間取りなどにこだわる場合は価格が上がる可能性があるため、実際の見積もりまで確認して比較しましょう。

セルコホームの25坪~50坪の価格目安

坪単価50~110万円前後をもとに、25坪~50坪の建物本体価格を計算すると以下のようになります。

延床面積建物本体価格の目安中心価格(約77万円)で計算
25坪約1,250~2,750万円約1,925万円
30坪約1,500~3,300万円約2,310万円
35坪約1,750~3,850万円約2,695万円
40坪約2,000~4,400万円約3,080万円
45坪約2,250~4,950万円約3,465万円
50坪約2,500~5,500万円約3,850万円

たとえば35坪の家なら、建物本体価格は約1,750~3,850万円、中心価格の約77万円で計算すると約2,695万円が目安です。

30坪なら約2,310万円、40坪なら約3,080万円が中心価格で計算した建物本体価格の目安となります。

ただし、上記は「坪単価×延床面積」で計算した建物本体価格です。実際の家づくりでは、付帯工事・外構・地盤改良・オプション・登記などの諸費用が別途必要になる場合があります。

【PR】セルコホームと同じ予算で建てられる住宅会社を比較

セルコホームでは、中心価格の約77万円で計算すると、30~40坪の建物本体価格は約2,310~3,080万円がひとつの目安です。

同じ予算でもハウスメーカーによって標準仕様・住宅性能・間取り・保証内容は異なります。LIFULL HOME’Sなら、希望する建築予算から住宅会社を探し、気になる会社のカタログ・資料を無料でまとめて請求できます。

▼ 建築予算から住宅会社を比較

▶ 2,000~2,500万円で建てられる住宅会社を見る

▶ 2,500~3,000万円で建てられる住宅会社を見る

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※LIFULL HOME’Sの無料カタログ請求サービスです。

セルコホームと他社の坪単価を比較

セルコホームと価格帯が近いハウスメーカーや、比較されやすい住宅会社の坪単価を見てみましょう。

ハウスメーカー坪単価の目安
アキュラホーム65万円~
クレバリーホーム55万円~
セルコホーム50~110万円前後
桧家住宅65万円~
一条工務店65万円~
スウェーデンハウス85万円~
三井ホーム90万円~

セルコホームは価格帯が広く、仕様によってはローコスト~ミドルクラスのハウスメーカーと比較できる一方、こだわる内容によっては坪単価100万円を超える場合もあります。

また、同じ輸入住宅系ではスウェーデンハウスなども比較候補になります。坪単価だけで決めるのではなく、断熱性能・外観デザイン・標準仕様・保証内容まで含めて比較することが大切です。

▶ ハウスメーカーの坪単価ランキングを比較する

セルコホーム2,000万円台の間取り・価格実例|32坪の平屋

商品名THE HOME
延床面積107.39㎡(32.4坪)
間取り2LDK
建物タイプ平屋
掲載時の参考本体価格2,100~2,200万円
セルコホーム2,000万円台の32坪平屋建築実例
セルコホーム32坪平屋の間取り例
セルコホームTHE HOMEの平屋建築実例
出典:【SUUMO】セルコホーム 建築実例

こちらは、セルコホーム「THE HOME」で建てられた延床32.4坪・2LDKの平屋です。掲載時の参考本体価格は2,100~2,200万円となっています。

可変性のある居室を設けており、ライフスタイルの変化に合わせて3LDKとして使える間取りです。玄関からリビング・ダイニング・キッチンまでをつなげた開放的な設計や、収納・趣味スペースとして活用できるロフトも特徴です。

セルコホームで30坪前後の平屋を検討している方に参考にしやすい間取り実例ですが、掲載時と現在では建築価格が異なる可能性があります。

現在の中心坪単価約77万円で32.4坪を単純計算すると、建物本体価格は約2,495万円が目安です。

現在同程度の平屋を建てた場合に2,100~2,200万円になるとは限らないため、掲載価格は過去の実例として参考にしてください。

セルコホーム3,000万円台の間取り・価格実例|51坪・4LDK

商品名THE HOME
延床面積169.69㎡(51.3坪)
間取り4LDK
掲載時の参考本体価格2,900~3,000万円
セルコホーム3,000万円台の51坪建築実例
セルコホーム51坪4LDKの間取り例
セルコホームTHE HOMEの51坪建築実例
出典:【SUUMO】セルコホーム 建築実例

こちらは、セルコホーム「THE HOME」で建てられた延床51.3坪・4LDKの建築実例です。掲載時の参考本体価格は2,900~3,000万円となっています。

家の中心に階段を配置し、その周囲にLDKや和室を設けた回遊性のある間取りが特徴です。2階に浴室を配置し、2か所の吹き抜けを設けることで、輸入住宅らしい開放感のある空間に仕上げられています。

ただし、現在の中心坪単価約77万円で51.3坪を単純計算すると、建物本体価格は約3,950万円が目安です。

掲載時の2,900~3,000万円と現在の価格目安には差があるため、現在51坪の住宅が3,000万円前後で建てられることを示す実例ではありません。間取りや広さ、デザインの参考例として見るとよいでしょう。

セルコホーム4,000万円台の間取り・価格実例|92坪・5LDK

商品名THE HOME
延床面積304.45㎡(92.0坪)
間取り5LDK
掲載時の参考本体価格4,500~4,800万円
セルコホーム4,000万円台の92坪建築実例
セルコホーム92坪5LDKの間取り例
セルコホームTHE HOMEの92坪大型住宅実例
出典:【SUUMO】セルコホーム 建築実例

こちらは、セルコホーム「THE HOME」で建てられた延床92坪・5LDKの大型住宅です。掲載時の参考本体価格は4,500~4,800万円となっています。

35帖以上のLDKにオフィスやインナーガレージを備え、主寝室には2つのウォークインクローゼットを設置。輸入住宅ならではのゆとりある空間づくりを活かした建築実例です。

一方、現在の中心坪単価約77万円で92坪を単純計算すると、建物本体価格だけでも約7,084万円となります。

そのため、この実例は現在92坪の住宅を4,000万円台で建てられることを示すものではありません。セルコホームで実現できる大型住宅の間取りやデザインの参考例として見るのが適切です。

セルコホームの商品ラインナップ

セルコホームの商品ラインナップ

セルコホームでは、カナダ輸入住宅をベースに、デザインや住宅性能、ライフスタイルに合わせた複数の商品・住宅プランを展開しています。

中心となるのはツーバイシックス住宅の「THE HOME」です。このほか、高断熱仕様の「The Home ENESUS」や平屋、コンパクト住宅、規格住宅なども用意されています。

商品・シリーズ主な特徴
THE HOMEセルコホームを代表するツーバイシックス住宅
The Home ENESUS高い断熱性能とデザイン性を両立した住宅
LUNEA HOUSEデザイン・性能・価格のバランスを重視した住宅
FLAT STYLE輸入住宅らしいデザインを取り入れた平屋
me fit中庭などを取り入れたプレミアムコンパクト住宅
THE HOME SPIRITサイズ定額システムを採用した規格住宅
ORIGINAL BRICKオリジナルレンガ外壁を採用できる外装仕様

このほか、3階建てや二世帯住宅、カバードポーチのある家など、家族構成や暮らし方に合わせた住まいも提案しています。

THE HOME|セルコホームを代表するツーバイシックス住宅

セルコホーム THE HOME

「THE HOME」は、セルコホームを代表する注文住宅です。

住宅先進国カナダの住宅思想を取り入れ、ツーバイシックス構造による住宅性能と、輸入住宅ならではのデザイン性を両立しているのが特徴です。

外観はカナダの多様な建築文化を背景としたデザインから選択でき、インテリアやキッチンなどにも輸入住宅らしいデザインを取り入れられます。

また、カナダなど海外から建材を直接輸入するほか、独自の施工方法によって建設コストを抑え、高性能な輸入住宅を適正価格で提供することを目指しています。

The Home ENESUS|断熱性能を重視する人向け

「The Home ENESUS(ザ・ホーム エネシャス)」は、セルコホームの中でも特に断熱性能を重視した住宅です。

公式サイトでは断熱等性能等級7への対応を掲げており、寒暖差の大きな環境でも快適に暮らせる住宅を目指しています。

ただし、建築地やプラン、採用する仕様によって等級7に対応できない場合があります。断熱性能を重視する場合は、建築予定地で採用できる仕様やUA値などを確認しておきましょう。

▶ 断熱性能が高いハウスメーカーを比較する

LUNEA HOUSE|デザイン・性能・価格のバランスを重視

「LUNEA HOUSE(ルネアハウス)」は、デザイン・住宅性能・価格のバランスを重視した商品です。

セルコホームらしい輸入住宅のデザインを楽しみながら、性能や予算とのバランスも考えて住宅を選びたい人の選択肢になります。

商品や仕様、対応エリアなどについては、建築を希望する地域のセルコホームで確認しておくと安心です。

FLAT STYLE|輸入住宅デザインを楽しめる平屋

セルコホームでは、輸入住宅らしい外観デザインを取り入れた平屋住宅「FLAT STYLE」も提案しています。

ワンフロアで生活が完結する平屋の暮らしやすさと、セルコホームらしい外観・インテリアを組み合わせられるのが魅力です。

平屋を検討している場合は、建物本体だけでなく、必要となる土地の広さや外構費まで含めて予算を比較しましょう。

▶ 平屋の価格・間取りやハウスメーカーを比較する

me fit|中庭のあるプレミアムコンパクト住宅

セルコホーム me fit

「me fit」は、必要なものをコンパクトにまとめながら、設備やデザインにもこだわったプレミアムコンパクト住宅です。

代表的なのがパティオ(中庭)を設けたプランで、外からの視線を抑えながら、LDKとつながる屋外空間として利用できます。

ほかにも2階LDKやスキップフロアを取り入れたプランが用意されており、限られた床面積を有効活用したい人にも向いています。

耐震等級3や高性能グラスウール、Low-E複層ガラスなど、住宅性能にも配慮されているのが特徴です。

THE HOME SPIRIT|サイズ定額制の規格住宅

セルコホーム THE HOME SPIRIT

「THE HOME SPIRIT」は、家の大きさによって予算を決める「サイズ定額システム」を採用した規格住宅です。

自由設計の注文住宅と比べて予算を把握しやすく、セルコホームらしい輸入住宅をできるだけ分かりやすい価格体系で検討したい人に向いています。

以前案内されていた「30坪1,568万円~」などの価格は現在の価格水準とは異なる可能性があるため、記事では固定価格を掲載せず、最新価格を見積もりで確認する形にしておくのが安全です。

ORIGINAL BRICK|レンガ外壁で輸入住宅らしい外観に

セルコホーム ORIGINAL BRICK

「ORIGINAL BRICK」は住宅商品というより、セルコホームが提案するオリジナルのレンガ外壁材です。

自然素材であるレンガの耐久性・耐候性を活かしながら、独自の施工方法によって輸入住宅らしい重厚感のある外観をつくれるのが特徴です。

レンガ調ではなく本物のレンガを使った外観にこだわりたい人にとって、セルコホームを選ぶ大きな魅力のひとつといえるでしょう。

セルコホームの特徴・標準仕様・住宅性能

セルコホームの特徴・標準仕様・住宅性能

セルコホームの大きな特徴は、カナダの住宅思想を取り入れた高い断熱性・気密性と、地震の力を面で受け止める枠組み壁工法です。

輸入住宅らしいデザインだけでなく、構造・断熱材・気密性・省エネ性能など、住宅性能にも力を入れています。

ツーバイフォー・ツーバイシックスによる強固な構造

セルコホームのツーバイフォー・ツーバイシックス構造

セルコホームでは、北米で生まれカナダで進化したツーバイフォー工法(枠組み壁工法)を取り入れています。

主力商品の「THE HOME」は、主要部分に2×6材を使用したツーバイシックス住宅です。

柱や梁などの「線」で支える在来工法とは異なり、床・壁・屋根を一体化した六面体(モノコック)構造によって建物を支えます。

外部から加わる力を建物全体の「面」で受け止めて分散するため、地震や台風など横方向からの力に対して強さを発揮するのが特徴です。

また、2×6材は2×4材より断面が大きく、壁の内部に厚い断熱材を施工しやすいことも、高い断熱性能につながっています。

高性能グラスウールによる高い断熱性能

セルコホームの断熱性能

寒暖差の大きなカナダの住宅思想を取り入れているセルコホームは、断熱性能の高さも特徴です。

THE HOMEでは高密度な高性能グラスウールを採用し、2階天井・壁・床にそれぞれ230mm・140mm・230mmの厚さで施工する仕様が紹介されています。

断熱材の性能だけでなく十分な厚みを確保して建物を包み込むことで、冬は室内の熱を逃がしにくく、夏は外部からの熱が入りにくい住環境を目指しています。

▶ 断熱性能が高いハウスメーカーを比較する

セルコホームのUA値は0.32・C値は0.5が目安

セルコホームのUA値とC値

セルコホームは、住宅の断熱性や気密性を示す数値も公表しています。

性能公表値の例意味
UA値0.32W/㎡・K数値が小さいほど断熱性能が高い
C値0.5㎠/㎡数値が小さいほど気密性能が高い

公式サイトでは、THE HOMEの「2×6Body+S-Window “Y3” type」におけるUA値として0.32W/㎡・Kが紹介されています。

また、気密性能を示すC値についても0.5㎠/㎡という数値が紹介されています。C値は住宅の隙間の大きさを示す指標で、数値が小さいほど気密性が高いことを表します。

ただし、UA値やC値は商品・仕様・プラン・建築地域などによって異なる場合があります。すべてのセルコホーム住宅がUA値0.32・C値0.5になるわけではないため、契約前に検討している住宅の具体的な性能値を確認しましょう。

セルコホームの高気密・高断熱住宅

六面体構造で地震の揺れを分散

セルコホームの耐震性能

セルコホームは、耐震性能にも力を入れています。

THE HOMEに採用される枠組み壁工法では、床・壁・屋根が一体となった六面体(モノコック)構造によって、地震の揺れを建物全体で受け止めます。

地震による力を一部分に集中させず、複数の面へ分散・吸収することで、建物のねじれや変形を抑える仕組みです。

なお、耐震等級については商品・プランによって確認が必要です。たとえば「me fit」では、公式サイトで耐震等級3を標準としています。

耐震性能を重視する場合は、「セルコホームならすべて耐震等級3」と考えるのではなく、検討している商品・間取りで取得できる耐震等級を契約前に確認しましょう。

20年間の長期保証と定期点検でサポート

セルコホームの保証・アフターサービス

セルコホームでは、引き渡し後も定期的な無償点検サービスと20年間の長期保証システムを用意しています。

ただし、20年間が無条件で保証されるわけではありません。公式サイトでは、10年の長期保証満了前に点検を行い、その結果に基づいて必要な有償メンテナンスを実施した場合、基礎・構造躯体をさらに10年間保証するとしています。

保証を比較するときは保証期間だけを見るのではなく、延長条件や必要となる有償メンテナンスの内容まで確認しておきましょう。

▶ ハウスメーカーの保証・アフターサービスを比較する

契約から引き渡しまでを支える「4つの安心」

セルコホームでは、住宅の長期保証とは別に、契約から住宅の完成・引き渡しまでを支える「4つの安心」を用意しています。

保証主な内容
住宅完成保証加盟店が住宅を完成・引き渡しできなくなった場合に、所定の要件・保証限度額の範囲で完成・引き渡しを保証
地盤保証引き渡し後10年間、不同沈下による損害の修繕費を所定の条件で保証
建設工事保証建設工事中の建物や材料などに生じた物的損害を所定の条件で保証
住宅性能評価第三者機関が着工から完成まで住宅の構造・安全性などを検査・評価

セルコホームはフランチャイズ方式でも展開しているため、加盟店との契約や工事中のリスクが気になる人にとって確認しておきたい制度です。

なお、「4つの安心」には任意加入となる項目もあります。利用条件や保証範囲については、契約する店舗・加盟店へ事前に確認しましょう。

セルコホームの会社概要

セルコホームの会社概要

セルコホーム株式会社は、宮城県仙台市に本社を置く住宅会社です。

1959年に設立され、1995年からカナダ輸入システム住宅「THE HOME」の販売を開始。現在は全国のパートナー企業とも連携しながら、カナダ輸入住宅を展開しています。

セルコホームはフランチャイズ方式でも展開しているため、地域によって施工やアフターサービスを担当する会社が異なります。契約前には、担当する店舗・加盟店の施工実績や保証・アフターサービスの対応範囲も確認しておくと安心です。

会社名セルコホーム株式会社
本社所在地宮城県仙台市青葉区上杉2-1-14
代表者代表取締役 新本 考
設立1959年10月13日
資本金1億円
主な事業住宅の建築請負、不動産、リフォーム、商業・医療・介護施設などの設計・施工

カナダ輸入住宅の供給実績は25,000棟以上

セルコホームの建築実績

セルコホームは1995年にカナダ輸入システム住宅「THE HOME」の販売を開始し、2020年にはカナダ輸入住宅の供給実績25,000棟を達成しました。

現在の公式サイトでも25,000棟を超える住宅を提供してきたことが紹介されており、長年にわたってカナダ輸入住宅を手がけてきた実績があります。

一方、最新の年間建築棟数については公式サイトで継続的な数値が公表されていません。そのため、過去の年間棟数ではなく、公式に確認できる累計供給実績を参考にするとよいでしょう。

グッドデザイン賞・日本建築学会賞などの受賞実績

セルコホームは住宅販売だけでなく、東日本大震災からの復興に関わる建築プロジェクトにも取り組んできました。

セルコホームが設計・施工で携わった宮城県名取市の「ゆりあげ港朝市」復興プロジェクトは、2017年にグッドデザイン特別賞を受賞しています。

さらに、同プロジェクトは2021年に日本建築学会賞(業績)復旧復興特別賞を受賞しました。

ブランドヒストリーでは、1996年に輸入住宅プロジェクトに対するカナダ国際貿易大臣賞、1997年に貿易貢献企業として通産大臣賞を受賞した実績も紹介されています。

こうした実績からも、セルコホームは住宅建築だけでなく、日本でカナダ輸入住宅を普及させてきた長い実績を持つ住宅会社といえます。

セルコホームの評判・口コミは?

セルコホームの評判・口コミ

セルコホームの口コミ・評判を調べると、輸入住宅らしいデザインや断熱性・気密性を評価する声がある一方、担当者・施工・アフターサービス・価格について不満を感じたという声も見られます。

特にセルコホームはフランチャイズ方式でも展開しているため、住宅そのものだけでなく、実際に施工やアフターサービスを担当する店舗・加盟店まで確認しておくことが重要です。

セルコホームの良い口コミ

セルコホームの良い口コミでは、断熱・気密性能や輸入住宅ならではの外観デザインを評価する意見が見られます。

「冬でも寒くなく、夏も室内で快適に過ごせた」

出典:みん評|セルコホームの口コミ・評判

セルコホームの特徴である断熱性・気密性について、実際に暮らしてから室内の快適さを評価している口コミです。

住宅のデザインだけでなく、冬の寒さや夏の暑さを抑えた住環境を重視する人にとって参考になる意見といえるでしょう。

「レンガの重厚感は素晴らしく、高気密・高断熱にも満足している」

出典:みん評|セルコホームの口コミ・評判

輸入住宅ならではの外観を評価する口コミもあります。

セルコホームでは本物のレンガを使った外壁も選択できるため、住宅性能だけでなく、レンガ外壁や海外住宅のようなデザインにこだわりたい人には魅力となるポイントです。

「設計や施工内容に納得でき、担当者やアフター対応にも満足している」

出典:みん評|セルコホームの口コミ・評判

担当者や施工、アフターサービスを評価している口コミもあります。

一方で、担当者やアフターサービスについては不満を挙げる口コミもあるため、セルコホーム全体の評価だけで判断せず、実際に建築を担当する店舗・加盟店の対応を確認することが大切です。

セルコホームの悪い口コミ・評判

セルコホームの悪い口コミでは、施工・担当者・アフターサービス・予算に関する不満が見られます。

「工期が延び、施工についても気になる部分があった」

出典:みん評|セルコホームの口コミ・評判

工期や施工品質について不満を感じたという口コミです。

注文住宅では天候や仕様変更などによって工期が変わる場合もあります。契約前には施工事例だけでなく、現場管理の方法・完成検査・引き渡し後に不具合が見つかった場合の対応まで確認しておきましょう。

「希望していた予算を大きく超える見積もりを提示された」

出典:みん評|セルコホームの口コミ・評判

価格については、希望していた予算と実際の見積もりに差があったという口コミもあります。

セルコホームの坪単価は50~110万円前後と幅があり、商品・間取り・設備・外観などによって価格が変わります。

予算オーバーを防ぐためにも、最初に予算上限を伝え、建物本体価格だけでなく、オプション・付帯工事・外構などを含めてどこまで予算内に収まるのかを確認しておきましょう。

「建物には満足しているが、アフターサービスの連絡が遅かった」

出典:みん評|セルコホームの口コミ・評判

建物自体には満足している一方、アフターサービスへの不満を挙げる口コミもあります。

セルコホームはフランチャイズ方式でも展開しているため、地域によって施工やアフターサービスを担当する会社が異なります。

保証期間だけを見るのではなく、建築を依頼する店舗の定期点検体制や不具合発生時の連絡窓口、対応方法についても確認しておくと安心です。

口コミから分かるセルコホームの評判

セルコホームの口コミ・評判を整理すると、輸入住宅らしいデザインや断熱・気密性能を評価する声がある一方、担当者・施工・アフターサービスについては評価が分かれています。

評価されている点気になる点
輸入住宅らしい外観デザイン担当者の対応に不満を感じたという声
断熱性・気密性施工・工期に関する不満
レンガ外壁などの重厚感アフター対応に関する不満
設計や家づくりへの満足度希望予算を超えたという声

特にセルコホームは、住宅性能だけでなくカナダ輸入住宅ならではのデザインを気に入るかどうかが、満足度を左右するポイントのひとつです。

一方、担当者や施工、アフターサービスに関する口コミは、個々の施主や店舗での体験であり、すべてのセルコホームの住宅・加盟店に当てはまるわけではありません。

セルコホームを検討する際は口コミだけで判断せず、実際に担当する店舗の施工実例・担当者の説明・見積もり・保証・アフターサービスまで確認して比較しましょう。

セルコホームで後悔する?デメリットと注意点

セルコホームは、輸入住宅らしいデザインや高い断熱性能が魅力ですが、すべての人に向いているわけではありません。

セルコホームで建ててから「思っていたより高かった」「イメージしていた家と違った」と後悔しないためには、特に次のポイントを契約前に確認しておきましょう。

  • 商品・仕様によって価格差が大きい
  • 加盟店によって施工・対応が異なる場合がある
  • 輸入住宅のデザインは好みが分かれる
  • レンガ外壁にも費用や確認すべき点がある
  • 20年保証の延長には条件がある

商品・仕様によって価格差が大きい

セルコホームでまず注意したいのが、選ぶ商品や仕様によって建築価格が大きく変わることです。

セルコホームの坪単価は50~110万円前後、中心価格は約77万円が目安ですが、価格帯にはかなり幅があります。

建物の広さだけでなく、外観デザイン・レンガ外壁・住宅設備・断熱仕様・窓・内装などにこだわるほど、当初想定していた予算を超える可能性があります。

そのため、「坪単価が安そうだから」という理由だけで判断せず、希望する仕様を入れた状態で建物本体価格とそれ以外にかかる費用を確認することが重要です。

加盟店によって施工・対応が異なる場合がある

セルコホームは、直営だけでなく全国のフランチャイズ加盟店を通じても住宅を提供しています。

基本となるブランドコンセプトや商品が共通していても、実際の打ち合わせ・施工管理・引き渡し後の対応などは、地域の加盟店が担当する場合があります。

口コミでも担当者や施工、アフターサービスについて評価が分かれているため、「セルコホームというブランド」だけでなく「実際に建築を担当する会社」まで確認することが大切です。

契約前には、担当店舗の施工実例・担当者との相性・現場管理の方法・アフターサービスの窓口なども確認しておきましょう。

輸入住宅のデザインは好みが分かれる

セルコホームの大きな魅力が、カナダ輸入住宅ならではの外観やインテリアです。

一方、レンガ外壁や装飾性のある外観などは一般的な日本の住宅とは雰囲気が異なるため、家族によって好みが分かれることもあります。

家を建てる本人だけでなく家族の好みも確認し、建築予定地の街並みとの相性まで考えてデザインを決めるとよいでしょう。

なお、セルコホームには複数の外観デザインや商品があります。輸入住宅だからといって必ず重厚な外観にする必要はないため、展示場や施工実例を見ながら自分たちに合うデザインを検討しましょう。

レンガ外壁にも費用や確認すべき点がある

セルコホームといえば、本物のレンガを使った重厚感のある外観をイメージする人も多いでしょう。

レンガは耐久性・耐候性に優れた素材ですが、採用する範囲や仕様によって建築費用は変わります。

また、「レンガ外壁なら住宅全体のメンテナンス費用がかからない」というわけではありません。住宅には屋根・窓・設備などさまざまな部材があり、それぞれ点検や補修が必要になる場合があります。

レンガ外壁を希望する場合は、初期費用だけでなく、施工方法・保証範囲・将来どの部分にメンテナンスが必要になるのかまで確認しておくと安心です。

20年保証の延長には条件がある

セルコホームでは20年間の長期保証システムが用意されていますが、無条件で20年間すべてが保証されるわけではありません。

10年の長期保証満了前に点検を受け、その結果に基づいて必要な有償メンテナンスを実施することで、基礎・構造躯体の保証をさらに10年間延長する仕組みです。

ハウスメーカーを比較するときは「保証20年」「保証30年」といった年数だけを見るのではなく、保証対象・延長条件・必要となる有償メンテナンスまで比較しましょう。

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契約前に他社と価格・性能を比較する

セルコホームで後悔を防ぐために重要なのが、契約前に複数の住宅会社を比較することです。

1社だけを見ていると、提示された価格や標準仕様が自分の予算に対して適切なのか判断しにくくなります。

特に、同じ予算でどこまでの断熱性能・住宅設備・保証・デザインを実現できるのかを比較すると、セルコホームのメリット・デメリットも判断しやすくなります。

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セルコホームがおすすめな人・向いていない人

ここまでの特徴や注意点を踏まえると、セルコホームが向いている人・向いていない人は次のように整理できます。

おすすめな人向いていない可能性がある人
カナダ輸入住宅のデザインが好きな人輸入住宅のデザインに魅力を感じない人
断熱性・気密性を重視する人建築費用の安さを最優先する人
本物のレンガ外壁に魅力を感じる人外観デザインへのこだわりが少ない人
デザインと住宅性能を両立したい人担当する加盟店による違いが気になる人

特に「輸入住宅らしいデザイン」と「断熱・気密性能」の両方を重視する人にとって、セルコホームは比較候補に入れやすいハウスメーカーです。

一方、価格の安さを最優先する場合や、担当する会社による違いが気になる場合は、国内ハウスメーカーやほかの輸入住宅メーカーも含めて比較してから判断するとよいでしょう。

セルコホームの住宅展示場・モデルハウス

セルコホームの住宅展示場・モデルハウス

セルコホームは、北海道から九州まで各地にモデルハウス・住宅展示場・ショールーム・販売事務所を展開しています。

セルコホーム株式会社が展開する拠点のほか、地域のフランチャイズ加盟店が運営するモデルハウスなどもあります。

現在、公式サイトで確認できる主な対応地域は以下の通りです。

エリア主な都道府県
北海道北海道
東北青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島
関東栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川
中部富山・石川・山梨・岐阜・静岡・愛知
近畿三重・滋賀・大阪・兵庫
中国島根・岡山・広島
九州福岡・大分・長崎・鹿児島など

たとえば関東では、東京立川モデルハウス、横浜モデルハウス、さいたまモデルハウス、成田モデルハウスなどがあり、実際の建物を見ながらセルコホームのデザインや住宅性能を確認できます。

展示場によっては、レンガ外壁や輸入住宅らしいインテリア、ツーバイシックス構造を活かした空間などを実際に体感できるため、セルコホームを検討している人は一度見学しておくとよいでしょう。

なお、展示場・モデルハウスの営業状況や対応エリアは変更される場合があります。建築予定地が施工エリアに含まれるかも含め、最新情報は公式サイトで確認してください。

セルコホームに関するよくある質問

セルコホームに関するよくある質問

ここでは、セルコホームの価格・平屋・規格住宅・リフォーム・建売住宅・工期・ZEHなど、検討中に気になりやすいポイントをまとめました。

セルコホームで35坪の家を建てるといくら?

セルコホームの坪単価を50~110万円前後として計算すると、35坪の建物本体価格は約1,750~3,850万円が目安です。

中心価格の坪単価約77万円で計算した場合は、約2,695万円となります。

ただし、これは坪単価×延床面積で計算した建物本体価格の目安です。付帯工事・外構・地盤改良・オプションなどによって実際の総予算は変わります。

▶ セルコホームの坪数別価格を見る

セルコホームの平屋はいくらくらい?

セルコホームでは「FLAT STYLE」などの平屋住宅を提案しています。

この記事で紹介している過去の建築実例では、32.4坪・2LDKの平屋で掲載時の参考本体価格が2,100~2,200万円となっていました。

ただし、過去の建築実例と現在の価格水準は異なります。現在の中心価格である坪単価約77万円を32.4坪に当てはめると、建物本体価格は約2,495万円がひとつの目安です。

実際の価格は間取り・仕様・建築地域などによって変わるため、最新の見積もりで確認しましょう。

▶ セルコホームの32坪平屋の価格実例を見る

セルコホームに規格住宅はある?

セルコホームでは、過去に「THE HOME SPIRIT」というサイズ定額システムを採用した規格住宅が案内されていました。

ただし、現在の公式サイトの商品ラインナップではTHE HOME SPIRITを確認できません。

そのため、過去に案内されていた「30坪1,568万円~」などの価格を現在の規格住宅価格として考えるのは避けた方がよいでしょう。

規格住宅や価格を抑えたプランを希望する場合は、現在取り扱っている商品・プランについて最寄りのセルコホームへ確認してください。

▶ セルコホームの商品ラインナップを見る

セルコホームではリフォームもできる?

セルコホームのリフォーム

セルコホーム株式会社では、事業内容のひとつとして住宅のリフォームを手がけています。

ただし、セルコホームは全国のフランチャイズ加盟店を通じても事業を展開しているため、リフォームの対応エリアや工事内容は地域・店舗によって異なる場合があります。

セルコホームで建てた住宅のリフォームを検討している場合や、輸入住宅のリノベーションを希望する場合は、最寄りのセルコホームへ対応可否を確認するとよいでしょう。

セルコホームに建売住宅はある?

セルコホームの建売住宅

セルコホームでは、注文住宅だけでなく新築建売住宅や分譲地などの不動産情報も取り扱っています。

ただし、建売住宅の販売状況は地域や時期によって異なり、常に全国で販売されているわけではありません。

公式サイトの「不動産情報」では、建売住宅のほか、建築条件付き宅地や分譲地なども確認できます。

建売住宅なら完成した建物のデザインや間取りを確認してから購入できるため、セルコホームの輸入住宅が気になっている人は注文住宅とあわせて検討するとよいでしょう。

セルコホームは輸入住宅だから工期が長い?

「輸入住宅は海外から建材を取り寄せるため工期が長い」というイメージがありますが、セルコホームでは工期短縮のための仕組みも導入しています。

THE HOMEでは、国内工場で木材のプレカットやパネル加工を行い、現場での作業を効率化する「ファストビルドシステム」を採用しています。

公式サイトでは、このシステムによってフレーミングと一次防水を1日で行い、上棟までの工程や住宅全体の工期を短縮できると紹介されています。

ただし、実際の工期は住宅の規模・間取り・仕様・建築地域・天候・打ち合わせ内容などによって異なります。契約前には、着工から引き渡しまでの予定を確認しておきましょう。

セルコホームでZEH住宅を建てることはできる?

セルコホームのZEH住宅

セルコホームでは、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)に対応した住宅を建てることができます。

高い断熱性能をベースに、省エネ設備や太陽光発電などを組み合わせることで、ZEHへの対応が可能です。

ただし、商品・プラン・建築地域などによって対応方法や必要となる設備は異なります。

また、ZEHや省エネ住宅に関する補助制度は年度によって要件・対象・補助額が変わります。「ZEHなら必ず補助金を受け取れる」というわけではないため、建築時に利用できる制度と対象条件を担当者へ確認してください。

まとめ|セルコホームはデザインと断熱性能を重視する人におすすめ

セルコホームは、カナダ輸入住宅ならではのデザインと、高い断熱性・気密性を重視したい人におすすめのハウスメーカーです。

坪単価は50~110万円前後、中心価格は約77万円が目安です。商品や仕様によって価格差が大きいため、最低坪単価だけで判断せず、希望する間取りや設備を含めた見積もりで確認しましょう。

主力商品の「THE HOME」を中心に、ツーバイシックス住宅による高い断熱性能や、輸入住宅らしい外観デザイン、本物のレンガを使った外壁など、セルコホームならではの家づくりが魅力です。

一方、セルコホームはフランチャイズ方式でも展開しているため、地域によって施工や担当者、アフターサービスを担当する会社が異なる場合があります。契約前には、実際に建築を担当する店舗の施工実例・見積もり・保証・アフターサービスまで確認しておくことが大切です。

セルコホームだけで決めるのではなく、同じ予算帯のハウスメーカーも候補に入れ、価格・断熱性能・標準仕様・保証内容を比較したうえで、自分たちに合った住宅会社を選びましょう。

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【2026年版】三井ホームの坪単価はいくら?30坪・35坪の総額と間取り例を解説

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三井ホームは、デザイン性と住宅性能に強みを持つ大手ハウスメーカーです。

ツーバイフォー工法を独自に進化させた「プレミアム・モノコック構法」や、全館空調「スマートブリーズ」などを採用し、耐震性・断熱性と快適性を重視した木造住宅を得意としています。

三井ホームの坪単価は100~130万円前後、中心価格は115万円前後が一つの目安です。建物本体価格で考えると、30坪なら約3,000~3,900万円、35坪なら約3,500~4,550万円が目安となります。

大手ハウスメーカーの中でも価格帯は高めですが、デザイン性や間取りの提案力、住宅性能、全館空調などを重視する方には有力な選択肢です。

この記事では、三井ホームの坪単価や30坪・35坪の価格・総額目安をはじめ、2,000万円台~4,000万円台の過去の間取り実例、商品ラインナップ、住宅性能、口コミ・評判まで詳しく解説します。

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🏠 三井ホームで決める前に「同じ予算で建てられる家」を比較

三井ホームはデザイン性や全館空調などが魅力ですが、3,500万円~4,000万円以上の予算なら他の大手ハウスメーカーも候補になります。

同じ予算でも、建てられる広さや標準仕様、住宅性能、保証は異なるため、契約前に複数社のプランを比較しておくと安心です。

▼ 三井ホームを検討している方に近い予算帯

※価格・間取り・住宅性能などを無料で比較できます。

📖 目次

三井ホームの坪単価と30坪・35坪の価格・総額目安

三井ホームの坪単価と価格

三井ホームの坪単価は、100~130万円前後、中心価格は115万円前後が一つの目安です。

大手ハウスメーカーの中でも高価格帯に位置しますが、デザイン性や設計自由度、住宅性能、全館空調などを重視した家づくりに強みがあります。

ここでは、三井ホームの坪単価をもとにした25坪~50坪の建物本体価格と、過去の2,000万円台~4,000万円台の間取り実例を紹介します。

三井ホームの坪単価は100~130万円前後

三井ホームの坪単価は100~130万円前後を目安とし、中心価格を115万円前後として考えると予算をイメージしやすくなります。

ハウスメーカー坪単価の目安
三井ホーム100~130万円前後
住友林業80~110万円前後
積水ハウス100~140万円前後
ヘーベルハウス100~130万円前後
ダイワハウス95~130万円前後
パナソニック ホームズ90~120万円前後
※坪単価は商品・仕様・地域・建築条件などによって異なります。

同価格帯には積水ハウスやヘーベルハウスなどがあり、三井ホームは大手ハウスメーカーの中でもハイグレードな価格帯に位置します。

ただし、坪単価だけでは標準仕様や設備、断熱性能、保証などの違いまでは判断できません。住宅会社を選ぶ際は、同程度の予算でどこまで希望を実現できるかを比較することが重要です。

▶ 同価格帯のハウスメーカーを坪単価で比較する

三井ホームの30坪・35坪・40坪の価格はいくら?

坪単価100~130万円をもとに計算すると、三井ホームの建物本体価格は以下が目安です。

床面積建物本体価格の目安中心価格115万円の場合
25坪2,500~3,250万円約2,875万円
30坪3,000~3,900万円約3,450万円
35坪3,500~4,550万円約4,025万円
40坪4,000~5,200万円約4,600万円
45坪4,500~5,850万円約5,175万円
50坪5,000~6,500万円約5,750万円
※坪単価100~130万円をもとに算出した建物本体価格の目安です。土地代は含みません。

たとえば30坪なら建物本体で約3,000~3,900万円、35坪なら約3,500~4,550万円が目安です。

ただし、これは坪単価から算出した建物本体価格の目安であり、実際の建築総額ではありません。

実際には付帯工事、外構工事、地盤改良、設備・オプション、設計・登記などの諸費用が加わります。敷地条件や仕様によって金額差が大きいため、従来のように「本体価格+一律20%」で総額を計算するのは避けた方がよいでしょう。

そのため、三井ホームで30坪・35坪の家を検討する場合は、建物本体価格だけでなく、付帯工事やオプションまで含めた見積もり総額で他社と比較することが大切です。

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💰 三井ホームの見積もりは「総額」で比較

30坪・35坪の建物本体価格だけでなく、付帯工事や設備・オプションまで含めると必要な予算は変わります。

同じ3,500万円~4,000万円以上の予算で、他社ならどんな家が建てられるのかも確認しておくと比較しやすくなります。

※価格・間取り・住宅性能などを無料で比較できます。

三井ホームの2,000万円台の間取り例|27.4坪・3LDK

【1階】

三井ホーム2,000万円台の間取り1階

【2階】

三井ホーム2,000万円台の間取り2階

【小屋裏】

三井ホーム2,000万円台の小屋裏
延床面積90.76㎡(27.4坪)
間取り3LDK
出典:【SUUMO】三井ホーム 建築実例

こちらは、三井ホームで建てられた2,000万円台の過去の建築実例です。

日当たりを重視してLDKを2階に配置し、キッチンを中心にパントリーやホールへつながる回遊動線を採用しています。

延床面積は27.4坪とコンパクトですが、吹き抜けを設けることで明るさと開放感を確保。1階には居室と水まわりをまとめ、主寝室から洗面室へつながる収納動線も設けられています。

また、小屋裏を大容量の収納として活用するなど、限られた床面積を有効に使っている点も特徴です。

※こちらは過去の建築実例です。現在の坪単価や資材価格、仕様などを考慮すると、同じ間取り・仕様を現在も2,000万円台で建築できるとは限りません。

三井ホームの3,000万円台の間取り例|35.7坪・3LDK

【1階】

三井ホーム3,000万円台の間取り1階

【2階】

三井ホーム3,000万円台の間取り2階

【小屋裏】

三井ホーム3,000万円台の小屋裏
延床面積118.02㎡(35.7坪)
間取り3LDK
出典:【SUUMO】三井ホーム 建築実例

こちらは延床35.7坪・3LDKの3,000万円台の過去の建築実例です。

階段を挟んでダイニングキッチンとリビングを分け、引き戸によって必要に応じて空間を区切れる間取りになっています。

2階には居室と水まわりをまとめ、廊下を抑えながら勾配天井やロフトを活用することで、床面積を効率よく使っている点が特徴です。

※こちらは過去の建築実例です。現在の坪単価100~130万円前後から単純計算すると35坪の建物本体価格だけでも約3,500~4,550万円が目安となるため、現在も同条件で3,000万円台になるとは限りません。

三井ホームの4,000万円台の間取り例|46.5坪・2LDK

【1階】

三井ホーム4,000万円台の間取り1階

【2階】

三井ホーム4,000万円台の間取り2階

【小屋裏】

三井ホーム4,000万円台の小屋裏
延床面積153.78㎡(46.5坪)
間取り2LDK
出典:【SUUMO】三井ホーム 建築実例

こちらは延床46.5坪・2LDKの4,000万円台の過去の建築実例です。

縦長の敷地に建てられた2階建て+ロフトの住まいで、2階には吹き抜けのあるLDKとアイランドキッチンを配置しています。

LDKにはスタディースペースも設けられ、家族が同じ空間で過ごしながら、それぞれの時間を楽しめるよう工夫されています。

1階には将来的に2部屋へ分けられる居室や書庫などを配置しており、ライフスタイルの変化にも対応しやすい間取りです。

※こちらは過去の建築実例です。現在の価格水準では、46.5坪の建物本体価格だけでも4,000万円台を超える可能性があるため、実際の建築費は最新の見積もりで確認してください。

三井ホームの商品ラインナップ

三井ホームの商品ラインナップ

三井ホームでは、モダン・クラシック・平屋・スキップフロアなど、デザインや暮らし方に合わせた多彩な商品を展開しています。

ここでは、三井ホームの代表的な商品ラインナップと、それぞれの特徴を紹介します。

IZM(イズム)

三井ホーム IZM(イズム)

IZM(イズム)は、屋内と屋外をシームレスにつなぐ「ボーダレスモダン」をコンセプトとした商品です。

  • 屋内外のつながりを重視した開放的な空間
  • 水平・垂直ラインを生かしたモダンな外観
  • ラナイなどを取り入れ、敷地全体を活用

開放感のあるモダンな住宅や、家の中と外を一体的に使える暮らしを希望する方に向いています。

Lascène(ラセーヌ)

三井ホーム Lascène(ラセーヌ)

Lascène(ラセーヌ)は、欧米の伝統的なクラシックデザインと現代のライフスタイルを組み合わせた商品です。

  • 欧米の伝統様式を取り入れた格調あるデザイン
  • 家族や来客が集まりやすい開放的な空間設計
  • 半戸外空間「ラナイ」を取り入れたプラン

クラシックな外観や上質なインテリアを重視したい方に適しています。

chouchou(シュシュ)

三井ホーム chouchou(シュシュ)

chouchou(シュシュ)は、暮らしの中の「あったらいいな」を取り入れた住まいです。

  • エレガントな外観・インテリアデザイン
  • 収納や家事動線に配慮したプラン
  • 日々の暮らしやすさとデザイン性を両立

デザインだけでなく、収納や家事のしやすさにもこだわりたい家庭に向いています。

SCALA(スカーラ)

三井ホーム SCALA(スカーラ)

SCALA(スカーラ)は、スキップフロアによって空間を立体的につなぐ商品です。

  • 床の高さを変えて空間を緩やかにゾーニング
  • 家族の気配を感じながら個別の居場所を確保
  • 縦方向の空間を生かした立体的な間取り

一般的な1階・2階という区切りにとらわれず、変化のある間取りを希望する方に向いています。

GRANFREE(グランフリー)

三井ホーム GRANFREE(グランフリー)

GRANFREE(グランフリー)は、自然との一体感と開放的な空間を重視した商品です。

  • 大きな開口部による開放的な室内空間
  • 天然木などの素材感を生かしたデザイン
  • 庭やエクステリアまで含めた一体的な設計

庭とのつながりや、大開口のある開放的な住まいを求める方に適しています。

Lucas(ルーカス)

三井ホーム Lucas(ルーカス)

Lucas(ルーカス)は、2階リビングを中心に光と開放感を取り込む住まいです。

  • 勾配天井を生かした明るく開放的な空間
  • 屋外空間「スカイラナイ」とつながる2階フロア
  • 都市部の敷地でも光や広がりを取り込みやすい設計

2階リビングや、明るく開放感のあるLDKを希望する方に向いています。

WESTWOOD(ウエストウッド)|平屋+屋根裏の住まい

三井ホーム WESTWOOD(ウエストウッド)の平屋

WESTWOOD(ウエストウッド)は、平屋の暮らしやすさと屋根裏空間を組み合わせた商品です。

  • 生活の中心を1階にまとめたフラットな暮らし
  • 三角屋根を生かした屋根裏空間
  • アーリーアメリカン様式を取り入れた外観

平屋を検討しているものの、趣味や収納などに使えるプラスアルファの空間も確保したい方に向いています。

なお、三井ホームではこのほかにもラングレーやSONOMAなど複数の商品・デザインを展開しています。

商品によって外観や間取りの考え方が異なるため、好みのデザインだけでなく、予算や家族構成、希望する暮らし方に合わせて比較するとよいでしょう。

三井ホームの特徴や工法について

三井ホームの特徴や工法

三井ホームは、木造住宅の構造技術に加え、断熱性能や全館空調、設計・デザイン力に強みを持つハウスメーカーです。

ここでは、三井ホームを検討するうえで押さえておきたい構造・断熱・空調・設計・保証の特徴を紹介します。

地震に強い「プレミアム・モノコック構法」

三井ホーム プレミアム・モノコック構法

三井ホームでは、枠組壁工法をベースに独自技術を組み合わせた「プレミアム・モノコック構法」を採用しています。

床・壁・天井などで構成される6面体で建物を支える構造により、地震や台風などの外力を建物全体へ分散しやすいのが特徴です。

  • ダブルシールドパネル(DSP):屋根の断熱性と構造耐力を高める
  • ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW):継ぎ目を抑えた外壁構造
  • トラスフロア(TF):高い強度・剛性を持つ床構造
  • マットスラブ(MS):建物を支える高剛性のベタ基礎

耐震性だけでなく、断熱性や耐久性まで含めて住宅全体の性能を高めている点が、三井ホームの構造面の特徴です。

2×6ウォールによる高断熱・高気密

三井ホームでは、外壁に2×6材を使用し、壁の内部に厚さ140mmの断熱材を充填しています。

これは従来仕様と比べて約1.6倍の厚さで、プレミアム・モノコック構法の高い密閉性と組み合わせることで、外気温の影響を受けにくい室内環境を目指しています。

断熱性能が高い住宅は、夏・冬の冷暖房効率を高めやすく、全館空調「スマートブリーズ」との相性が良い点も特徴です。

全館空調「スマートブリーズ」

三井ホーム 全館空調スマートブリーズ

三井ホームを代表する設備の一つが、全館空調システム「スマートブリーズ」です。

1台のシステムで家全体を換気しながら、24時間快適な温度・湿度を保つことを目的としています。

時間帯ごとに運転モードや温度・湿度を設定できるスケジュール運転にも対応しており、不在時には省エネ運転へ切り替えることも可能です。

三井ホームによると、現行の全館空調システムは2026年4月時点で累計4万台超の導入実績があります。

一方で、全館空調は導入費用や将来の交換・メンテナンス費用も考慮する必要があります。採用する場合は、初期費用だけでなく長期的な維持費も確認しておきましょう。

間取りの自由度とデザイン性の高さ

三井ホームの間取りとデザイン

設計・デザインの提案力も、三井ホームの大きな特徴です。

大空間や吹き抜け、スキップフロアなどを取り入れた立体的な空間設計に対応し、外観・インテリアも含めて住まい全体を提案しています。

構造上必要な耐力壁にも開口を設けられる「デザインパワーウォール」など、明るさや開放感を高める独自技術もあります。

その一方で、間取りや設備、内外装へのこだわりを増やすほど建築費は上がりやすくなります。三井ホームでは坪単価自体が高めなので、契約前に標準仕様とオプションの範囲を確認しておくことが重要です。

保証やアフターサービス

三井ホームの保証とアフターサービス

三井ホームでは、60年点検・保証システム「キープウェル60」を用意しています。

  • 60年点検システム:引き渡し後60年間、10年ごとに点検
  • 無料点検:2年・10年・20年・30年
  • 基礎・構造躯体:10年ごとの点検と必要な有料メンテナンス工事を条件に最長60年間保証
  • 防水:20年目以降、必要なメンテナンス工事を行うことで保証を継続

注意したいのは、「60年保証=60年間無条件・無料で保証される」という意味ではないことです。

保証を継続するには、定期点検の結果に応じて三井ホームが必要と判断した有料メンテナンス工事を実施する必要があります。

そのため、保証期間だけで比較するのではなく、初期保証の内容や点検条件、将来的なメンテナンス費用まで確認しておくと安心です。

▶ ハウスメーカーの保証期間・アフターサービスを比較する

三井ホームの会社概要

三井ホームの会社概要

三井ホームは1974年に設立された、三井不動産グループの住宅メーカーです。

戸建住宅の設計・施工だけでなく、賃貸住宅、医院・施設建築、リフォーム、不動産関連など幅広い事業を展開しています。

社名三井ホーム株式会社
設立1974年10月11日
本社所在地東京都江東区新木場1-18-6 新木場センタービル(総合受付9階)
本社電話番号03-6757-8631(代表)
代表者代表取締役社長 野島 秀敏
資本金139億70万円
従業員数2,733名(2026年4月1日現在)
公式サイト三井ホーム公式サイト

住宅事業で培った木造建築の技術を生かし、戸建住宅だけでなく医療・福祉施設や商業施設、中大規模木造建築などにも取り組んでいます。

建築技術やデザインの受賞実績

三井ホームは、住宅商品や構法、設備などで複数の受賞実績があります。

WESTWOODが2016年度グッドデザイン賞を受賞

三井ホーム WESTWOOD グッドデザイン賞

平屋商品「WESTWOOD(ウエストウッド)」は、2016年度グッドデザイン賞を受賞しています。

生活の基本をワンフロアにまとめながら、屋根裏空間も活用できる新しい平屋として、暮らしやすさと空間提案が評価されました。

  • ワンフロアを中心とした生活しやすい間取り
  • 屋根断熱を生かした快適な室内環境
  • 平屋でありながら開放感のある屋根裏空間

スマートブリーズ・エースが2020年度省エネ大賞を受賞

三井ホーム スマートブリーズ・エース 省エネ大賞

全館空調システム「スマートブリーズ・エース」は、2020年度省エネ大賞の製品・ビジネスモデル部門で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しています。

部屋ごとの風量制御や省エネ運転制御などを採用し、建物本体の高断熱化と組み合わせることで、従来比約50%の省エネ化を実現した点が評価されています。

三井ホームの口コミ・評判は?

三井ホームの口コミ・評判

三井ホームを実際に利用した人からは、営業・設計担当者の提案力やデザイン性、打ち合わせの丁寧さを評価する声が見られます。

一方で、施工担当者との相性や見積もり、完成後の間取り・使い勝手について不満を感じたという口コミもあります。

2026年のオリコン顧客満足度「ハウスメーカー 注文住宅」では、三井ホームは総合8位(76.6点)にランクインしています。

三井ホームの良い口コミ

設計やインテリアまで何度も打ち合わせでき、想像以上の家になった。

営業担当者の知識や提案力が高く、設計・インテリアとの調整もスムーズだった。

難しい敷地条件でも対策や資金計画まで考えてもらえた。

良い口コミでは、特に提案力や設計力、担当者との打ち合わせを評価する声が目立ちます。

三井ホームは商品そのものだけでなく、建築士やインテリアコーディネーターと相談しながら家づくりを進められる点に魅力を感じている人が多いようです。

三井ホームの悪い口コミ・後悔した点

工事担当者の対応にもう少し丁寧さがほしかった。

最終段階で見積もりの修正が発生し、当初より金額が上がった。

窓の配置によって西日が強く入り、夏の暑さが気になった。

悪い口コミでは、担当者ごとの対応差や見積もり、間取り・窓配置など完成後の使い勝手に関する不満が見られます。

注文住宅では、同じハウスメーカーでも担当者や設計内容によって満足度が変わります。契約前には見積もりの内訳だけでなく、窓の位置や日射、収納、生活動線なども具体的に確認しておくことが大切です。

口コミから分かる三井ホームの評価

評価されやすい点注意したい点
設計・提案力担当者による対応差
デザイン性オプションによる予算増
打ち合わせの丁寧さ見積もり内容の確認
住宅性能間取り・窓配置の事前確認

三井ホームは、価格の安さよりもデザインや設計提案、住宅性能にこだわりたい人から評価されやすいハウスメーカーといえます。

一方で、坪単価100~130万円前後と価格帯は高いため、契約前には他社の見積もりや標準仕様と比較し、予算内で希望を実現できるか確認しておきましょう。

三井ホームがおすすめな人・おすすめしない人

三井ホームは、価格の安さよりもデザイン性・設計自由度・住宅性能・全館空調を重視する人に向いているハウスメーカーです。

一方で、できるだけ建築費を抑えたい人や、シンプルな設備・間取りで十分という人には、他のハウスメーカーの方が合う場合があります。

三井ホームがおすすめな人

  • 外観や内装のデザインにこだわりたい人
  • 吹き抜けや大空間など自由度の高い間取りを希望する人
  • 全館空調「スマートブリーズ」を採用したい人
  • 断熱性・耐震性など住宅性能も重視したい人
  • 設計士やインテリア担当と相談しながら家づくりを進めたい人

特に、間取りやデザインを細かく相談しながら、自分たちらしい住まいをつくりたい人とは相性が良いでしょう。

また、全館空調によって家全体の温度・湿度を整えながら、吹き抜けや大空間を取り入れたい人にも有力な選択肢です。

三井ホームをおすすめしない人

  • できるだけ建築費を抑えたい人
  • 2,000万円前後など低予算で注文住宅を建てたい人
  • デザインや設備へのこだわりが少ない人
  • オプション追加による予算増を避けたい人
  • 全館空調の導入費・維持費を負担に感じる人

三井ホームの坪単価は100~130万円前後が目安のため、価格を最優先する場合は割高に感じる可能性があります。

また、間取り・内装・設備などにこだわるほどオプション費用も増えやすいため、契約前には本体価格だけでなく付帯工事やオプションを含めた総額を確認することが重要です。

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🏠 三井ホームが自分に合うか、他社と比較して確認

三井ホームは魅力の多いハウスメーカーですが、同じ予算でも住宅会社によって建てられる広さ・標準仕様・住宅性能は異なります。

気になる会社を2~3社比較して、希望する間取りや設備が予算内で実現できるか確認しておくと失敗を防ぎやすくなります。

※価格・間取り・住宅性能などを無料で比較できます。

三井ホームの住宅展示場・モデルハウス

三井ホームの住宅展示場・モデルハウス

三井ホームは、全国各地に住宅展示場やモデルハウス、ショールームを展開しています。

実際の建物を見学すると、カタログだけでは分かりにくいデザインや間取り、室内の広さ、全館空調の快適性、内装の質感などを確認できます。

主なモデルハウスの一例は以下のとおりです。

エリアモデルハウスの例
北海道豊平モデルハウス、北24条モデルハウス
東京都駒沢公園、世田谷、新宿北、三鷹など
千葉県柏の葉、市川、松戸、流山おおたかの森、幕張など
神奈川県横浜、新百合ヶ丘、横浜町田など
大阪府箕面、大阪レジデンスなど
岡山県岡山けやき通り、倉敷駅前
福岡県マリナ通り、小倉など
※展示場・モデルハウスは変更・閉鎖される場合があります。

最新の展示場やモデルハウスは、三井ホーム公式サイトで都道府県や地名・駅名から検索できます。

▶ 三井ホーム公式|近くの住宅展示場・モデルハウスを探す

展示場へ行く際は、デザインを見るだけでなく、希望する30坪・35坪前後の家ではどの程度の間取りになるのか、標準仕様とオプションの違い、付帯工事を含めた総額についても確認しておくとよいでしょう。

三井ホームに関するよくある質問

三井ホームに関するよくある質問

最後に、三井ホームの価格や土地探し、平屋、工期、リフォームについてよくある疑問をまとめます。

三井ホームは高い?

三井ホームの坪単価は100~130万円前後、中心価格は115万円前後が目安で、大手ハウスメーカーの中でも高価格帯に位置します。

30坪なら建物本体価格で約3,000~3,900万円、35坪なら約3,500~4,550万円が目安です。

ただし、価格だけでなく、設計・デザイン、住宅性能、全館空調などを含めて比較する必要があります。三井ホームが高いかどうかを判断する際は、同価格帯のハウスメーカーからも見積もりを取り、標準仕様と総額を比較するとよいでしょう。

三井ホームの平屋はいくらくらい?

坪単価100~130万円前後から単純計算すると、30坪の平屋なら建物本体価格で約3,000~3,900万円が一つの目安です。

ただし、平屋は基礎や屋根の面積が大きくなりやすく、同じ延床面積の2階建てより坪単価が高くなる場合があります。また、付帯工事や外構、設備・オプションなども加わるため、実際の総額は個別の見積もりで確認してください。

三井ホームでは、平屋の暮らしをベースに屋根裏空間を組み合わせた「WESTWOOD(ウエストウッド)」なども展開しています。

土地探しから手伝ってくれる?

はい。三井ホームでは土地探しから建物づくりまで一体的に相談できます。

「土地探し相談デスク」を設けており、希望条件をもとに土地情報を提案してもらうことが可能です。土地と建物を別々に考えるのではなく、希望する家が建てられるか、土地・建物を合わせた予算はいくらになるかまで相談できます。

土地をまだ所有していない場合は、建物の見積もりと並行して土地探しを進めると、総予算を把握しやすくなります。

三井ホームの工期はどれくらい?

三井ホームの工期は、建物の大きさや間取り、仕様、敷地条件などによって異なります。

注文住宅では建築工事だけでなく、土地探し、資金計画、設計・仕様の打ち合わせ、各種手続きなどにも時間が必要です。

入居したい時期が決まっている場合は、「何月までに契約すれば間に合うか」を早い段階で担当者へ確認し、余裕を持ったスケジュールを組むとよいでしょう。

三井ホームはリフォームも相談できる?

はい。三井ホームでは「三井のリフォーム」としてリフォーム事業も展開しています。

部分リフォームだけでなく、耐震・断熱・創エネリフォーム、スケルトンリフォーム、外装リフォームなど幅広く対応しています。

三井ホームで建てた住宅だけに限定されているわけではなく、戸建て・マンションや工法を問わず相談できます。ただし、建物の構造や工事内容によって対応できない場合があります。

まとめ

三井ホームの坪単価は100~130万円前後、中心価格は115万円前後が目安です。

30坪なら建物本体価格で約3,000~3,900万円、35坪なら約3,500~4,550万円が目安となり、大手ハウスメーカーの中でも高価格帯に位置します。

一方で、「プレミアム・モノコック構法」による住宅性能や、全館空調「スマートブリーズ」、設計・デザインの提案力などは三井ホームならではの強みです。

そのため、価格の安さを最優先する人よりも、デザインや間取り、住宅性能、快適性にこだわって家を建てたい人に向いています。

ただし、実際の建築総額には付帯工事や外構、設備・オプションなども加わります。三井ホームだけで判断せず、同じ予算で建てられる住宅会社からも見積もりを取り、標準仕様と総額を比較してから決めることが大切です。

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🏠 三井ホームに決める前に、同じ予算の住宅会社を比較

3,500万円~4,000万円以上の予算なら、三井ホーム以外にも複数の大手ハウスメーカーが候補になります。

同じ予算でどんな家が建てられるのか、間取り・標準仕様・住宅性能まで比較してから住宅会社を絞り込みましょう。

※価格・間取り・住宅性能などを無料で比較できます。

【2026年版】GLホームの評判・坪単価は?口コミや価格、平屋の特徴を解説

カテゴリー

GLホームの坪単価は、60~85万円前後、中心価格は約75万円が目安です。

2×6工法による耐震性・断熱性と、アメリカンスタイルを中心とした北米デザインが特徴で、住宅性能だけでなく外観やインテリアにもこだわりたい方に向いています。

この記事では、GLホームの坪単価・建物本体価格の目安から、平屋や間取り、商品ラインナップ、住宅性能、口コミ・評判、デメリットまで詳しく解説します。

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📖 目次

GLホームの坪単価と建築価格

GLホームの注文住宅

GLホームの坪単価は、60~85万円前後、中心価格は約75万円が目安です。

北米デザインを取り入れた住宅を得意とし、2×6工法による耐震性・断熱性にも力を入れています。

ただし、実際の価格は延床面積や商品、設備、断熱仕様、平屋・二階建てなどの条件によって変わります。坪単価だけで判断せず、希望する仕様を含めた見積もりで比較することが大切です。

GLホームの25坪~50坪の価格目安

坪単価60~85万円をもとに、延床面積ごとの建物本体価格を計算すると以下が目安です。

延床面積建物本体価格の目安中心価格(約75万円/坪)
25坪1,500~2,125万円約1,875万円
30坪1,800~2,550万円約2,250万円
35坪2,100~2,975万円約2,625万円
40坪2,400~3,400万円約3,000万円
45坪2,700~3,825万円約3,375万円
50坪3,000~4,250万円約3,750万円
※坪単価60~85万円を延床面積に掛けた建物本体価格の目安です。

たとえば30坪なら約1,800~2,550万円、35坪なら約2,100~2,975万円が建物本体価格の目安です。

実際の家づくりでは、このほかに付帯工事・外構・地盤改良・オプション・登記などの費用が必要になる場合があります。土地代を含む場合は、さらに総予算が大きくなります。

【PR】GLホームと同じ予算で建てられる住宅会社を比較

GLホームでは、30~40坪なら中心価格で約2,250~3,000万円が建物本体価格のひとつの目安です。

ただし、同じ予算でもハウスメーカーによって標準仕様・住宅性能・間取り・保証内容は異なります。契約する会社を決める前に、同じ予算で候補になる住宅会社を比較しておきましょう。

▼ 建築予算から住宅会社をチェック

▶ 2,000~2,500万円で建てられる住宅会社を見る

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※LIFULL HOME’Sの無料カタログ請求サービスです。

GLホームと他社の坪単価を比較

GLホームの中心価格を約75万円とすると、価格帯としてはミドルクラスに位置します。

近い価格帯を中心に、主要ハウスメーカーと比較すると以下の通りです。

ハウスメーカー坪単価の目安中心価格の目安
GLホーム60~85万円前後約75万円
ユニバーサルホーム50~85万円前後約68万円
アキュラホーム55~85万円前後約70万円
クレバリーホーム60~80万円前後約70万円
フジ住宅60~90万円前後約75万円
ヤマダホームズ55~100万円前後約75~80万円
セルコホーム50~110万円前後約77万円
桧家住宅70~90万円前後約80万円
一条工務店70~95万円前後約80~85万円
※坪単価は商品・地域・仕様・建築条件などによって異なります。

GLホームは、アキュラホームやクレバリーホーム、フジ住宅などと比較しやすい価格帯です。

ただし、同じ坪単価でも標準仕様や断熱性能、設備、保証内容は異なります。価格だけではなく、希望する住宅性能やデザインを含めて比較しましょう。

約24坪・3LDKの平屋|本体価格1,440~2,040万円が目安

GLホーム約24坪3LDKの平屋間取り例
延床面積79.49㎡(24.0坪)
間取り3LDK
建物本体価格の目安約1,440~2,040万円
中心価格の目安約1,800万円

24坪のコンパクトな平屋です。坪単価60~85万円で単純計算すると、建物本体価格は約1,440~2,040万円、中心価格では約1,800万円が目安になります。

  • 平屋のアメリカンハウス
  • 玄関からリビング・ダイニングにつながる間取り
  • 独立型のL字型キッチン
  • テラスをアウトドアリビングとして活用可能

コンパクトながら生活空間をまとめやすく、GLホームらしいアメリカンデザインと平屋の暮らしやすさを組み合わせた間取りです。

※掲載している価格は実際の契約価格ではなく、坪単価60~85万円を延床面積に掛けて算出した建物本体価格の目安です。

約38坪・3LDK|本体価格2,300~3,260万円が目安

GLホーム約38坪3LDKの間取り例
GLホーム約38坪3LDKの室内
延床面積126.69㎡(38.3坪)
間取り3LDK
建物本体価格の目安約2,300~3,260万円
中心価格の目安約2,870万円

38.3坪の場合、坪単価60~85万円で計算した建物本体価格は約2,300~3,260万円、中心価格では約2,870万円です。

  • ビルトインガレージ付きのアメリカンハウス
  • 玄関に大型シューズクロークを設置
  • 吹き抜けのある開放的なLDK
  • ガレージから洗面室へ移動しやすい動線

ビルトインガレージや吹き抜けなどを取り入れたプランは、仕様によって建築費が上がる可能性があります。坪数だけではなく、希望する設備やオプションを含めた見積もりで確認しましょう。

※掲載している価格は実際の契約価格ではなく、坪単価60~85万円を延床面積に掛けて算出した建物本体価格の目安です。

約47坪・2LDK|本体価格2,840~4,020万円が目安

GLホーム約47坪2LDKの間取り例
GLホーム約47坪2LDKの室内
延床面積156.41㎡(47.3坪)
間取り2LDK
建物本体価格の目安約2,840~4,020万円
中心価格の目安約3,550万円

47.3坪の場合、坪単価60~85万円で計算した建物本体価格は約2,840~4,020万円、中心価格では約3,550万円が目安です。

  • ゆとりのあるアメリカンスタイルの住まい
  • II型アイランドキッチンを中心とした生活動線
  • カバードポーチをアウトドアリビングとして活用
  • 1階を中心に生活できる間取り

40坪後半になると建物本体価格だけでも3,000万円台が中心となり、仕様によっては4,000万円を超える計算です。広さやデザインにこだわる場合は、予算に余裕を持って検討しましょう。

※掲載している価格は実際の契約価格ではなく、坪単価60~85万円を延床面積に掛けて算出した建物本体価格の目安です。

GLホームの商品ラインナップ|平屋・アメリカン住宅も紹介

GLホームの商品ラインナップ

GLホームは、北米の住宅デザインを日本の暮らしに取り入れたアメリカンスタイルの注文住宅を得意としています。

定番の「アーリーアメリカン」「スパニッシュ」「フレンチ」に加え、平屋やガレージハウス、趣味や食を楽しむ住まいなど、ライフスタイルに合わせた商品を展開しています。

現在の主なラインナップは以下の通りです。

商品・スタイル特徴
WoodsHill Early Americanカバードポーチなどを取り入れた王道のアメリカンスタイル
WoodsHill Spanish曲線やパティオなどを取り入れたスパニッシュデザイン
WoodsHill French白を基調としたエレガントなフレンチスタイル
THE HANGOUT COTTAGE趣味や遊びを楽しむ大人のためのコテージスタイル
LIGHT AMERICAN価格・暮らし・デザインのバランスを重視したアメリカン住宅
GL DINER料理や食事など「食を愉しむ暮らし」をテーマにした住まい
HIRAYA styleワンフロアで暮らせるアメリカンスタイルの平屋
GARAGE HOUSE車やバイク、アウトドアなど趣味を楽しめるガレージハウス

WoodsHill Early American|王道のアメリカンスタイル

WoodsHill Early American

WoodsHill Early American(ウッズヒル アーリーアメリカン)は、GLホームを代表するアメリカンスタイルの住まいです。

表情のある外壁や三角屋根、カバードポーチなどを取り入れ、海外住宅のような外観を楽しめます。

GLホームの建築実例でも、カバードポーチやビルトインガレージ、吹き抜けなどを組み合わせた個性的な住まいが紹介されています。

WoodsHill Spanish|パティオが似合うスパニッシュスタイル

WoodsHill Spanish

WoodsHill Spanish(ウッズヒル スパニッシュ)は、曲線を取り入れた外観やナチュラルな素材感が特徴です。

中庭の「パティオ」を取り入れれば、外からの視線を抑えながら光や風を室内へ取り込みやすくなります。

一般的な日本住宅とは違った、リゾート感のある住まいを建てたい方に注目したいスタイルです。

WoodsHill French|上品なフレンチスタイル

WoodsHill French

WoodsHill French(ウッズヒル フレンチ)は、白を基調とした外観や上品なインテリアが特徴のスタイルです。

クラシカルな雰囲気とモダンなデザインを組み合わせやすく、海外住宅らしさを残しながら落ち着いた住まいに仕上げられます。

THE HANGOUT COTTAGE|趣味や遊びを楽しむ住まい

THE HANGOUT COTTAGE(ザ・ハングアウト コテージ)は、「遊ぶこと」を楽しむ暮らしをテーマにした商品です。

アウトドアや趣味など、自宅で過ごす時間を積極的に楽しみたい方に向いたコテージスタイルとなっています。

LIGHT AMERICAN|価格とデザインのバランスを重視

LIGHT AMERICAN(ライトアメリカン)は、GLホームが提案する「ちょうどいいアメリカンライフ」をコンセプトとした商品です。

デザインだけでなく、暮らしやすさ・価格・家づくりのバランスを重視しているのが特徴で、平屋と2階建てを含む10プランが用意されています。

アメリカン住宅には憧れるものの、デザインや仕様を一から決めるのは大変という方にも比較しやすい商品です。

GL DINER|食を愉しむ暮らしを提案

GL DINER(GLダイナー)は、料理や食事など「食を愉しむ暮らし」をテーマにした商品です。

キッチンやダイニングを家の中心として考え、家族や友人との時間を楽しみたい方に適しています。

HIRAYA style|アメリカンデザインの平屋

GLホームのHIRAYA style

HIRAYA style(平屋スタイル)は、GLホームのデザイン性を取り入れながら、ワンフロアで生活できる平屋です。

キッチン・リビング・洗面・寝室などを同じ階に配置できるため、階段の上り下りがなく、家事動線を短くしやすいのがメリットです。

GLホームでは平屋の建築実例もあり、アメリカンスタイルと平屋を組み合わせたい方にとって有力な選択肢になります。

GARAGE HOUSE|車や趣味を楽しむガレージハウス

GLホームのGARAGE HOUSE

GARAGE HOUSE(ガレージハウス)は、ビルトインガレージを住まいの一部として楽しむスタイルです。

車やバイクを保管するだけでなく、アウトドア用品の収納やDIY、趣味の作業スペースなどにも活用できます。

アメリカン住宅とガレージはデザイン面でも相性がよく、趣味を重視した家づくりをしたい方に向いています。

GLホームの特徴・工法・住宅性能

GLホームの特徴・工法

GLホームは、2×6工法(ツーバイシックス工法)を標準仕様とし、耐震性・断熱性に力を入れているハウスメーカーです。

さらに、地震保証や最長30年の建物保証、長期継続点検など、建てた後のサポートも用意されています。

ここでは、GLホームの工法・耐震性能・断熱性能・住宅設備・保証について詳しく見ていきましょう。

2×6工法|耐震性・断熱性を高めた木造住宅

GLホームの2×6工法

GLホームでは、海外デザイン住宅をベースに2×6工法(ツーバイシックス工法)を標準仕様としています。

2×6工法は、壁・床・天井などの「面」で建物を支える木造枠組壁工法です。外壁部分に厚みのある2×6材を使用できるため、構造強度だけでなく断熱材を充填できるスペースも確保しやすくなります。

  • 耐震性:壁・床・天井を一体化した構造で地震の力を分散しやすい
  • 断熱性:厚みのある壁を活かして断熱材を施工できる
  • 気密性:面で構成する工法のため気密性を確保しやすい
  • 品質:部材や施工方法が規格化されており、品質を管理しやすい

一方、壁で建物を支える構造のため、木造軸組工法と比べると大きな開口や将来的な間取り変更に制約が生じる場合があります。希望する間取りがある場合は、設計段階で実現できるか確認しておきましょう。

▶ 主要ハウスメーカーの坪単価・価格帯を見る

モノコック構造+地震保証で地震に備える

GLホームのモノコック構造

GLホームの2×6工法では、床・壁・天井を一体化した箱型のモノコック構造によって建物を支えます。

柱や梁など一部の部材だけで地震力を受けるのではなく、建物全体の「面」で力を受け止めて分散させるのが特徴です。

GLホームの耐震性能

さらにGLホームでは、一定の条件を満たす新築住宅を対象とした地震保証を用意しています。

第三者機関が耐震等級3相当と認めるGLホームの新築戸建住宅について、計測震度6.8以下の地震の揺れによって全壊・大規模半壊・中規模半壊・半壊した場合、新築時の建物販売価格(税込)の100%まで補修・建て替え費用が保証されます。

保証期間は引き渡し日から10年間です。対象となる住宅や費用には条件があるため、契約前に適用条件を確認しておきましょう。

2×6工法を活かした高気密・高断熱住宅

GLホームの断熱性能

GLホームは、2×6工法の厚みのある壁を活かした高気密・高断熱住宅を提供しています。

壁には断熱材を施工し、窓には複層ガラス、換気には熱交換型換気システムなどを採用することで、外気の影響を抑えながら室内の快適性を保ちやすい住まいを目指しています。

また、GLホームでは省エネ性能を高めた住宅やGX志向型住宅に対応する商品も展開しています。

ただし、UA値や断熱等性能等級などは商品・地域・プラン・仕様によって異なる場合があります。断熱性能を重視する場合は、検討しているプランのUA値や断熱等級を見積もり時に確認しましょう。

省令準耐火構造を標準仕様

GLホームでは、省令準耐火構造を標準仕様としています。

2×6工法は、室内の天井や壁に施工された石膏ボードや、壁内部のファイヤーストップ材によって火が燃え広がるのを抑える構造です。

耐震性や断熱性だけでなく、火災への備えもGLホームの住宅性能を比較する際のポイントになります。

住宅設備|LIXILグループの強みを活かした家づくり

GLホームの住宅設備

GLホームを運営するLIXIL住宅研究所はLIXILグループの住宅会社で、キッチン・浴室・トイレ・洗面・窓など、住まいに関わる設備を含めた提案を受けられるのも特徴です。

ただし、標準仕様となる設備や選べるグレードは商品・加盟店・プランによって異なる場合があります。

「LIXIL製品ならすべて標準」と考えるのではなく、見積もりでは標準仕様に含まれる設備とオプションになる設備を分けて確認しましょう。

保証・アフターサービス|最長30年の建物保証

GLホームでは、建築中から入居後までをサポートする保証・アフターサービスを用意しています。

保証・サポート内容
構造耐力上主要な部分初期保証20年。条件を満たすことで最長30年まで延長可能
雨水の浸入を防止する部分初期保証10年。条件を満たすことで最長30年まで延長可能
地震保証引き渡しから10年間。条件を満たす場合、建物販売価格(税込)の100%まで補修・建て替え費用を保証
住宅設備保証メーカー保証期間を含む10年間のサポートをオプションで選択可能
長期継続点検2ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年・20年に無料点検
完成引渡保証加盟店が契約を遂行できない場合に備え、工事の完成・引き渡しを保証

構造耐力上主要な部分は初期20年、雨水の浸入を防止する部分は初期10年の保証です。その後、10年ごとの有料点検と必要な有料メンテナンス工事を実施することで、最長30年まで延長できます。

また、GLホームはフランチャイズ方式のため、万が一契約した加盟店が工事を継続できなくなった場合に備えた「完成引渡保証」が用意されている点も確認しておきたいポイントです。

保証期間だけでなく、延長条件や有料メンテナンスの内容、加盟店によるアフター対応まで契約前に確認しておきましょう。

▶ ハウスメーカーの保証・アフターサービスを比較する

GLホームの会社概要

GLホームの会社概要

GLホームは、株式会社LIXIL住宅研究所が運営する住宅フランチャイズブランドです。

1970年に「第一木工」として創業し、1974年に2×4(ツーバイフォー)工法が住宅建築の一般工法としてオープン化されたのと同時に、いち早く導入しました。

2025年には創立55周年を迎えており、現在は2×6工法による住宅性能と北米デザインを組み合わせたアメリカンスタイルの住まいを中心に提案しています。

また、GLホームはフランチャイズ方式を採用しており、商品開発や住宅技術などを本部が支援しながら、実際の相談・施工・アフターサービスなどは地域の加盟店が担います。

運営会社株式会社LIXIL住宅研究所
カンパニー名ジーエルホームカンパニー
GLホームカンパニープレジデント西浜 将児
LIXIL住宅研究所 代表者代表取締役社長 加嶋 伸彦
設立2002年3月12日
本社・本部所在地東京都品川区西品川1-1-1 大崎ガーデンタワー
資本金1億円
従業員数195名(2026年4月現在)
事業形態住宅フランチャイズチェーン
加入団体一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会
公式サイトGLホーム公式サイト

GLホームは2025年に創立55周年

GLホームは1970年に「第一木工」として創業し、2025年に創立55周年を迎えました。

1974年には、日本で2×4工法が住宅建築の一般工法としてオープン化されたのと同時に導入。長年にわたり、北米生まれの住宅性能とデザインを取り入れた家づくりを続けています。

現在もアメリカンスタイルを軸に、平屋やガレージハウス、LIGHT AMERICANなど、ライフスタイルに合わせた商品を展開しています。

省エネ住宅の受賞実績もある

GLホームのハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー受賞実績

GLホームは、省エネルギー性能に優れた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」で受賞実績があります。

「WoodsHill(ウッズヒル)」は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020」で優秀賞を受賞し、5年以上連続して受賞した企業を対象とする「省エネ住宅特別優良企業賞」も受賞しています。

さらに「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022」でも優秀賞を受賞するなど、省エネ性能を重視した住宅開発に取り組んできた実績があります。

GLホームの口コミ・評判は?実際に建てた人の評価

GLホームの口コミ・評判

GLホームの口コミ・評判を調べると、「断熱性・住み心地」「アメリカンデザイン」「営業担当の対応」を評価する声が見つかりました。

一方で、担当者への不信感や見積もりの分かりにくさ、施工・アフターサービスについて不満を感じたという口コミもあります。

GLホームはフランチャイズ方式のため、住宅そのものだけでなく、実際に家づくりを担当する加盟店や担当者まで確認しておくことが重要です。

GLホームの良い口コミ・評判

断熱性・防音性に満足している

家自体の性能(断熱性、防音性)は、申しぶんなく快適に過ごしています。

引用:e戸建て「GLホームってどうですか?」

実際にGLホームで建てた方から、断熱性や防音性に満足しているという口コミがあります。

別のオーナーからも、一般的な壁掛けエアコンでも冷暖房がよく効き、デザイン・性能・コスト・アフターサービスを含めて総合的に満足しているという声が確認できます。

GLホームは2×6工法を標準仕様としているため、デザインだけでなく住宅性能も重視して検討したい方には注目したいポイントです。

アメリカンデザインと性能の両方を評価する声

性能重視で一条工務店と迷っていましたが、デザイン性からGLホームにしましたが正解だったと思います。

引用:e戸建て「GLホームってどうですか?」

GLホームを選ぶ理由として特徴的なのが、アメリカンスタイルを中心としたデザインです。

住宅性能を比較したうえで、最終的にデザインを理由にGLホームを選んだという口コミもあり、「性能だけでなく外観・内装にもこだわりたい」という方との相性がよいことがうかがえます。

営業担当の対応を評価する口コミもある

営業担当についても、要望をよく聞いて何度も図面を提案してくれた、誠実な対応だったという口コミがあります。

注文住宅では打ち合わせ期間が長くなるため、商品や価格だけでなく、担当者との相性も住宅会社を選ぶ重要な判断材料になります。

GLホームの悪い口コミ・評判

担当者や見積もりへの不満

担当者に不信感がありやめました。金額も不明瞭で信頼できない所が多々ありました。

引用:e戸建て「GLホームってどうですか?」

一方で、検討段階の担当者への不信感や、金額の説明が分かりにくかったという口コミもあります。

GLホームはフランチャイズ方式なので、同じGLホームでも相談する加盟店や営業担当者は地域によって異なります。

契約前には、見積書の内容や追加費用について納得できるまで説明を受け、担当者との相性も確認しておきましょう。

施工やアフターサービスへの不満もある

過去の口コミには、工事中の説明や現場管理、引き渡し後の定期点検への連絡などに不満を感じたという投稿も確認できます。

その一方で、アフターサービスまで含めて満足しているというオーナーの口コミもあるため、GLホーム全体の評価として一括りにするのは適切ではありません。

施工を担当する加盟店の実績や口コミ、現場管理の体制、引き渡し後の連絡窓口まで確認しておくと安心です。

断熱性能についても評価が分かれる

断熱性については快適という口コミがある一方、「床が冷たい」「室温が上がりにくかった」といった不満の投稿もあります。

実際の住み心地は地域や間取り、窓、断熱仕様、空調設備、施工精度など複数の条件に左右されます。

断熱性能を重視する場合は、「GLホームだから暖かい」と判断するのではなく、検討している住宅のUA値・窓仕様・断熱材・換気方式などを具体的に確認しましょう。

口コミ・評判から分かるGLホームの評価

評価ポイント口コミの傾向
デザインアメリカン・スパニッシュなど個性的な外観を評価する声
断熱・住み心地快適という声がある一方、仕様や施工によって不満の声もある
営業担当誠実・提案力を評価する声と、説明・対応への不満の両方がある
施工・アフター満足している声がある一方、店舗・担当者による対応差には注意
価格性能・デザインとのバランスを評価する口コミがある

GLホームの口コミからは、アメリカンデザインと住宅性能の両方を求める方から評価されていることが分かります。

一方、フランチャイズ方式である以上、加盟店や担当者によって家づくりの進め方や対応に違いが出る可能性があります。

モデルハウスを見学する際は建物のデザインや設備を見るだけでなく、担当者の説明の分かりやすさ、見積もりの透明性、施工体制、アフターサービスについても確認しておきましょう。

GLホームは悪い?後悔する?デメリット・注意点

GLホームについて調べると「悪い」「後悔」といった検索候補が気になる方もいるでしょう。

GLホーム自体に大きな問題があるという意味ではありませんが、フランチャイズ方式による店舗ごとの対応差や、2×6工法による設計上の制約、アメリカンデザインの好みなどは契約前に確認しておきたいポイントです。

GLホームを選んでから後悔しないために、主なデメリット・注意点を整理します。

  • 加盟店や担当者によって対応に差が出る可能性がある
  • 2×6工法は間取り・リフォームに制約が出る場合がある
  • こだわりやオプションを増やすと価格が上がりやすい
  • アメリカンデザインが好みに合うか確認が必要
  • 施工エリアや商品・仕様が加盟店によって異なる場合がある

加盟店や担当者によって対応に差が出る可能性がある

GLホームを検討するうえで特に確認しておきたいのが、フランチャイズ方式であることです。

GLホームでは本部が商品開発や住宅技術などを支援する一方、実際の相談・施工・アフターサービスなどは各地域の加盟店が担当します。

そのため、同じGLホームでも加盟店や営業担当者によって、提案力や説明の分かりやすさ、施工管理、引き渡し後の対応などに違いが出る可能性があります。

口コミでも担当者の対応を高く評価する声がある一方、見積もりの説明や施工・アフター対応に不満を感じたという投稿があります。

契約前にはブランド全体の評判だけで判断せず、実際に契約する加盟店の施工実績や口コミ、担当者との相性まで確認しておきましょう。

2×6工法は間取り・リフォームに制約が出る場合がある

GLホームが標準採用する2×6工法は、壁・床・天井などの面で建物を支える木造枠組壁工法です。

耐震性や断熱性を確保しやすい一方、建物を支える壁を自由に移動・撤去できないため、木造軸組工法と比べて間取りや将来の大規模リフォームに制約が生じる場合があります。

大開口のリビングや特殊な間取り、将来的な間取り変更を考えている場合は、希望するプランが2×6工法で実現できるか設計段階で確認しておくことが大切です。

こだわりやオプションを増やすと価格が上がりやすい

GLホームの坪単価は60~85万円前後が目安ですが、すべての住宅がこの価格内に収まるわけではありません。

ビルトインガレージやカバードポーチ、吹き抜け、キッチン・住宅設備のグレードアップなど、GLホームらしいデザインや設備にこだわるほど建築費は上がる可能性があります。

また、建物本体価格とは別に付帯工事・外構・地盤改良・オプション・登記などの費用が必要になる場合があります。

見積もりを比較するときは坪単価だけを見るのではなく、標準仕様とオプションを分けたうえで最終的に必要となる予算を確認しましょう。

アメリカンデザインが好みに合うか確認する

GLホームの大きな魅力は、アーリーアメリカンやスパニッシュ、フレンチなどの個性的な住宅デザインです。

一方で、シンプルモダンや純和風などを第一希望としている場合は、GLホームの強みを十分に活かせない可能性があります。

外観だけでなく、カバードポーチやガレージ、内装なども含めてGLホームらしい世界観が自分たちの好みに合うか、建築実例やモデルハウスで確認しておきましょう。

施工エリアや選べる仕様を確認する必要がある

GLホームはフランチャイズ方式で全国一律に同じ店舗網を展開しているわけではないため、地域によっては近くに加盟店やモデルハウスがない場合があります。

また、取り扱う商品や設備、仕様などが加盟店によって異なる場合もあります。

気になる商品や間取りがある場合は、最寄りの加盟店で建築できるか、希望する仕様に対応しているかを早めに確認しておきましょう。

GLホームが向いている人・向いていない人

向いている人向いていない可能性がある人
アメリカン・海外風デザインが好き純和風などGLホームが得意とするデザイン以外を最優先したい
耐震性・断熱性を重視したい木造軸組工法など工法を指定したい
平屋やガレージハウスを建てたい将来大幅な間取り変更を予定している
デザインと住宅性能の両方にこだわりたい価格の安さだけを最優先したい
担当する加盟店まで比較できる全国一律の施工・対応体制を重視したい

GLホームは、「アメリカンデザインにこだわりたいけれど、耐震性や断熱性も重視したい」という方と特に相性のよいハウスメーカーです。

反対に、価格の安さだけを最優先する方や、将来的に大規模な間取り変更を考えている方は、他の工法・住宅会社も含めて比較した方がよいでしょう。

後悔を防ぐには、GLホームだけで決めるのではなく、同じ予算で建てられるハウスメーカーから2~3社程度の見積もりや標準仕様を比較することが大切です。

GLホームのモデルハウス・店舗一覧

GLホームのモデルハウス・店舗

GLホームはフランチャイズ方式で展開しており、各地域の加盟店で家づくりの相談やモデルハウスの見学ができます。

主な店舗・モデルハウスは以下の通りです。

エリア主な店舗・モデルハウス
山形県米沢店
宮城県仙台店
福島県会津店・会津店喜多方モデルハウス
群馬県前橋店
茨城県神栖店
千葉県茂原店
岐阜県岐阜南店
静岡県浜松東店
愛知県名古屋東ラボ店
京都府京都店
和歌山県和歌山店
※店舗・モデルハウスの営業状況は変更される場合があります。

モデルハウスでは、GLホームの特徴であるアメリカンデザインだけでなく、2×6工法の住まいの広さや動線、設備、内装などを実際に確認できます。

店舗によって見学できるモデルや取り扱う商品が異なる場合があるため、希望する「LIGHT AMERICAN」「HIRAYA style」「GARAGE HOUSE」などがある場合は、見学前に対応状況を確認しておくとよいでしょう。

また、営業時間・定休日・所在地などは変更される可能性があります。来場前にGLホーム公式サイトから最新の店舗情報やイベント情報を確認し、予約してから訪問するのがおすすめです。

▶ GLホーム公式サイトで近くの店舗・モデルハウスを探す

GLホームに関するよくある質問

GLホームに関するよくある質問

GLホームの坪単価や断熱性能、平屋、工期など、検討する際に気になりやすい疑問をまとめました。

GLホームの坪単価はいくらですか?

GLホームの坪単価は、60~85万円前後、中心価格は約75万円が目安です。

坪単価60~85万円で計算すると、30坪なら建物本体価格は約1,800~2,550万円、40坪なら約2,400~3,400万円が目安になります。

ただし、実際の価格は商品・間取り・設備・オプションなどによって変わります。付帯工事や外構、地盤改良、諸費用なども別途必要になる場合があるため、坪単価だけでなく見積もり総額で比較しましょう。

GLホームは寒いですか?

GLホームは2×6工法を標準仕様とし、厚みのある壁を活かした高気密・高断熱の住まいづくりに取り組んでいます。

口コミでも断熱性や住み心地を評価する声がある一方、実際の室温や快適性は地域・間取り・窓・断熱仕様・空調設備・施工状況などによって変わります。

寒さが気になる場合は、検討しているプランのUA値や断熱等性能等級、窓・断熱材・換気システムなどを具体的に確認するのがおすすめです。

▶ 断熱性能が高いハウスメーカーを比較する

GLホームは平屋を建てられますか?

はい。GLホームでは「HIRAYA style」を展開しており、アメリカンデザインの平屋を建てることができます。

また、「LIGHT AMERICAN」にも平屋プランが用意されています。

ワンフロアの生活動線とGLホームらしいアメリカンデザインを組み合わせられるため、平屋を検討している方にも選択肢となるハウスメーカーです。

▶ 平屋の価格相場・メリットを詳しく見る

GLホームはガレージハウスにも対応していますか?

はい。GLホームでは「GARAGE HOUSE」をラインナップしており、ビルトインガレージのある住まいを検討できます。

実際の建築実例にもビルトインガレージ付きのアメリカンハウスがあり、車やバイク、アウトドアなど趣味を楽しめる家づくりはGLホームの特徴の一つです。

GLホームの工期はどれくらいですか?

GLホーム公式サイトでは、すべての住宅に共通する具体的な工期は公表されていません。

家づくりは、相談・敷地調査・打ち合わせ・契約・仕様決め・地盤調査を経て着工し、その後、上棟・仕上げ工事・完成・引き渡しという流れで進みます。

建物の大きさやプラン、仕様、土地の状態、加盟店の施工状況などによってスケジュールは変わるため、希望する入居時期がある場合は早めに担当店舗へ相談しましょう。

土地探しについて相談できますか?

GLホームでは、土地探しに関する相談会などのイベントも開催されています。

また、家づくりでは敷地調査を行い、土地の面積・形状・方向・景観などの立地環境を確認したうえでプランを検討します。

ただし、GLホームはフランチャイズ方式のため、土地紹介などの対応内容は加盟店によって異なる可能性があります。土地から探したい場合は、最寄りの店舗へ対応範囲を確認してみましょう。

建てた後の保証・メンテナンスはありますか?

はい。GLホームでは建築後の長期継続点検やアフターメンテナンスを用意しています。

構造耐力上主要な部分は初期20年、雨水の浸入を防止する部分は初期10年の保証があり、条件を満たすことで最長30年まで延長できます。

公式サイトでは、必要に応じたアフターメンテナンスやリフォームにも対応すると案内されています。具体的な対応内容や費用については、建築を担当する加盟店へ確認しましょう。

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GLホームと他社も比較してみましょう

GLホームだけでなく、同じ予算で建てられる住宅会社の価格・性能・保証などを比較してから決めることが大切です。

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まとめ|GLホームは性能とアメリカンデザインを両立したい人におすすめ

GLホームは、2×6工法による住宅性能と、アメリカンスタイルを中心とした個性的なデザインを両立できるハウスメーカーです。

坪単価は60~85万円前後、中心価格は約75万円が目安。アーリーアメリカンやスパニッシュ、平屋、ガレージハウスなど、ライフスタイルに合わせた住まいを選べる点も魅力です。

一方、フランチャイズ方式のため加盟店や担当者によって対応に違いが出る可能性があり、2×6工法では間取りや将来の大規模リフォームに制約が生じる場合もあります。

GLホームが気になっている方も1社だけで決めず、同じ予算で建てられるハウスメーカーの価格・標準仕様・断熱性能・保証内容を比較してから判断するのがおすすめです。

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【2026年最新】日本ハウスホールディングスの坪単価は?総額・間取り・標準仕様を解説

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日本ハウスホールディングス(以下、日本ハウスHD)は、国産檜を使った木造注文住宅を得意とするハウスメーカーです。

檜を活かした家づくりに加え、断熱・耐震性能や長期保証など、長く安心して暮らすための住宅性能にも力を入れています。

日本ハウスホールディングスの注文住宅

日本ハウスHDを検討している方の中には、「坪単価はいくら?」「30坪・35坪なら総額はいくらになる?」「同じ価格帯ではどのハウスメーカーと比較すればいい?」と気になっている方も多いでしょう。

日本ハウスHDの坪単価は70~100万円前後が目安です。例えば30坪なら建物本体価格は約2,100万~3,000万円となり、付帯工事や諸費用まで含めると、実際の建築総額はさらに高くなります。

ただし、注文住宅の価格は建物の広さだけでなく、選ぶ商品や標準仕様、設備、オプションなどによって変わります。

そのため、日本ハウスHDを検討するときは、坪単価だけでなく建築総額まで確認し、同じ予算で建てられる住宅会社と比較することが大切です。

この記事では、日本ハウスHDの坪単価・建築総額・2,000万円台~4,000万円台の間取り実例をはじめ、商品ラインナップ、断熱・耐震性能、標準仕様、保証などを詳しく解説します。

他のハウスメーカーの坪単価も比較したい方へ

▶ ハウスメーカー坪単価ランキングを見る

📖 目次

日本ハウスホールディングスの坪単価・建築総額と間取り例

日本ハウスホールディングスの坪単価と間取り例

日本ハウスホールディングス(以下、日本ハウスHD)を検討するとき、まず確認しておきたいのが坪単価と実際に家を建てる際の総額です。

日本ハウスHDの坪単価は70~100万円前後が目安です。ただし、選ぶ商品や建物の広さ、設備、オプションなどによって実際の価格は変わります。

ここでは、坪単価から計算した25~50坪の建築費用に加え、2,000万円台・3,000万円台・4,000万円台の間取り実例や平屋の建築実例を紹介します。

日本ハウスHDの坪単価は70~100万円前後

日本ハウスHDの坪単価は、70~100万円前後を目安に考えておくとよいでしょう。

坪単価には統一された計算基準がなく、「建物本体価格÷延床面積」で算出するケースもあれば、付帯工事などを含めて算出するケースもあります。

そのため、他のハウスメーカーと比較するときは坪単価の数字だけで判断せず、標準仕様やオプション、付帯工事などを含めた最終的な建築総額まで確認することが重要です。

日本ハウスHDの建築総額|25坪・30坪・35坪・40坪・50坪

坪単価70~100万円をもとに、建物の大きさ別に本体価格を計算すると以下のようになります。

さらに注文住宅では、建物本体価格のほかに付帯工事費や諸費用などが必要です。ここでは資金計画の目安として、本体価格に約30%を加えて建築総額を試算しています。

床面積本体価格の目安建築総額の目安
25坪1,750万~2,500万円約2,275万~3,250万円
30坪2,100万~3,000万円約2,730万~3,900万円
35坪2,450万~3,500万円約3,185万~4,550万円
40坪2,800万~4,000万円約3,640万~5,200万円
45坪3,150万~4,500万円約4,095万~5,850万円
50坪3,500万~5,000万円約4,550万~6,500万円
※坪単価70~100万円をもとに算出。本体価格以外の付帯工事・諸費用等を本体価格の約30%として計算した目安です。土地代は含みません。

例えば30坪なら、本体価格は約2,100万~3,000万円、付帯工事や諸費用まで含めた建築総額は約2,730万~3,900万円がひとつの目安です。

35坪では総額約3,185万~4,550万円、40坪では約3,640万~5,200万円となるため、3,000万円台から4,000万円台を中心に検討するケースも多くなるでしょう。

ただし、上記は坪単価から算出した概算です。実際の価格は商品・間取り・設備・オプション・建築地域・外構工事などによって変わるため、具体的な予算は個別の見積もりで確認してください。

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日本ハウスHDでは、30坪の建築総額は約2,730~3,900万円、35坪では約3,185~4,550万円、40坪では約3,640~5,200万円がひとつの目安です。

ただし、同じ予算でもハウスメーカーによって標準仕様・住宅性能・間取り・保証内容は異なります。契約する会社を決める前に、同じ予算で候補になる住宅会社を比較しておきましょう。

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日本ハウスHDの2000万円台の間取り例

商品匠の技クレステージ
延床面積103.00㎡(31.15坪)
間取り3LDK
掲載時の参考本体価格2,200万~2,300万円
日本ハウスHDの2000万円台の建築実例
日本ハウスHDの31坪3LDKの間取り
日本ハウスHDの注文住宅の間取り例

こちらは、延床面積31.15坪・3LDKの建築実例です。掲載時の参考本体価格は2,200万~2,300万円となっています。

洗面脱衣室をキッチンの近くに配置しているため、料理と洗濯などの家事を効率よく進めやすい間取りです。LDKには対面キッチンとリビング階段を採用し、家族が自然に顔を合わせやすい設計になっています。

なお、こちらは建築実例の掲載時に示されていた参考価格です。現在の坪単価や資材価格、仕様などによって建築費は変わるため、現在も同じ金額で建築できることを示すものではありません。

また、本体価格が2,000万円台でも、付帯工事や諸費用を加えると総額が3,000万円を超えるケースがあります。「本体価格」と「建築総額」を分けて資金計画を立てましょう。

▶ 2000万円台で建てられる注文住宅・間取り実例を見る

日本ハウスHDの3000万円台の間取り例

商品匠の技クレステージ
延床面積124.75㎡(37.73坪)
間取り4LDK
掲載時の参考本体価格2,700万~2,800万円
日本ハウスHDの3000万円台の建築実例
日本ハウスHDの37坪4LDKの間取り
日本ハウスHDの注文住宅の間取り例

こちらは延床面積37.73坪・4LDKの建築実例で、掲載時の参考本体価格は2,700万~2,800万円です。

1階にはL字型のLDKを採用し、リビングとキッチンを適度に分けています。2階はホールを中心に各居室へ移動できる配置で、家族それぞれのプライベート空間も確保しやすい間取りです。

こちらも掲載時の参考価格であり、現在の建築価格を保証するものではありません。現在の坪単価70~100万円前後で考えると、37坪程度の住宅は本体価格だけでも約2,600万~3,700万円が目安になるため、最新の見積もりで確認することが重要です。

3,000万円台になると比較できる住宅会社も増えます。日本ハウスHDだけでなく、同じ予算で建てられる他社の標準仕様や住宅性能、間取りも比較しておくとよいでしょう。

▶ 3000万円台で建てられる注文住宅・間取り実例を見る

日本ハウスHDの4000万円台の間取り例

延床面積168.50㎡(50.9坪)
間取り3LDK+ビルトインガレージ
掲載時の参考本体価格3,200万~3,300万円
日本ハウスHDの4000万円台の建築実例
日本ハウスHDのビルトインガレージのある家
日本ハウスHDの50坪の間取り例
出典:【SUUMO】日本ハウスホールディングス 建築実例

こちらは延床面積50.9坪、3LDK+ビルトインガレージを採用した大型住宅の実例です。掲載時の参考本体価格は3,200万~3,300万円です。

中庭を設けたコの字型の設計で、外からの視線を抑えながらプライベートな屋外空間を確保しています。アイランドキッチンを採用しているため、キッチンを中心に移動しやすいのも特徴です。

ただし、現在の坪単価70~100万円前後を50.9坪に当てはめると、本体価格の単純計算では約3,560万~5,090万円となります。掲載時の参考価格と現在の価格目安には差があるため、この実例と同程度の住宅が現在3,200万~3,300万円で建てられるとは限りません。

4,000万円台の予算で検討する場合は、建物の広さだけでなく、設備や外構、オプションを含めた総額を比較しましょう。

▶ 4000万円台で建てられる注文住宅・間取り実例を見る

日本ハウスHDの平屋の価格・間取り例

建物タイプ平屋住宅
延床面積219.60㎡(66.4坪)
間取り6LDK+ビルトインガレージ
掲載時の参考本体価格4,200万~4,300万円
日本ハウスHDの平屋の建築実例
日本ハウスHDの平屋の間取り例
出典:【SUUMO】日本ハウスホールディングス 建築実例

日本ハウスHDでは平屋も建築できます。こちらは延床面積66.4坪・6LDK+ビルトインガレージという、かなり大型の平屋の建築実例です。

掲載時の参考本体価格は4,200万~4,300万円ですが、こちらも現在の建築価格を示すものではありません。建物の仕様や設備、建築時期などによって価格は変わります。

家の中心に庭を設けることで自然光を取り込みやすく、ワンフロアで生活できる平屋の特徴を活かしながら、広い居住空間とビルトインガレージを確保しています。

また、平屋は同じ延床面積の2階建てと比べて建築面積が大きくなるため、広めの土地が必要になる傾向があります。

ただし、必要な土地面積は建ぺい率や建物配置、駐車スペース、庭の広さなどによって異なるため、「延床面積の2倍の土地が必ず必要」というわけではありません。

平屋を検討している方は、日本ハウスHDだけでなく、他社の平屋の坪単価や総額、30坪・40坪などの間取りも比較しておきましょう。

▶ 平屋の価格相場・30坪・40坪の間取り実例を見る

日本ハウスHDの商品ラインナップ

日本ハウスHDの商品ラインナップ

日本ハウスHDは2026年2月に注文住宅の商品構成を見直し、「日本ハウス 檜百年住宅」として商品ラインナップを再整備しました。

現在は、檜4寸柱を使用する「館(YAKATA)」「グレートステージ」と、檜3.5寸柱を使用する「クレステージ」を中心に展開しています。

商品主な特徴
館(YAKATA)檜4寸柱を使用する上位商品。60年長期保証、耐震等級3、断熱等級6・7に対応
グレートステージ檜4寸柱を使用。60年長期保証、耐震等級3、断熱等級6に対応
クレステージ檜3.5寸柱を使用。35年長期保証、耐震等級3、断熱等級5に対応
平屋の家「悠華」平屋での暮らしに対応した商品。2026年8月に新発売
※断熱等級などは地域・間取り・窓の種類等によって異なる場合があります。

3つの主要商品に共通するのが、「檜・構造品質」「高断熱・高気密ゼロエネ品質」「長期保証快適品質」という3つの品質です。

価格だけでなく、柱の太さや断熱性能、保証期間などにも違いがあるため、予算と求める住宅性能を比較して商品を選びましょう。

館(YAKATA)|檜4寸柱を採用した上位商品

日本ハウスHD 館 YAKATA

「館(YAKATA)」は、檜4寸柱を採用した日本ハウスHDの上位商品です。

  • 構造:檜4寸柱
  • 耐震性能:耐震等級3
  • 断熱性能:断熱等級6・7に対応
  • 保証:60年長期保証

国産檜を活かした木造住宅に加え、断熱性や耐震性、長期保証まで重視したい方が検討しやすい商品です。

なお、断熱等級は地域や間取り、窓の種類などによって異なる場合があります。

グレートステージ|価格と性能のバランスを重視

「グレートステージ」も、館と同じく檜4寸柱を採用する商品です。

  • 構造:檜4寸柱
  • 耐震性能:耐震等級3
  • 断熱性能:断熱等級6に対応
  • 保証:60年長期保証

2026年2月の公式発表では、33坪の総二階プランで本体坪単価77万円~(税別・福島)という価格例も示されています。

実際の価格は建築地域や間取り、仕様によって異なりますが、日本ハウスHDの現在の価格帯を考えるうえでも参考になる商品です。

クレステージ|価格を抑えて檜の家を建てたい人向け

日本ハウスHD クレステージ

「クレステージ」は、檜3.5寸柱を採用した商品です。

  • 構造:檜3.5寸柱
  • 耐震性能:耐震等級3
  • 断熱性能:断熱等級5に対応
  • 保証:35年長期保証

館・グレートステージの檜4寸柱に対して3.5寸柱を採用し、檜の家としての特徴を残しながら価格とのバランスを取りやすい位置づけの商品です。

日本ハウスHDの公式サイトでも、「檜の価値と品質を快適価格で」をコンセプトとして紹介されています。

平屋の家「悠華」|2026年8月に新発売

日本ハウスHD 平屋の家 悠華

平屋を検討している方には、平屋の家「悠華(ゆうか)」という選択肢もあります。

日本ハウスHDは2026年8月に「日本ハウス檜百年住宅 平屋の家『悠華』」を新たに発売しています。

ワンフロアで生活できる平屋は、上下階の移動がなく生活動線をまとめやすいのが特徴です。日本ハウスHDの檜を活かした家づくりと平屋を組み合わせたい方は候補になるでしょう。

平屋の価格や必要な坪数について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

▶ 平屋の価格相場・30坪・40坪の間取り実例を見る

日本ハウスHDの商品を比較すると、住宅性能や長期保証を重視するなら「館」や「グレートステージ」、価格とのバランスを重視するなら「クレステージ」、平屋を希望するなら「悠華」が主な選択肢になります。

ただし、建築地域や間取りによって選べる仕様や性能が異なる場合があります。商品名だけで決めず、希望する間取りと予算を伝えたうえで、最新の仕様と見積もりを確認しましょう。

日本ハウスHDの特徴・住宅性能

日本ハウスHDの特徴・住宅性能

日本ハウスHDの家づくりは、国産檜を使った木造住宅を基本に、耐震性・断熱性・気密性、長期保証まで含めて住宅性能を高めているのが特徴です。

2026年に展開している「日本ハウス 檜百年住宅」では、家づくりの特徴を「檜・構造品質」「高断熱・高気密 ゼロエネ品質」「長期保証 快適品質」の3つに整理しています。

ここからは、日本ハウスHDの工法や断熱・気密性能、耐震性能、施工体制、保証について詳しく見ていきましょう。

新木造ストロング工法と国産檜

日本ハウスHDの新木造ストロング工法
出典:【SUUMO】戸建分譲 日本ハウスホールディングス

日本ハウスHDでは、木造軸組をベースに構造を強化した「新木造ストロング工法」を採用しています。

柱や梁による木造住宅の構造に、強度を高めた床や耐力壁、接合金物などを組み合わせて建物を支える工法です。

具体的には、水平剛性を高めた「ストロング床組」、構造用合板を使用した「ストロング壁」、接合部を支えるHT(ハイテンション)座付ナットなどを採用しています。

国産檜の柱を採用

日本ハウスHDの国産檜の柱

構造材に国産檜を使用していることも、日本ハウスHDの大きな特徴です。

2026年の商品ラインナップでは、「館(YAKATA)」と「グレートステージ」は檜4寸柱、「クレステージ」は檜3.5寸柱を採用しています。

日本ハウスHDでは、産地や生産者、加工場所などを確認できる「血統書付き」の国産檜無垢柱を使用し、構造材の品質管理にも力を入れています。

日本ハウスHDの断熱・気密性能

日本ハウスHDの断熱性能

日本ハウスHDは、断熱性と気密性を重視した住宅づくりにも力を入れています。

ただし、すべての商品が断熱等級7というわけではありません。2026年2月に発表された「檜百年住宅」では、商品ごとに対応する断熱等級が異なります。

商品断熱性能
館(YAKATA)断熱等級6・7に対応
グレートステージ断熱等級6に対応
クレステージ断熱等級5に対応
※地域・間取り・窓の種類などによって異なる場合があります。

より高い断熱性能を求める場合は、商品名だけで判断せず、建築予定地域でどの断熱等級・仕様に対応できるのか確認しましょう。

UA値・C値を確認できる

日本ハウスHDのUA値とC値

住宅の断熱性能を比較するときに確認したいのが「UA値」、気密性能を確認するときに使われるのが「C値」です。

日本ハウスHDでは高断熱・高気密住宅を掲げ、新築住宅についてUA値・C値の認定証を発行する取り組みを行っています。

ただし、UA値やC値は商品や建築地域、間取り、窓などの仕様によって変わります。旧商品で使われていた数値を現在の商品すべてに当てはめるのではなく、契約前に自分のプランでの数値を確認するのがおすすめです。

日本ハウスHDの耐震性能|耐震等級3に対応

日本ハウスHDの耐震性能

日本ハウスHDの「檜百年住宅」は、耐震等級3に対応しています。

耐震等級3は、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。日本ハウスHDでは、新木造ストロング工法の「ストロング床組」や「ストロング壁」、接合金物などを組み合わせて構造を強化しています。

公式サイトでは、ストロング壁に構造用合板を採用し、壁倍率3.3倍・3.7倍などの耐力壁によって耐震等級3の構造体を支えるとしています。

制震技術も採用

日本ハウスHDの制震技術

日本ハウスHDでは、地震の揺れによるエネルギーを吸収する制震技術も取り入れています。

耐震は建物そのものの強度で地震に耐える考え方なのに対し、制震は地震エネルギーを吸収して建物に伝わる揺れを抑える考え方です。

具体的な採用条件や仕様は商品・プランによって確認しておきましょう。

ZEH・省エネ住宅への取り組み

日本ハウスHDのZEHへの取り組み

日本ハウスHDは、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)をはじめとする省エネ住宅にも取り組んでいます。

2026年の「檜百年住宅」では、高断熱・高気密化に加えて、エネルギーの自給自足を目指す「高断熱・高気密 ゼロエネ品質」を3つの基本品質のひとつに位置づけています。

太陽光発電や省エネ設備を組み合わせることで、光熱費の負担を抑えながら快適に暮らせる住宅を目指しています。

専属の棟梁・職人による直営工事

日本ハウスHDの直営工事と棟梁システム

施工体制では、専属の棟梁・職人による「棟梁システム」を採用していることも特徴です。

日本ハウスHDは直営工事・責任施工を掲げ、営業・設計・工事・棟梁などが連携しながら家づくりを進める体制を整えています。

注文住宅は設計だけでなく、実際の施工品質も重要です。施工を担当する職人との連携や、完成までの責任体制を重視する方にとって確認しておきたいポイントでしょう。

保証・アフターサービス|最長60年の長期保証

日本ハウスHDの保証とアフターサービス

日本ハウスHDでは、引き渡し後も長期間住宅を維持するための保証・アフターサービスを用意しています。

2026年の「檜百年住宅」では、檜4寸柱構造の「館」「グレートステージ」は60年長期保証、檜3.5寸柱構造の「クレステージ」は35年長期保証となっています。

ただし、60年保証には長期優良住宅など一定の条件があり、保証を継続するために指定された防蟻・防水などの有償メンテナンスが必要になる場合があります。

感謝訪問(ホームドクターシステム)

アフターサービスの特徴が「感謝訪問(ホームドクターシステム)」です。

公式サイトでは、引き渡し後5年目までは年2回、6年目以降は年1回訪問するとしています。住まいの点検・診断やメンテナンスについて継続的に相談できる仕組みです。

また、24時間対応のコールセンターも用意されており、建てた後のサポートまで含めて長く付き合う体制を整えています。

日本ハウスHDの長期保証とアフターサービス

日本ハウスHDは、国産檜・耐震等級3・高断熱高気密・直営工事・長期保証を組み合わせた家づくりが特徴です。

一方で、断熱等級や保証期間などは商品によって違うため、「日本ハウスHDならすべて同じ性能」と考えず、検討している商品の標準仕様を確認しましょう。

日本ハウスHDの評判・口コミ

日本ハウスHDを検討するときは、坪単価や住宅性能だけでなく、実際に建てた人の評判や口コミも確認しておきたいところです。

口コミを確認すると、営業担当者の対応や要望の聞き取り、施工中の情報共有などを評価する声がある一方で、担当者や地域による対応差などを気にする声も見られます。

ここでは、第三者調査の口コミをもとに、日本ハウスHDの良い評判と気になる評判を整理します。

日本ハウスHDの良い評判・口コミ

日本ハウスHDの良い口コミでは、主に以下のような点が評価されています。

  • 営業担当者が要望をしっかり聞いてくれた
  • 間取りについて希望を考慮して提案してもらえた
  • 施工中の状況を写真などで共有してくれた
  • 担当者や大工の対応が丁寧だった

オリコン顧客満足度の口コミでは、打ち合わせ時に要望をしっかり聞いてもらえたことや、間取りの希望を考慮してもらえたことを評価する声があります。

また、施工中に現場へ行けない場合でも担当者が写真を送ってくれたという声もあり、家づくりの過程を確認しながら進めたい人にとって安心材料になりそうです。

日本ハウスHDは専属の棟梁・職人による施工体制を特徴としているため、営業担当者だけでなく、施工現場との連携を重視している点も口コミと一致しています。

日本ハウスHDの気になる評判・口コミ

一方、日本ハウスHDに限らず注文住宅では、担当者や支店、施工現場によって対応に差が出る可能性があります。

口コミを見る際は、会社全体の評価として受け取るのではなく、担当者との相性や説明の分かりやすさ、施工中の連絡体制などを契約前に確認することが重要です。

  • 見積もり内容が希望予算と合っているか
  • 標準仕様とオプションの範囲が明確か
  • 契約後の追加費用について説明があるか
  • 担当者からの連絡頻度や対応スピードに問題がないか
  • 施工中に現場の進捗を確認できるか

特に日本ハウスHDは商品によって坪単価や標準仕様、保証内容が異なるため、営業担当者から提示された見積もりだけでなく、同じ予算帯の住宅会社と比較して判断するのがおすすめです。

口コミから分かる日本ハウスHDの評価

口コミを総合すると、日本ハウスHDは担当者と相談しながら間取りを決めたい人や、施工中の対応・コミュニケーションを重視する人に向いていると考えられます。

一方で、注文住宅は担当者との相性によって満足度が変わりやすいため、最初から1社だけに絞るのではなく、複数社と相談して提案内容を比較することが大切です。

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評判や口コミだけでは、自分の希望する間取り・予算に合うかまでは分かりません。

LIFULL HOME’Sでは、予算に合わせて複数のハウスメーカー・工務店を比較できます。日本ハウスHDと同価格帯の会社も確認しておきましょう。

※各リンクからLIFULL HOME’Sの注文住宅ページへ移動します。

日本ハウスHDがおすすめな人・おすすめしない人

日本ハウスHDは、国産檜を使った木造住宅や高い住宅性能、長期保証を重視する人に向いているハウスメーカーです。

一方で、価格の安さを最優先したい人や、できるだけシンプルな仕様で建築費を抑えたい人には、他の住宅会社の方が合う場合もあります。

ここでは、これまで紹介した坪単価・商品・住宅性能・口コミを踏まえて、日本ハウスHDがおすすめな人とおすすめしない人を整理します。

  • 国産檜を使った木造住宅を建てたい人
  • 耐震性や断熱性など住宅性能を重視したい人
  • 長期保証やアフターサービスを重視したい人
  • 営業担当者や施工担当者と相談しながら家づくりを進めたい人
  • 価格だけでなく品質とのバランスを重視したい人

日本ハウスHDの大きな特徴は、国産檜を構造材に使用した木造住宅です。

「館(YAKATA)」や「グレートステージ」では檜4寸柱、「クレステージ」では檜3.5寸柱を採用しており、木材の品質や構造にこだわって家を建てたい人に向いています。

また、「檜百年住宅」では耐震等級3への対応や高断熱・高気密化を進めているため、地震への強さや冬の暖かさ、夏の涼しさなど住宅性能を重視する人とも相性がよいでしょう。

保証面では、商品によって35年または60年の長期保証が用意されています。感謝訪問などのアフターサービスもあるため、建てた後のサポートまで重視したい人にも検討しやすいハウスメーカーです。

口コミでは、要望を聞きながら間取りを提案してもらえたことや、施工中の状況を共有してもらえた点を評価する声もあります。

そのため、完成した住宅だけでなく、打ち合わせから施工まで担当者とコミュニケーションを取りながら進めたい人にも向いていると考えられます。

  • 建築費をできるだけ安く抑えたい人
  • ローコスト住宅を中心に探している人
  • 木造や檜に特にこだわりがない人
  • 標準仕様を最低限にして自由に設備を選びたい人
  • 1社だけで即決したい人

日本ハウスHDの坪単価は70~100万円前後が目安なので、ローコスト住宅と比較すると建築費は高くなる傾向があります。

例えば30坪の場合、本体価格だけでも約2,100万~3,000万円が目安となり、付帯工事や諸費用、外構などを含めれば総額はさらに高くなります。

そのため、「とにかく総額を抑えたい」「2,000万円前後でできるだけ大きな家を建てたい」という人は、ローコスト系ハウスメーカーや地域工務店も含めて比較した方が選択肢を広げやすいでしょう。

また、日本ハウスHDの強みは国産檜を使った木造住宅にあります。鉄骨住宅を希望している人や、構造材に特にこだわりがない人にとっては、日本ハウスHDの特徴を十分に活かせない可能性があります。

さらに、注文住宅は同じ坪数でも会社によって標準仕様・断熱性能・保証・提案内容が大きく異なります。

日本ハウスHDが第一候補の場合でも、最初から1社だけに絞らず、同じ予算帯の住宅会社と見積もりや標準仕様を比較してから決めるのがおすすめです。

日本ハウスHDは、「価格の安さ」よりも「檜・住宅性能・施工品質・長期保証」を重視したい人に向いているハウスメーカーといえるでしょう。

反対に、建築費を最優先で抑えたい場合は、日本ハウスHDだけでなく、同じ坪数をより低い価格帯で建てられる住宅会社も比較しておくことが大切です。

日本ハウスHDの会社概要

日本ハウスHDの会社概要

日本ハウスHD(株式会社日本ハウスホールディングス)は、1969年に岩手県盛岡市で設立された住宅会社です。

旧社名は「東日本ハウス株式会社」で、2015年に現在の「株式会社日本ハウスホールディングス」へ商号を変更しました。

現在は東京都千代田区に本社を置き、在来木造住宅の設計・施工・監理・販売を中心に、リフォーム・メンテナンス、分譲マンションなどの事業も展開しています。

日本ハウスHDの会社概要は以下の通りです。

会社名株式会社日本ハウスホールディングス
本社所在地東京都千代田区飯田橋4丁目3番8号 日本ハウスHD飯田橋ビル
電話番号0120-52-6868
設立1969年2月13日
資本金38億7,337万円
上場市場東京証券取引所 プライム市場
主な事業在来木造住宅の設計・施工・監理・販売、リフォーム・メンテナンス、分譲マンション等の企画・設計・施工・販売
公式サイト日本ハウスHD公式サイト

日本ハウスHDは東京証券取引所プライム市場に上場しており、全国で注文住宅を展開するハウスメーカーです。

日本ハウスHDの施工・販売実績

日本ハウスHDは1969年の設立から長く住宅事業を展開しており、公式サイトでは全国販売数11万436戸の実績を公表しています(2025年5月時点)。

一方、年間の受注棟数は時期によって変動しています。2025年4月期の日本ハウス事業部では、年間486棟の受注実績となっています。

そのため、以前の実績をもとに「年間900~1,000棟」と考えるのではなく、最新の受注状況も確認しておくとよいでしょう。

グッドデザイン賞などの受賞実績

日本ハウスHDのデザイン賞受賞実績

日本ハウスHDは住宅性能だけでなく、住宅のデザインや暮らしやすさに関する取り組みでも複数の受賞実績があります。

代表的なのが「グッドデザイン賞」「キッズデザイン賞」「ウッドデザイン賞」などです。

グッドデザイン賞は旧社名の東日本ハウス時代を含めて通算13回受賞しており、2024年度には戸建住宅「檜・一室の家」がグッドデザイン賞を受賞しました。

また、2024年度の第18回キッズデザイン賞では、「檜・一室の家」「コートテラス・半屋外空間をもつ家」「フリーハンドスケッチコミュニケーションで創る家」の3作品が受賞しています。

過去にはウッドデザイン賞や「住まいのリフォームコンクール」の受賞実績もあり、国産檜を活かした家づくりだけでなく、デザインや住みやすさに関する取り組みも評価されています。

日本ハウスHDの住宅展示場・営業拠点

日本ハウスHDの住宅展示場

日本ハウスHDは、全国各地に住宅展示場や営業拠点を展開しています。

住宅展示場では、国産檜を使った家づくりや間取り、内装・設備などを実際に確認できるため、日本ハウスHDを検討している方は一度見学してみるとよいでしょう。

特に、カタログやWebサイトだけでは分かりにくい室内の広さや動線、素材の質感、設備の使いやすさなどを確認できるのが展示場を訪れるメリットです。

住宅展示場・営業拠点は新設・移転・統合などによって変更される場合があります。最新の所在地や営業時間、見学予約については、日本ハウスHD公式サイトで確認してください。

日本ハウスHDに関するよくある質問

日本ハウスHDに関するよくある質問

最後に、日本ハウスHDの坪単価や建築費、住宅性能など、家づくりを検討している方からよくある疑問をまとめます。

日本ハウスHDの坪単価はいくらですか?

日本ハウスHDの坪単価は、70~100万円前後がひとつの目安です。

ただし、坪単価は商品や建築地域、延床面積、間取り、設備・オプションなどによって変わります。

2026年2月に発表された「グレートステージ」では、33坪の総二階プランで本体価格の坪単価77万円~(税別・福島)という価格例が公表されています。

実際に検討するときは坪単価だけでなく、付帯工事や諸費用を含めた建築総額で比較しましょう。

日本ハウスHDで30坪の家を建てると総額はいくらですか?

坪単価70~100万円をもとに単純計算すると、30坪の本体価格は約2,100万~3,000万円です。

さらに付帯工事や諸費用などを考慮すると、当サイトの概算では約2,730万~3,900万円が建築総額のひとつの目安になります。

ただし、これは「本体価格×1.3」で算出した概算であり、日本ハウスHDが公表している30坪の正式価格ではありません。土地代や外構費、オプションなどによっても総額は変わります。

日本ハウスHDの標準仕様は?

日本ハウスHDでは、国産檜を使った構造や高断熱・高気密、耐震性能などを重視した家づくりを行っています。

ただし、標準仕様はすべての商品で同じではありません。

例えば2026年の商品では、「館(YAKATA)」「グレートステージ」は檜4寸柱、「クレステージ」は檜3.5寸柱を採用し、断熱性能や保証期間にも違いがあります。

キッチン・浴室・窓・外壁などの設備仕様も含め、検討している商品で「どこまでが標準で、どこからがオプションなのか」を見積もり時に確認しましょう。

日本ハウスHDの耐震等級は?

2026年に展開されている「日本ハウス 檜百年住宅」は、耐震等級3に対応しています。

耐震等級3は住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。

日本ハウスHDでは、木造軸組をベースに「ストロング床組」「ストロング壁」などを組み合わせた新木造ストロング工法によって、建物の耐震性能を高めています。

土地探しから相談できますか?

日本ハウスHDの土地探し

日本ハウスHDでは、土地探しから相談できます。

全国で分譲住宅・土地の情報を取り扱っているため、建物だけでなく土地を含めて家づくりを検討することが可能です。

土地と建物を同時に検討すると、土地に予算をかけすぎて建物の予算が不足するといった失敗を防ぎやすくなります。希望エリア・土地と建物を合わせた総予算・必要な広さを伝えて相談するとよいでしょう。

日本ハウスHDに建売住宅はありますか?

日本ハウスHDの建売住宅

はい。日本ハウスHDでは、注文住宅だけでなく建売・分譲住宅や分譲地も取り扱っています。

販売されている物件やエリアは時期によって変わるため、最新の建売住宅・土地情報は公式サイトで確認してください。

注文住宅ほど間取りや仕様を自由に決めることはできませんが、実際の建物や販売価格を確認してから購入を検討しやすい点は建売住宅のメリットです。

日本ハウスHDはリフォームにも対応していますか?

日本ハウスHDのリフォーム

はい。日本ハウスHDにはリフォーム事業があり、戸建住宅だけでなくマンションのリフォームにも対応しています。

リフォーム内容は、内装・外装、水まわりなどの設備、耐震・制震、断熱、太陽光発電・蓄電池、外構など幅広く用意されています。

小規模なリフォームから大規模な改修まで相談できるため、新築後のメンテナンスだけでなく、現在住んでいる住宅の改修を検討している場合にも相談できます。

まとめ|日本ハウスHDは檜と住宅性能を重視する人におすすめ

今回は、日本ハウスHDの坪単価や建築総額、商品ラインナップ、住宅性能、評判・口コミなどについて解説しました。

日本ハウスHDの坪単価は、70~100万円前後がひとつの目安です。

30坪なら本体価格は約2,100万~3,000万円、付帯工事や諸費用を含めた建築総額は、当サイトの概算で約2,730万~3,900万円が目安となります。

日本ハウスHDの主な特徴をまとめると、以下の通りです。

  • 国産檜を構造材に使用した木造住宅
  • 「館」「グレートステージ」では檜4寸柱を採用
  • 耐震等級3に対応
  • 商品に応じて断熱等級5~7に対応
  • 商品によって35年または60年の長期保証
  • 専属の棟梁・職人による施工体制
  • 定期的な感謝訪問などのアフターサービス

特に、価格の安さだけでなく、檜・耐震性・断熱性・施工品質・建てた後の保証まで重視したい人には検討しやすいハウスメーカーです。

一方、日本ハウスHDはローコスト住宅ではありません。間取りや商品、設備・オプションによっては建築総額が4,000万円を超えるケースも考えられます。

家づくりで後悔しないためには、日本ハウスHDだけで決めるのではなく、同じ予算でどのような家を建てられるのか、複数のハウスメーカー・工務店を比較することが大切です。

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