【2026年最新】日本ハウスホールディングスの坪単価は?総額・間取り・標準仕様を解説
- カテゴリー
日本ハウスホールディングス(以下、日本ハウスHD)は、国産檜を使った木造注文住宅を得意とするハウスメーカーです。
檜を活かした家づくりに加え、断熱・耐震性能や長期保証など、長く安心して暮らすための住宅性能にも力を入れています。

日本ハウスHDを検討している方の中には、「坪単価はいくら?」「30坪・35坪なら総額はいくらになる?」「同じ価格帯ではどのハウスメーカーと比較すればいい?」と気になっている方も多いでしょう。
日本ハウスHDの坪単価は70~100万円前後が目安です。例えば30坪なら建物本体価格は約2,100万~3,000万円となり、付帯工事や諸費用まで含めると、実際の建築総額はさらに高くなります。
ただし、注文住宅の価格は建物の広さだけでなく、選ぶ商品や標準仕様、設備、オプションなどによって変わります。
そのため、日本ハウスHDを検討するときは、坪単価だけでなく建築総額まで確認し、同じ予算で建てられる住宅会社と比較することが大切です。
この記事では、日本ハウスHDの坪単価・建築総額・2,000万円台~4,000万円台の間取り実例をはじめ、商品ラインナップ、断熱・耐震性能、標準仕様、保証などを詳しく解説します。
【PR】日本ハウスHDと同価格帯の住宅会社を比較
日本ハウスHDを検討している方は、同じくらいの予算で建てられるハウスメーカー・工務店も比較しておきましょう。
LIFULL HOME’Sでは、予算に合わせて住宅会社を探せます。価格帯ごとにカタログを比較すると、標準仕様・住宅性能・間取りの違いも確認しやすくなります。
※各リンクからLIFULL HOME’Sの注文住宅ページへ移動します。
日本ハウスホールディングスの坪単価・建築総額と間取り例

日本ハウスホールディングス(以下、日本ハウスHD)を検討するとき、まず確認しておきたいのが坪単価と実際に家を建てる際の総額です。
日本ハウスHDの坪単価は70~100万円前後が目安です。ただし、選ぶ商品や建物の広さ、設備、オプションなどによって実際の価格は変わります。
ここでは、坪単価から計算した25~50坪の建築費用に加え、2,000万円台・3,000万円台・4,000万円台の間取り実例や平屋の建築実例を紹介します。
日本ハウスHDの坪単価は70~100万円前後
日本ハウスHDの坪単価は、70~100万円前後を目安に考えておくとよいでしょう。
坪単価には統一された計算基準がなく、「建物本体価格÷延床面積」で算出するケースもあれば、付帯工事などを含めて算出するケースもあります。
そのため、他のハウスメーカーと比較するときは坪単価の数字だけで判断せず、標準仕様やオプション、付帯工事などを含めた最終的な建築総額まで確認することが重要です。
ハウスメーカー各社の坪単価を比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
日本ハウスHDの建築総額|25坪・30坪・35坪・40坪・50坪
坪単価70~100万円をもとに、建物の大きさ別に本体価格を計算すると以下のようになります。
さらに注文住宅では、建物本体価格のほかに付帯工事費や諸費用などが必要です。ここでは資金計画の目安として、本体価格に約30%を加えて建築総額を試算しています。
| 床面積 | 本体価格の目安 | 建築総額の目安 |
|---|---|---|
| 25坪 | 1,750万~2,500万円 | 約2,275万~3,250万円 |
| 30坪 | 2,100万~3,000万円 | 約2,730万~3,900万円 |
| 35坪 | 2,450万~3,500万円 | 約3,185万~4,550万円 |
| 40坪 | 2,800万~4,000万円 | 約3,640万~5,200万円 |
| 45坪 | 3,150万~4,500万円 | 約4,095万~5,850万円 |
| 50坪 | 3,500万~5,000万円 | 約4,550万~6,500万円 |
例えば30坪なら、本体価格は約2,100万~3,000万円、付帯工事や諸費用まで含めた建築総額は約2,730万~3,900万円がひとつの目安です。
35坪では総額約3,185万~4,550万円、40坪では約3,640万~5,200万円となるため、3,000万円台から4,000万円台を中心に検討するケースも多くなるでしょう。
ただし、上記は坪単価から算出した概算です。実際の価格は商品・間取り・設備・オプション・建築地域・外構工事などによって変わるため、具体的な予算は個別の見積もりで確認してください。
日本ハウスHDの2000万円台の間取り例
| 商品 | 匠の技クレステージ |
|---|---|
| 延床面積 | 103.00㎡(31.15坪) |
| 間取り | 3LDK |
| 掲載時の参考本体価格 | 2,200万~2,300万円 |



こちらは、延床面積31.15坪・3LDKの建築実例です。掲載時の参考本体価格は2,200万~2,300万円となっています。
洗面脱衣室をキッチンの近くに配置しているため、料理と洗濯などの家事を効率よく進めやすい間取りです。LDKには対面キッチンとリビング階段を採用し、家族が自然に顔を合わせやすい設計になっています。
なお、こちらは建築実例の掲載時に示されていた参考価格です。現在の坪単価や資材価格、仕様などによって建築費は変わるため、現在も同じ金額で建築できることを示すものではありません。
また、本体価格が2,000万円台でも、付帯工事や諸費用を加えると総額が3,000万円を超えるケースがあります。「本体価格」と「建築総額」を分けて資金計画を立てましょう。
日本ハウスHDの3000万円台の間取り例
| 商品 | 匠の技クレステージ |
|---|---|
| 延床面積 | 124.75㎡(37.73坪) |
| 間取り | 4LDK |
| 掲載時の参考本体価格 | 2,700万~2,800万円 |



こちらは延床面積37.73坪・4LDKの建築実例で、掲載時の参考本体価格は2,700万~2,800万円です。
1階にはL字型のLDKを採用し、リビングとキッチンを適度に分けています。2階はホールを中心に各居室へ移動できる配置で、家族それぞれのプライベート空間も確保しやすい間取りです。
こちらも掲載時の参考価格であり、現在の建築価格を保証するものではありません。現在の坪単価70~100万円前後で考えると、37坪程度の住宅は本体価格だけでも約2,600万~3,700万円が目安になるため、最新の見積もりで確認することが重要です。
3,000万円台になると比較できる住宅会社も増えます。日本ハウスHDだけでなく、同じ予算で建てられる他社の標準仕様や住宅性能、間取りも比較しておくとよいでしょう。
日本ハウスHDの4000万円台の間取り例
| 延床面積 | 168.50㎡(50.9坪) |
|---|---|
| 間取り | 3LDK+ビルトインガレージ |
| 掲載時の参考本体価格 | 3,200万~3,300万円 |



こちらは延床面積50.9坪、3LDK+ビルトインガレージを採用した大型住宅の実例です。掲載時の参考本体価格は3,200万~3,300万円です。
中庭を設けたコの字型の設計で、外からの視線を抑えながらプライベートな屋外空間を確保しています。アイランドキッチンを採用しているため、キッチンを中心に移動しやすいのも特徴です。
ただし、現在の坪単価70~100万円前後を50.9坪に当てはめると、本体価格の単純計算では約3,560万~5,090万円となります。掲載時の参考価格と現在の価格目安には差があるため、この実例と同程度の住宅が現在3,200万~3,300万円で建てられるとは限りません。
4,000万円台の予算で検討する場合は、建物の広さだけでなく、設備や外構、オプションを含めた総額を比較しましょう。
日本ハウスHDの平屋の価格・間取り例
| 建物タイプ | 平屋住宅 |
|---|---|
| 延床面積 | 219.60㎡(66.4坪) |
| 間取り | 6LDK+ビルトインガレージ |
| 掲載時の参考本体価格 | 4,200万~4,300万円 |


日本ハウスHDでは平屋も建築できます。こちらは延床面積66.4坪・6LDK+ビルトインガレージという、かなり大型の平屋の建築実例です。
掲載時の参考本体価格は4,200万~4,300万円ですが、こちらも現在の建築価格を示すものではありません。建物の仕様や設備、建築時期などによって価格は変わります。
家の中心に庭を設けることで自然光を取り込みやすく、ワンフロアで生活できる平屋の特徴を活かしながら、広い居住空間とビルトインガレージを確保しています。
また、平屋は同じ延床面積の2階建てと比べて建築面積が大きくなるため、広めの土地が必要になる傾向があります。
ただし、必要な土地面積は建ぺい率や建物配置、駐車スペース、庭の広さなどによって異なるため、「延床面積の2倍の土地が必ず必要」というわけではありません。
平屋を検討している方は、日本ハウスHDだけでなく、他社の平屋の坪単価や総額、30坪・40坪などの間取りも比較しておきましょう。
日本ハウスHDの商品ラインナップ

日本ハウスHDは2026年2月に注文住宅の商品構成を見直し、「日本ハウス 檜百年住宅」として商品ラインナップを再整備しました。
現在は、檜4寸柱を使用する「館(YAKATA)」「グレートステージ」と、檜3.5寸柱を使用する「クレステージ」を中心に展開しています。
| 商品 | 主な特徴 |
|---|---|
| 館(YAKATA) | 檜4寸柱を使用する上位商品。60年長期保証、耐震等級3、断熱等級6・7に対応 |
| グレートステージ | 檜4寸柱を使用。60年長期保証、耐震等級3、断熱等級6に対応 |
| クレステージ | 檜3.5寸柱を使用。35年長期保証、耐震等級3、断熱等級5に対応 |
| 平屋の家「悠華」 | 平屋での暮らしに対応した商品。2026年8月に新発売 |
3つの主要商品に共通するのが、「檜・構造品質」「高断熱・高気密ゼロエネ品質」「長期保証快適品質」という3つの品質です。
価格だけでなく、柱の太さや断熱性能、保証期間などにも違いがあるため、予算と求める住宅性能を比較して商品を選びましょう。
館(YAKATA)|檜4寸柱を採用した上位商品

「館(YAKATA)」は、檜4寸柱を採用した日本ハウスHDの上位商品です。
- 構造:檜4寸柱
- 耐震性能:耐震等級3
- 断熱性能:断熱等級6・7に対応
- 保証:60年長期保証
国産檜を活かした木造住宅に加え、断熱性や耐震性、長期保証まで重視したい方が検討しやすい商品です。
なお、断熱等級は地域や間取り、窓の種類などによって異なる場合があります。
グレートステージ|価格と性能のバランスを重視
「グレートステージ」も、館と同じく檜4寸柱を採用する商品です。
- 構造:檜4寸柱
- 耐震性能:耐震等級3
- 断熱性能:断熱等級6に対応
- 保証:60年長期保証
2026年2月の公式発表では、33坪の総二階プランで本体坪単価77万円~(税別・福島)という価格例も示されています。
実際の価格は建築地域や間取り、仕様によって異なりますが、日本ハウスHDの現在の価格帯を考えるうえでも参考になる商品です。
クレステージ|価格を抑えて檜の家を建てたい人向け

「クレステージ」は、檜3.5寸柱を採用した商品です。
- 構造:檜3.5寸柱
- 耐震性能:耐震等級3
- 断熱性能:断熱等級5に対応
- 保証:35年長期保証
館・グレートステージの檜4寸柱に対して3.5寸柱を採用し、檜の家としての特徴を残しながら価格とのバランスを取りやすい位置づけの商品です。
日本ハウスHDの公式サイトでも、「檜の価値と品質を快適価格で」をコンセプトとして紹介されています。
平屋の家「悠華」|2026年8月に新発売

平屋を検討している方には、平屋の家「悠華(ゆうか)」という選択肢もあります。
日本ハウスHDは2026年8月に「日本ハウス檜百年住宅 平屋の家『悠華』」を新たに発売しています。
ワンフロアで生活できる平屋は、上下階の移動がなく生活動線をまとめやすいのが特徴です。日本ハウスHDの檜を活かした家づくりと平屋を組み合わせたい方は候補になるでしょう。
平屋の価格や必要な坪数について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
日本ハウスHDの商品を比較すると、住宅性能や長期保証を重視するなら「館」や「グレートステージ」、価格とのバランスを重視するなら「クレステージ」、平屋を希望するなら「悠華」が主な選択肢になります。
ただし、建築地域や間取りによって選べる仕様や性能が異なる場合があります。商品名だけで決めず、希望する間取りと予算を伝えたうえで、最新の仕様と見積もりを確認しましょう。
日本ハウスHDの特徴・住宅性能

日本ハウスHDの家づくりは、国産檜を使った木造住宅を基本に、耐震性・断熱性・気密性、長期保証まで含めて住宅性能を高めているのが特徴です。
2026年に展開している「日本ハウス 檜百年住宅」では、家づくりの特徴を「檜・構造品質」「高断熱・高気密 ゼロエネ品質」「長期保証 快適品質」の3つに整理しています。
ここからは、日本ハウスHDの工法や断熱・気密性能、耐震性能、施工体制、保証について詳しく見ていきましょう。
新木造ストロング工法と国産檜

日本ハウスHDでは、木造軸組をベースに構造を強化した「新木造ストロング工法」を採用しています。
柱や梁による木造住宅の構造に、強度を高めた床や耐力壁、接合金物などを組み合わせて建物を支える工法です。
具体的には、水平剛性を高めた「ストロング床組」、構造用合板を使用した「ストロング壁」、接合部を支えるHT(ハイテンション)座付ナットなどを採用しています。
国産檜の柱を採用

構造材に国産檜を使用していることも、日本ハウスHDの大きな特徴です。
2026年の商品ラインナップでは、「館(YAKATA)」と「グレートステージ」は檜4寸柱、「クレステージ」は檜3.5寸柱を採用しています。
日本ハウスHDでは、産地や生産者、加工場所などを確認できる「血統書付き」の国産檜無垢柱を使用し、構造材の品質管理にも力を入れています。
日本ハウスHDの断熱・気密性能

日本ハウスHDは、断熱性と気密性を重視した住宅づくりにも力を入れています。
ただし、すべての商品が断熱等級7というわけではありません。2026年2月に発表された「檜百年住宅」では、商品ごとに対応する断熱等級が異なります。
| 商品 | 断熱性能 |
|---|---|
| 館(YAKATA) | 断熱等級6・7に対応 |
| グレートステージ | 断熱等級6に対応 |
| クレステージ | 断熱等級5に対応 |
より高い断熱性能を求める場合は、商品名だけで判断せず、建築予定地域でどの断熱等級・仕様に対応できるのか確認しましょう。
UA値・C値を確認できる

住宅の断熱性能を比較するときに確認したいのが「UA値」、気密性能を確認するときに使われるのが「C値」です。
日本ハウスHDでは高断熱・高気密住宅を掲げ、新築住宅についてUA値・C値の認定証を発行する取り組みを行っています。
ただし、UA値やC値は商品や建築地域、間取り、窓などの仕様によって変わります。旧商品で使われていた数値を現在の商品すべてに当てはめるのではなく、契約前に自分のプランでの数値を確認するのがおすすめです。
日本ハウスHDの耐震性能|耐震等級3に対応

日本ハウスHDの「檜百年住宅」は、耐震等級3に対応しています。
耐震等級3は、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。日本ハウスHDでは、新木造ストロング工法の「ストロング床組」や「ストロング壁」、接合金物などを組み合わせて構造を強化しています。
公式サイトでは、ストロング壁に構造用合板を採用し、壁倍率3.3倍・3.7倍などの耐力壁によって耐震等級3の構造体を支えるとしています。
制震技術も採用

日本ハウスHDでは、地震の揺れによるエネルギーを吸収する制震技術も取り入れています。
耐震は建物そのものの強度で地震に耐える考え方なのに対し、制震は地震エネルギーを吸収して建物に伝わる揺れを抑える考え方です。
具体的な採用条件や仕様は商品・プランによって確認しておきましょう。
ZEH・省エネ住宅への取り組み

日本ハウスHDは、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)をはじめとする省エネ住宅にも取り組んでいます。
2026年の「檜百年住宅」では、高断熱・高気密化に加えて、エネルギーの自給自足を目指す「高断熱・高気密 ゼロエネ品質」を3つの基本品質のひとつに位置づけています。
太陽光発電や省エネ設備を組み合わせることで、光熱費の負担を抑えながら快適に暮らせる住宅を目指しています。
専属の棟梁・職人による直営工事

施工体制では、専属の棟梁・職人による「棟梁システム」を採用していることも特徴です。
日本ハウスHDは直営工事・責任施工を掲げ、営業・設計・工事・棟梁などが連携しながら家づくりを進める体制を整えています。
注文住宅は設計だけでなく、実際の施工品質も重要です。施工を担当する職人との連携や、完成までの責任体制を重視する方にとって確認しておきたいポイントでしょう。
保証・アフターサービス|最長60年の長期保証

日本ハウスHDでは、引き渡し後も長期間住宅を維持するための保証・アフターサービスを用意しています。
2026年の「檜百年住宅」では、檜4寸柱構造の「館」「グレートステージ」は60年長期保証、檜3.5寸柱構造の「クレステージ」は35年長期保証となっています。
ただし、60年保証には長期優良住宅など一定の条件があり、保証を継続するために指定された防蟻・防水などの有償メンテナンスが必要になる場合があります。
感謝訪問(ホームドクターシステム)
アフターサービスの特徴が「感謝訪問(ホームドクターシステム)」です。
公式サイトでは、引き渡し後5年目までは年2回、6年目以降は年1回訪問するとしています。住まいの点検・診断やメンテナンスについて継続的に相談できる仕組みです。
また、24時間対応のコールセンターも用意されており、建てた後のサポートまで含めて長く付き合う体制を整えています。

日本ハウスHDは、国産檜・耐震等級3・高断熱高気密・直営工事・長期保証を組み合わせた家づくりが特徴です。
一方で、断熱等級や保証期間などは商品によって違うため、「日本ハウスHDならすべて同じ性能」と考えず、検討している商品の標準仕様を確認しましょう。
日本ハウスHDの評判・口コミ
日本ハウスHDを検討するときは、坪単価や住宅性能だけでなく、実際に建てた人の評判や口コミも確認しておきたいところです。
口コミを確認すると、営業担当者の対応や要望の聞き取り、施工中の情報共有などを評価する声がある一方で、担当者や地域による対応差などを気にする声も見られます。
ここでは、第三者調査の口コミをもとに、日本ハウスHDの良い評判と気になる評判を整理します。
日本ハウスHDの良い評判・口コミ
日本ハウスHDの良い口コミでは、主に以下のような点が評価されています。
- 営業担当者が要望をしっかり聞いてくれた
- 間取りについて希望を考慮して提案してもらえた
- 施工中の状況を写真などで共有してくれた
- 担当者や大工の対応が丁寧だった
オリコン顧客満足度の口コミでは、打ち合わせ時に要望をしっかり聞いてもらえたことや、間取りの希望を考慮してもらえたことを評価する声があります。
また、施工中に現場へ行けない場合でも担当者が写真を送ってくれたという声もあり、家づくりの過程を確認しながら進めたい人にとって安心材料になりそうです。
日本ハウスHDは専属の棟梁・職人による施工体制を特徴としているため、営業担当者だけでなく、施工現場との連携を重視している点も口コミと一致しています。
日本ハウスHDの気になる評判・口コミ
一方、日本ハウスHDに限らず注文住宅では、担当者や支店、施工現場によって対応に差が出る可能性があります。
口コミを見る際は、会社全体の評価として受け取るのではなく、担当者との相性や説明の分かりやすさ、施工中の連絡体制などを契約前に確認することが重要です。
- 見積もり内容が希望予算と合っているか
- 標準仕様とオプションの範囲が明確か
- 契約後の追加費用について説明があるか
- 担当者からの連絡頻度や対応スピードに問題がないか
- 施工中に現場の進捗を確認できるか
特に日本ハウスHDは商品によって坪単価や標準仕様、保証内容が異なるため、営業担当者から提示された見積もりだけでなく、同じ予算帯の住宅会社と比較して判断するのがおすすめです。
口コミから分かる日本ハウスHDの評価
口コミを総合すると、日本ハウスHDは担当者と相談しながら間取りを決めたい人や、施工中の対応・コミュニケーションを重視する人に向いていると考えられます。
一方で、注文住宅は担当者との相性によって満足度が変わりやすいため、最初から1社だけに絞るのではなく、複数社と相談して提案内容を比較することが大切です。
【PR】日本ハウスHDと同価格帯の住宅会社も比較
評判や口コミだけでは、自分の希望する間取り・予算に合うかまでは分かりません。
LIFULL HOME’Sでは、予算に合わせて複数のハウスメーカー・工務店を比較できます。日本ハウスHDと同価格帯の会社も確認しておきましょう。
※各リンクからLIFULL HOME’Sの注文住宅ページへ移動します。
日本ハウスHDがおすすめな人・おすすめしない人
日本ハウスHDは、国産檜を使った木造住宅や高い住宅性能、長期保証を重視する人に向いているハウスメーカーです。
一方で、価格の安さを最優先したい人や、できるだけシンプルな仕様で建築費を抑えたい人には、他の住宅会社の方が合う場合もあります。
ここでは、これまで紹介した坪単価・商品・住宅性能・口コミを踏まえて、日本ハウスHDがおすすめな人とおすすめしない人を整理します。
日本ハウスHDがおすすめな人
- 国産檜を使った木造住宅を建てたい人
- 耐震性や断熱性など住宅性能を重視したい人
- 長期保証やアフターサービスを重視したい人
- 営業担当者や施工担当者と相談しながら家づくりを進めたい人
- 価格だけでなく品質とのバランスを重視したい人
日本ハウスHDの大きな特徴は、国産檜を構造材に使用した木造住宅です。
「館(YAKATA)」や「グレートステージ」では檜4寸柱、「クレステージ」では檜3.5寸柱を採用しており、木材の品質や構造にこだわって家を建てたい人に向いています。
また、「檜百年住宅」では耐震等級3への対応や高断熱・高気密化を進めているため、地震への強さや冬の暖かさ、夏の涼しさなど住宅性能を重視する人とも相性がよいでしょう。
保証面では、商品によって35年または60年の長期保証が用意されています。感謝訪問などのアフターサービスもあるため、建てた後のサポートまで重視したい人にも検討しやすいハウスメーカーです。
口コミでは、要望を聞きながら間取りを提案してもらえたことや、施工中の状況を共有してもらえた点を評価する声もあります。
そのため、完成した住宅だけでなく、打ち合わせから施工まで担当者とコミュニケーションを取りながら進めたい人にも向いていると考えられます。
日本ハウスHDをおすすめしない人
- 建築費をできるだけ安く抑えたい人
- ローコスト住宅を中心に探している人
- 木造や檜に特にこだわりがない人
- 標準仕様を最低限にして自由に設備を選びたい人
- 1社だけで即決したい人
日本ハウスHDの坪単価は70~100万円前後が目安なので、ローコスト住宅と比較すると建築費は高くなる傾向があります。
例えば30坪の場合、本体価格だけでも約2,100万~3,000万円が目安となり、付帯工事や諸費用、外構などを含めれば総額はさらに高くなります。
そのため、「とにかく総額を抑えたい」「2,000万円前後でできるだけ大きな家を建てたい」という人は、ローコスト系ハウスメーカーや地域工務店も含めて比較した方が選択肢を広げやすいでしょう。
また、日本ハウスHDの強みは国産檜を使った木造住宅にあります。鉄骨住宅を希望している人や、構造材に特にこだわりがない人にとっては、日本ハウスHDの特徴を十分に活かせない可能性があります。
さらに、注文住宅は同じ坪数でも会社によって標準仕様・断熱性能・保証・提案内容が大きく異なります。
日本ハウスHDが第一候補の場合でも、最初から1社だけに絞らず、同じ予算帯の住宅会社と見積もりや標準仕様を比較してから決めるのがおすすめです。
日本ハウスHDは、「価格の安さ」よりも「檜・住宅性能・施工品質・長期保証」を重視したい人に向いているハウスメーカーといえるでしょう。
反対に、建築費を最優先で抑えたい場合は、日本ハウスHDだけでなく、同じ坪数をより低い価格帯で建てられる住宅会社も比較しておくことが大切です。
日本ハウスHDの会社概要

日本ハウスHD(株式会社日本ハウスホールディングス)は、1969年に岩手県盛岡市で設立された住宅会社です。
旧社名は「東日本ハウス株式会社」で、2015年に現在の「株式会社日本ハウスホールディングス」へ商号を変更しました。
現在は東京都千代田区に本社を置き、在来木造住宅の設計・施工・監理・販売を中心に、リフォーム・メンテナンス、分譲マンションなどの事業も展開しています。
日本ハウスHDの会社概要は以下の通りです。
| 会社名 | 株式会社日本ハウスホールディングス |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区飯田橋4丁目3番8号 日本ハウスHD飯田橋ビル |
| 電話番号 | 0120-52-6868 |
| 設立 | 1969年2月13日 |
| 資本金 | 38億7,337万円 |
| 上場市場 | 東京証券取引所 プライム市場 |
| 主な事業 | 在来木造住宅の設計・施工・監理・販売、リフォーム・メンテナンス、分譲マンション等の企画・設計・施工・販売 |
| 公式サイト | 日本ハウスHD公式サイト |
日本ハウスHDは東京証券取引所プライム市場に上場しており、全国で注文住宅を展開するハウスメーカーです。
日本ハウスHDの施工・販売実績
日本ハウスHDは1969年の設立から長く住宅事業を展開しており、公式サイトでは全国販売数11万436戸の実績を公表しています(2025年5月時点)。
一方、年間の受注棟数は時期によって変動しています。2025年4月期の日本ハウス事業部では、年間486棟の受注実績となっています。
そのため、以前の実績をもとに「年間900~1,000棟」と考えるのではなく、最新の受注状況も確認しておくとよいでしょう。
グッドデザイン賞などの受賞実績

日本ハウスHDは住宅性能だけでなく、住宅のデザインや暮らしやすさに関する取り組みでも複数の受賞実績があります。
代表的なのが「グッドデザイン賞」「キッズデザイン賞」「ウッドデザイン賞」などです。
グッドデザイン賞は旧社名の東日本ハウス時代を含めて通算13回受賞しており、2024年度には戸建住宅「檜・一室の家」がグッドデザイン賞を受賞しました。
また、2024年度の第18回キッズデザイン賞では、「檜・一室の家」「コートテラス・半屋外空間をもつ家」「フリーハンドスケッチコミュニケーションで創る家」の3作品が受賞しています。
過去にはウッドデザイン賞や「住まいのリフォームコンクール」の受賞実績もあり、国産檜を活かした家づくりだけでなく、デザインや住みやすさに関する取り組みも評価されています。
日本ハウスHDの住宅展示場・営業拠点

日本ハウスHDは、全国各地に住宅展示場や営業拠点を展開しています。
住宅展示場では、国産檜を使った家づくりや間取り、内装・設備などを実際に確認できるため、日本ハウスHDを検討している方は一度見学してみるとよいでしょう。
特に、カタログやWebサイトだけでは分かりにくい室内の広さや動線、素材の質感、設備の使いやすさなどを確認できるのが展示場を訪れるメリットです。
住宅展示場・営業拠点は新設・移転・統合などによって変更される場合があります。最新の所在地や営業時間、見学予約については、日本ハウスHD公式サイトで確認してください。
日本ハウスHDに関するよくある質問

最後に、日本ハウスHDの坪単価や建築費、住宅性能など、家づくりを検討している方からよくある疑問をまとめます。
日本ハウスHDの坪単価はいくらですか?
日本ハウスHDの坪単価は、70~100万円前後がひとつの目安です。
ただし、坪単価は商品や建築地域、延床面積、間取り、設備・オプションなどによって変わります。
2026年2月に発表された「グレートステージ」では、33坪の総二階プランで本体価格の坪単価77万円~(税別・福島)という価格例が公表されています。
実際に検討するときは坪単価だけでなく、付帯工事や諸費用を含めた建築総額で比較しましょう。
日本ハウスHDで30坪の家を建てると総額はいくらですか?
坪単価70~100万円をもとに単純計算すると、30坪の本体価格は約2,100万~3,000万円です。
さらに付帯工事や諸費用などを考慮すると、当サイトの概算では約2,730万~3,900万円が建築総額のひとつの目安になります。
ただし、これは「本体価格×1.3」で算出した概算であり、日本ハウスHDが公表している30坪の正式価格ではありません。土地代や外構費、オプションなどによっても総額は変わります。
日本ハウスHDの標準仕様は?
日本ハウスHDでは、国産檜を使った構造や高断熱・高気密、耐震性能などを重視した家づくりを行っています。
ただし、標準仕様はすべての商品で同じではありません。
例えば2026年の商品では、「館(YAKATA)」「グレートステージ」は檜4寸柱、「クレステージ」は檜3.5寸柱を採用し、断熱性能や保証期間にも違いがあります。
キッチン・浴室・窓・外壁などの設備仕様も含め、検討している商品で「どこまでが標準で、どこからがオプションなのか」を見積もり時に確認しましょう。
日本ハウスHDの耐震等級は?
2026年に展開されている「日本ハウス 檜百年住宅」は、耐震等級3に対応しています。
耐震等級3は住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。
日本ハウスHDでは、木造軸組をベースに「ストロング床組」「ストロング壁」などを組み合わせた新木造ストロング工法によって、建物の耐震性能を高めています。
土地探しから相談できますか?

日本ハウスHDでは、土地探しから相談できます。
全国で分譲住宅・土地の情報を取り扱っているため、建物だけでなく土地を含めて家づくりを検討することが可能です。
土地と建物を同時に検討すると、土地に予算をかけすぎて建物の予算が不足するといった失敗を防ぎやすくなります。希望エリア・土地と建物を合わせた総予算・必要な広さを伝えて相談するとよいでしょう。
日本ハウスHDに建売住宅はありますか?

はい。日本ハウスHDでは、注文住宅だけでなく建売・分譲住宅や分譲地も取り扱っています。
販売されている物件やエリアは時期によって変わるため、最新の建売住宅・土地情報は公式サイトで確認してください。
注文住宅ほど間取りや仕様を自由に決めることはできませんが、実際の建物や販売価格を確認してから購入を検討しやすい点は建売住宅のメリットです。
日本ハウスHDはリフォームにも対応していますか?

はい。日本ハウスHDにはリフォーム事業があり、戸建住宅だけでなくマンションのリフォームにも対応しています。
リフォーム内容は、内装・外装、水まわりなどの設備、耐震・制震、断熱、太陽光発電・蓄電池、外構など幅広く用意されています。
小規模なリフォームから大規模な改修まで相談できるため、新築後のメンテナンスだけでなく、現在住んでいる住宅の改修を検討している場合にも相談できます。
まとめ|日本ハウスHDは檜と住宅性能を重視する人におすすめ
今回は、日本ハウスHDの坪単価や建築総額、商品ラインナップ、住宅性能、評判・口コミなどについて解説しました。
日本ハウスHDの坪単価は、70~100万円前後がひとつの目安です。
30坪なら本体価格は約2,100万~3,000万円、付帯工事や諸費用を含めた建築総額は、当サイトの概算で約2,730万~3,900万円が目安となります。
日本ハウスHDの主な特徴をまとめると、以下の通りです。
- 国産檜を構造材に使用した木造住宅
- 「館」「グレートステージ」では檜4寸柱を採用
- 耐震等級3に対応
- 商品に応じて断熱等級5~7に対応
- 商品によって35年または60年の長期保証
- 専属の棟梁・職人による施工体制
- 定期的な感謝訪問などのアフターサービス
特に、価格の安さだけでなく、檜・耐震性・断熱性・施工品質・建てた後の保証まで重視したい人には検討しやすいハウスメーカーです。
一方、日本ハウスHDはローコスト住宅ではありません。間取りや商品、設備・オプションによっては建築総額が4,000万円を超えるケースも考えられます。
家づくりで後悔しないためには、日本ハウスHDだけで決めるのではなく、同じ予算でどのような家を建てられるのか、複数のハウスメーカー・工務店を比較することが大切です。
【PR】同じ予算で建てられる住宅会社を比較
日本ハウスHDが気になっている方も、契約前に同じ価格帯の住宅会社を比較しておくと安心です。
LIFULL HOME’Sでは、予算に合わせてハウスメーカー・工務店を探せます。希望する建築総額に近い価格帯から比較してみましょう。
※各リンクからLIFULL HOME’Sの注文住宅ページへ移動します。





