〒700-0012 岡山県岡山市北区いずみ町2-1-3 シゲトーアリーナ岡山内

086-256-7101

086-256-7105

コラム

スウェーデンハウスの坪単価は高い?平屋・30坪・40坪の価格と総額【2026年版】

カテゴリー

スウェーデンハウスは、高気密・高断熱性能と北欧デザインに強みを持つハウスメーカーです。

木製サッシ3層ガラス窓などを採用し、断熱性・気密性を重視した快適な住まいづくりを得意としています。

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が一つの目安です。建物本体価格で考えると、30坪なら約2,400~3,300万円、40坪なら約3,200~4,400万円が目安となります。

この記事では、スウェーデンハウスの坪単価や平屋・30坪・40坪の価格をはじめ、過去の間取り実例、商品ラインナップ、住宅性能、口コミ・評判まで詳しく解説します。

他のハウスメーカーの坪単価も比較したい方へ

▶ ハウスメーカー坪単価ランキングを見る

📖 目次

スウェーデンハウスの坪単価と30坪・40坪・平屋の価格目安

スウェーデンハウスの坪単価と価格

スウェーデンハウスの坪単価は、80~110万円前後、中心価格は95万円前後が一つの目安です。

大手ハウスメーカーの中でも価格帯は高めですが、高い断熱・気密性能や木製サッシ3層ガラス窓、北欧デザインなどに強みがあります。

ここでは、スウェーデンハウスの坪単価をもとにした25坪~50坪の建物本体価格や平屋の価格目安、過去の3,000万円台~5,000万円台の間取り実例を紹介します。

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後を目安とし、中心価格を95万円前後として考えると予算をイメージしやすくなります。

ハウスメーカー坪単価の目安
スウェーデンハウス80~110万円前後
住友林業80~110万円前後
パナソニック ホームズ90~120万円前後
ダイワハウス95~130万円前後
三井ホーム100~130万円前後
ヘーベルハウス100~130万円前後
積水ハウス100~140万円前後
※坪単価は商品・仕様・地域・建築条件などによって異なります。

同価格帯では住友林業が比較対象になりやすく、さらに予算を上げるとパナソニック ホームズやダイワハウス、三井ホームなども候補になります。

ただし、坪単価だけでは標準仕様や断熱性能、設備、保証などの違いまでは判断できません。住宅会社を選ぶ際は、同程度の予算でどこまで希望を実現できるかを比較することが重要です。

スウェーデンハウスの30坪・35坪・40坪の価格はいくら?

坪単価80~110万円をもとに計算すると、スウェーデンハウスの建物本体価格は以下が目安です。

床面積建物本体価格の目安中心価格95万円の場合
25坪2,000~2,750万円約2,375万円
30坪2,400~3,300万円約2,850万円
35坪2,800~3,850万円約3,325万円
40坪3,200~4,400万円約3,800万円
45坪3,600~4,950万円約4,275万円
50坪4,000~5,500万円約4,750万円
※坪単価80~110万円をもとに算出した建物本体価格の目安です。土地代は含みません。

たとえば30坪なら建物本体で約2,400~3,300万円、35坪なら約2,800~3,850万円、40坪なら約3,200~4,400万円が目安です。

ただし、これは坪単価から算出した建物本体価格の目安であり、実際の建築総額ではありません。

実際には付帯工事、外構工事、地盤改良、設備・オプション、設計・登記などの諸費用が加わります。敷地条件や仕様によって金額差が大きいため、「本体価格+一律20%」のような計算ではなく、最新の見積もり総額で確認することが大切です。

【PR】スウェーデンハウスと同じ予算で建てられる住宅会社を比較

スウェーデンハウスでは、30~40坪なら中心価格で約2,850~3,800万円が建物本体価格のひとつの目安です。

ただし、同じ予算でもハウスメーカーによって標準仕様・住宅性能・間取り・保証内容は異なります。契約する会社を決める前に、同じ予算で候補になる住宅会社を比較しておきましょう。

▼ 建築予算から住宅会社をチェック

▶ 3,000~3,500万円で建てられる住宅会社を見る

▶ 3,500~4,000万円で建てられる住宅会社を見る

▶ 4,000万円以上で建てられる住宅会社を見る

※LIFULL HOME’Sの無料カタログ請求サービスです。

スウェーデンハウスの平屋の坪単価・価格はいくら?

スウェーデンハウスでは平屋住宅も建築できます。平屋だから坪単価が必ず安くなるわけではなく、基礎や屋根の面積が大きくなりやすいため、同じ延床面積の2階建てより坪単価が高くなるケースもあります。

予算を考える際は、まずスウェーデンハウス全体の坪単価80~110万円前後を一つの基準とし、希望する間取りや仕様をもとに個別に見積もりを取るのが現実的です。

たとえば30坪の平屋であれば、坪単価から単純計算した建物本体価格は約2,400~3,300万円が一つの目安になります。

ただし、平屋は建物形状や屋根、基礎、窓、設備仕様などによって価格が変わりやすいため、この金額はあくまで参考値として考えてください。

▶ 平屋の坪単価・価格をハウスメーカー別に比較する

スウェーデンハウスの3,000万円台の間取り例|31.8坪・2LDK

スウェーデンハウス3,000万円台の間取り例
延床面積105.44㎡(31.8坪)
間取り2LDK
出典:スウェーデンハウス 建築実例

こちらは延床31.8坪・2LDKの3,000万円台の過去の建築実例です。

玄関からシューズインクローゼット、パントリーを通ってキッチンへアクセスできる動線を採用しており、買い物後の荷物をスムーズに収納できます。

2階には浴室・洗面室・ランドリールーム・ウォークインクローゼットをまとめ、ランドリールームからバルコニーへ直接出られるなど、洗濯や収納の動線にも配慮されています。

※こちらは過去の建築実例です。現在の坪単価80~110万円前後から単純計算すると、31.8坪の建物本体価格は約2,544~3,498万円が目安となるため、現在も同じ間取り・仕様を同価格で建築できるとは限りません。

スウェーデンハウスの4,000万円台の間取り例|43坪・二世帯住宅

スウェーデンハウス4,000万円台の間取り例
スウェーデンハウス4,000万円台の間取り例
延床面積142.30㎡(43坪)
間取り2LDK+2LDK
出典:スウェーデンハウス 建築実例

こちらは延床43坪・2LDK+2LDKの4,000万円台の過去の二世帯住宅実例です。

1階に親世帯、2階に子世帯の居住スペースを設け、洗面室や浴室などの水まわりも各階に配置しています。それぞれの生活リズムを保ちながら、家族のつながりも感じられる間取りです。

※こちらは過去の建築実例です。現在の坪単価80~110万円前後から単純計算すると、43坪の建物本体価格は約3,440~4,730万円が目安となります。二世帯住宅では水まわり設備なども増えるため、実際の建築費は最新の見積もりで確認してください。

スウェーデンハウスの5,000万円台の間取り例|67.7坪・4LDK+納戸

スウェーデンハウス5,000万円台の間取り例
スウェーデンハウス5,000万円台の間取り例
スウェーデンハウス5,000万円台の間取り例
延床面積223.89㎡(67.7坪)
間取り4LDK+納戸
出典:スウェーデンハウス 建築実例

こちらは延床67.7坪・4LDK+納戸の5,000万円台の過去の建築実例です。

キッチン周辺にユーティリティスペースと洗面室を配置し、家事を効率よく行いやすい動線を確保しています。各寝室にはウォークインクローゼットを設けるなど、収納力にも配慮されています。

外観は平屋のようにも見えますが、三角屋根の下にも居室を配置し、2階には窓付きの納戸を設けています。

※こちらは過去の建築実例です。現在の坪単価80~110万円前後から単純計算すると、67.7坪の建物本体価格は約5,416~7,447万円が目安となります。そのため、現在同程度の広さ・仕様で建築する場合は5,000万円台を超える可能性があります。

1,000万円台でスウェーデンハウスの家は建てられる?

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後が目安となるため、一般的な広さの注文住宅を1,000万円台で建てるのは現実的ではありません。

坪単価から計算すると、25坪でも建物本体価格は約2,000~2,750万円、30坪なら約2,400~3,300万円が目安です。さらに付帯工事や外構、設備・オプションなどの費用が加わります。

1,000万円台を予算の上限として注文住宅を検討する場合は、ローコスト住宅に強いハウスメーカーや規格住宅も含めて比較した方が選択肢を広げやすいでしょう。

スウェーデンハウスの商品ラインナップ

スウェーデンハウスの商品ラインナップ

スウェーデンハウスでは、ライフスタイルやデザインに合わせて選べるコンセプト商品と、プランや仕様を選んでつくるセミオーダー商品を展開しています。

平屋やZEH、都市型住宅、規格住宅など選択肢が幅広く、予算や家族構成に合わせて検討できます。

分類商品名特徴
コンセプト商品ビヨルク自然や家族とのつながりを重視した平屋
ヒュースエコゼロ標準仕様でZEH性能をクリアするゼロエネ住宅
レイディアンス大開口・大空間を生かした都市型邸宅
ヒュースプレミエ ゴーデン自然素材と庭とのつながりを重視した邸宅
マクトⅡ住宅性能を重視した高性能パッケージ
セミオーダー商品ヘンマ ベスト!豊富な間取り・カラーから選べるセミオーダー住宅
フローヴィアスウェーデンハウスの規格住宅
レットナード屋根付きアウトドアリビングのある平屋
ラーゴム キュービスクワンフロアで暮らせるコンパクトな平屋
※2026年9月時点のスウェーデンハウス公式サイトの商品ラインナップをもとに作成。

Björk(ビヨルク)|スウェーデンハウスの平屋

スウェーデンハウス Björk(ビヨルク)の平屋

Björk(ビヨルク)は、スウェーデン語で「白樺」を意味する平屋スタイルの商品です。

  • 上下階の移動がないワンフロアの暮らし
  • 1,200mmモジュールによるゆったりとした空間
  • 斜天井やロフトを取り入れた立体的な空間にも対応

庭や自然との距離が近く、家族の気配を感じやすい間取りをつくれる点も特徴です。平屋を検討している方は、先ほど紹介した坪数別価格と合わせて比較すると予算を考えやすいでしょう。

ヒュースエコゼロ|ZEH対応のゼロエネ住宅

ヒュースエコゼロは、スウェーデンハウスの高断熱・高気密性能を生かしたZEH対応の商品です。

公式サイトでは、標準仕様でZEH性能をクリアするゼロエネ住宅として紹介されています。住宅性能だけでなく、冷暖房などのエネルギー消費を抑えた住まいを重視する方に向いています。

Radiance(レイディアンス)|都市型の高級住宅

スウェーデンハウス Radiance(レイディアンス)

Radiance(レイディアンス)は、都市での暮らしを意識した北欧モダンの邸宅です。

  • 大開口・大空間を生かした明るい室内
  • 自然素材の質感を生かした北欧モダンデザイン
  • 耐震等級3に対応
  • オリジナル制震壁パネル「ヘイムダル」を標準装備

プライバシーに配慮しながら光を取り込みたい都市部の住宅や、デザイン性と住宅性能の両方を重視する方に向いています。

hus Premie Gården(ヒュースプレミエ ゴーデン)|自然と調和する邸宅

スウェーデンハウス hus Premie Gården(ヒュースプレミエ ゴーデン)

hus Premie Gården(ヒュースプレミエ ゴーデン)は、自然素材と庭とのつながりを重視した上質な邸宅です。

木や石などの自然素材を生かしたデザインに加え、室内と庭をつなぐ「コンバーチブルガーデン」など、屋内外を一体的に楽しめる空間提案が特徴です。

スウェーデンハウスらしい住宅性能に加え、素材感や大空間、庭とのつながりまでこだわりたい方に適しています。

マクトⅡ|性能を重視した高性能パッケージ

マクトⅡは、スウェーデンハウス公式サイトで「あなたの暮らしを守る高性能パッケージ」として展開されているコンセプト商品です。

断熱・気密性能だけでなく、安心して長く暮らすための住宅性能を重視して家づくりを検討したい方の選択肢となります。

Hemma Bäst!(ヘンマ ベスト!)|100プランから選べるセミオーダー住宅

スウェーデンハウス Hemma Bäst!(ヘンマ ベスト!)

Hemma Bäst!(ヘンマ ベスト!)は、用意されたプランや外観・内装を組み合わせてつくるセミオーダー住宅です。

  • 100種類のプランから間取りを選択
  • 外観やカラースタイルを組み合わせられる
  • 床材・ドア・壁紙・キッチンなどの内装も選択可能
  • 注文住宅と同じ構造・住宅性能を採用

完全自由設計ではなく、豊富な選択肢の中から好みに合わせて決めていくため、間取りやデザインを一から考える負担を抑えたい方にも向いています。

フローヴィア|スウェーデンハウスの規格住宅

フローヴィアは、現在スウェーデンハウスが展開している規格住宅です。

自由設計だけでなく、あらかじめ考えられたプランをベースに家づくりを進めたい方にも選択肢が用意されています。

「スウェーデンハウスの性能やデザインは気になるものの、間取りを一から決めるのは大変」という方は、ヘンマ ベスト!やフローヴィアなどのセミオーダー・規格住宅も比較してみるとよいでしょう。

レットナード|屋根付きデッキのある平屋

スウェーデンハウス レットナードの平屋

レットナードは、屋根付きアウトドアリビング「ルフトデッキ」を備えたセミオーダーの平屋住宅です。

ゆとりのある天井高2.7mを採用し、屋外と室内のつながりを楽しめる開放的な住まいを提案しています。

公式サイトでは全24プランが用意されており、基本プランをベースにライフスタイルに合わせてアレンジできます。

Lagom Kubisk(ラーゴム キュービスク)|コンパクトな平屋

Lagom Kubisk(ラーゴム キュービスク)は、ワンフロアで暮らしが完結するコンパクトな平屋です。

間取りは1LDKや1LDK+αを中心としており、夫婦2人暮らしや単身世帯、ペットとの暮らし、セカンドハウスなどにも対応しやすいサイズ感が特徴です。

大きな家を必要とせず、スウェーデンハウスの高断熱・高気密性能をコンパクトな平屋で取り入れたい方に適しています。

スウェーデンハウスの特徴や工法について

スウェーデンハウスの特徴や工法

スウェーデンハウスは、創業時から「世代を越えて住み継ぐ家づくり」を基本理念とし、高断熱・高気密性能や耐震性、耐久性を重視した住まいを提供しています。

ここでは、スウェーデンハウスを検討するうえで押さえておきたい構造・断熱・窓・耐久性・保証の特徴を紹介します。

地震に強い「モノボックス®構造」

スウェーデンハウスのモノボックス構造

スウェーデンハウスでは、強度の高い木質壁パネルを床・壁・屋根で強固に接合し、建物全体を一体化した「モノボックス®構造」を採用しています。

柱や梁を中心に支える木造軸組工法とは異なり、地震の力を建物の「面」で受け止めて分散しやすい構造になっているのが特徴です。

2003年に行われた実大建物による振動実験では、阪神・淡路大震災の2倍にあたる1,636ガルの振動をはじめ、震度6以上の振動を合計19回加えています。

実験期間中は構造の補修を行わず、終了後も構造上の有害な損傷は確認されなかったとされています。

地震に対する強さを重視する方にとって、スウェーデンハウスの大きな特徴の一つといえるでしょう。

高断熱・高気密のワンスペック住宅

スウェーデンハウスの高断熱・高気密性能

高断熱・高気密性能は、スウェーデンハウスを代表する特徴です。

公式サイトでは、家全体を厚い断熱材で包み込むような構造を採用しており、主な断熱材の厚さは以下のようになっています。

  • 天井:グラスウール300mm
  • 外壁:高密度グラスウール120mm
  • 床:グラスウール200mm(北海道エリアは220mm)

さらに、壁パネルの接合部に継目断熱材を入れ、防湿気密フィルムなどを使って隙間を抑えることで、断熱性能と気密性能を高めています。

商品によって住宅性能を大きく変えるのではなく、高い基本性能を共通化した「ワンスペック」の考え方を採用している点も特徴です。

全棟で断熱性能を計算・気密性能を実測

スウェーデンハウスでは、1999年から「全棟高性能保証表示システム CQ+24」を導入しています。

一棟ごとに断熱性能を表す数値を計算し、完成した住宅では気密性能を表すC値を実測して、その性能を表示したうえで引き渡しています。

2013年以降は、外皮の断熱性能を表すU値も加えて表示しています。

「モデルハウスだけ性能が高い」という考え方ではなく、実際に建てる一棟ごとの性能を確認できる点は、スウェーデンハウスの特徴です。

24時間熱交換型換気システム

高気密住宅では、断熱性能だけでなく計画的な換気も重要です。

スウェーデンハウスでは、24時間熱交換型換気システム(第一種換気)を採用しています。

住宅全体の空気がおよそ2時間に1回入れ替わるように設計され、室内の温度や湿度をできるだけ保ちながら外気と入れ替える仕組みです。

公式サイトでは、熱交換率は最大85%とされており、微小粒子用フィルターによって花粉やPM2.5などの侵入を抑える仕様も採用されています。

木製サッシ3層ガラス窓を標準採用

スウェーデンハウスの木製サッシ3層ガラス窓

スウェーデンハウスでは、1984年の創業当初から木製サッシ3層ガラス窓を標準仕様として採用しています。

3枚のガラスの間に2つの中空層を設け、アルゴンガスを封入することで断熱性能を高めています。

  • ガラス1枚の厚さ:4mm
  • 中空層:12mm×2層
  • アルゴンガス入り
  • 木製サッシを採用

木はアルミに比べて熱を伝えにくいため、窓まわりから熱が逃げるのを抑えやすく、結露の発生を抑える効果も期待できます。

また、公式サイトでは木製サッシ3層ガラス窓について、断熱性だけでなく遮音性・水密性・耐風圧性能も特徴として紹介しています。

長期優良住宅の条件に標準仕様で対応

スウェーデンハウスの耐久性

スウェーデンハウスは、「世代を越えて住み継ぐ家づくり」を基本理念の一つとしています。

耐久性については、標準仕様で長期優良住宅の条件に対応しており、劣化対策等級3の条件をクリアしています。

劣化対策等級3は、通常想定される維持管理を行うことを前提に、構造躯体を少なくとも75~90年使用できるよう対策された住宅の基準です。

旧記事では「100年以上の使用を想定」としていましたが、現在の公式サイトでは75~90年という表現になっているため、この内容に合わせています。

保証と50年間無料定期検診「ヒュースドクトル50」

スウェーデンハウスの保証とアフターサービス

スウェーデンハウスでは、住宅の保証制度に加えて、50年間無料定期検診システム「ヒュースドクトル50」を用意しています。

  • 基本保証:10年間
  • プラス10年保証:10年目の有償点検と必要な有償メンテナンス工事を条件に20年まで延長可能
  • 定期点検:引き渡し後10年間にわたり定期点検を実施
  • 11年目以降:50年目まで5年ごとに、オーナーの希望に応じて無料検診

注意したいのは、「50年間無料定期検診=50年間の住宅保証」ではないことです。

基本保証は10年間で、延長保証には所定の有償点検やメンテナンス工事などの条件があります。一方、住宅の状態を長期にわたり確認してもらえる無料定期検診制度は、スウェーデンハウスのアフターサービスの大きな特徴です。

▶ ハウスメーカーの保証期間・アフターサービスを比較する

スウェーデンハウスと同価格帯のハウスメーカーを比較

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が目安です。

同じ価格帯では住友林業が比較しやすく、さらに予算を上げると三井ホームやヘーベルハウスなども候補になります。

ハウスメーカー坪単価の目安主な特徴
スウェーデンハウス80~110万円前後高断熱・高気密、木製サッシ3層ガラス窓、北欧デザイン
住友林業80~110万円前後木質感を生かしたデザイン、BF構法、設計提案
三井ホーム100~130万円前後木造住宅、デザイン提案、全館空調
ヘーベルハウス100~130万円前後重量鉄骨、ALCコンクリート、耐震・耐火性能
※坪単価は当サイトの2026年9月時点の目安です。商品・仕様・地域・建築条件によって異なります。

住宅会社によって構造や断熱仕様、デザイン、保証内容は異なるため、坪単価だけでなく同じ予算でどこまで希望を実現できるかを比較することが大切です。

PR|注文住宅の比較サービス

🏠 スウェーデンハウスと同価格帯の住宅会社を比較

スウェーデンハウスは高断熱・高気密性能が魅力ですが、同じ予算でも住宅会社によって構造・断熱性能・標準仕様・保証内容は異なります。

契約前に複数社のプランやカタログを比較しておくと、自分の予算で建てられる家の違いを確認しやすくなります。

※価格・間取り・住宅性能などを無料で比較できます。

スウェーデンハウスの会社概要・実績

スウェーデンハウスの会社概要

スウェーデンハウスは、北海道で進められた「スウェーデン村(現在のスウェーデンヒルズ)」構想をルーツとし、1984年に設立された住宅メーカーです。

設立当初から木製サッシ3層ガラス窓を標準採用し、高気密・高断熱性能や長く住み継げる家づくりを特徴としてきました。1985年には関東へ進出し、その後、全国へ事業エリアを拡大しています。

現在は東京都世田谷区に本社を置き、北海道から九州まで支社・支店・営業所を展開しています。

社名株式会社スウェーデンハウス
設立1984年3月1日
本社所在地東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー23F
本社電話番号03-5430-7620
代表者代表取締役社長執行役員 鈴木 雅徳
資本金4億円
従業員数759名(2025年3月時点)
株主株式会社トーモク 100%
公式サイトスウェーデンハウス公式サイト
※会社概要はスウェーデンハウス公式情報をもとに作成。

1984年の設立から40年以上にわたり、北欧の住思想を日本の気候や生活様式に合わせながら、高性能な木造住宅を提供してきた実績があります。

スウェーデンハウスの主な受賞実績

スウェーデンハウスは、省エネルギー性能や住宅設備、デザイン、顧客満足度などの分野で多くの受賞実績があります。

オリコン顧客満足度で12年連続総合1位

スウェーデンハウスは、2026年のオリコン顧客満足度®調査「ハウスメーカー 注文住宅」で総合第1位を獲得しています。

2015年の調査開始以来、12年連続で総合第1位となっており、公式サイトでは「史上初の12年連続総合No.1」と紹介されています。

地球温暖化防止活動 環境大臣表彰

スウェーデンハウス 地球温暖化防止活動環境大臣表彰

2004年には、住宅の省エネルギー性能や環境への取り組みが評価され、「地球温暖化防止活動 環境大臣表彰」を受賞しています。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007 大賞

スウェーデンハウス ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック

2008年には、省エネルギー性能に優れた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2007」大賞を受賞しました。

その後も、2014年には「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2013」で特別優秀賞を受賞しています。

木製サッシ3層ガラス窓がグッドデザイン賞を受賞

スウェーデンハウス 木製サッシ3層ガラス窓 グッドデザイン賞

スウェーデンハウスを象徴する「木製サッシ3層ガラス網無し防火窓」は、2014年度グッドデザイン賞を受賞しています。

断熱性や機能性だけでなく、木製サッシならではのデザイン性も評価されています。

東京エコビルダーズアワードでも受賞

近年では、環境性能の高い建築物の普及に取り組む住宅事業者を対象とした「東京エコビルダーズアワード」でも受賞しています。

  • 2024年:ハイスタンダード賞・リーディングカンパニー賞
  • 2025年:リーディングカンパニー賞 総合部門

創業時から高断熱・高気密住宅に取り組んできた実績に加え、現在も省エネルギーや環境性能に関する評価を受けている点がスウェーデンハウスの特徴です。

スウェーデンハウスの口コミ・評判は?

スウェーデンハウスの口コミ・評判

スウェーデンハウスの口コミでは、断熱性・気密性の高さや冬の暖かさ、北欧デザインを評価する声が目立ちます。

一方で、価格の高さや木製サッシのメンテナンス、担当者・アフターサービスへの対応については意見が分かれています。

実際、2026年のオリコン顧客満足度®調査「ハウスメーカー 注文住宅」では、スウェーデンハウスが81.0点で総合1位となり、2015年から12年連続で総合1位を獲得しています。

スウェーデンハウスの良い口コミ・評判

良い口コミで特に多いのは、次のような内容です。

  • 冬でも室内が暖かく快適
  • 気密性が高く、室内が静か
  • 北欧らしい外観・内装デザインが気に入っている
  • 築年数が経っても断熱性能や構造に満足している
  • 点検やアフターサービスに満足しているという声もある

口コミを見ると、とくに寒冷地で「冬の暖かさ」や「窓まわりの気密性」を評価しているオーナーが見られます。

これは、木製サッシ3層ガラス窓や高断熱・高気密構造を特徴とするスウェーデンハウスならではの評価といえるでしょう。

また、2026年のオリコン顧客満足度調査では「デザイン」部門でも81.3点で1位となっており、性能だけでなく外観・内装への評価も高いことが分かります。

スウェーデンハウスの悪い口コミ・評判

一方、気になる口コミとしては次のような声があります。

  • 坪単価・建築費が高い
  • 修理やメンテナンス費用が高く感じる
  • 木製サッシの定期的な手入れが必要
  • 点検や問い合わせへの対応が遅かったという声がある
  • 担当者によって対応に差を感じたという意見もある

特に価格については、スウェーデンハウスの坪単価が80~110万円前後と大手ハウスメーカーの中でも高めの水準であるため、「性能には満足しているが価格は高かった」という評価になりやすい傾向があります。

また、木製サッシはデザイン性・断熱性に優れる一方、木部の塗装など定期的なメンテナンスが必要です。建築費だけでなく、入居後の維持管理費まで確認しておくことが大切です。

アフターサービスについては不満の口コミも見られますが、すべての利用者に当てはまるとは限りません。

2026年のオリコン調査では、スウェーデンハウスは総合1位となっているほか、施工担当者の対応でも高い評価を得ています。

口コミから分かるスウェーデンハウスの評価

項目口コミの傾向
断熱性・気密性高評価が多い
冬の暖かさ高評価が多い
デザイン高評価が多い
価格高いという声が多い
メンテナンス木製サッシなどに手間・費用がかかる場合がある
アフターサービス満足・不満の両方の口コミがある

総合すると、スウェーデンハウスは「価格よりも断熱性能・快適性・北欧デザインを重視したい人」から評価されやすいハウスメーカーといえます。

一方、できるだけ建築費を抑えたい方や、木製サッシなどのメンテナンスを負担に感じる方は、他社も含めて比較した方がよいでしょう。

口コミだけで決める前に比較

スウェーデンハウスは住宅性能やデザインの評価が高い一方、価格帯やメンテナンス費用も含めて検討する必要があります。

▶ ハウスメーカーの坪単価・価格帯を比較する

スウェーデンハウスの住宅展示場・モデルハウス

スウェーデンハウスの住宅展示場・モデルハウス

スウェーデンハウスは、北海道から九州まで全国各地に住宅展示場・モデルハウスを展開しています。

モデルハウスでは、スウェーデンハウスの特徴である木製サッシ3層ガラス窓や高断熱・高気密性能、北欧デザインなどを実際に確認できます。

特に、室内の暖かさや窓まわりの質感、天井高、木材の雰囲気などは、写真やカタログだけでは分かりにくい部分です。スウェーデンハウスを候補にしている方は、契約前に一度モデルハウスを見学しておくとよいでしょう。

住宅展示場・モデルハウスは開設・移転・閉鎖などによって変更される場合があります。最新の所在地や営業時間、見学予約については、スウェーデンハウス公式サイトで確認してください。

モデルハウスを見学する前に

スウェーデンハウスだけでなく、同じ予算帯の住宅会社も見学すると、断熱性能・間取り・設備・標準仕様などを比較しやすくなります。

スウェーデンハウスに関するよくある質問

スウェーデンハウスに関するよくある質問

スウェーデンハウスの価格や平屋、リフォーム、土地探しなど、検討中に気になりやすい質問をまとめました。

スウェーデンハウスはなぜ高いのですか?

スウェーデンハウスの価格が高めになる理由として、高断熱・高気密仕様、木製サッシ3層ガラス窓、輸入部材、北欧デザインなどが挙げられます。

坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が目安となり、ローコスト住宅と比べると建築費は高くなります。

単純な価格の安さではなく、断熱・気密性能やデザイン、長期間住むことまで含めて判断したいハウスメーカーです。

スウェーデンハウスで後悔する理由はありますか?

スウェーデンハウスで後悔につながりやすいポイントとしては、建築費が高くなりやすいことや、木製サッシに定期的なメンテナンスが必要なことなどが挙げられます。

また、口コミでは担当者やアフターサービスへの評価が分かれるケースもあります。

一方で、断熱性・気密性や冬の暖かさ、北欧デザインについては高く評価する声も多いため、メリット・デメリットのどちらを重視するかによって評価が変わります。

契約前には建物本体価格だけでなく、オプションや付帯工事を含めた総額、入居後のメンテナンス費用、保証条件まで確認しておきましょう。

スウェーデンハウスの坪単価はいくらですか?

スウェーデンハウスの坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が目安です。

坪単価から計算すると、30坪の建物本体価格は約2,400~3,300万円、40坪なら約3,200~4,400万円が目安となります。

ただし、実際には付帯工事、外構、設備・オプションなども必要になるため、最終的な建築総額は個別の見積もりで確認してください。

スウェーデンハウスで平屋は建てられますか?

はい。スウェーデンハウスでは平屋を建てることができます。

現在の商品ラインナップにも、自然や家族とのつながりを重視した「Björk(ビヨルク)」、屋根付きアウトドアリビングを備えた「レットナード」、コンパクトな平屋「Lagom Kubisk(ラーゴム キュービスク)」などがあります。

平屋は基礎や屋根の面積が大きくなりやすいため、同じ延床面積の2階建てより坪単価が高くなる場合があります。商品だけでなく、希望する広さと建築総額を比較して選ぶことが重要です。

スウェーデンハウスはリフォームもお願いできる?

はい。スウェーデンハウスではリフォームにも対応しています。

以前はグループ会社の「株式会社スウェーデンハウスリフォーム」がリフォーム事業を展開していましたが、2025年に株式会社スウェーデンハウスへ統合されています。

スウェーデンハウスで建てた住宅だけでなく、他社の輸入住宅や一般的な戸建て、マンションなどを対象としたリフォームにも対応しています。

断熱性能を高めるリノベーションなども扱っているため、築年数が経過した住宅の性能向上を検討する場合にも相談できます。

スウェーデンハウスは土地探しも手伝ってくれる?

はい。スウェーデンハウスでは土地探しから相談できます。

公式サイトでは土地・分譲住宅・中古住宅などの不動産情報を掲載しており、全国規模のネットワークと住宅会社としての専門知識を活用した土地・物件探しのサポートを行っています。

土地と建物を別々に考えるのではなく、希望する間取りや建物の大きさ、予算を踏まえて土地を探せるため、土地から注文住宅を検討している方は早い段階で相談するとよいでしょう。

スウェーデンハウスの工期はどれくらい?

スウェーデンハウスの工期は、建物の大きさや商品、仕様、敷地条件などによって異なるため、一律に「○か月」と考えない方がよいでしょう。

また、注文住宅では実際の建築工事だけでなく、土地探し、プラン作成、仕様決定、各種申請などにも時間が必要です。

入居希望時期が決まっている場合は、契約前に「いつまでに仕様を確定する必要があるか」「着工・完成・引き渡しはいつ頃になるか」を担当者に確認し、余裕を持って家づくりを進めることをおすすめします。

まとめ|スウェーデンハウスは高断熱・高気密と北欧デザインが魅力

スウェーデンハウスは、高断熱・高気密性能、木製サッシ3層ガラス窓、北欧デザインなどに強みを持つハウスメーカーです。

坪単価は80~110万円前後、中心価格は95万円前後が目安で、30坪なら建物本体価格約2,400~3,300万円、40坪なら約3,200~4,400万円が一つの目安となります。

価格は決して安くありませんが、断熱性や気密性、冬の快適性を重視したい方や、北欧デザインの住まいを建てたい方には有力な選択肢です。

一方で、建築費の高さや木製サッシのメンテナンスなども考慮する必要があります。スウェーデンハウスだけで判断せず、同じ予算で建てられるハウスメーカーの価格・標準仕様・住宅性能・保証内容まで比較してから決めるとよいでしょう。

PR|注文住宅の比較サービス

🏠 スウェーデンハウスと同じ予算で建てられる住宅会社を比較

3,500万円~4,000万円以上の予算なら、スウェーデンハウス以外にも複数のハウスメーカーが候補になります。同じ予算でどんな家が建てられるのかを比較してみましょう。

※価格・間取り・住宅性能などを無料で比較できます。