【2026年版】アキュラホームの坪単価・総額はいくら?平屋・35坪の価格実例を解説
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※2023年3月1日から会社名が「株式会社AQ Group」に変更され、注文住宅のブランド名は「AQURA HOME」となりました。この記事では、検索されることの多い「アキュラホーム」の表記を使用しています。
アキュラホーム(AQURA HOME)は、完全自由設計の木造注文住宅を手がけ、価格と住宅性能のバランスを重視した家づくりを特徴とするハウスメーカーです。
坪単価は55~85万円前後、中心価格は約70万円が目安です。たとえば35坪なら、坪単価から計算した建物本体価格は約1,925~2,975万円、中心価格では約2,450万円が目安になります。
また、「アキュラホームの平屋はいくら?」「30坪・35坪だと総額はいくらかかる?」と価格を具体的に調べている方も多いでしょう。
この記事では、坪単価、25坪・30坪・35坪・40坪の価格、平屋の価格目安を中心に、過去の価格実例や間取り、住宅性能、口コミまで詳しく解説します。
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📖 目次
アキュラホームの坪単価と建築価格の目安

アキュラホームの坪単価は、55~85万円前後が一つの目安です。中心価格は約70万円で、価格を抑えながら完全自由設計や住宅性能にもこだわりたい方が比較しやすい価格帯です。
ただし、坪単価は延床面積・間取り・設備・仕様・オプションなどによって変わります。「アキュラホームなら必ず坪70万円程度で建てられる」というわけではないため、価格には幅を持って考えておきましょう。
アキュラホームの坪単価は55~85万円前後
当サイトでは、アキュラホームの坪単価を55~85万円前後、中心価格を約70万円として掲載しています。
| 項目 | 価格の目安 |
|---|---|
| 坪単価 | 55~85万円前後 |
| 中心価格 | 約70万円 |
| 30坪の本体価格 | 約1,650~2,550万円 |
| 35坪の本体価格 | 約1,925~2,975万円 |
| 40坪の本体価格 | 約2,200~3,400万円 |
注文住宅の建築費は、過去の建築実例と現在では条件が異なる場合があります。特に設備や仕様、オプションを充実させると、過去の実例より建築費が高くなることもあります。
そのため、過去の坪単価や建築実例だけで予算を決めず、希望する広さや仕様をもとに現在の見積もりを確認することが重要です。
他のハウスメーカーとの坪単価を比較
アキュラホームと、価格帯が近く比較しやすいハウスメーカーの坪単価は以下の通りです。
| ハウスメーカー | 坪単価の目安 |
|---|---|
| タマホーム | 40~80万円前後 |
| アイフルホーム | 55~75万円前後 |
| ユニバーサルホーム | 50~85万円前後 |
| アキュラホーム | 55~85万円前後 |
| クレバリーホーム | 60~80万円前後 |
| 桧家住宅 | 70~90万円前後 |
| 一条工務店 | 70~95万円前後 |
| アイ工務店 | 80~100万円前後 |
アキュラホームは、坪単価の中心価格で見るとミドルクラスに位置するハウスメーカーです。
タマホームなどと比較すると中心価格はやや高くなる一方、完全自由設計や住宅性能とのバランスを重視した家づくりが特徴です。
一方、一条工務店やアイ工務店など価格帯が上のメーカーも含めて検討する場合は、坪単価だけでなく、同じ予算でどこまでの住宅性能・設備・間取りを実現できるかまで比較しましょう。
アキュラホームの25坪~50坪の建物本体価格はいくら?
坪単価55~85万円をもとに、25坪~50坪の建物本体価格を計算すると以下の通りです。
| 床面積 | 本体価格の目安 | 中心価格(坪70万円)の目安 |
|---|---|---|
| 25坪 | 約1,375~2,125万円 | 約1,750万円 |
| 30坪 | 約1,650~2,550万円 | 約2,100万円 |
| 35坪 | 約1,925~2,975万円 | 約2,450万円 |
| 40坪 | 約2,200~3,400万円 | 約2,800万円 |
| 45坪 | 約2,475~3,825万円 | 約3,150万円 |
| 50坪 | 約2,750~4,250万円 | 約3,500万円 |
※本体価格は坪単価55~85万円で単純計算しています。土地代は含みません。また、実際の家づくりでは付帯工事・外構・地盤改良・設備・オプション・登記などの諸費用が別途必要になる場合があります。
検索されることの多い35坪の場合、本体価格は約1,925~2,975万円、中心価格の坪70万円で計算すると約2,450万円です。
30坪なら中心価格で約2,100万円、40坪なら約2,800万円となるため、アキュラホームでは2,000万円台を中心に検討する方が比較しやすい価格帯といえます。
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アキュラホームの間取り実例|平屋・2階建て
アキュラホームでは、30坪前後の住宅でも、家族構成やライフスタイルに合わせた自由度の高い間取りを検討できます。
ここでは、アキュラホームで実際に建てられた約30坪の平屋と約28.5坪の2階建てを紹介します。
なお、以下は2016~2017年に竣工した過去の建築実例です。掲載されている本体価格は当時のものであり、現在同じ価格で建築できることを示すものではありません。
【30.2坪・平屋】3LDK+カバードポーチの間取り実例

アメリカ西海岸をイメージした、カバードポーチが印象的な平屋の実例です。
間取りは3LDK、延床面積は99.88㎡(30.2坪)。夫婦と子ども2人の4人家族で暮らす住まいとして設計されています。

家の中心には生活のメインとなるLDKを配置。玄関から各居室へ移動するときにLDKを通る間取りになっており、キッチンからも家族の様子を確認しやすくなっています。

大きな特徴が、外観のアクセントにもなっているカバードポーチです。屋根のある半屋外空間を設けることで、室内だけでは得られない開放感があります。

LDKとカバードポーチをつなげ、さらにLDKの一部に吹き抜けを設けることで、約30坪の平屋でも広がりを感じやすい間取りになっています。
| 間取り | 3LDK |
|---|---|
| 延床面積 | 99.88㎡(30.2坪) |
| 家族構成 | 夫婦+子ども2人 |
| 竣工年月 | 2017年2月 |
| 構法 | 木造軸組 |
| 当時の本体価格 | 1,500万円~1,999万円 |
この実例では当時の本体価格が1,500万円~1,999万円とされていますが、2017年竣工のため、現在の予算を考える際は価格をそのまま参考にしないよう注意しましょう。
現在の坪単価55~85万円を30.2坪に当てはめると、建物本体価格は単純計算で約1,661~2,567万円、中心価格の坪70万円では約2,114万円が目安です。
※上記は現在の坪単価を延床面積に掛けた参考値であり、この実例を現在建築した場合の見積価格ではありません。
(引用:写真・アキュラホーム公式サイト、図面・詳細情報・SUUMO)
【28.5坪・2階建て】土間リビングと吹き抜けのある3LDK


続いては、延床面積94.40㎡(28.5坪)の2階建て住宅です。
1階には土間リビングを取り入れた開放的な空間を設け、2階にはキッズスペースと寝室を配置。吹き抜けを通して上下階がつながり、家の中のどこにいても家族の気配を感じやすい設計になっています。

玄関からつながる土間リビングは、来客スペースだけでなく、子どもの遊び場やガーデニングなどの趣味スペースとしても活用できます。


間仕切りを少なくして空間を広く見せながら、家族の暮らし方に合わせて土間や吹き抜けを取り入れている点が参考になります。
| 間取り | 3LDK |
|---|---|
| 延床面積 | 94.40㎡(28.5坪) |
| 家族構成 | 夫婦+子ども2人 |
| 竣工年月 | 2016年5月 |
| 構法 | 木造軸組 |
| 当時の本体価格 | 2,000万円~2,499万円 |
こちらも2016年竣工の過去実例です。現在の坪単価55~85万円を28.5坪に当てはめると、建物本体価格は単純計算で約1,568~2,423万円、中心価格の坪70万円では約1,995万円が目安です。
※上記は現在の坪単価を延床面積に掛けた参考値であり、この実例を現在建築した場合の見積価格ではありません。
(引用:写真・アキュラホーム公式サイト、図面・詳細情報・SUUMO)
生活動線や収納にこだわった間取りも可能
アキュラホームは完全自由設計に対応しているため、敷地条件や家族構成に合わせて間取りを検討できます。
たとえば、キッチン・洗面室・ランドリースペースを移動しやすく配置した家事動線や、玄関の土間収納、パントリー、ファミリークローゼットなどを取り入れることも可能です。
30坪前後の住宅では、単純に部屋数を増やすのではなく、廊下を減らす・収納をまとめる・LDKと屋外をつなげるといった工夫によって、限られた床面積を有効に使うことがポイントになります。
アキュラホーム以外のハウスメーカーも含めて、同じ広さではどのような間取りをつくれるのか確認しておくと比較しやすくなります。
▶ 25坪の注文住宅の間取り実例を見る
▶ 30坪の注文住宅の価格・間取りを見る
▶ 平屋の注文住宅の価格・間取りを見る
アキュラホームの会社概要
アキュラホームは、株式会社AQ Groupが展開する注文住宅ブランドです。
AQ Groupは1978年に創業し、大工として営繕業を始めたことをルーツとしています。現在は木造注文住宅を中心に、分譲住宅、リフォーム、工務店支援、中大規模木造建築など幅広い事業を展開しています。
「匠の心」を大切にしながら木造建築技術を磨き、品質・性能・デザインと価格のバランスを重視した家づくりを行っているのが特徴です。
現在の会社概要は以下の通りです。
| 社名 | 株式会社AQ Group |
|---|---|
| サービスブランド | アキュラホーム |
| 創業 | 1978年10月 |
| 設立 | 1986年5月 |
| 本社所在地 | 〒331-0052 埼玉県さいたま市西区三橋5-976-1 |
| 代表者 | 代表取締役 兼 社長執行役員 加藤 博昭 |
| 資本金 | 9,314万円 |
| 従業員数 | 1,663名(2026年4月現在・パートなど含む) |
| 売上 | 701億円(2025年度) |
| 主な事業内容 | 注文住宅事業、分譲住宅事業、工務店支援事業、リフォーム事業、資産活用事業、研究開発事業など |
アキュラホームは全国で注文住宅を展開する一方、AQ Groupとして木造住宅で培った技術を中大規模木造建築にも活用しています。
アキュラホーム・AQ Groupの実績・受賞歴
AQ Groupは、木造建築の技術開発やデザインに関するさまざまな受賞実績があります。
2024年には、住宅用の一般流通材を使って16mスパンの大空間を実現した「木造平屋建て 構造実験棟」がグッドデザイン賞を受賞しました。この受賞により、2012年から13年連続、累計30点目のグッドデザイン賞受賞となっています。
さらに、木造建築技術を活用した「純木造8階建てAQ Group本社ビル」は、2025年に「iF DESIGN AWARD 2025」を受賞。木造建築技術だけでなく、デザインや持続可能性も評価されています。
過去には、注文住宅「超空間の家」が2022年度グッドデザイン賞を受賞するなど、住宅分野でも受賞実績があります。
ただし、受賞歴の中には注文住宅そのものではなく、本社ビルや中大規模木造建築などAQ Group全体の取り組みに対するものも含まれます。
アキュラホームを検討する際は、受賞歴だけで判断せず、現在の商品ごとの住宅性能や標準仕様も確認しましょう。
アキュラホームの商品ラインナップ
アキュラホームでは、ライフスタイルや住宅性能へのこだわりに合わせて複数の商品を展開しています。
現在の主な注文住宅ラインナップは、「超空間の家」「超空間の平屋」「超断熱の家」です。
いずれもアキュラホーム独自の「AQダイナミック構法」を活用し、木造住宅の耐震性を確保しながら、大開口や吹き抜けなど開放的な間取りを実現しやすいのが特徴です。
| 商品 | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 超空間の家 | 大空間・大開口と高耐震を両立 | 間取りの自由度や開放感を重視したい人 |
| 超空間の平屋 | ワンフロア+開放的な空間 | 平屋を建てたい人 |
| 超断熱の家 | 断熱等級7に対応する高断熱住宅 | 断熱性能・省エネ性を重視したい人 |
| AQコレクション | 厳選されたプランから選ぶセレクト住宅 | 品質と価格のバランスを重視したい人 |
ここからは、それぞれの特徴を詳しく紹介します。
超空間の家
「超空間の家」は、アキュラホームを代表する完全自由設計の商品です。
独自の「AQダイナミック構法」を採用し、住宅の強さを確保しながら、木造住宅では制約になりやすい壁や柱を減らした開放的な空間をつくれるのが特徴です。
大きな吹き抜けや大開口、広いLDKなどを取り入れやすいため、耐震性だけでなく間取りの自由度や開放感にもこだわりたい方と相性がよいでしょう。
アキュラホームは完全自由設計を強みとしているため、家族構成や敷地条件に合わせて、自分たちに合った住まいを一から検討したい方の中心的な選択肢になります。
超空間の平屋
「超空間の平屋」は、アキュラホームのAQダイナミック構法を平屋に活かした商品です。
ワンフロアで生活できる平屋の暮らしやすさに加えて、高い天井や大きな開口、リビングとテラスをつなげた開放的な空間などを検討できます。
階段を使わずに生活できるため、子育て世帯から将来の暮らしやすさを重視する世帯まで幅広く検討しやすいでしょう。
特にアキュラホームでは「平屋」を検討している方も多いため、平屋でも開放感やデザイン性にこだわりたい方はチェックしておきたい商品です。
超断熱の家
「超断熱の家」は、住宅性能を特に重視する方に向けた高断熱住宅です。
壁の充填断熱に外張り断熱を加えたダブル断熱(付加断熱)と、トリプルガラスなどを採用することで、断熱等級7を実現しています。
高断熱住宅では間取りや窓の大きさが制約になりやすいケースもありますが、アキュラホームではAQダイナミック構法を組み合わせることで、大きな吹き抜けや大開口などの開放的な間取りと高断熱性能の両立を目指しています。
光熱費を抑えたい方や、夏・冬を通して室内の温度差を小さくしたい方など、価格だけでなく断熱性能にもこだわりたい方に向いています。
なお、「超断熱の家」の断熱等級7と、アキュラホーム全商品の標準仕様は分けて考える必要があります。アキュラホームでは2026年5月から、注文住宅の全商品で断熱等級6相当を標準対応としています。
AQコレクション
「AQコレクション」は、完全自由設計の商品とは少し異なり、アキュラホームのトップデザイナーが厳選した豊富なプランから選ぶセレクト住宅です。
一からすべてを決める注文住宅では選択肢が多すぎて迷ってしまう方でも、用意されたプランをベースに住まいづくりを進めやすいのが特徴です。
「アキュラホームの品質には魅力を感じるものの、完全自由設計にはこだわらない」「ある程度プランを絞りながら価格も重視したい」という方は、完全自由設計の商品とあわせて比較してみるとよいでしょう。
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アキュラホームの特徴や工法について
アキュラホームは、完全自由設計の注文住宅でありながら、耐震性・断熱性などの住宅性能にも力を入れているハウスメーカーです。
特に特徴的なのが、独自の「AQダイナミック構法」です。強い構造によって壁や柱を減らし、大空間・大開口と耐震性の両立を目指しています。
ここでは、アキュラホームの工法・設計自由度・耐震性能・断熱性能・保証・アフターサービスについて詳しく見ていきます。
大空間と高耐震を両立する「AQダイナミック構法」
アキュラホームでは、独自に開発した「AQダイナミック構法」を採用しています。
AQダイナミック構法は、AQ Groupが純木造の中高層建築を開発する過程で培った技術を住宅に活用した構法です。
強度の高い耐力壁などを活用することで、耐震性を確保しながら、住宅内部の壁や柱を減らしやすいのが特徴です。
これにより、一般的な木造住宅では構造上の制約を受けやすい大きな吹き抜け・大開口・広いLDKなども取り入れやすくなっています。
「耐震性は重視したいけれど、柱や壁の多い間取りにはしたくない」という方にとって、アキュラホームを比較するうえで重要なポイントです。
1mm単位で対応する完全自由設計
アキュラホームは、間取りの自由度が高い完全自由設計を強みとしています。
公式サイトでは1mm単位の要望に応える自由設計を掲げており、敷地条件や家族構成、ライフスタイルに合わせた住まいを検討できます。
AQダイナミック構法では、天井高約5.6mの大空間や約30帖の無柱空間にも対応。間仕切り壁の自由度も高いため、将来的な家族構成やライフスタイルの変化に合わせて間取りを変更しやすい点も特徴です。
大空間のLDKや吹き抜け、土間、平屋など、一般的な間取りにとらわれず、自分たちの暮らしに合わせた家を建てたい方と相性がよいでしょう。
耐震等級3の実大耐震実験を繰り返し実施
アキュラホームは、耐震性能についても実物大の建物を使った耐震実験を繰り返しています。
過去の実験では、耐震等級3の建物に対して震度7クラスの地震波を繰り返し加えるなど、大地震を想定した検証を実施しています。
たとえば2021年の実験では、大開口・大空間・大きな吹き抜けを設けた耐震等級3の建物に、震度7クラスの地震波を10回加える実験を行っています。
公式サイトでは、これまで実施した実物大耐震実験において構造体に損傷がなく、大地震後も住み続けられる住まいであることを確認したとしています。
大きな窓や吹き抜けなどの開放的な間取りを希望する場合は、デザインだけでなくどのように耐震性を確保しているかまで確認しておくことが大切です。
断熱等級6相当を標準化
アキュラホームは、2026年5月から注文住宅の断熱性能を引き上げ、断熱等級6相当を標準対応としています。
「超空間の家」「超空間の平屋」についても断熱等級6相当へ引き上げられており、大きな吹き抜けや大空間を取り入れながら、室内の快適性や省エネ性にも配慮した住宅を目指しています。
さらに、断熱性能を重視した「超断熱の家」では、住宅性能表示制度における最高等級の断熱等級7を標準仕様としています。
| 商品 | 断熱性能 |
|---|---|
| 超空間の家 | 断熱等級6相当 |
| 超空間の平屋 | 断熱等級6相当 |
| 超断熱の家 | 断熱等級7 |
※2026年5月以降の新規契約物件が対象です。建築地・プラン・採用する仕様によっては断熱等級6に対応できない場合があります。また、AQコレクションは断熱等級5です。
断熱性能を比較するときは等級だけでなく、建築予定地域でのUA値や窓・サッシ、断熱材などの仕様も見積もり時に確認しましょう。
構造30年・防水20年の初期保証と「永久保証」
アキュラホームでは、家を建てた後のアフターサポートを「永代家守り」として提供しています。
2026年5月1日から販売される注文住宅では、構造部分30年・防水部分20年の初期保証が用意されています。
| 保証・サポート | 内容 |
|---|---|
| 構造部分 | 初期保証30年 |
| 防水部分 | 初期保証20年 |
| 長期保証 | 条件を満たすことで建物がある限り延長可能 |
| AQ地震建替保証 | 新築後10年間 |
初期保証終了後も、指定された定期点検と必要なメンテナンスを実施することで、建物がある限り保証と無償点検を延長できる「永久保証」プログラムが用意されています。
ただし、永久保証は「将来の修理やメンテナンスがすべて無料になる」という意味ではありません。保証を延長するには指定された点検や必要なメンテナンスを実施するなどの条件があるため、契約前に対象部分や延長条件を確認しておきましょう。
地震による半壊・全壊に備える「AQ地震建替保証」
アキュラホームでは、通常の建物保証とは別に「AQ地震建替保証」も用意されています。
新築後10年間に地震によって住宅が半壊・全壊した場合、建物販売価格の100%を上限として、AQ Groupが修繕または建て替えを行う保証です。
地震保険とは異なるアキュラホーム独自の保証で、耐震性能だけでなく大地震が起きた後の生活再建まで考えたサポートといえます。
ただし、一部対象外となる費用があり、保証上限額を超えた場合は自己負担が発生します。具体的な適用条件や対象範囲は契約前に確認してください。
アキュラホームの評判・口コミはどう?

アキュラホームを検討するときは、坪単価や住宅性能だけでなく、実際に家を建てた人の評判や口コミも気になるところです。
口コミでは、間取りの自由度やデザイン、担当者の対応などを評価する声がある一方、打ち合わせやオプション費用、担当者との相性などに不満を感じたという声もあります。
注文住宅は担当者や選ぶ仕様によって満足度が変わりやすいため、良い口コミ・悪い口コミの両方を参考にして判断しましょう。
アキュラホームの良い口コミ・評判
アキュラホームの良い評判として確認しておきたいのは、主に次のようなポイントです。
- 自由設計で希望する間取りを実現しやすかった
- 営業担当者が親身に相談に乗ってくれた
- 価格と住宅性能のバランスに納得できた
- 大空間や吹き抜けなど希望するデザインを取り入れられた
アキュラホームは完全自由設計を特徴としているため、間取りやデザインにこだわりたい方にとって自由度の高さは大きなメリットです。
また、坪単価の中心価格は約70万円で、より坪単価の高いハウスメーカーと比較すると予算を抑えながら検討できるケースがあります。
アキュラホームの悪い口コミ・評判
一方、検討する際に注意しておきたい口コミとしては、次のような内容があります。
- 希望を増やした結果、オプション費用が高くなった
- 自由設計のため打ち合わせに時間がかかった
- 担当者によって対応に差を感じた
- 最初に考えていた予算より見積もりが高くなった
特に注意したいのがオプションを含めた最終的な建築費です。
アキュラホームは自由度が高い分、設備や間取りにこだわれば追加費用が発生する可能性があります。坪単価だけで予算を判断せず、付帯工事・外構・地盤改良・オプション・諸費用まで含めた見積もりを確認しましょう。
アキュラホームがおすすめなのはどんな人?
価格・商品・住宅性能などを踏まえると、アキュラホームは次のような方に向いています。
- 坪単価55~85万円前後の予算で注文住宅を検討している
- 価格だけでなく耐震性・断熱性も重視したい
- 完全自由設計で間取りやデザインにこだわりたい
- 大空間のLDKや吹き抜け、大きな窓を取り入れたい
- 平屋を自由設計で建てたい
- 長期保証や地震への備えも重視したい
特に、「価格はある程度抑えたいけれど、間取りや住宅性能にはこだわりたい」という方は比較候補に入れやすいハウスメーカーです。
一方で、とにかく建築費の安さを最優先する場合は、タマホームやアイダ設計など、坪単価の中心価格が低いハウスメーカーも含めて比較した方が選択肢が広がります。
【PR】契約前に同じ予算のハウスメーカーを比較
口コミだけでは、実際に自分の予算でどのような家を建てられるかまでは分かりません。アキュラホームだけで決めず、予算が近い住宅会社のカタログ・標準仕様も比較しておきましょう。
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アキュラホームの支店・住宅展示場
アキュラホームは、関東・東海・近畿・中国地方など全国各地に支店や住宅展示場・モデルハウスを展開しています。
住宅展示場では、アキュラホームが特徴とする大空間・大開口・吹き抜けなどの開放感を実際の建物で確認できます。
また、カタログやWebサイトだけでは分かりにくいLDKの広さ、天井高、家事動線、収納、設備の質感などを体感できるのも展示場を訪れるメリットです。
アキュラホームの公式サイトでは、都道府県や現在地などから近くの住宅展示場を検索できます。展示場によって建物の間取りや特徴が異なるため、自分が希望する住まいに近いモデルハウスを探してみるとよいでしょう。
特にアキュラホームを検討している方は、見学時に次のポイントを確認しておくと比較しやすくなります。
- 希望する延床面積・間取りでの建築価格
- 標準仕様とオプション仕様の違い
- 断熱等級や窓・サッシなどの断熱仕様
- 大空間・大開口を採用した場合の構造や費用
- 平屋を希望する場合の坪単価・建築価格
- 保証内容や将来必要になるメンテナンス
同じアキュラホームでも、建築地やプラン、採用する仕様によって価格や住宅性能が変わる場合があります。展示場では、建築予定地と希望する坪数・予算を伝えたうえで相談するのがおすすめです。
なお、住宅展示場の所在地・営業時間・定休日などは変更される場合があります。最新情報はアキュラホーム公式サイトで確認してください。
▶ アキュラホームの全国の住宅展示場・モデルハウスを確認する
アキュラホームに関するよくある質問
最後に、アキュラホームの坪単価や平屋、住宅性能、保証など、家づくりを検討するときに気になる疑問をまとめました。
アキュラホームは安い?ローコスト住宅?
アキュラホームの坪単価は55~85万円前後、中心価格は約70万円が一つの目安です。
当サイトの価格帯ではミドルクラスに位置しており、現在は単純に「ローコスト住宅」と考えるより、価格と自由設計・住宅性能のバランスを重視したハウスメーカーとして比較する方が実態に近いでしょう。
たとえば35坪なら、坪単価から計算した建物本体価格は約1,925~2,975万円、中心価格の坪70万円では約2,450万円です。
実際には付帯工事・外構・地盤改良・設備・オプション・諸費用なども必要になるため、坪単価だけで「安い・高い」を判断せず、同じ条件で複数社の見積もりを比較することが重要です。
アキュラホームの平屋はいくらくらい?
現在の坪単価55~85万円をもとに単純計算すると、平屋の建物本体価格は25坪なら約1,375~2,125万円、30坪なら約1,650~2,550万円が目安です。
ただし、平屋は同じ延床面積の2階建てと比べて基礎や屋根の面積が大きくなりやすく、土地の広さも必要です。実際の坪単価や総額は間取り・仕様・建築条件によって変わります。
アキュラホームでは平屋向けの商品「超空間の平屋」も展開しているため、平屋を希望する場合は土地条件を含めた見積もりを確認しましょう。
アキュラホームは土地探しも相談できる?
はい。AQ Groupは注文住宅だけでなく分譲住宅や不動産関連の事業も行っており、宅地建物取引業の免許も取得しています。
土地から注文住宅を検討する場合は、建物だけ先に決めるのではなく、希望エリア・土地予算・建物予算を伝え、土地+建物+諸費用を含めた資金計画で相談するとよいでしょう。
特に平屋を希望する場合は2階建てより広い敷地が必要になることもあるため、土地探しの段階から建物の希望を伝えておくことが重要です。
アキュラホームの耐震性・断熱性は高い?
アキュラホームでは、独自の「AQダイナミック構法」によって、大空間・大開口と耐震性の両立を図っています。
断熱性能については、注文住宅の「超空間の家」「超空間の平屋」で断熱等級6相当を標準対応とし、高断熱商品「超断熱の家」では断熱等級7を標準仕様としています。
ただし、商品や建築地、プランによって仕様が異なる場合があります。耐震等級・断熱等級だけでなく、UA値や窓・サッシ、採用する断熱材なども見積もり時に確認しましょう。
アキュラホームの保証は何年?
アキュラホームでは、対象となる注文住宅について構造部分30年・防水部分20年の初期保証が用意されています。
さらに、指定された定期点検と必要なメンテナンスを実施することで、初期保証終了後も建物がある限り保証と無償点検を延長できる「永久保証」プログラムがあります。
ただし、「永久保証=将来の修理やメンテナンスがすべて無料」という意味ではありません。保証延長には条件があるため、対象部分・点検時期・必要なメンテナンス費用などを契約前に確認してください。
また、新築後10年間は、地震によって住宅が半壊・全壊した場合に建物販売価格の100%を上限として修繕・建て替えを行う「AQ地震建替保証」も用意されています。
アキュラホームはリフォームもお願いできる?
はい。AQ Groupでは「AQリフォーム」としてリフォーム事業も展開しています。
水まわりなどの部分的なリフォームから、間取り変更を伴うリフォームまで相談できます。
ただし、リフォームは対応エリアが設定されており、地域によって対応できない場合があります。現在の対応エリアや工事内容は公式サイトで確認してください。
アキュラホームで後悔しないために確認することは?
アキュラホームで後悔を防ぐには、坪単価だけで判断せず、建築総額・標準仕様・オプション費用・住宅性能・保証条件まで確認することが重要です。
特にアキュラホームは完全自由設計を強みとしているため、間取りや設備への希望を増やすほど見積価格が上がる可能性があります。
契約前には「どこまでが標準仕様なのか」「希望している設備・間取りに追加費用はいくらかかるのか」を確認し、できるだけ具体的な条件をそろえた見積もりで比較しましょう。
また、アキュラホームだけで決めず、同じ予算帯の住宅会社からもカタログや見積もりを取り寄せておくと、価格や標準仕様の違いを判断しやすくなります。
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アキュラホームが自分たちの予算に合っているか判断するには、同じ予算で他社ならどのような家を建てられるのかも確認しておくのがおすすめです。
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まとめ|アキュラホームがおすすめなのはこんな方
アキュラホームは、価格・自由設計・住宅性能のバランスを重視したい方に向いているハウスメーカーです。
坪単価は55~85万円前後、中心価格は約70万円が目安。完全自由設計を強みとし、AQダイナミック構法による大空間・大開口や、断熱・耐震性能にも力を入れています。
特に次のような方は、比較候補に入れてみるとよいでしょう。
- 2,000万円台を中心に注文住宅を検討している
- 30~35坪前後の家を自由設計で建てたい
- 間取りやデザインにこだわりたい
- 大空間のLDKや吹き抜け、大きな窓を取り入れたい
- 平屋を検討している
- 価格だけでなく耐震性・断熱性・保証も重視したい
一方、アキュラホームは自由設計だからこそ、間取りや設備、オプションへのこだわりによって建築費が上がる可能性があります。
坪単価だけで判断せず、希望する間取りや設備を含めた見積もりを取り、同じ予算帯のハウスメーカーと建築総額・標準仕様・住宅性能・保証内容まで比較することが大切です。
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アキュラホームが第一候補でも、契約前に同じ予算でどんな住宅会社が選べるのかを確認しておくと比較しやすくなります。
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