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コラム

ヤマダホームの評判は?平均坪単価や標準仕様について詳しく解説

カテゴリー

ヤマダホームズは、大手家電量販店「ヤマダ電機」を母体とするハウスメーカーです。

家電と住宅事業を組み合わせた独自のビジネスモデルで、注目を集めています。

ヤマダ電機の流通システムや販売力を活用し、住宅建築だけでなく、家電をセットにした新築住宅やリフォーム事業にも強みを持っています。

さらに、最近では「レオハウス」や「桧家住宅」などを傘下におさめ事業を拡大し、住宅業界での存在感を高めています。

今回は、ヤマダホームの坪単価、標準仕様、評判などを詳しく解説します。

ヤマダホームズの会社概要

ヤマダホームズの本社所在地や資本金などの会社概要は下記の通りです。

会社名株式会社ヤマダホームズ
本社所在地群馬県高崎市栄町1番1号
電話番号0120-410-300
代表者松本 英樹
資本金1億円
創業1951年6月(昭和26年6月)
従業員数2,107人
公式HPhttp://yamadahomes.jp/ 

建築棟数や受賞歴について

ヤマダホームの年間建築棟数は2021年度で3,057棟に達し、大手ハウスメーカー全体の中で11位にランクインしています。

以下は今後5年間の建築棟数の推移です。

2020年度2,577棟
2019年度2,483棟
2018年度2,122棟
2017年度1,048棟
2016年度1,135棟

特に、2020年度から2021年度にかけて約18.6%の増加を記録しており、住宅市場におけるプレゼンスが向上しています。

顧客満足度

ヤマダホームズは、オリコン顧客満足度調査で25位(総合得点68.9点)という評価を受けています。

一方、子会社である「レオハウス」は金額満足度ランキングで1位に輝いています。

ヤマダホームズが情報提供やアフターサービスの面で低評価を受けていることを示唆しています。

1位の「スウェーデンハウス」(総合得点82.3点)との差は大きく、特に以下の項目で低評価を受けています。

  • 情報のわかりやすさ
  • 長期保証とアフターサービス

過去の受賞歴

ヤマダホームズは、省エネルギー性能に優れた住宅の開発で評価を得ています。

ちなみに、2018年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」において、高性能住宅「Felidia」で優秀賞を受賞。

この賞は、省エネルギー性やCO2削減に貢献する住宅商品を表彰するもので、ヤマダホームの技術力を裏付けるものです。

ヤマダホームズの坪単価と間取り例

ヤマダホームの坪単価や間取りについて詳しく解説します。

以下の内容を参考に、自分に合った住宅計画を検討してみてください。

2022年6月に発表された「大手住宅メーカー・ランキング(住宅産業新聞社)」によれば、ヤマダホームの1棟あたりの平均価格は2,250万円、平均延長35.8坪です

2,250万円 ÷ 35.8坪 = 62.8万円

坪単価の目安価格

ヤマダホームズの価格帯を知るため、他のハウスメーカーの坪単価と比較してみましょう。

会社名坪単価目安
一条工務店60万円~80万円
タマホーム40万円〜60万円
クレバリーホーム55万円~70万円
アイフルホーム45万円~65万円
地場の工務店45万円~70万円

ヤマダホームズの坪単価は クレバリーホーム や アイフルホーム と近い価格帯です。

ただし、坪単価は地域や間取り、仕様によって大きく変動するため、上記はあくまでも目安と考えてください。

※各社の最新の坪単価については「ハウスメーカーの坪単価ランキング」の記事で詳しく特集しています。

家を建てる総額

では実際に家を建てる際に、総額でどれくらいかかるのかを計算してみましょう。

注文住宅を建てる際、建物本体価格に加え、付帯工事費や諸経費が必要です。

以下はヤマダホームズの坪単価を基にした床面積ごとの総費用の目安です。

床面積本体価格付帯費+諸費用建築総額
25坪 1,820万円364万円2,184万円
30坪 2,034万円407万円2,441万円
35坪 2,303万円460万円2,763万円
40坪 2,512万円500万円3,012万円
45坪 2,700万円540万円3,240万円
50坪 2,890万円578万円3,464万円
※付帯費+諸費用は本体価格の20%~30%で算出

ヤマダホームズが低価格を実現できる理由

ヤマダホームズは、ヤマダホールディングスのグループ企業として、木材や設備の大量購入により仕入れコストを抑えています。これにより、他社と比較してリーズナブルな価格で高品質な住宅を提供することが可能です。

ヤマダホールディングスのグループ企業だと、ヤマダホームズ以外にもレオハウスや桧家住宅、ハウステックなどがあります。

実際にマイホームを建てた方々がよく利用しているのが、注文住宅のポータルサイトです。このようなサイトを使えば、自分たちの予算に合ったハウスメーカーや工務店のカタログを複数取り寄せることが可能です。

特に人気のある「LIFULL HOME’S」では、予算別、テーマ別にざまざまなハウスメーカー、工務店のカタログを無料で取り寄せられるので、ぜひ活用してみてください。

1000万円台の間取り例

商品名不明
延床面積66.66㎡(20.1坪)
間取り2LDK
参考本体価格1,450~1,600万円
出典:【SUUMO】ヤマダホームズ 建築実例

建物本体価格を1,000万円台に収めるには25坪以下の間取りが理想です。今回紹介するのは約20坪の延床面積の平屋で、間取りは2LDKとなります。

玄関にはシューズクロークがあり、LDKも広めに設計されています。ただし、玄関正面に洗面脱衣所が配置されている点は好みが分かれるかもしれません。

建物本体価格が1,450~1,600万円なので、総費用は1,750~1,920万円ほどになりそうです。

※1000万円台の間取りは、「ローコスト住宅」の記事でも紹介しています。1000万円台で検討している人は、あわせてチェックしてみてください。

2000万円台の間取り例

商品名スーパーフル装備の家
延床面積117.38㎡(35.5坪)
間取り4LDK
参考本体価格2,250~2,400万円
出典:【SUUMO】ヤマダホームズ 建築実例

建物の延床40坪くらいまでなら、本体価格は2,000万円台で収めることができます。

家族向けの間取りですが、玄関からシューズクローゼットへの土間や、キッチン周りのデッドスペースなど、やや無駄に感じられる箇所もあります。

それでも総額 2,700~2,880万円 で4LDKが建築可能なのは魅力です。

※2000万円台の間取りは、「注文住宅2000万円台」の記事でも紹介しています。2000万円台で検討している人は、あわせてチェックしてみてください。

3000万円台の間取り例

商品名Felidia
延床面積185.69㎡(56.1坪)
間取り5LDDKK
参考本体価格3,200~3,366万円
出典:【SUUMO】ヤマダホームズ 建築実例

玄関も水まわりもすべて別々になっている完全分離型の二世帯住宅です。1階と2階それぞれが独立した生活空間を確保しています。

1階と2階あわせて56.1坪なので、二世帯住宅としてはちょうど良い広さだと思います。

56坪といっても階段のスペースを除けば1階、2階ともに床面積は26坪の平屋程度しかありません。

1階の両親は二人なので26坪でも十分だと思いますが、2階の子ども世帯の方は3人や4人家族となるので26坪程度ではやや手狭に感じるでしょう。

そこで少しでも居住空間の広さを確保するため、2階のキッチンは主流の対面式ではなく壁付けを選択されています。

※3000万円台の間取りは、「注文住宅3000万円台」の記事でも紹介しています。3000万円台で検討している人は、あわせてチェックしてみてください。

ヤマダホームズの戸建てシリーズ

2023年2月現在、ヤマダホームズでは6種類の住宅商品が提供されています。

ヤマダグループならではの「スーパーフル装備住宅」や、旧エスバイエル時代の技術を継承した「SxLシグマ」など、多彩なラインナップが揃っています。

商品名特徴
Felidia(フェリディア)上質を極めるハイグレード注文住宅
ELFORT(エルフォート)長期優良住宅基準を最高等級で満たした注文住宅
スーパーフル装備住宅ヤマダだからできるオールインワン注文住宅
SxLシグマエス・バイ・エル工法で建てる家
NEXIS災害に強い家 ヤマダグループ合同商品
小堀の住まい建築家と建てるオンリーワンの邸宅

Felidia

ヤマダホームズの代表的な商品ラインナップのひとつが「Felidia」シリーズです。

このシリーズには、3階建て対応の「Felidia3rd」やツーバイシックス工法を採用した「Felidia 2×6」など、3つのバリエーションがあります。

その中でも基本となるのが「Felidia」で、長期優良住宅の認定基準や住宅性能表示基準をすべて満たした高品質な住宅です。

Felidia3rd

都心部では、広く開放的な土地を確保するのは難しい場合が多いです。

そのような限られた敷地条件の中でも、最大限に土地の可能性を引き出したマイホームを実現したいと考える方に適しているのが「Felidia3rd」です。

都市型3階建て住宅として、狭い敷地を有効活用したい方に特におすすめです。

※「3階建て住宅の間取り」に関する詳細情報は別途解説していますので、都市部での土地活用を検討されている方はぜひご覧ください。

Felidia2✕6

「Felidia 2×6」は、耐震性と耐火性に優れたツーバイシックス工法を採用した住宅です。

この工法では、ツーバイフォー工法と比べて厚みが1.6倍のパネルを使用しており、より高い安全性を確保しています。

この結果、耐久性だけでなく高気密・高断熱性能も向上し、快適でエネルギー効率の良い住環境を提供します。

「Felidia」シリーズは、それぞれのモデルが異なるニーズに応える設計となっており、土地や生活スタイルに応じた最適な選択が可能です。

ELFORT

長期優良住宅基準を満たし、6項目すべてで最高等級を取得した次世代型住宅「ELFORT」。

柱や土台には日本最古の木造建築「法隆寺」にも使われる檜を標準仕様で採用し、耐震性や断熱性能を重視した家づくりを実現します。

スーパーフル装備住宅

「スーパーフル装備住宅」は、高性能住宅に加えて、ヤマダホールディングスグループの流通システムを活用し、新生活に必要な「家具・家電」をすべて揃えたオールインワンパッケージの住宅です。

この住宅には、全居室分のエアコン、1部屋に1灯の照明、全居室分のカーテンが含まれています。さらに、家具や家電についてはヤマダ電機のギフト券を利用して購入できるため、自分たちの好みに合わせて商品を選ぶことが可能です。

また、「スーパーフル装備パック」は他の住宅商品にもオプションとして追加することができるため、幅広いニーズに対応しています。

スーパーフル装備の内容

「スーパーフル装備パック」は、照明・カーテン・エアコンなどの家具や家電が最初からセットになったパッケージです。

SxLシグマ

「S×Lシグマ」が特筆すべき点は、全国約52,000社の住宅会社の中でわずか13社のみが取得している「形式適合認定」と「形式部材等製造者認定」という2つの公的認証を受けていることです。これにより、「S×Lシグマ」が高品質な住宅であることが証明されています。

さらに、壁内換気システムを導入することで建物内部の湿気を防ぎ、構造材や断熱材の劣化を抑えることができます。

このシステムにより、建物の快適性や耐久性が向上し、長期優良住宅やスムストック住宅としての認定も受けています。

NEXIS

停電時には標準搭載の太陽光発電システムと蓄電池を活用することで、昼間に発電した余剰電力を蓄えて夜間に使用することが可能です。

また、36リットルの貯水タンクが標準装備されており、断水時でも家族4人分の飲料水を約3日間確保できます。

「NEXIS」の強みは災害への備えだけではありません。

フローリングや壁紙、バスルームなどが抗ウイルス・抗菌仕様となっており、空気質を改善する「ウェルネスエアー」システムを搭載した「NEXIS抗菌+」も用意されています。これにより、健康的で安心な住環境を提供します。

小堀の住まい

「小堀の住まい」は、小堀住研の企業建築家が設計を担当することから名付けられました。

小堀住研は、2011年にヤマダホームズと資本・業務提携を行ったエス・バイ・エル株式会社の旧社名です。

ヤマダホームズの住宅は木造が主流ですが、「小堀の住まい」では木造住宅に加え、木造×鉄筋のハイブリッド住宅や鉄筋コンクリート造の住宅も提供しています。

家族構成や立地条件に合わせた最適な建築方法を提案し、完全オーダーメイドの唯一無二のデザイン住宅を実現します。

ヤマダホームズの特徴や工法について

ここでは、ヤマダホームズが提供する住宅の特徴や採用されている工法について、詳しくご紹介します。

ヤマダホームズの工法

ヤマダホームズが採用している工法は主に以下の3つです。

  • 木造軸組パネル工法
  • ティンバーメタル工法
  • 2✕6工法

木造軸組パネル工法

ヤマダホームズの基本となる工法は、木造軸組(在来)工法です。

この工法は、他社で言う「軸組工法を壁パネルで補強したハイブリッド工法」に相当し、耐震性を高めた設計となっています。

ティンバーメタル工法

ティンバーメタル工法は、従来の木造軸組工法をさらに進化させ、強度を向上させたものです。

さらに、建物外周には耐力面材を貼ることで、建物全体の強度をさらに高め、より安全な住宅を提供します。

2✕6工法

「2×6工法」は、北米で発達した建築技術を取り入れた工法です。この工法では、2×4工法の1.6倍の厚みを持つパネルを採用し、床・壁・天井をパネル型合板で組み上げ、箱型の空間を作り出します。

ヤマダホームズの商品「シグマ 2×6」では、この工法を採用しており、耐震性や耐久性に優れた住宅を提供しています。

ヤマダホームズの断熱性能

断熱材には、グラスウール14Kや硬質ウレタンフォームを使用した吹付断熱を選択可能です。

窓には標準仕様で樹脂サッシ(またはアルミ樹脂複合サッシ)を採用し、アルゴンガス充填のLow-E複層ガラスを取り入れることで、省エネルギー対策等級の最高等級「4」を取得しています。

断熱材の各所厚みなどについては、下記の画像を参照ください。

C値やUA値は?

ヤマダホームズの公式サイトではC値やUA値が公表されていませんが、実際に建築された方のブログやSNS情報から推測すると、UA値は0.43~0.50、C値は1.0~3.6とされています。

これらの数値が正確である場合、C値はあまり良いとは言えないものの、UA値は平均的な性能を満たしていると考えられます。

桧家住宅のZ空調を販売開始

ヤマダホームズと桧家住宅は同じヤマダホールディングスグループに属しており、これまでも共同で住宅商品を展開してきました。

新たに、桧家住宅のメイン商品「Z空調住宅」をヤマダホームズでも販売開始しました。

この空調システムは、「Felidia」「スーパーフル装備住宅」「NEXIS」「ELFORT」の4商品で対応しています。

ヤマダホームズの耐震等級

ヤマダホームズでは、耐震性能の向上に力を入れています。特に「NEXIS」シリーズでは、オプションで「耐震シェルター」を設置可能です。

ちなみに一般的の2階建て木造住宅の荷重量平均は24.5tなので、万が一建物が地震などで倒壊しても耐震シェルター内に居れば押し潰される心配はありません。

地震に強い制震ダンパーを標準採用

さらに、主力商品「Felidia」では、標準仕様で制震ダンパーを採用。

家づくりサポートタブレット

ヤマダホームズでは、希望者に「家づくりサポートタブレット」を無償で貸し出しています。

このタブレットには、土地選びのポイントや建築に関する知識がイラスト付きで収録されており、自宅でじっくり学ぶことができます。

レンタル後に必ずヤマダホームズで建築しなければならないという条件はなく、気軽に利用できる点も魅力です。

建てた後も安心の最長60年保証

長期優良住宅に該当しない建物だと最長30年です。

ただし、30年や60年の保証を受けるためには10年ごとの有償メンテナンスを実施することが必須条件です。

シロアリ防蟻処理に関しては5年ごとの実施条件となるので、1回の処理でどれくらいの費用が掛かるのは事前にチェックしておきましょう。

住宅設備も10年間長期保証と無料サポート

これらの手厚い保証は、グループ会社であるヤマダ電機のサポート体制があるからこそ実現しています。

ヤマダホームズの口コミ評判は?

ヤマダホームズの口コミは、どのような内容なのでしょうか。良い口コミと悪い口コミを紹介しますので、参考にしてみてください。

良い口コミ

長持ちすると名高いこちらの住宅、さらに和テイストのデザインにも長けていると来れば依頼せざるを得ませんでした。とても良かったのが、メーカー主導でいくつかの提案の中から選ばされるというようなものではなく、我々依頼者側の意見を重要視し汲み取ってくれるところです。

イメージを伝えたり、ここをこうしてもらいたいなど何度となく相談に乗ってくれました。また、「こういったのはどうですか」など向こうからも私たちの好みを考えてアイデアを披露してくれるのも嬉しかったです。

(みん評:ヤマダホームズの口コミより引用)


ヤマダエス・バイ・エルのモデルハウスを家族で見に行って、デザイン等が気に入ったのと、価格の割にとてもしっかりとした建付けをしてるので良いなと思い、決めました。今考えると、有名でもあるし安心感もあったので、それが一番だったのかもしれません。

営業の方も丁寧な方で、少し困ったこと、例えばコンセントの接続がうまくいかない、扉の開け閉めがひっかかるなどを相談すると、すぐに対応してくれるので助かっています。他のメーカーだと結構時間がかかると聞いてことがあります。

(みん評:ヤマダホームズの口コミより引用)

悪い口コミ

注文住宅なのに、雨漏りしました。
しかも、補修工事も失敗して、数ヶ月たってもまだまだ補修中です。
レベルが低すぎて、頭がおかしくなりそうです。
家は、建てるときだけじゃなく、住み出してからが肝心です。
みなさんには、こんなみじめな気持ちになって欲しくないので、書き込みしました。

(みん評:ヤマダホームズの口コミより引用)

構造自体には満足しています。
アフターフォローが全く無いのが残念。
担当支店へ何度連絡しても、担当から折返し無し。本社に連絡を入れました。
来ても結果報告無し。担当者によるのでしょうか。

(みん評:ヤマダホームズの口コミより引用)

一方で悪い口コミは、不具合やアフターサポートに関する不満の意見が挙げられていました。

ヤマダホームズの住宅展示場一覧

執筆時だと、ヤマダホームズを建てることができるエリアは以下の地域です。

北海道・東北北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県
中部新潟県、石川県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、富山県、福井県
関西三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国岡山県、広島県
四国徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
※上記は執筆時点の情報になります。最新の対応エリアは公式サイトにてご確認ください。

東京23区

展示場名住所電話
江戸川店(レオハウス)東京都江戸川区中央4-21 総合住宅展示場ハウジングギャラリー江戸川内03-5678-8611

横浜市

展示場名住所電話
tvkハウジングプラザ横浜展示場神奈川県横浜市西区西平沼町6-1 tvkハウジングプラザ横浜内045-324-2424
ハウスクエア横浜展示場神奈川県横浜市都筑区中川1-4-1 ハウスクエア横浜内045-912-7360

大阪市、神戸市

展示場名住所電話
花博展示場大阪府大阪市鶴見区焼野1丁目南2番 花博記念公園ハウジングガーデン「ヤマダホームズ」内06-6914-3977
なんば展示場大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目1−1 なんば住宅博内06-6630-7166
神戸垂水展示場兵庫県神戸市垂水区多聞町字小束山868-6 Tecc LIFE SELECT神戸垂水店駐車場内0120-875-911
神戸北店(レオハウス)兵庫県神戸市北区上津台2-15-1078-983-5911

福岡市、北九州市

展示場名住所電話
マリナ通り展示場福岡県福岡市西区愛宕4丁目21 hitマリナ通り住宅展示場内092-883-5855
福岡南店(レオハウス)福岡県太宰府市青葉台3-26-8092-919-5366
JIDA福岡ショールーム福岡県福岡市南区玉川町16-17092-554-1515
小倉展示場福岡県北九州市小倉北区許斐町1番地 RKB住宅展小倉北093-562-1555
学研都市ひびきの展示場福岡県北九州市八幡西区本城学研台1-1-108 朝日ハウジングプラザ学研都市ひびきの内093-693-6600

ヤマダホームズの展示場だけでなく、ヤマダ電機内にショールームを展開してるケースもあるので、ヤマダホームズの新築・リフォーム相談は日本全国広いエリアに対応しています。

ヤマダホームズに関するよくある質問

ここでは、ヤマダホームズに関してよくある質問や、ネット上で話題となっているポイントについて詳しくご説明します。

ヤマダホームズはリフォームにも対応していますか?

はい、ヤマダホームズではリフォームにも力を入れています。公式サイトにもリフォームに関する情報が詳しく掲載されており、新築住宅と同様に、リフォーム部門も積極的に展開していることが分かります。

ヤマダホームズの親会社であるヤマダ電機の強みを活かし、キッチンやトイレ、お風呂といった住宅設備の交換や、省エネリフォームに特化した提案が得意です。

また、新築住宅を手掛けているノウハウを活用し、家全体を対象としたリノベーションにも対応可能です。

さらに、全国にあるヤマダ電機の店舗でもリフォーム相談を受け付けています。大型家電量販店の規模を活かした大量仕入れによって、リフォーム費用を抑えることができる点も魅力です。

ヤマダホームズの建売住宅の評判はどうですか?

ヤマダホームズでは、建売住宅の販売も行っています。

広告や宣伝があまり目立たないため知られていない部分もありますが、「GranFelidia」という自社開発の分譲地を販売しているほか、全国の分譲地で建売住宅を展開しているケースもあります。

ヤマダホームズの建売住宅に関する情報は、公式サイトの「不動産情報」ページで随時確認できます。建売住宅を検討している方は、そちらを参考にしてください。

ヤマダホームズでZEH住宅を建てることは可能ですか?

はい、ヤマダホームズでもZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅を建てることが可能です。ビルダー登録がされており、条件を満たせば補助金を受けることもできます。

ZEH仕様の住宅を希望する場合は、グループ商品である「ELFORT」や「NEXIS」が特におすすめです。また、ヤマダホームズでは2025年までにZEH普及率を50%にする目標を掲げています。

以下は、過去数年間のZEH普及率の目標と実績です。

【ZEH普及目標と実績】

年度目標実績
2017年10%6%
2018年15%15%
2019年20%20%
2020年20%13%
2021年20%17%
2022年30%25%

ヤマダホームズで土地探しを依頼することはできますか?

ヤマダホームズでも土地探しの相談は可能です。ただし、積水ハウスや住友林業のように不動産専門のグループ会社を持たないため、土地探しに特化したハウスメーカーとは言えません。

自社で開発した分譲地もいくつかありますが、大手ハウスメーカーと比較するとその数は少なめです。

そのため、土地探しをスムーズに進めたい場合は、ヤマダホームズだけでなく、地元の老舗不動産会社など複数の選択肢を活用することをおすすめします。

ヤマダホームズはどんなCMをやっているの?

ヤマダホームズのテレビCMでは、芸能人を起用した内容が印象的です。

以前は、芸人の又吉直樹さんが出演するCMが頻繁に放送されていました。

最近はテレビで見かける機会が減りましたが、公式サイトの「ムービーギャラリー」からこれらのCMを視聴することが可能です。

まとめ

ヤマダホームズは、ヤマダ電機を母体とするヤマダホールディングスのグループ企業です。

グループ内にはレオハウスや桧家住宅など多くの住宅会社がありますが、ヤマダホームズはその中でも比較的ハイブランドに位置付けられています。

ただし、価格帯は坪単価60万円~80万円とやや高めです。この価格帯では、一条工務店やトヨタホームと比較されることが多いです。

家づくりを検討する際には、これらの情報を参考にしながら、自分に合った住宅メーカーを選ぶと良いでしょう。

5LDKの注文住宅の価格相場と間取り例について

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注文住宅を建てる際、5LDKは家族の人数が多い家庭にとって理想的な間取りです。

しかし、居室の数や配置、広さを考えると、間取りづくりに悩む方も多いでしょう。

ここでは、5LDKの注文住宅を建てる際に必要な広さや価格相場、平屋と2階建て、さらにマンションとの間取りの違いについて詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。

5LDKの家を建てるのに必要な広さと坪数

5LDKの間取りは、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)に加え、居室が5部屋ある構成です。

この広さは、4~6人家族に最適で、家族構成に応じた間取りを考える必要があります。

厚生労働省が示す住生活基本計画による居住面積の水準は以下の通りです:

居住人数都心・その周辺の共同住宅郊外や都市部以外の戸建て住宅
4人95㎡(約29坪)~125㎡(約38坪)~
5人115㎡(約35坪)~150㎡(約45坪)~
6人135㎡(約41坪)~175㎡(約53坪)~

戸建ての5LDKでは38坪以上、マンションの5LDKでは29坪以上の広さが理想的です。

ただし、平屋と2階建て、マンションでは間取りの構成が異なるため、同じ延床面積でも居住空間の広さや快適さが変わってきます。

平屋と2階建ての間取りの比較

同じような延床面積の平屋と2階建て住宅を比較してみましょう。

5LDK 平屋の間取り(37.3坪)

出典:SUUMO 建築実例

5LDK 2階建ての間取り(36.4坪)

【1階】

【2階】

出典:トヨタホーム公式サイト

平屋と2階建てでは、延床面積はほぼ同じですが、平屋の方がLDKや各居室を広く取ることが可能です。

これは、平屋には階段スペースや2階トイレが不要であるためです。

  • 階段スペース:4~5帖(約2~2.5坪)必要
  • 2階廊下スペース:階段に続く廊下が必要で、約2~3帖(約1~1.5坪)必要
  • 2階トイレ:1~2帖(約0.5~1坪)必要

これらの要素を考慮すると、平屋では同じ居住空間の広さであっても、2階建てより6~8帖(約3~4坪)分のスペースを有効に活用できることが分かります。

戸建てとマンションの間取りの比較

次に、同じ5LDKでも、戸建てとマンションの違いを比較します。

5LDK 2階建ての間取り(36.4坪)

【1階】

【2階】

出典:トヨタホーム公式サイト

5LDK マンションの間取り(35.3坪)

出典:LIFULL HOME’S

マンションの5LDKは、全体の延床面積がやや小さいものの、居住スペースを広く確保できる点が特徴です。これは、平屋と同じく階段や2階トイレが不要なためです。

ただし、戸建てには以下のようなメリットもあります。

  • プライバシーの確保:廊下や階段があることで、各部屋が分離され、個々のプライバシーを保てます。
  • ゆとりある設計:階層構造を利用して、収納やスペースを効率的に配置できるため、ゆとりを感じられる設計が可能です。

5LDKの家を建てるのに必要な予算金額

5LDKの家を建てる際、予算は建築を依頼するハウスメーカーや建物の構造、土地の有無によって大きく異なります。

ここでは、延床面積38坪を例に、以下の3つの観点から予算の目安を詳しく解説します。

  • 大手ハウスメーカーとローコスト住宅の比較
  • 建物の構造による違い
  • 土地の有無による違い

記載している金額はあくまで目安であり、実際の費用はハウスメーカーの見積もりを確認する必要があります。

大手とローコストハウスメーカーの比較

ハウスメーカーによって、建築費用には大きな違いがあります。

価格帯が高めの大手ハウスメーカーと、リーズナブルな価格が魅力のローコスト住宅メーカーの比較です。

建築予算の目安(延床面積38坪)

ハウスメーカー建物本体工事価格総建築費(建物+付帯工事+諸経費)
大手ハウスメーカー約3,040万円約4,343万円
ローコスト住宅約1,900万円約2,714万円
  • 大手ハウスメーカー
    積水ハウスやダイワハウスなどは、坪単価80~100万円程度で、38坪の家を建てると総額4,343万円以上が必要です。高品質な素材や独自の技術、アフターサービスが充実しているのが特徴です。
  • ローコスト住宅
    タマホームやレオハウスといったローコスト住宅メーカーでは、総予算を3,000万円以内に抑えることが可能です。同じ38坪の家でも、大手とローコスト住宅では約1,600万円の差が生じることがわかります。

建物の構造による予算の違い

建物の構造も、費用を左右する大きな要因です。

同じ38坪でも、木造、鉄骨、鉄筋コンクリートといった構造により価格が変動します。

建物本体工事価格の目安(延床面積38坪)

構造建物本体工事価格の目安
木造住宅約2,223万円
鉄骨住宅約3,417万円
鉄筋コンクリート住宅約3,492万円
※38坪=125.62㎡で計算
参考:国税庁 地域別・構造別の工事費用表(1㎡当たり)【令和5年分用】
  • 木造住宅
    木造住宅は地域の工務店からローコスト住宅、大手ハウスメーカーまで取り扱いが広く、価格帯にも幅があります。平均的な価格は2,223万円程度です。
  • 鉄骨住宅
    鉄骨住宅は材料費が高いため、木造住宅よりも価格が上がります。大手ハウスメーカーで取り扱われることが多く、耐久性や耐震性に優れています。
  • 鉄筋コンクリート住宅
    鉄筋コンクリート住宅は特別な建材や設備が必要で、工期も長いため最も高額になります。高い耐久性と断熱性を備えており、マンションなどに採用されることが多い構造です。

土地の有無による費用の違い

家を建てる土地をすでに所有している場合と、新たに購入する場合では、予算が大きく異なります。

土地がある場合

土地をすでに所有している場合でも、旧宅がある場合は解体費用が必要です。

旧宅の構造解体費の目安
木造住宅約90万~150万円
鉄骨住宅約120万~180万円
鉄筋コンクリート住宅約180万~240万円

30坪の家を解体する場合、木造住宅なら90万~150万円、鉄筋コンクリート住宅では180万~240万円程度がかかります。

土地がない場合

新たに土地を購入する場合の費用は、地域によって大きく異なります。

都道府県1坪あたりの価格相場
東京都約383万円
大阪府約105万円
神奈川県約89万円
愛知県約73万円
福岡県約68万円
北海道約26万円

土地を購入する際には、次の点を確認する必要があります。

建築面積(建物を真上から見た面積)
駐車場や庭の広さ
建ぺい率・容積率(地域ごとに定められた建築制限)

たとえば、敷地面積40坪・建ぺい率60%・容積率200%の土地では、建築面積24坪、延床面積48坪までの家を建てることが可能です。

戸建て5LDKのおすすめ間取り例

戸建ての5LDKは、広い居住空間を確保しながら、家族のライフスタイルや将来の生活に対応できる柔軟な間取りが求められます。

以下では、さまざまな用途や環境に適した5LDKのおすすめ間取り例をご紹介します。

それぞれの特徴を活かした住まいづくりの参考にしてください。

3世代で住む狭小地3階建ての間取り

出典:SUUMO 建築実例

延床面積:113.69㎡(34.3坪)
間取り:3階建て 5LDK + ウォークインクローゼット + ロフト + バルコニー + 車庫

この間取りは、3世代6人で住むことを想定した3階建てのプランです。

2階に家族が集まるLDKや洗面室・浴室を配置し、1階と3階にはそれぞれの個室を設けています。

これにより、プライベートエリアとパブリックエリアが分けられ、世代ごとの生活リズムの違いを考慮した設計となっています。

家事動線を効率化した回遊できる間取り

出典:SUUMO 建築実例

延床面積:140.77㎡(42.5坪)
間取り:2階建て 5LDK + ユーティリティールーム + ロフト + ウォークインクローゼット + バルコニー

この間取りは、家事のしやすさを追求した設計です。

1階は玄関、LDK、ユーティリティールーム、洗面室が回遊できる動線でつながり、効率的な動きをサポートします。

1階の和室は来客用としても利用可能で、将来的には親との同居などの個室としても活用できます。家事動線と家族の変化に対応した柔軟な間取りです。

クローゼットと洗面室が通り抜けられる身支度しやすい間取り

【1階】

【ロフト】

出典:トヨタホーム公式サイト

延床面積:110.44㎡(33.4坪)
間取り:平屋 5LDK + ロフト + ウォークインクローゼット

主寝室からウォークインクローゼット、洗面室へ通り抜けできる動線があり、忙しい朝の身支度がスムーズに行えます。

キッチンから玄関に直接つながる廊下には扉がないため、家族のつながりを感じやすい設計です。

ただし、料理の匂いや音が他の部屋に広がる可能性があるため、換気性能の高い設備を取り入れると良いでしょう。

各居室に光が差し込む間取り

出典:SUUMO 建築実例

延床面積:134.14㎡(40.5坪)
間取り:2階建て 5LDK + ウォークインクローゼット + 玄関収納 + バルコニー

すべての居室が南側に配置され、どの部屋にも明るい光が差し込む設計です。

キッチンと洗面室が隣接しており、家事の同時進行がしやすいレイアウトになっています。

2階のバルコニーで干した洗濯物を、そのままウォークインクローゼットに収納できる動線は、時短効果が高く、効率的です。

予算・特徴別のおすすめハウスメーカー

ハウスメーカーはそれぞれ特徴が異なり、建物の構造や性能、予算にも違いがあります。

ここでは、4~6人家族が快適に暮らせる5LDKの注文住宅を建てる際におすすめのハウスメーカーを詳しくご紹介します。

アキュラホーム

出典:アキュラホーム公式サイト

アキュラホームは、関東、東海、関西、中国地方で展開している木造住宅を得意とするハウスメーカーです。

標準的な価格設定でありながら、設計の自由度が高く、カスタマイズ性に優れている点が評価されています。

木造住宅でありながら、耐震性に優れた構造を採用しており、30帖に及ぶ無柱の大空間や6mを超える大開口の設計も可能です。

自由な間取り設計をしたい方におすすめのハウスメーカーです。

→ アキュラホームの間取りや坪単価の解説はこちらのページへ

タマホーム

出典:タマホーム公式サイト

リーズナブルな価格設定が魅力のタマホームは、「20代のTamaHome」のキャッチコピーでも知られ、若い世代の注文住宅需要にも応えています。

2022年度の注文住宅新設着工棟数は全国3位という実績もあり、人気の高いメーカーです。

おすすめ商品:「大安心の家」
耐震等級3、断熱等性能等級5を標準仕様でクリアし、長期優良住宅認定基準に対応しています。

→ タマホームの間取りや坪単価の解説はこちらのページへ

トヨタホーム

出典:トヨタホーム公式サイト

トヨタホームは、自動車メーカー「トヨタ」のグループ会社で、鉄骨住宅を中心に木造住宅も手掛けています。

価格帯はミドルグレードからハイグレードに分類され、バリエーション豊かな商品が用意されています。

おすすめ商品:「シンセシリーズ」
鉄骨ラーメン構造を採用したユニット工法により、平屋から3階建てまで柔軟に対応可能です。

→ トヨタホームの間取りや坪単価の解説はこちらのページへ

積水ハウス

出典:積水ハウス公式サイト

積水ハウスは、1960年創業の老舗ハウスメーカーで、累計260万戸以上の建築実績があります。

価格帯はハイグレードで、軽量鉄骨、重量鉄骨、木造住宅に対応しています。

「邸別自由設計」により、敷地や気候条件に合わせた完全オーダーメイドの家づくりが可能です。

→ 積水ハウスの間取りや坪単価の解説はこちらのページへ

5LDKの間取りについてよくある質問

5LDKの間取りについてよくある質問をまとめました。

4LDKと5LDK、どちらがいいですか?

居室の用途を明確にすることが大切です。

部屋数が増えると、それぞれの部屋が狭くなる可能性があります。

また、居室ごとにエアコンを設置する場合は冷暖房費も増えるため、必要性をよく検討しましょう。

家事動線をよくするには?

水回り(キッチンや洗面室)を集約することがポイントです。

回遊できる間取りや、洗濯物を干す場所から収納スペースへの動線を短くする工夫が重要です。

スペースに余裕があれば、ランドリールームを設けるのもおすすめです。

将来の子ども部屋はどうする?

子ども部屋が必要な時期は限定的です。

将来的には、趣味の部屋や来客用の部屋、収納スペースとして活用することを想定しておきましょう。

5LDKのメリット・デメリット

メリット

  • 家族全員に個室を用意できる
  • 二世帯住宅としても活用できる
  • 趣味用や仕事用の専用部屋を設けやすい

デメリット

  • 建築費や冷暖房費が高くなる
  • 掃除の手間が増える
  • 将来的に使わない部屋が出てくる可能性がある

5LDKの家を安く建てる方法

完全自由設計よりも、セレクト型の規格住宅を選ぶと費用を抑えられる可能性があります。

セレクト型の規格住宅は、あらかじめ用意された間取りプランや外壁デザインの中から選択しながら家づくりを進める方式です。

まとめ

5LDKは、居室が多く、家族構成やライフスタイルの変化に柔軟に対応できる間取りです。

注文住宅を建てる際には、建築費や冷暖房費の増加も考慮しながら、家事動線や将来的な部屋の使い方も見据えた設計が重要です。

ハウスメーカーによって価格や性能に違いがあるため、複数社のカタログを比較し、検討することをおすすめします。自分たちの予算や希望に合ったプランを選び、理想の住まいを実現してください。

注文住宅4000万円台の間取り例(土地抜き、込み)人気ハウスメーカーを比較

カテゴリー

4,000万円~4,999万円の予算があれば、さまざまなハウスメーカーで理想のマイホームを建てることができます。

ただし、積水ハウスや三井ホームなどの高級シリーズに該当する「邸宅シリーズ」を選ぶ場合は注意が必要です。

これらのシリーズでは坪単価が100万円を超えることがあるため、予算内に収めるためには建物の大きさを慎重に計画することが求められます。

今回は、4,000万円台の家づくりについて、間取りや予算の内訳をわかりやすく解説していきます。

ぜひ、参考にしてください。

予算4,000万円台で家を建てる際の費用と内訳

注文住宅の価格は、主に次の3項目で構成されています。

費用の種類主な内容
建物本体工事費 柱や梁などの大工工事、屋根や基礎の躯体工事、オプション費用など
付帯工事費 上下水道や電気・ガスの引き込み工事、駐車場のアスファルト舗装など
その他諸費用 住宅ローン関連の諸費用、火災・地震保険、登記費用など

※My House Paletteより画像引用

建築費の割合としては、建物本体工事費が全体の7割を占め、付帯工事費が2割、その他諸費用が1割というのが一般的です。

各項目の内容については、以前に書いた「注文住宅2000万円台の家」にも詳細を記載していますので、興味がある方は参考にしてください。

また、原則として建物が大きくなると土地も広くなるため、塀やフェンスなどの外構工事や地盤改良の面積も増えます。これに伴い、付帯工事費も比例して増加していく点を押さえておきましょう。

建築費の総額はどれくらい?

例えば、坪単価70万円のハウスメーカーで45坪の家を建てる場合、工事費の総額を目安として計算してみましょう。

  • 建物本体工事費:45坪 × 70万円(坪単価)= 3,150万円
  • 付帯工事費用:630万円
  • その他諸費用:315万円

さらに、建物本体工事費には消費税も別途かかりますので、総額は4,500万円程度になると見込んでおくと良いでしょう。

※各ハウスメーカーの最新の坪単価については「ハウスメーカーの坪単価ランキング」でまとめているので参考にしてください。

平屋の建築費は?

近年は若い世代の間でも、平屋住宅を希望する人が増えています。

多くの人は、平屋よりも二階建ての方が高額になると考えがちですが、実際には同じ坪数であれば平屋の方が10%ほど建築費が高くなります。

具体的には、以下のような費用がかかると仮定します。

  • 建物本体工事費:45坪 × 77万円(坪単価)= 3,465万円
  • 付帯工事費用:693万円
  • その他諸費用:346万円

上記の合計は約4,504万円となり、消費税も加えると予算4,000万円台でぎりぎりの範囲に収まります。

平屋が割高になる理由とは?

平屋住宅が割高になる理由の一つは、基礎や屋根の面積が広くなるためです。

どうして平屋は割高なのか?

つまり、同じ予算内で家を建てようとする場合、平屋では坪数が限られてしまうことが多くなります。

また、建物面積が広くなると、建てるために必要な土地面積も広くなりますので、土地購入にかかる費用も考慮する必要があります。

平屋住宅を計画する際は、このようなコスト面の違いを十分に理解し、土地や予算のバランスを検討しましょう。

4000万円台の家の間取り例(平屋・2階建て)

4,000万円~4,999万円の予算があれば、家の大きさとして40坪から50坪程度を想定する方が多いのではないでしょうか。

ここでは、坪数ごとの間取り例をいくつか紹介し、それぞれの注意点なども解説します。

間取りの参考として、各ハウスメーカーのカタログにはさまざまな事例が掲載されています。

工務店を選ぶかハウスメーカーを選ぶかでも間取りは変わってくるので、最初は細かい条件をつけず、幅広い会社のカタログを取り寄せるのが良いでしょう。

カタログは「LIFULL HOME’S」などのポータルサイトから無料で取り寄せられるため、予算に合わせたカタログを活用してみましょう。

40坪~45坪の二階建て住宅の例:ヘーベルハウス「CUBIC」

ヘーベルハウス:CUBIC
ハウスメーカー旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)
延床面積 137.75㎡(41.6坪)
1階床面積不明
2階床面積不明

旭化成ホームズのヘーベルハウスは、高品質で知られるメーカーの一つで、坪単価は90万円と高めです。

この例の41坪の家の場合、建物本体だけで3,700万円、付帯工事や諸費用を加えると総工費は4,500万円を超える見込みです。

間取りの特徴として、1階には26.9畳の広々としたLDKがあり、軽量鉄骨と重量鉄骨の構造を採用することで、構造柱がなく、開放的な空間を実現しています。

浴室や洗面室は2階に設置されており、1階のリビング空間を広く保つ工夫がされています。

また、陸屋根で屋上スペースも設けられているため、屋上でのプール遊びやBBQ、ガーデニングなども楽しめる設計です。

40坪~45坪の平屋住宅の例:セキスイハイム「グランツーユー平屋」

セキスイハイム:グランツーユー平屋
ハウスメーカーセキスイハイム
延床面積 138.52m²(41.9坪)

こちらは42坪の広さを持つ4LDKの平屋住宅です。一般的な4LDKの分譲マンションの広さが90㎡ほどであるのに対し、この住宅は138㎡あり、50㎡以上広いため、ゆったりとした住空間が魅力です。

セキスイハイムはユニット工法が有名ですが、この「グランツーユーシリーズ」は木質系の住宅商品で、木の温もりを感じられます。

間取りで気になるポイントはトイレの位置です。

玄関から和室を囲むように土間が通路になっており、トイレもその土間沿いに配置されています。

このため、リビングや寝室から離れている分、音を気にせずに利用できるのが利点です。

また、玄関から土間を通って洗面脱衣所やLDKにアクセスできるため、帰宅後すぐに手洗いや着替えができる便利な動線になっています。

45坪~50坪の二階建て住宅の例:パナソニックホームズ

パナソニックホームズ:建築実例
ハウスメーカーパナソニックホームズ
延床面積 158.52㎡(47.94坪)
1階床面積77.97㎡(23.58坪)
2階床面積80.55㎡(24.36坪)

間取りで注目したいポイントは2点あります。

まず、敷地面積が57坪程度と限られており、建物の面積に対して広さが不十分なため、二階部分を1階よりも広くする「オーバーハング」構造が採用されています。

もう一つのポイントは、一階と二階をつなぐ大きな吹き抜けがあることです。これにより家族間の一体感が強まります。

2階の子ども部屋の収納については、2つの部屋で1つのクローゼットを共有できるようにすると、将来的に部屋を広く使えるかもしれません。

子どもが独立した後も使いやすい間取りを考慮することで、長く快適に暮らせる住宅になります。

45坪~50坪の平屋住宅の例:イデアホーム

SUMMO:イデアホーム -益田建設-
ハウスメーカーイデアホーム
延床面積156.92m2(47.4坪)

47坪の平屋で、二世帯住宅仕様の間取りになっています。

親世帯が1LDK+タタミスペース+趣味部屋、子世帯が3LDKという設計です。

親世帯のLDKは子世帯よりも少し小さく、子世帯の方には広いランドリースペースが設けられているなど、各世帯のライフスタイルをよく考慮しています。

気になる点としては、窓の大きさと数です。

高気密高断熱化の住宅では、窓を小さくしたり、窓の数を減らすことが推奨されますが、こちらの間取りでは大きめの窓が多いため、断熱性に少し不安が残るかもしれません。

イデアホームの坪単価は約60万円ですが、平屋のため65万円と想定し、付帯工事や諸費用を加えると総額は4,000万円台半ばとなります。

50坪以上の平屋住宅の例:ダイワハウス「xevoΣ平屋暮らし」

ダイワハウス:xevoΣ平屋暮らし
ハウスメーカーダイワハウス
延床面積165.34m2(50.0坪)

天井の高さを最大4m60cmにし、広がりを感じるLDKを設けた50坪の平屋住宅です。

ロースタイルリビング(ダウンフロア)を採用し、開放感とともに段差部分に収納スペースを活用する工夫がされています。

このロースタイルリビングには追加費用が発生するため、オプションとして40万円程度が必要です。

間取りでは、将来的に家族が独立しても対応できるよう、部屋の仕切りを変更できる設計が特徴的です。

二世帯住宅の例:セキスイハイム「パルフェ」

セキスイハイム:パルフェ
ハウスメーカーセキスイハイム
延床面積179.16㎡(54.19坪)
1階床面積106.52㎡(32.22坪)
2階床面積72.64㎡(21.97坪)

この住宅は、1階と2階にLDKがある半共有型の二世帯住宅で、玄関が1つですが、1階を親世帯、2階を子世帯が使用する設計です。

玄関には収納スペースも確保されており、家族全員が利用する1階のキッチンも大きく設計されています。

また、子世帯の部屋はLDKを経由せずに各部屋に入れるため、プライバシーと家族のつながりのバランスが取られています。

間取りの改善点としては、2階に簡単な洗面台を設置することで、さらに使いやすくなるでしょう。

三階建て住宅の例:タマホーム「木望の家」

タマホーム:木望の家
ハウスメーカータマホーム
延床面積234.75㎡ (71.01坪)
1階床面積94.81㎡ (28.68坪)
2階床面積84.46㎡ (25.54坪)
3階床面積55.48㎡ (16.78坪)

ローコスト住宅の3階建て住宅で、1階が親世帯、2階と3階が子世帯の生活空間になっています。

実際に予算4,000万円台で収まるのでしょうか?

建物本体工事費 71坪×45万円(坪単価)=3,195万円
付帯工事費 640万円
その他諸費用 320万円
合計4,155万円

消費税まで考えても4,600万円には収まりそうな計算です。

もちろん大手ハウスメーカーで同じ大きさの3階建て住宅を建てようと思ったら、楽に予算4,000万円台は超えてしまうことでしょう。

ビルトインガレージが1階にあるため、親世帯のスペースはやや限られています。

各階の動線を考慮すると、2階の洗面室と浴室の配置を左右逆にすると使いやすくなるでしょう。

建築費用を抑えるためのポイント

ここでは、建築費用を抑えるためのさまざまなポイントについて詳しく解説します。

注文住宅の予算を抑えたい方にとって、ぜひ参考にしていただければと思います。

土地は形の良い整形地を選ぶ

例えば、50坪の二世帯住宅を計画する際には、80~100坪程度の土地が理想ですが、立地の良い場所でその広さの整形地を見つけるのは容易ではありません。

そのため、少し形が悪くても広めの土地であれば購入してしまう人も多いですが、土地の形が複雑だと、それに合わせて建物の形も複雑になりがちです。

形の良い土地選びが、シンプルでコストを抑えた建物づくりへの第一歩です。

注文住宅の達人から引用

二世帯住宅を建てる際の節約術

予算が4,000万円前後の方で二世帯住宅を考える方も多いのではないでしょうか。

二世帯住宅には大きく3つのタイプがあり、選ぶタイプによって建築費が異なります。

  1. 完全分離型
    玄関も別々で、お風呂やキッチンもそれぞれ設置されているタイプです。一つの屋根の下に二つの住居がある形なので、実際の建築費も2軒分のコストに近くなる場合が多いです。
  2. 一部共有型
    1階と2階にLDKがそれぞれありつつも、お風呂など一部の設備は共有しているタイプです。このタイプは設備を一部共有する分、完全分離型よりも建築費が抑えられます。
  3. 同居型
    LDKやお風呂もすべて親世帯と子世帯で共有するタイプです。厳密には二世帯住宅というより、親と同居している形になりますが、最もコストを抑えやすいのが特徴です。

完全分離型を計画している場合でも、一部共有型に妥協するだけで、建築費を100万円単位で抑えられるケースもあります。

自分たちの計画する二世帯住宅で、妥協できる点がないか改めて検討するのも一つの方法です。

※二世帯住宅については、「二世帯住宅で失敗しないための間取り例と予算計画について」で詳しく解説しているので、興味がある方は参考にしてください。

細かな節約を積み重ねる

小さな節約を積み重ねることも、建築費を抑えるためには大切です。

以下にいくつかの節約ポイントを挙げますので、計画の参考にしてください。

  • 室内の壁やドアは必要最低限にする
    建物内のドアを1つ減らすだけで、約3万円~5万円のコスト削減が可能です。
  • リビング階段を採用する
    廊下の面積を抑えられるため、建物全体のコスト削減につながります。
  • ダウンライトよりシーリングライトを選ぶ
    ダウンライトは設置工事が増えるため、シーリングライトの方がコストパフォーマンスが高くなります。
  • 水まわりは各階同じ位置に配置する
    上下のフロアで水まわりを同じ位置にすることで、配管の工事費用を削減できます。
  • 広すぎるベランダは作らない
    ベランダの面積を抑えることで、防水工事や仕上げ工事の費用を節約できます。

家づくりの中で、どのような節約方法があるかを知っておくと、予算の中でより満足度の高い住まいが実現できるでしょう。

4000万円台で注文住宅が建てられるハウスメーカー

4,000万円台の予算があれば、大手ハウスメーカーを含め、幅広い選択肢からハウスメーカーを選ぶことができます。

この予算であれば、家の広さや仕様のグレードによって多彩なプランを検討できるため、家づくりをじっくりと吟味することが大切です。

ただし、ハウスメーカーごとに特有のプランやオプションもあるため、先入観だけで決めずにカタログを取り寄せて比較することをおすすめします。

ここでは、代表的なハウスメーカーとその特徴、費用感などをご紹介しますが、LIFULL HOME’Sなどのポータルサイトを使えば、気になるメーカーのカタログを無料で比較検討できます。

旭化成ヘーベルハウス


旭化成ホームズの「ヘーベルハウス」は、重量鉄骨を得意とする大手ハウスメーカーです。

ただし、重量鉄骨で建てる場合、坪単価が100万円を超えるケースもあるため、4,000万円台の予算では家の規模やプランに制限が出る可能性があります。

軽量鉄骨であれば40~45坪の建物も予算内に収めやすいでしょう。

強み
ヘーベルハウスの強みは、外壁や構造に用いられる「ALCパネル」です。ALCは軽くて強度があり、耐震性や耐火性が高いコンクリート素材で、経年劣化が少ないのも特徴です。さらに、初期保証が30年で、有償で最大60年まで延長できるため、長期にわたり安心して暮らせます。

弱み
ヘーベルハウスは坪単価が高く、4,000万円台の予算では希望の広さを確保しにくいこともあります。また、ALC以外の外壁材を選ぶことができず、外観がほかのヘーベルハウスと似てしまう傾向もあるため、個性を重視する方にとってはデメリットとなるかもしれません。

※各ハウスメーカーの最新の坪単価については「ハウスメーカーの坪単価ランキング」でまとめているので参考にしてください。

旭化成ヘーベルハウス公式サイト

セキスイハイム

ユニット工法を採用し、工場で生産したユニットを現場で組み立てるため、品質が安定し、工期が短縮されるのも特徴です。

坪単価は70万円前後で、4,000万円台で45坪~50坪の建物が検討でき、二世帯住宅や三階建ても対応可能です。

強み
ユニット工法により、雨風を避けて製造できるため、部材や設備の劣化が少なく、高い耐久性が期待できます。耐震性も標準仕様で耐震等級3(最高等級)をクリアしており、安心の住まいが提供されます。

弱み
ユニット工法は設計の自由度が制限されるため、間取りやプランが限定的になる場合があります。リフォームも木造住宅のように柔軟には行えません。オプションを追加すると坪単価が高くなるため、予算オーバーのリスクがあることにも注意が必要です。

セキスイハイム公式サイト

パナソニックホームズ


パナソニックホームズは、鉄骨構造を中心に、住宅設備もパナソニック製が標準仕様となっているため、設備の信頼性やIoT対応のスマートハウスを求める方に人気があります。

災害に強い住宅が特徴で、全館空調「エアロハス」も開発されており、快適な住環境を提供します。

強み
「エアロハス」は快適な温度管理と省エネ性に優れ、季節に関わらず室内の快適性を保てます。また、初期保証35年と保証内容も充実しており、万が一の地震への保証も備わっているため、安心して暮らせる住まいです。

弱み
設備がパナソニック製に限定され、他社製品を希望する場合はオプション扱いで割高になります。また、木造住宅は首都圏限定の「artim(アーティム)」のみの提供で、一般的な木造住宅を希望する方には不向きです。

パナソニックホームズ公式サイト

スウェーデンハウス


スウェーデンハウスは高気密・高断熱の住宅が特長で、北海道発の輸入住宅会社です。

特に断熱性能が高く、日本全国で寒暖差に対応した快適な住まいが提供されています。

坪単価は平均75万円で、4,000万円台であれば50坪ほどの建物も検討可能です。

強み
すべての窓が「木製サッシ3層ガラス窓」を標準仕様としており、優れた断熱性と防音性が魅力です。また、木製サッシは結露が発生しにくく、室内の快適性を高めるうえで重要な役割を果たします。高気密・高断熱住宅で顧客満足度も高く、安心の住宅が提供されています。

弱み
初期保証が10年と短く、延長するには有償のメンテナンスが必要です。保証内容を重視する方にとっては、他社と比較して不安が残るかもしれませんが、品質にこだわりのあるメーカーであることは確かです。

スウェーデンハウス公式サイト

三井ホーム


三井ホームはフルオーダーメイドの木造住宅を提供し、デザイン性や自由度が非常に高いのが特徴です。

「プレミアム・モノコック構法」を採用しており、耐震性や耐久性にも優れています。

強み
デザイン性が高く、耐震性や断熱性にも優れているため、安心して暮らせる住まいが提供されます。また、個人病院の建設実績も多く、施主に医師が多いのも特徴です。

弱み
坪単価が高く、保証期間も初期保証は10年です。有償メンテナンスを行えば最長60年保証を受けられますが、保証内容を重視する方には物足りなさを感じるかもしれません。

三井ホーム公式サイト

大成建設ハウジング

鉄筋コンクリート構造を採用しており、一般的な戸建て住宅としては珍しく、災害に強い家づくりを行っています。

坪単価は平均90万円で、4,000万円台であれば35坪程度の規模が検討可能です。

強み
鉄筋コンクリート造による耐震性と耐火性の高さが特徴で、木造や鉄骨造に比べると安全性が高いのが強みです。鉄筋コンクリートの戸建て住宅を建てられるハウスメーカーは少ないため、災害に強い家を求める方には価値のある選択肢です。

弱み
高い坪単価に加え、固定資産税が他の構造よりも高くなる点がデメリットです。鉄筋コンクリート造は木造住宅に比べて固定資産税が1.5倍以上になるため、建築費だけでなくランニングコストも高くなることに注意が必要です。

※各ハウスメーカーの最新の坪単価については「ハウスメーカーの坪単価ランキング」でまとめているので参考にしてください。

大成建設ハウジング公式サイト

土地込みの4000万円台で建てられる家の目安

ここまでは、土地代を除く建築費用において4,000万円台の予算でどのような家が建てられるかについて解説しましたが、次は「土地代込みの4,000万円台の家づくり」について考えてみましょう。

家を建てる際、土地代が加わることで予算管理がさらに複雑になりますので、いくつかのケースを具体的に試算し、解説していきます。

土地込み4,000万円台の参考例①:スウェーデンハウスの場合

はじめに、人気ハウスメーカーの一つであるスウェーデンハウスを例に考えてみましょう。

スウェーデンハウスの平均的な坪単価は75万円です。建物の大きさを35坪に設定し、建物費用が予算の中でどの程度占めるか見てみます。

建築費の計算

  • 建物工事費:35坪 × 75万円 = 2,625万円
  • 付帯工事費:2,625万円 × 20% = 525万円
  • その他諸費用:2,625万円 × 10% = 262万円

この合計が3,412万円となり、消費税を加えるとおおよそ3,750万円です。


よって、土地代として充てられる予算は1,250万円以内である必要があります。

土地代の内訳

  • 土地代:1,100万円
  • 仲介手数料:43万円
  • 諸経費:30万円

この場合、土地購入の総額は1,173万円ですので、1,100万円前後の土地を見つけることで、土地と建物の費用が4,000万円台に収まる見込みです。

土地込み4,000万円台の参考例②:大成建設ハウジング(パルコン)の場合

次に、高価格帯のハウスメーカーとして知られる大成建設ハウジング(パルコン)の場合を見てみましょう。

坪単価が100万円の建物を30坪規模で試算します。

建築費の計算

  • 建物工事費:30坪 × 100万円 = 3,000万円
  • 付帯工事費:3,000万円 × 20% = 600万円
  • その他諸費用:3,000万円 × 10% = 300万円

これらの合計が3,900万円となり、消費税を含めると約4,290万円が建物の総費用となります。

土地込み4,000万円台の参考例③:タマホームの場合

最後に、ローコスト住宅で人気のタマホームを例に試算してみます。

ここでは、建物35坪と50坪の二世帯住宅の2つのケースで試算してみましょう。

35坪の建物の場合

  • 建物工事費:35坪 × 45万円 = 1,575万円
  • 付帯工事費:1,575万円 × 20% = 315万円
  • その他諸費用:1,575万円 × 10% = 157万円

この合計は2,047万円で、消費税を含めても約2,250万円です。

4,000万円台の予算であれば、土地代として約2,500万円まで対応可能です。

50坪の二世帯住宅の場合

  • 建物工事費:50坪 × 50万円 = 2,500万円
  • 付帯工事費:2,500万円 × 20% = 500万円
  • その他諸費用:2,500万円 × 10% = 250万円

50坪の建物の場合、合計は3,250万円で、消費税を含めると3,575万円程度です。

まとめ

4,000万円台の予算があれば、建物の大きさや仕様の選択にさえ注意すれば、ほとんどのハウスメーカーでマイホームを実現できるでしょう。

例えば、坪単価が100万円を超える三井ホームや大成建設ハウジング(パルコン)で広い家を建てたい場合、建物の大きさに制約が出てくる可能性があります。

一方で、60坪以上の大きな家を希望する場合は、タマホームのようなローコスト住宅を検討するのも良いでしょう。

4,000万円台の予算では、さまざまなハウスメーカーや家づくりの選択肢が広がるため、まずはカタログで理想に近いデザインや仕様を確認した上で、じっくりと検討することが大切です。

ダイワハウス(大和ハウス)の口コミ評判は?注文住宅の坪単価と35坪の総額価格

カテゴリー

大和ハウス工業は、1955年に「建築の工業化」を企業理念として設立された、国内有数の住宅総合メーカーです。

同社は戸建住宅事業を主軸に、賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設、さらには環境エネルギー分野に至るまで、非常に幅広い分野で活動を展開しています。

この記事では以下のポイントに焦点をあて、詳しく解説します。

  • 大和ハウスの実績と信頼性
  • 大和ハウスの坪単価と間取りの例
  • 戸建てシリーズの特徴

家づくりを検討している方にとって、大和ハウス工業の実績や特徴を知ることは非常に重要です 。

大和ハウスの会社概要と実績

本社は大阪府大阪市に位置し、東京本社を構え、全国37か所の支社と32か所の支店にも、広範な営業ネットワークを展開しています。

実績は、戸建住宅や賃貸住宅、分譲マンションを含めて約187万戸に上り、さらに商業施設の建築実績は約5万4,900件に達しています。この数字は、業界でも高い信頼性を裏付けているものです。

会社名大和ハウス工業株式会社
本社〒530-8241 大阪府大阪市北区梅田三丁目3番5号
代表者代表取締役社長 芳井敬一
電話番号06-6346-2111(代表) 
資本金1,616億9,920万1,496円
設立創業1955年4月5日(設立1947年3月4日)
従業員数16,712人(2021年4月1日現在)※グループ全体 48,807人
公式HPhttps://www.daiwahouse.co.jp/

建築棟数と受賞歴

2020年度のデータによると、大和ハウス工業の年間戸建て販売戸数は7,019戸で、主要な大手ハウスメーカー9社のうち第3位に位置しています。

また、戸建住宅、アパート、マンションを合計した総販売戸数は38,991戸で、住宅産業新聞社の調査においては、9社中トップの実績を誇ります。

さらに、大和ハウスの人気商品「xevoΣ PREMIUM(ジーヴォシグマ プレミアム)」は、2019年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

この商品は「都市の邸宅」をテーマに、開放感とプライバシーを両立させた鉄骨住宅特に高天井の設計が特徴的で、快適な居住空間を提供する「xevoΣ」の上位モデルとして、多くのサポートを集めています。

大和ハウス工業はその圧倒的な実績と多様な商品展開により、住宅業界で確固たる地位を確立しています。

画像引用:大和ハウス

上記のほかにも、大和ハウスは以下のようなたくさんの賞を受賞しています。

2021年度グッドデザイン賞集合住宅部門で20年連続の受賞(大和ハウスグループのコスモスイニシア)
国土交通大臣賞同社が開発、販売を行ったスマートタウン「SMA×ECO TOWN晴美台」が第1回先進的まちづくりシティコンペで国土交通大臣賞を受賞。
住まいのまちなみ賞同社が開発した茨城県つくば市のスマートタウン「SMA×ECO CITY(スマ・エコ シティ)つくば研究学園」が受賞。街全体でネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを目指した環境配慮型戸建住宅地としての取り組みが評価。

・住宅産業新聞社
・Good Design Award – 工業化住宅
 

大和ハウス工業の注文住宅における坪上限と間取り例について、専門的な視点から詳しく説明していきます。

大和ハウスの住宅は高品質で知られており、その価格帯や設計の柔軟性が多くのただし、住宅の価格や間取りは、建物の仕様や条件によって大きく異なるため、事前にしっかりと準備しておくことが重要です。

大和ハウスの坪単価と間取り例

これは大手ハウスメーカーの中では比較的高めの設定ですが、任天堂が提供する品質や技術に見合った価格です。

特に、設計の自由度や耐震性、省エネ性能などが評価され、住宅の長期的な価値を考えて、この価格は納得のいくものとなります。

ただし、注文住宅の坪単価は以下の継続により変動します。

  • 建物の形状(シンプルな形状はコストが抑えられる)
  • 建物の面積(広くなるほど坪の上は低い傾向)
  • スペックや設備(高性能な設備や豪華な内装を選択すれば、坪単価は上がる)

このため、71万円~97万円という坪上限は目安と捉え、最終的には個々のプランによって変動する点に留意する必要があります。

坪単価の目安価格

まずは大和ハウスと同クラスの大手ハウスメーカーの坪単価を比較してみましょう。

各ハウスメーカーの坪単価は年々上昇傾向にあり、中には坪単価が100万円を超えるケースも増えています。

会社名坪単価
大和ハウス71万円~97万円
旭化成ホームズ81万円~102万円
積水ハウス75万円~100万円
パナソニックホームズ68万円~88万円
住友林業76万円~103万円

大手ハウスメーカー全体で見ても、最近の坪単価は上昇傾向にあります。

例えば、旭化成ホームズは大和ハウスよりも高い価格帯に位置していますが、積水ハウスや住友林業とは同程度の価格です帯です。

大和ハウスの選択肢とブランド価値を考慮すると、やや高額な坪単価が設定されることが多いですが、その分、性能やデザインの質も非常に高いレベルを誇ります。

※各社の最新の坪単価については「ハウスメーカーの坪単価ランキング」の記事で詳しく特集しています。

では実際に家を建てる際に、総額でどれくらいかかるのかを計算してみましょう。

床面積本体価格諸費用建築総額
25坪2,125万円425万円2,550万円
30坪2,520万円504万円3,024万円
35坪2,940万円588万円3,528万円
40坪3,360万円672万円4,032万円
45坪3,780万円756万円4,536万円
50坪4,200万円840万円5,040万円
※坪単価は84万円(平均単価の中間値)で算出
※付帯工事費用は本体価格の20%で算出

例えば、40坪の住宅を建てる場合、総額は約4,000万円を想定するのが一般的です。

ちなみに「LIFULL HOME’S」のようなポータルサイトでは、予算別に注文住宅のカタログを取り寄せることができます。

自分達の予算に合うハウスメーカーが効率良く見つけられるので、気になる人はチェックしてみてください。

2,000万円台の間の取り例

間取り2LDK
延床面積98.04㎡(29.65坪)
商品名xevoΣ
  • 間取り:2LDK(2階にリビングを配置)
  • 特徴:1階には収納力の高い和室と主寝室があり、主寝室には広いウォークインクローゼットを備えています。2階は明るい2面想定のLDKで、リビングには多目的スペースもあり、見どころの良いデザインが特徴です。
  • ポイント: 効率的なスペース配置と豊富な収納が魅力です。
※2000万円台の間取りは、「注文住宅2000万円台」の記事でも紹介しています。2000万円台で検討している人は、あわせてチェックしてみてください。

3,000万円台の間の取り例

間取り3LDK
延床面積118.99㎡(35.99坪)
商品名xevoΣ
  • 間取り:吹き抜けリビングと土間のある家
  • 特徴:土間を設置した開放的なリビングに、モルタル仕上げの床を取り入れ、現代的で機能的な空間設計が特徴。階段のスケルトンデザインが確実に解放感を演出しています。
  • ポイント:収納力も高く、家事動線を考慮したキッチン配置が実用的。
※3000万円台の間取りは、「注文住宅3000万円台」の記事でも紹介しています。3000万円台で検討している人は、あわせてチェックしてみてください。

4,000万円台の間の取り例

間取り6LDK
延床面積163.79㎡(49.54坪)
商品名xevoE
  • 間取り:6LDK(大規模住宅)
  • 特徴:広々とした玄関とウッドデッキが特徴。 リビングと和室の両方に面したデッキが、家族の憩いの場として活用できます。 2階には12帖以上のドレスルームがあり、各居室には大容量の収納スペースが確保されています。
  • ポイント:ラグジュアリーな間取りで、収納や動線の工夫が随所に見られます。
※4000万円台の間取りは、「注文住宅4000万円台」の記事でも紹介しています。4000万円台で検討している人は、あわせてチェックしてみてください。

1,000万円台の注文住宅は可能か?

大和ハウスのような大手ハウスメーカーでは、1,000万円台で家を建てるのは難しいです。

付帯工事やその他諸経費を含めると、総額はどうしても2,000万円以上になりがちです。

1,000万円台での住宅建築を検討している場合は、「ローコスト住宅で人気のハウスメーカーは?1000万円台で注文住宅は可能か?」の記事を参考にしてみてください。

家づくりに関して重要なのは、多くの間取りを見守ることです。異なるメーカーの間や設計をできる限り多く確認し、と価格性能のバランスを理解することが大切です。

大和ハウス工業は、品質とデザインに優れた住宅を提供する大手ハウスメーカーであり、坪単価もそれに応じて見合った価格設定となっております。

家づくりを成功させるためには、他のメーカーとも比較し、納得のいく設計プランを選ぶことが大切です。 ポータルサイトやカタログ、専門アドバイザーを積極的に活用し、理想のマイホームを実現してください。

大和ハウスの戸建てシリーズ

大和ハウス工業の戸建て住宅は、豊富なシリーズと多様な特徴を持ち、それぞれのニーズに応えた高性能住宅を提供しています。

以下では、各シリーズの特長を専門的な視点で解説し、選択の参考にしていただける情報をお届けします。

商品名主な特商
xevoΣシリーズ・天井高2m72cm
・持続型耐震
・外張り断熱
MARE -希-・木造×RC造の混構造による高い設計自由度
・木材、石材、鉄、和紙、ガラスなど、選び抜いた最高品質の自然素材を使用
・グッドデザイン賞などを受賞したトップデザイナーが設計を担当
skye (スカイエ)シリーズ重量鉄骨造で、3階建て、4階建て、5階建てを実現
xevo GranWoodシリーズ大和ハウスが培ってきた鉄骨住宅の技術を生かした「木の家」
Lifegenic・Web専用商品
・WEB上でインテリア、外観、間取りなどを選べる。外壁の色や設備などのカスタマイズも可能

xevoΣ(ジーヴォシグマ)

「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」は、耐震性能と開放的な空間を両立させた鉄骨住宅です。2018年には上位モデルとして「xevoΣ PREMIUM(ジーヴォシグマ プレミアム)」が発売され、高い人気を誇ります。

  • 価格帯:ハイグレード仕様で税込2,890万円台(坪単価74.0万円)、スタンダード仕様で税込2,640万円台(坪単価67.7万円)。
  • 特徴1:高い天井
    xevoΣの天井は2.72mと高く、空間に広がりと展望を感じさせる設計です。 さらに、フルサイズの開口部の「グランフルサッシ」が開放感を高め、自然光を豊富に取り込むことができますできます。
  • 特徴2:持続型耐震システム
    xevoΣは、大和ハウス独自のエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」を採用しています。これは、地震のエネルギーを効果的に吸収し、揺れを早くします。収束させることで、建物の損傷を防ぎます。
  • 特徴3:外張断熱
    外張断熱通気性外壁を備え、家全体を132mmの断熱層で包み込むことで、一年中快適な温度を守り、冷暖房費を削減します。

Wood Residence MARE-希-(マレ)

「Wood Residence MARE-希-」は、都市部の富裕層向けに設計された最高級木造住宅です。木造とRC(鉄筋コンクリート)造を組み合わせた「混合構造」を採用し、都市部での空間利用を最大限に考慮しています。

  • 価格帯:税込165万円/坪から。
  • 特徴1:木造×RC造の混構造
    自由度の高い木造と、耐久性のあるRC造を採用することで、広い視野と大空間を実現。 地階や3階建てなど、限られた敷地で最大限の空間利用が可能です。
  • 特徴2:最高品質な自然素材
    国産ヒノキをはじめ、厳選された天然素材を使用し、外壁には化粧木板や天然石など、贅沢な素材が使われています。
  • 特徴3:トップデザイナーによる設計
    ZIZAI DESIGN OFFICEのトップデザイナーが設計を担当し、デザイン性と機能性を両立させた邸宅を提供します。

skye(スカイエ)

「skye(スカイエ)」は、狭小地でも有効なスペースを活用できる高層住宅シリーズです。大和ハウス独自の構造技術「DRF構法」を採用し、強度と自由度の両立を図っています。

  • 価格帯:本体工事価格は3.3㎡当たり税込101.8万万。
  • 特徴1:新構法「DRF構法」
    2種類の柱サイズと3種類の大梁サイズを活用することで、強度を見極めながら設計の自由度を高め、狭小地や高層住宅に最適です。
  • 特徴2:業界初の5階建て対応制震装置
    独自の摩擦ブレーキ方式「フリクションD」を搭載し、地震エネルギーを熱エネルギーに変換して建物の揺れを考えることで、5階建てまで対応可能です。

xevo GranWood(ジーヴォ グランウッド)

「xevo GranWood(ジーヴォ グランウッド)」は、木造軸組工法と大和ハウスの技術を融合させた住宅です。高性能な断熱性能や耐久性が特徴で、木造住宅の基幹商品として絶賛されております。

  • 価格帯:本体工事価格は3.3㎡当たり税込49.2万円。
  • 特徴1:オールバリア断熱
    屋根から床下まで外張り断熱材で家全体を覆い、季節を問わず快適な室内環境を提供します。 遮熱透湿防水シートや遮熱フィルムを用い、優れた断熱効果を実現しています。
  • 特徴2:シームレス構造
    継ぎ目のない一体構造の基礎により、床からの湿気やシロアリによる被害を防ぎ、長期的な耐久性を確保します。

PREMIUM GranWood(プレミアムグランウッド)

「PREMIUM GranWood」は、大和ハウスが持つ最上級の木造住宅シリーズで、フルオーダーメイドの富裕層向け住宅です。素材と設計にこだわり抜いた家づくりが特徴です。

  • 価格帯:坪当たり200万円を超える高級住宅。
  • 特徴1:「グッドデザイン賞」受賞デザイナーによる邸宅受注設計
    賞を受賞したデザイナーが、一つ一つの邸宅を個別設計。最高級の素材を用い、徹底したカスタマイズが可能です。
  • 特徴2:グランデバイスとオールバリア断熱プレミアム仕様
    耐震性能を維持する「グランデバイス」や、厚さ195mmの断熱材による高い断熱効果で、快適な住環境を実現します。

Lifegenic(ライフジェニック)

「Lifegenic」は、WEB限定販売の戸建住宅商品です。 インテリアや外観をオンラインで選びながら、自分のスタイルに合った家を手軽に設計することができます。

  • 価格帯:税込1,972万円(延床面積97.72㎡、坪単価約67万円)。
  • 特徴1:ライフスタイル診断
    Webでの簡単な質問に基づいて、自分に合った住宅スタイルをご提案します。打ち合わせの手間を削減し、効率的な家づくりが可能です。
  • 特徴2:低価格でもZEH対応
    高断熱外壁や太陽光パネルを標準搭載し、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)に対応する低価格住宅です。

大和ハウス工業の戸建てシリーズは、幅広い価格帯と多様な設計の選択肢を提供し、それぞれの生活スタイルや予算に応じた最適な住宅を提案しています。

大和ハウスの特徴や工法について

大和ハウス工業は、長年「天井が高い」「地震に強い」というイメージで知られ、その実績は先進的な技術力と工業化住宅のパイオニアとしての豊富な経験に裏打ちされています。

大和ハウスの住宅の特徴や工法、技術について、専門家の視点から詳しく解説します。

xevoΣ(ジーヴォシグマ)シリーズ

「xevoΣシリーズ」は、大和ハウスの主力商品であり、鉄骨軸組工法を採用しています。

この工法は、鉄骨の柱と梁、筋かいを組み合わせた構造で、強度が高く耐久性に優れていますます。

  • 強化された構造柱:xevoΣでは、従来の60mm角のC形鋼よりも強度の高い80mm角の角形鋼管柱を採用。これにより、業界最高クラスの天井高(2.72m)や最大7.1mの幅広々とした空間設計が可能で、家族構成の変化にも柔軟に対応できる設計が魅力です。

skye(スカイエ)シリーズ

「skyeシリーズ」は、3階から5階建てに対応する重量鉄骨住宅で、従来のラーメン構造(柱と梁を剛接合)をさらに強化した「DRF構法」を採用しています。

  • 高強度と自由度:DRF構法により、強度が大幅に向上し、天井の高いさと広い開口部を備えた「パノラマラウンジ」や、3台の自動車を収納できるビルトインガレージを実現しています。は、都市部の限られた敷地でも快適で広々とした住空間を提供します。

xevo GranWood(ジーヴォ グランウッド)シリーズ

大和ハウスの木造住宅ブランド「xevo GranWood」は、木造軸組工法を基盤とした「グランウッド構法」を採用しています。

  • 特徴1:オールバリア断熱
    住まい全体を高断熱化するため、壁面や天井、床、窓全体に断熱材で包み込み、外気温の影響を極力抑えます。中快適な温度環境を維持します。
  • 特徴2:邸別構造解析
    各住宅ごとに個別に構造解析を行うことで、設計の自由度を大幅に向上させる具体的には、建物の形状や構造が複雑な場合でも、構造的な強度を確保しながら、顧客のニーズに応えた柔軟なプランニングが可能となります。
  • 特徴2:純国産材仕様
    柱や梁などの構造材は100%国産材を使用しています。日本の気候風土に適した耐久性の高い木材を厳選しています。
  • 特徴3:シームレス一体スラブ基礎
    住宅の強度と断熱性能を両立させた高度な技術です。この基礎工法は、従来の基礎工事と異なる、コンクリートの基礎底部と立ち上がり部分を継ぎ目なく一体化することで、耐久性と断熱性を大幅に向上させています。

耐震性

大和ハウスの建物は、耐震性に関しても業界トップクラスです。独自の技術を継続して、地震に強い住宅を提供しています。

D-NΣQST(ディーネクスト)

「D-NΣQST」は、xevoΣシリーズに搭載されるエネルギー吸収型耐力壁で、しなやかに動く「Σ形デバイス」が地震エネルギーを吸収し、揺れを早く収束させることで、外壁や構造体の損傷を一応抑えます。パスワード7クラスの地震に連続して耐える継続強さを発揮し、地震後も住宅の安全性を確保します。

KyreK(キュレック)

「KyureK」は、D-NΣQSTの進化版で、初期剛性を1.5倍に、エネルギー吸収能力を1.3倍に向上させた耐力壁です。剛性の高いK形フレームとダブルのΣ形デバイスにより、揺れを肝心効果がさらに強化され、内部外装の被害も軽減されます。

Gran-Device(グランデバイス)

木造住宅の耐震耐力壁「Gran-Device」は、木造でも高い耐震性を実現します。繰り返しの地震にも耐え、構造の変形を向けた一般的な木造住宅の1/2までの性能を持ちます木造でありながら、最高の安全性を提供する技術です。

大和ハウスの省エネ住宅

省エネ性能は住宅の快適性と経済性に直結します。

大和ハウスは、高い断熱性、気密性、そして最新の空調・エネルギー管理システムを組み合わせて、省エネ住宅を提供しています。

外気温の影響を考慮する「断熱性」

外壁・天井・床・窓すべてに高性能な断熱材を使用し、住宅全体を隙間なく包み込む設計を採用しています。

窓は熱の入りが大きい部分の一つですが、大和ハウスではまわり窓にも断熱対策を実施しています。 断熱性の高い窓ガラスやサッシを使用することで、外気温が室内に直接影響を与えにくいため、特に夏の強い日差しや冬の冷気を効果的に防ぎます。

家全体を高断熱化することで、冷暖房コストを大幅に削減できます。

快適な温度を維持する「気密性」

断熱性とともに重要なのが気密性です。 非常に優れた断熱材を​​使っても、建物に隙間があると、熱が逃げたり、外気が入ってきてしまいます。

通常は隙間が発生しやすい箇所に気密テープや防湿・気密シートを使って適当に密閉します。これにより、空気の漏れを防ぎ、室内の温度を安定させます。

高断熱と高気密を両立させることで、効率的に室内の快適な温度を維持します。この技術により、空調の効果が最大限に発揮されます。これにより、冷暖房の効率が向上し、エネルギー消費の削減に貢献します。

エアスイート

大和ハウス独自の空調システム「エアスイート」は、最大10台のエアコンを一元管理でき、効率的な運転で光熱費を削減します。

最新型のエアコンへの交換も簡単にでき、継続的に省エネ性能を向上させることが可能です。

D-HEMSと太陽光発電

「D-HEMS」は、大和ハウスのエネルギー管理システムで、家庭内のエネルギー状況を「見える化」する機能を持っています。

太陽光発電との連携で、発電量や消費電力を瞬時に確認できます、エネルギー効率の高い生活をサポートします。

長期保証とアフターサービス

大和ハウスは、住宅の保証期間も業界トップクラスです。

  • 構造耐力上の主要部分:30年の初期保証
  • 雨水の侵入を防ぐ部分:30年の初期保証
  • 防蟻対策:10年保証
  • 住宅設備機器:システムキッチン、バス、トイレなどについて10年保証

有料メンテナンスを定期的に実施することで、保証期間は60年間まで延長可能です。

大和ハウス工業の住宅は、優れた技術と高い信頼性を持つ構造・工法が特徴です。

強い耐震性、快適な居住空間、省エネ性能、そして長期にわたってアフターサポートが組み合わさり、長く安心して暮らせる住まいをこれから家を建てる方は、大和ハウスの豊富な選択肢と先進技術を相談して、自分に合った住まいづくりを進めてみてください。

大和ハウスの口コミ評判は?

大和ハウスを実際に利用した方々の声を見てみましょう。

良い口コミ


xevoΣで建てました。
1番お話がよかった営業さんが大和ハウスでした。
土地探しは何ヶ所も熱心に探してくれ、こまめに連絡もしてくれました。

打ち合わせは、私の優柔不断な性格に何回も図面や、設備、クロスなど変えてくれたり、やっぱり元に戻してくれたり、、
おそらく他の人よりも10回以上は打ち合わせ回数が多かったと思います……が、嫌な顔1つせず、毎回、営業担当さん、設計士さん、インテリアコーディネーターさんが親身に対応してくださいました。

時に、暴走し始める私を止めてくれたり、必要無いもの、意味無いものを私がつけたいと言った時にいらないと思いますよ!とアドバイスもしてくれたり。

みん評:大和ハウスの口コミより引用


間仕切りや天井下地のパネルなど全て工場制作になるので、耐震性と出来上がりが大工の技術に左右されにくい工法から、大和ハウス工業の軽量鉄骨パネル工法にしました。

特に耐震性に優れているのが魅力的でした。

もともと価格はお高めなのですが、自由設計の割には数あるプラン集の中から似ている間取りのプランで契約できたので、思っていたより安く建築できて助かりました。選んで良かったです。

みん評:大和ハウスの口コミより引用


住宅が完成してから5年が経過しましたが、問題なく安心して生活しています。

毎年決まった時期に住宅の定期点検に来てくれ、アフターサービスがしっかりしている印象。

周囲から、家を建てた後、アフターサポートが全くない業者の話をよく聞きますが、その度に、アフターサポートがしっかりしている大和ハウスを選んでよかったと感じています。

悪い口コミ

家を建てるって人生において大きな決断ですよね、長く住むのに安心、安全で信頼できる所でお願いしたいと考え、少し高くてもその分きちんとメンテナンス等含め安心、安全を購入するつもりでハウスメーカーを選びました。

もうすぐ12年目になります。建てて2ヶ月くらいから細かい不具合がありました。(子供部屋のドアが閉まらないとか,クローゼットの扉が外れる等…あげたらきりがありませんが)

5年位は不具合の度に気持ち良く来てくださいました。5年目以降は出張費+部品代+技術料と言った感じでちょこっとした修理でも料金が発生します。

みん評:大和ハウスの口コミより引用

打ち合わせで、こちらの要望を言っても「予算の関係で難しい」ばかりですごく残念な気持ちになりました。

もちろん予算の関係は重々承知してますが、代替の提案などがあればよかったと感じました。

契約から完成まですごく順調で大変満足しています。

しかし、住んでからの不具合があった際の対応が遅くて残念です。

契約時はレスポンスも早く、熱心に対応頂けましたが、完成後の対応が遅いのは気持ちの面でも複雑です。

大和ハウスの住宅展示場一覧

大和ハウスの住宅展示場や支店・営業所をまとめました。

大手だけあって日本全国をカバーしているので、気になる人は問い合わせてみてください。

東京23区

展示場名住所電話
HS新宿展示場新宿区百人町2丁目2番32号03-6457-3572
本所吾妻橋展示場墨田区吾妻橋3丁目8番6号 本所吾妻橋ハウジングギャラリー03-5809-7510
錦糸町展示場墨田区錦糸4丁目18-7 錦糸町住宅公園03-6240-4896
品川GranWood展示場品川区東品川4丁目4-703-6260-0835
WoodResidence MARE 駒沢展示場世田谷区深沢4丁目6駒沢公園ハウジングギャラリーステージ203-5752-0722
Daiwahouse 駒沢展示場世田谷区深沢4丁目26ステージ303-6893-0777
オークラランド展示場世田谷区桜3丁目24番8号03-6413-9190
浜田山展示場杉並区高井戸東3丁目16番03-3333-3821
王子住宅展示場北区王子4丁目28番9号03-5933-6911
成増展示場板橋区成増2丁目2703-6904-1356
石神井展示場練馬区下石神井1丁目8番4号03-3995-3513
練馬住宅展示場練馬区豊玉北3丁目19番1号03-5999-3844
西新井展示場足立区栗原1丁目7番03-5851-8890

横浜市

展示場名住所電話
平沼xevoΣ展示場西区西平沼町6-1 TVKハウジングプラザ横浜41番045-290-0551
平沼xevo03賃貸併用住宅展示場西区西平沼町6-1 TVKハウジングプラザ横浜22区画045-314-9910
戸塚展示場戸塚区戸塚町5030番地045-869-0356
港北インター住宅公園展示場都筑区川向町989045-476-4541

名古屋市

展示場名住所電話
新・神宮東xevoΣ展示場熱田区六野2丁目1-3 新・神宮東中日ハウジングセンター052-872-3972
鳴海展示場緑区鳴海町字伝治山3-19 鳴海ハウジングセンター052-896-0900

大阪市、神戸市

展示場名住所電話
なんば展示場大阪市浪速区敷津東1丁目1-106-6633-1620
花博xevoΣ展示場大阪市鶴見区焼野1丁目南2番06-6914-3155
花博xevo GranWood展示場大阪市鶴見区焼野1丁目南2番 花博記念公園ハウジングガーデン内06-6914-2488
神戸東展示場神戸市東灘区本庄町3丁目2番地14号078-452-0161
神戸駅前展示場神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号0120-358-200
西神中央Σプレミアム展示場神戸市西区高塚台5丁目130120-249-557

福岡市、北九州市

展示場名住所電話
KBCふくおか中央展示場福岡市中央区笹丘1丁目21-23092-762-5071
マリナ通り展示場福岡市西区愛宕4丁目21092-892-8180
ひびきの展示場北九州市八幡西区本城学研台1丁目1番108093-691-0741
RKB住宅展小倉北北九州市小倉北区許斐町1番地093-581-2211
RKB住宅展小倉南北九州市小倉南区大字朽網3914番6093-474-7655

大和ハウスの支店・営業所

北海道・東北地方

支店名住所電話
北海道支社北海道札幌市東区北六条東8丁目1番10号011-750-3111
岩手支社岩手県盛岡市向中野2丁目1番1号019-634-1110
仙台支社宮城県仙台市泉区泉中央3丁目8番地の1022-375-5111
山形支店山形県山形市白山2丁目2番2号023-633-5027
福島支社福島県郡山市並木一丁目5-19024-925-7100

北陸・信越地方

支店名住所電話
新潟支社新潟県新潟市中央区堀之内南1丁目31番14号025-241-2727
富山支店富山県富山市布瀬本町4番8076-422-1191
金沢支社石川県金沢市鞍月5丁目57番地076-239-5000
福井支店福井県福井市和田中2丁目21010776-23-2435
松本支店長野県松本市島立872番地の20263-40-0111

関東地方

支店名住所電話
東京本社本店東京都千代田区飯田橋三丁目13番1号03-5214-2111
横浜支社神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル14階、15階045-650-5200
千葉支社千葉県千葉市緑区おゆみ野3丁目19番地4043-291-9633
埼玉支社埼玉県さいたま市中央区新都心11番地1 JRさいたま新都心ビル048-601-1590
宇都宮支社栃木県宇都宮市平松本町1111-2028-633-0321
群馬支社群馬県高崎市大八木町3000番2027-362-5510
茨城支社茨城県水戸市元吉田町1194番地の24029-246-0111
山梨支店山梨県甲府市貢川本町4番19号055-232-9511

中部地方

支店名住所電話
岐阜支社岐阜県岐阜市薮田東2丁目1番6号058-274-1153
静岡支店静岡県静岡市駿河区石田一丁目3番29号054-284-4811
名古屋支社愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60番地9052-414-6150
四日市支社三重県四日市市ときわ1丁目7番14号059-351-1366

近畿地方

支店名住所電話
滋賀支社滋賀県草津市野路一丁目4番20号077-561-7832
京都支社京都府京都市伏見区竹田浄菩提院町316番地075-605-2919
大阪本社本店大阪府大阪市北区梅田三丁目3番5号06-6346-2111
神戸支社兵庫県神戸市中央区磯辺通4丁目2番22号078-272-3800
奈良支社奈良県奈良市西大寺国見町一丁目4番1-1号0742-52-2556
和歌山支店和歌山県和歌山市新中島63-8073-473-9510

中国・四国地方

支店名住所電話
山陰支店鳥取県米子市新開5丁目1番13号0859-34-2261
岡山支社岡山県岡山市北区野田4丁目6番10号086-244-7565
広島支社広島県広島市西区草津新町2丁目21番69-11号082-501-3470
山口支店山口県山口市吉敷下東四丁目19番24号083-923-5111
島根営業所島根県松江市本郷町1番19号0852-26-1981
徳島支店徳島県徳島市山城西1丁目5番地088-625-3255
香川支店香川県高松市伏石町2089番地1087-865-2218
愛媛支店愛媛県松山市南江戸3丁目5-8089-925-9912
高知支店高知県高知市北本町4丁目3番16号088-882-0510

九州地方

支店名住所電話
福岡支社福岡県福岡市博多区上牟田2丁目11番24号092-473-0833
佐賀支店佐賀県佐賀市成章町6番5号0952-27-7484
長崎支店長崎県長崎市平野町4番26号095-843-7020
熊本支社熊本県熊本市東区錦ヶ丘18番24号096-360-5225
大分支店大分県大分市萩原4丁目8番23号097-556-5111
宮崎支店宮崎県宮崎市宮崎駅東1丁目4-30985-26-5110
鹿児島支店鹿児島県鹿児島市鴨池新町12番13号大和ビル099-252-2226
沖縄支店沖縄県那覇市おもろまち4丁目11番25号098-941-7111

大和ハウスに関するよくある質問

大和ハウスについて多くの方が疑問や質問に対し、専門的な視点から詳細に回答します。

リフォームから工期まで、住宅購入の際に知っておきたい重要な情報をまとめました。

1. リフォームや建て替えもやっているの?

大和ハウスは新築だけでなく、リフォームや建て替えにも積極的に取り組んでいます

大和ハウスの戸建住宅事業のうち、年間の売上戸数は2021年度で7,019棟。そのうち注文住宅は5,178棟、分譲住宅は1,841棟となっています。

また、大和ハウスには「大和ハウスリフォーム株式会社」というリフォーム専門の子会社があり、リフォーム事業に特化したサービスも展開しています
大和ハウスで建てた住宅はもちろんのこと、大和ハウス以外の建物に対しても適切な検査(点検・診断)を行い、リフォームを提供しています。

全国規模で事業を展開しているため、今後もリフォーム相談が可能です。

2. 土地を持っていないけど家は建てられる?

土地を持っていなくても、問題はありません。 大和ハウスでは、土地探しから家づくりまでのトータルサポートを提供しています。

土地探しのサポートとして、希望エリアや家族構成、理想の間取りを聞きし、無料さらに、大和ハウスは自社で土地分譲も行っており、条件に合った土地付き戸建ての分譲住宅を購入することも可能です。

自社物件を購入する場合、仲介手数料が不要になるという大きな特典もあります。

3. 大和ハウスの工期はどれくらい?

大和ハウスの住宅は、部材の大部分を工場で製造する「プレハブ工法」によって現場での施工期間が短縮されています。 現場での施工期間は約2ヶ月ですが、契約から引き渡しまでの合計期間は約5か月が目安です。

ただし、家づくりには資金計画や間取りプランニング、詳細な打ち合わせが必要となるため、全体のプロセスを含めて、初期段階から考えると7~8か月かかることも多いです。余裕を持って計画を進めることが重要です。

4. 大和ハウスのCMに出演しているのは誰?

大和ハウスのCMには、これまでたくさんの有名俳優やタレントが出演してきました。


役所広司さん、リリー・フランキーさん、上野樹里さん、中村倫也さん、竹野内豊さん、中村優子さんなどに出演し、各CMは温かみや温かみのある内容が特徴的です。


現在、住宅事業部門のCMに出演しているのは松坂桃李さんで、コンセプト「家は生きる場所へ」をテーマに、松坂さんが演じるごく普通の人間が家で過ごすシーンが印象的に描かれています。また、ナレーションには鹿賀丈史さんが担当し、優しい語りがCMの雰囲気を一層楽しんでいます。

まとめ

大和ハウスの住宅は、他のハウスメーカーと比べて坪単価が高いです。 ただし、その分、耐震性や省エネ性能、快適性といった高いパフォーマンスを備えており、長期的に見て価値ある投資となるでしょう。

大和ハウスは、以下の条件を重視する人に適したハウスメーカーです。

  • 広々とした空間で暮らしたい
  • 地震に強い家を建てたい
  • 省エネ性能が高い家を求めている
  • 信頼できるハウスメーカーで安心したい

適度、坪の高いハウスメーカーでもあるため、同価格帯の他の大手メーカーや、より低価格の工務店と比較して検討することをお勧めします。

しっかりと情報を集め、家づくりを成功させるために、じっくり時間をかけて調査・検討を行うことが重要です。