ヘーベルハウスの平均坪単価は?総額目安・金額別の間取りと口コミをチェック
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ヘーベルハウスは、重量鉄骨住宅を中心に、高い耐久性と長寿命を強みとする大手ハウスメーカーです。
地震や火災に強い構造を評価する声も多く、長く安心して住める住宅を検討する方から根強い人気があります。
一方で、ヘーベルハウスは「坪単価が高い」「総額が想定以上になりやすい」といった声も多く、実際に検討を始めると「いくらあれば建てられるのか」「同じ予算で他社と何が違うのか」が気になる方も少なくありません。
特に、注文住宅を検討している方にとって重要なのは、カタログやイメージだけで判断せず、価格帯ごとの間取りや実例を具体的に把握することです。
それによって、ヘーベルハウスが自分たちの予算や希望に合っているかどうかが、はっきり見えてきます。
この記事では、ヘーベルハウスの平均坪単価をはじめ、2,000万円台・3,000万円台・4,000万円台の間取り例や口コミ評判をもとに、どんな人に向いているハウスメーカーなのかを客観的に解説します。
また、「ヘーベルハウスが候補に入る予算帯」で検討されやすい他のハウスメーカーとの比較ポイントについても触れていくので、家づくりで後悔したくない方は、ぜひ参考にしてください。
ヘーベルハウスの会社概要

「ヘーベルハウス」という名称は多くの方に知られていますが、正式な社名は旭化成ホームズ株式会社です。
旭化成ホームズは、重量鉄骨住宅を中心に展開する大手ハウスメーカーで、都市部・狭小地・3階建て住宅に強みを持っています。
特に首都圏を中心に豊富な建築実績があり、耐久性や災害への強さを重視する方から高い評価を受けています。
一方で、ヘーベルハウスは建築コストが高めなことでも知られており、「どのくらいの予算が必要なのか」「自分たちの条件に合っているのか」を事前に把握しておくことが重要です。
ここでは、まず会社概要や実績を整理したうえで、次の章で坪単価や価格帯ごとの間取りイメージを詳しく確認していきましょう。
| 会社名 | 旭化成ホームズ株式会社 |
|---|---|
| 本社 | 〒101-8101 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング |
| 代表者 | 代表取締役社長 川畑 文俊 |
| 電話番号 | 本社 03‐6899‐3000(代表) |
| 資本金 | 32億5千万円 |
| 設立 | 昭和47年 (1972年) 11月 |
| 従業員数 | 7,472人(2022年3月末現在・連結) |
| 公式HP | https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/ |
建築棟数と受賞歴
住宅産業新聞によると、ヘーベルハウスの年間建築棟数は2020年度で8,360棟あり、業界で7位にランクインしています。 特に都市部では、敷地が狭い3階建て住宅の必要が高いため、建築数が多くなっています。
実際、東京や神奈川、大阪、愛知、埼玉の主要5都府県では、5年連続で持ち家販売シェアNo.1を獲得しています。

これらの実績から、ヘーベルハウスは「長く住み続ける前提で、多少コストがかかっても品質を重視したい家庭」に選ばれやすいハウスメーカーと言えます。
災害に強い住宅
ヘーベルハウスの住宅は「レジトリエンス(総合防災力)」が高く評価され、4年連続でジャパン・レジリエンス・賞を受賞しています。
この賞は、災害に強い家作りだけでなく、災害その後の生活の復興まで考えた防災力を評価されるものです。

ただし、こうした高い耐震・耐火性能は、建築費用や坪単価にも影響するポイントです。
実際にヘーベルハウスで家を建てる場合、どの価格帯でどんな間取りが実現できるのかを、
次の章で具体的に見ていきましょう。
ヘーベルハウスの坪単価と間取り例

ヘーベルハウスの坪単価は、他の大手ハウスメーカーと比べても高めの価格帯に位置します。
ただし、単純に「高い・安い」で判断するのではなく、どの価格帯で、どのような間取り・性能の住宅が実現できるのかを把握することが重要です。
ここでは、ヘーベルハウスの平均的な坪単価を整理したうえで、2,000万円台・3,000万円台・4,000万円台それぞれでどのような住まいが建てられるのかを具体的に見ていきます。
坪単価の目安価格
ヘーベルハウスとよく比較される他の大手ハウスメーカーとしては、「積水ハウス」「ダイワハウス」「一条工務店」などがあります。グレードの高い住宅になると、坪単価が100万円を超えるケースも増えています。
| 会社名 | 坪単価 |
|---|---|
| 積水ハウス | 70万円~100万円 |
| ダイワハウス | 65万円~95万円 |
| 一条工務店 | 65万円~80万円 |
| 住友林業 | 75万円~100万円 |
| 三井ホーム | 70万円~100万円 |
| スウェーデンハウス | 75万円~100万円 |
ハウスメーカーで注文住宅を建築する場合、建物本体価格以外にも別途諸費用、付帯工事費用が掛かります。
ヘーベルハウスの坪単価を目安に、建物面積ごとの本体価格と別途費用を含めた建築費用の総額がどれ位になるのか見てみましょう。
| 坪数 | 本体価格 | 諸費用額 | 建築総額 |
|---|---|---|---|
| 25坪 | 1,875万円~2,500万円 | 375万円~500万円 | 2,250万円~3,000万円 |
| 30坪 | 2,250万円~3,000万円 | 450万円~600万円 | 2,700万円~3,600万円 |
| 35坪 | 2,625万円~3,500万円 | 525万円~700万円 | 3,150万円~4,200万円 |
| 40坪 | 3,000万円~4,000万円 | 600万円~800万円 | 3,600万円~4,800万円 |
| 45坪 | 3,375万円~4,500万円 | 675万円~900万円 | 4,050万円~5,400万円 |
| 50坪 | 3,750万円~5,000万円 | 750万円~1000万円 | 4,500万円~6,000万円 |
ヘーベルハウスで30坪の家を建てる場合、総額で3,000万金額3,500万円程度にも予算を確保しておくとよいでしょう。
この価格帯の住宅を提供するハウスメーカーは他ありますが、ヘーベルハウスは大手の中でも特に価格の高い帯に位置しています。
特にヘーベルハウスの特徴は、重量鉄骨を使用していることです。 重量鉄骨で建てられるハウスメーカーは少なく、地震や台風などの災害に強い家を求める方には、信頼できる選択肢と言えます。
ただし、実際に家を建てる際の費用は、土地の広さや建設する地域によって変わることがありますので、注意が必要です。
また、同じ坪数のハウスメーカーでも、坪数の計算方法やオプションの追加によって総額が大きく変動するので、事前にカタログを取り寄せて比較することをおすすめします。
手間に感じるかも知れませんが、「LIFULL HOME’S」のような住宅情報サイトを使えば、自分の予算に合った複数のハウスメーカーのカタログを簡単に取り寄せることができます。比較してみると安心です。
・ローコスト住宅(1000万円台)
・2000~2500万の住宅
・2500~3000万の住宅
・3000~3500万の住宅
・3500~4000万の住宅
・4000万以上の住宅
2000万円台の間取り例
2,000万円台では、延床面積や仕様に一定の制限があるものの、都市部向けのコンパクトな住まいとして現実的な選択肢になります。
| 間取り | 2LDK+書斎+ロフト |
|---|---|
| 延床面積 | 85.89㎡(25.9坪) |
| 商品名 | CUBIC |




ヘーベルハウスは価格が高いので、延床面積が26坪の家でも、予算が2,000万円台ではギリギリになる可能性があります。
リビングやダイニングを広く感じられるように工夫されて、中庭にあるタイルデッキと室内の床の高さを揃えています。これにより、外と内の空間が自然に繋がって、開放感が感じられるデザインです。
また、水まわり(浴室やトイレなど)を完全に独立させて配置しているため、二階がスッキリまとまった設計になっています。 廊下のスペースも少なく、無駄のない効率的な間取りが特徴です。
3000万円台の間取り例
3,000万円台になると、ヘーベルハウスらしい耐震性・耐久性を活かした標準的な住まいが見えてきます。
| 間取り | 3LDK+屋上+土間スペース |
|---|---|
| 延床面積 | 103.39㎡(31.2 坪) |
| 商品名 | CUBIC |




もし「坪あたり90万円」で建てた場合の費用を試算してみると、以下のようになっております。
- 建物費用:約2,800万円
- 付帯工事費(設備や基礎工事など):約560万円
- 諸経費(設計料や税金など):約280万円
- 合計で3,640万円ほどになります。
この家の建物目安は31坪ですが、実際の土地の広さは30坪しかありません。
ただし、駐車スペースは2台分がしっかり確保されていて、外構を少し工夫すれば3台目の駐車スペースも作りました。
31坪の家は決して小さい訳ではありませんが、重量鉄骨で建てるので、屋根を平らにして屋上まで活用するのも良いアイデアです。 土地が限られている場合でも、こうして屋上を使えばさらに広く感じられます。
この例は、30坪の土地でもしっかりマイホームと駐車スペースを確保できるという良いケースと言えるでしょう。
4000万円台の間取り例
4,000万円台では、間取りの自由度が高まり、長期居住を前提とした高性能住宅を検討しやすくなります。
| 間取り | 3LDK+畳スペース |
|---|---|
| 延床面積 | 145.68㎡(44.0坪) |
| 商品名 | CUBIC |



坪単価を100万円と仮定した場合、44坪の家を建てるには4,000万円台の予算ではやや厳しく感じるかもしれません。
ただし、建物の延床面積が大きくなるにつれて、坪単価が緩やかに下がるケースも珍しくありません。
例えば坪90万円前後で試算できれば、42〜44坪クラスの住まいも現実的な検討ラインに入ってきます。
40坪を超える住宅は、間取りを見ても分かる通り、各部屋やLDKにゆとりを持たせやすいのが大きな特徴です。
特に「1階を広く・2階をコンパクトにする」プランでは、LDKの開放感に加え、収納スペースを十分に確保しやすくなります。
一方で、この価格帯・延床面積を検討できる場合、ヘーベルハウス以外にも複数の大手ハウスメーカーが同じ予算帯で候補に挙がってきます。
構造・性能・保証内容はメーカーごとに大きく異なるため、同じ4,000万円台で「どんな家が建てられるのか」を事前に比較しておくことが、後悔しない家づくりにつながります。
ヘーベルハウスは重量鉄骨×高耐久を強みにした住宅のため、同じ「4,000万円台」でも標準仕様・性能・保証の考え方で総額の出方が変わります。
後悔しないためには、まず同じ予算帯で複数社のプラン・仕様を横並びで比較できる資料を見ておくのが近道です。 「思っていたよりオプションが多かった…」を防げます。
- 4,000万円台で建てられる注文住宅カタログを見る
└ ヘーベルハウスと同価格帯の仕様・間取りを比較して判断材料に - 3,500~4,000万円台の注文住宅カタログを見る
└ 仕様調整や延床面積の調整で予算を最適化したい場合の比較用
※ いずれも比較目的での資料請求が可能です。
ヘーベルハウスの戸建てシリーズ

ヘーベルハウスは多様なシリーズを展開しており、建物の構造やデザイン、暮らし方に合わせて選べます。ここでは主要シリーズをカテゴリ別に整理しました。
■ 重鉄・大空間シリーズ(耐久性重視・高価格帯)
- FREXシリーズ
重鉄構造を活かした大空間住宅。都市部の3階建てや開放感のある設計が特徴です。最新モデルも継続展開。公式カタログあり。 - RATIUSシリーズ
重鉄制震構造・大屋根デザインで堂々とした外観と開放的な内部空間を両立したモデル。最近では「RATIUS|GR」など最新バリエーションも追加されています。
■ プレミアム・デザイン系
- RAUMFREX(ラウムフレックス)
「ボールト&コラム様式」によるモダニズムデザイン。重厚かつ個性的な空間設計が魅力のフラッグシップモデルです。
■ 規格プラン・暮らし方重視系
- onefitto(ワンフィット)
暮らし方や家事動線に配慮したプラン。家族の生活スタイルを前提に設計。 - CUBIC / のきのまent / そらのま+
デザイン性・アウトドアリビング要素を取り入れた規格型プラン。敷地特徴に合わせた選択肢として人気。 - 新大地
日本的な雰囲気を持つモダン住宅。平屋や2階建てで独自の佇まいを表現。
各シリーズは標準仕様や構造が異なるため、坪単価や建築費用の目安も変わります。カタログを比較して確認することが、後悔しない家づくりに繋がります。
ヘーベルハウス主要シリーズの比較(価格・特徴・向いている人)
ヘーベルハウスの住まいは、構造タイプや建て方ごとに商品シリーズが整理されています。
ここではまず、公式に継続して展開されている代表的なシリーズと、あわせて検討したい設計思想・暮らし方提案を分けてまとめます。
ヘーベルハウスの主要商品シリーズ(現行モデル)
FREX(フレックス)|重量鉄骨住宅
- 構造:重量鉄骨・システムラーメン構造
- 特徴:大空間・多層階・ビルトインガレージなど自由度が高い
- 向いている人:都市部で3階建て・大空間LDKを重視したい人
- 注意点:仕様次第で総額が伸びやすいため、標準仕様の確認が重要
RATIUS(ラティウス)|邸宅系デザイン住宅
- 構造:重量鉄骨
- 特徴:外観デザイン・邸宅感を重視したシリーズ
- 向いている人:街並みに映える外観・意匠性を重視したい人
- 注意点:意匠と仕様が連動しやすく、価格帯は高め
TOWNCOMPO(タウンコンポ)|都市型住宅
- 構造:重量鉄骨
- 特徴:狭小地・変形地を前提とした都市型プラン
- 向いている人:都市部の敷地条件を最大限活かしたい人
- 注意点:土地条件によって設計の可否が左右されやすい
新大地(しんだいち)|和モダン提案
- 特徴:大屋根・深い軒など、日本的なデザイン思想
- 向いている人:平屋・和モダン住宅を検討している人
- 注意点:屋根形状や敷地条件によってプラン制約が出る場合あり
ヘーベルハウスの設計思想・暮らし方提案
以下は商品名というよりも「設計思想・暮らし方の提案コンセプト」として使われる名称です。
シリーズ選びとあわせて考えることで、満足度の高い住まいにつながります。
RAUMFREX(ラウムフレックス)
- 考え方:空間の質・体験価値を重視した設計思想
- 向いている人:間取り以上に空間の見せ方にこだわりたい人
Onefitto(ワンフィット)
- 考え方:暮らしやすさ・生活動線を重視した設計提案
- 向いている人:家事動線・収納計画を重視したい家庭
天空こども城
- 考え方:子育て視点での空間づくり提案
- 向いている人:子どもの成長に合わせた住まいを考えたい家庭
ロングライフZEH
- 考え方:省エネ・耐久性・長期的な住み心地を重視
- 向いている人:建てた後の光熱費・快適性まで重視したい人
ヘーベルハウスは「シリーズ × 設計思想 × 仕様」の組み合わせで、 総額・住み心地・満足度が大きく変わるメーカーです。
後悔しないためには、複数社のカタログを同条件で比較し、標準仕様の違いを先に把握しておくことが重要です。
ヘーベルハウスは重量鉄骨×高耐久を強みにした住宅のため、同じ「4,000万円台」でも標準仕様・性能・保証の考え方で総額の出方が変わります。
後悔しないためには、まず同じ予算帯で複数社のプラン・仕様を横並びで比較できる資料を見ておくのが近道です。 「思っていたよりオプションが多かった…」を防げます。
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└ 仕様調整や延床面積の調整で予算を最適化したい場合の比較用
※ いずれも比較目的での資料請求が可能です。
ヘーベルハウスの特徴や工法について

ヘーベルハウスの強みは、重量鉄骨構造×ALC外壁による高い耐震性・耐火性・耐久性です。 「なぜ坪単価が高めなのか」「どんな人に向いているのか」を、工法ごとに整理して解説します。
ヘーベルハウスの住宅は、主に「軽量鉄骨」と「重量鉄骨」の2つの構造があります。
| 軽量鉄骨 | ハイパワード制震ALC構造 |
|---|---|
| 重量鉄骨 | 重鉄・システムラーメン構造 |
木造住宅は扱っていませんが、特徴的なのは災害に強いという点です。
ハイパワード制震ALC構造

軽量鉄骨住宅には「ハイパワード制震ALC構造」が採用されています。
これは、「ハイパワードクロス」という制震フレームと「剛床システム」を組み合わせたもので、地震の揺れを最大で半分にしますに軽減できる実績があります。
▶ 向いている人: 地震リスクを最優先で考え、都市部でも安心して長く住みたい人
重鉄・システムラーメン構造

一方、重量鉄骨の住宅では「重鉄・システムラーメン構造」が採用されています。
この構造は、柱と梁をしっかり接合することで、広い無柱空間を実現しています。
また、業界初の制震装置「サイレス」も標準装備しており、地震の揺れを約20%軽減することができます。
耐用年数60年
ヘーベルハウスの「ハイパワード制震ALC構造」と「重鉄・システムラーメン構造」は、どちらも耐用年数が60年です。これは構造部分だけでなく、基礎や外壁も同様で、60年間の無料点検サービスも提供しています。
最強の外壁材「ALCコンクリート・ヘーベル」

ヘーベルハウスを選ぶ理由の一つに、「ALCコンクリート・ヘーベル」という外壁材があります。
この外壁材は、耐震性、耐火性、耐久性に優れており、軽量で建物や地盤にかかる負担も少ないため、「最強の外壁材」と呼ばれています。
ALCコンクリートは世界40カ国以上で使用されており、ヘーベルハウスの耐震等級は最高レベルの「3」に設定されています。

▶ 向いている人: メンテナンス頻度を抑え、将来コストも含めて家を選びたい人
地震に強い

ヘーベルハウスは地震に強い家を提供しています、その耐震等級は最高レベルの「3」に設定されています。この等級は、建物が大きな地震に対してだけ重視される指標です。
具体的な技術としては、ハイパワード制震ALC構造に「ハイパワードクロス」という制震フレームが使用されています。このフレームは、地震の揺れを効果的に吸収することで、家の安全性を高めです。
また、重鉄・システムラーメン構造には、高層ビルなどで使われる最新のオイルダンパー耐震装置「サイレス」が搭載されています。この装置も、地震による揺れを軽減する役割を担っています。
これらの技術により、ヘーベルハウスは安心して住める住宅を実現しています。
火災に強いヘーベルハウス

ヘーベルハウスは、「燃えない家」とも言われるほど火災に強いです。
ALCコンクリート・ヘーベルは、過酷な耐火試験をクリアしており、隣家が火事になっても延焼を防ぐように設計されています。
過去の大震災でも、多くの住宅が焼失する中で、ヘーベルハウスが防火壁の役割を担ったケースが多くあります。
保証とアフターサービス

多くの住宅会社が法律で定められた10年間の保証しかない中、ヘーベルハウスでは初期保証が30年で、一定の条件を満たせばなんとか60年まで保証が受けられます。
将来的な資産価値を落とさないために、住宅ローンや火災保険に関するご相談も受け付け可能。お客様をサポートする「ヘーベリアンセンター」では、365日24時間いつでも相談ができるため、安心です。

ヘーベルハウスは、構造・耐久性・防災性能において非常に強いメーカーですが、 その分価格帯は大手ハウスメーカーの中でも高めです。
同じ予算帯には、他にも鉄骨系・高性能住宅メーカーが存在するため、 同条件で複数社の仕様・標準内容を比較した上で判断することが、後悔しない近道です。
ヘーベルハウスは重量鉄骨×高耐久を強みにした住宅のため、同じ「4,000万円台」でも標準仕様・性能・保証の考え方で総額の出方が変わります。
後悔しないためには、まず同じ予算帯で複数社のプラン・仕様を横並びで比較できる資料を見ておくのが近道です。 「思っていたよりオプションが多かった…」を防げます。
- 4,000万円台で建てられる注文住宅カタログを見る
└ ヘーベルハウスと同価格帯の仕様・間取りを比較して判断材料に - 3,500~4,000万円台の注文住宅カタログを見る
└ 仕様調整や延床面積の調整で予算を最適化したい場合の比較用
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ヘーベルハウスの口コミ評判は?
ヘーベルハウスの口コミを全体的に見ると、 「価格は高いが、構造の安心感・アフターサービスへの満足度が高い」という声が多く見られます。
一方で、予算オーバーや担当者対応に不満を感じたという意見もありました。
良い口コミ
近年、特に地震が多い中、ヘーベルハウスは耐震にも強い家なので安心して生活しています。
予算的には高くなってしまいましたが、安心・安全が整った家づくりができたことに大変満足しています。
災害時に家を失うリスクを少しでも減らしたいと考えていたので、ヘーベルハウスの説明がとても心に響きました。
また、実際に我が家を建設している際に鉄骨を見せてもらいましたが、ものすごく頑丈でしっかりと骨組みがされていて中からも安心できるハウスメーカーだと思います。
ただし、少々予算をオーバーすることになってしまったのと、家の図面でなかなか納得がいくものが出てこず工事までに時間が掛かりました。
みん評:ヘーベルハウスの口コミより引用
内装に関しては自由度は低くないので好みに仕上げる事ができる。
設計段階からユーザーの気持ちを汲み取ろうとする姿勢も高評価。
そして何よりもアフターサービスが神対応すぎる。些細な事でも熱心に対応してくれる。坪単価が高めではあるが、それだけの価値はあると思います。
みん評:ヘーベルハウスの口コミより引用
編集部コメント:
構造・防災性能・アフターサービスへの評価が多く、 「長く安心して住みたい人」ほど満足度が高い傾向があります。
悪い口コミ
今思えば、建てた後の事の説明が、不十分です。
建物には満足していますが、アフターケアはいうほど良くないと感じました。
ずっと付き合うので、人の対応は重要かと思います。
みん評:ヘーベルハウスの口コミより引用
ロングライフ住宅と言われているが、10年、20年経つと必ず劣化が出てくる…保証はあるが全てを賄ってくれるわけもなく、大きな出費。
保証についてはきちんと書面で確認するべきです。
変更になったのは概算だったからとのこと、、それってありですか?
モノは良いんだろうけど、後からどんどん金額が高くなっていく。
編集部コメント:
価格面の不満は多いものの、 事前に見積もり条件・標準仕様を他社と比較していれば防げたケースも見られます。 担当者との相性や説明力も、満足度を左右するポイントです。
多くの人が、地震や火事、水害などから守られた安心して暮らせる家を求めています。
しかし、そのせいで、金額が高いという不満を持つ人もいます。
そのため、担当者としっかり確認を取りながら、費用についても納得できるように大切です。
ヘーベルハウスの住宅展示場・支店について
ヘーベルハウスは全国各地に住宅展示場・支店を展開しており、 都市部・主要エリアを中心に実物を確認できる体制が整っています。
ただし、展示場の所在地・名称・連絡先は変更や統廃合が行われることがあるため、 来場を検討する場合は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
主要エリアの代表的な展示場例
| エリア | 代表的な展示場例 |
|---|---|
| 関東 | 東京都・神奈川県内の総合住宅展示場 |
| 中部 | 愛知県(名古屋エリア)の住宅展示場 |
| 関西 | 大阪府・兵庫県内の主要住宅展示場 |
| 九州 | 福岡県内の総合住宅展示場 |
展示場では、構造・外壁・空間の広がりなどを実物で確認できますが、 標準仕様やオプション、総額感は展示場だけでは分かりにくいのが実情です。
ヘーベルハウスに関するよくある質問

ヘーベルハウスの住宅について今回紹介しきれなかった部分や、ネットなどで良く質問されている内容などをまとめてみました。
リフォームもやっているの?

ヘーベルハウスには「旭化成リフォーム」というリフォーム専門のグループ会社があります。
この会社は、ヘーベルハウスで建てた住宅や賃貸アパートのリフォームを専門にしていますが、他のメーカーの建物でも相談可能です。
ヘーベルハウス以外の建物の場合、大規模なリフォーム工事のみ受け付けております、ヘーベルハウスの建物であれば小規模なリフォームにも対応してもらえます。
賃貸併用住宅も建てられますか?

ヘーベルハウスでは賃貸併用住宅だけでなく、店舗や医院を併用した住宅も多く検討しています。
特に重量鉄骨を使った広い空間づくりに適しています。4階建て~8階建てまで対応。
2階建てや3階建ての併用住宅は「のきのま+」や「FREX」などの通常の住宅商品で建てることができます。
ヘーベルハウスの工期はどれくらい?
工期は住宅のタイプによって異なりますが、一般的には4か月程度見て行って良いでしょう。
例えば、8月1日に基礎工事を始めた場合、引き渡しは12月初旬から途中になるとなお、これは工事が始まってからの期間で、計画や相談の段階も含めると、最低でも8か月、通常は12か月程度かかります。
また、現在はコロナの影響や半導体不足が建築現場にも影響を及ぼしているため、工期が1ヶ月から2ヶ月も短いこともありません。
ヘーベルハウスはどんなCMをやっているの?
ヘーベルハウスは多くのテレビCMを放送しています。
最近では50周年を記念した限定住宅のCMが多く見られます。 また、非常に「比類なき壁」というキャッチフレーズのCMも有名でした。CM動画ギャラリーページで視聴可能です。
まとめ
ヘーベルハウスは耐久性や耐震性、気密性に優れた住宅を提供しており、大手ハウスメーカーの中でも非常に高い評価があります。
より地震や台風などの災害に強い家を建てたいと考えている方には、ヘーベルハウスは非常におすすめです。
ヘーベルハウスの特徴である重量鉄骨の家は、他のメーカーでも提供されていますが、木造や軽量鉄骨に比べて価格は高めです。 比較の重量鉄骨住宅とも比較しながら、計画を進めることをおすすめします。
比較する方法はいくつかありますが、予算別のカタログ特集ページを活用すると、効率よく自分たちにあうハウスメーカーが見つかります。
・ローコスト住宅(1000万円台)
・2000~2500万の住宅
・2500~3000万の住宅
・3000~3500万の住宅
・3500~4000万の住宅
・4000万以上の住宅





