岡山県のスポーツ振興を支えてきた 公益財団法人岡山県スポーツ協会は このたび創設100周年を迎えました。 長きにわたり、多くの皆さまに支えられながら 歩んできた歴史と想いを、ここにご紹介いたします。

岡山県スポーツ協会は、2026年に創設100周年を迎えます。

本会は、1926年の創設以来、幾多の困難を先人たちの熱意とたゆまぬ努力によって乗り越えながら、本県のスポーツ振興を図ってまいりました。

2012年には公益財団法人となり、県をはじめ関係団体との幅広い連携のもと、
競技スポーツの振興と生涯スポーツの振興を二本柱としてスポーツ立県おかやまづくりに取り組んでおり、
現在、62の競技団体と26の市町村スポーツ協会を加盟団体に持つ県民スポーツの統一組織に発展しております。

スポーツ振興は、県民の心身両面にわたる健康の保持増進に大きな貢献を果たすだけでなく、
人々の生活に彩りを与え、絆と友好を深め、さらには、賑わいを創り出し地域の発展に寄与するものであります。

創設100周年という節目は、これまでの歴史を振り返りながら、
岡山の輝かしい未来にスポーツがいかに貢献できるのか、
そのためにスポーツ振興の方向性はいかにあるべきかをあらためて検証し、
次なる100年に向けて新たな歩みを進めていく絶好の機会であると考えます。

『スポーツの力で岡山の未来を切り拓く』を基本理念として、各種記念事業を展開してまいります。

会長挨拶

岡山スポーツ協会 会長 越宗孝昌
会長 越宗孝昌

公益財団法人岡山県スポーツ協会は、1926(大正15)年、行啓を記念し、県下の体育振興を目的に「財団法人行啓記念岡山県体育協会」として創設され、初代会長には佐上信一知事が就任しました。

以来、それぞれの時代における幾多の困難を先人たちの熱意とたゆまぬ努力によって乗り越えながら、県民スポーツの統一組織として本県のスポーツ振興を図ってまいりました。

これまでの間、本県においては、1962(昭和37)年には、第17回国民体育大会、そして、2005(平成17)年には第60回国民体育大会「晴れの国おかやま国体」が開催されました。第60回国民体育大会「晴れの国おかやま国体」では、悲願の天皇杯・皇后杯を獲得いたしました。

また、2025(令和7)年には、西日本では初となる、第79回国民スポーツ大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会を岡山県で開催いたしました。

スポーツは、県民の心身両面にわたる健康の保持増進に大きな貢献を果たすだけでなく、人々の生活に彩りを与え、絆と友好を深め、さらには、賑わいを創り出し地域の発展に貢献するものであります。

この大きな節目となる100周年を機に、これまでの歴史を振り返りながら、県民の皆さんにスポーツの力をあらためて実感いただくとともに、岡山の輝かしい未来にスポーツがいかに貢献できるのか、次なる100年に向けて新たな歩みを進めていくきっかけになればと思っております。

皆様方のより一層のお力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

記念ロゴ

スローガン

『スポーツの力で岡山の未来を切り拓く』

コンセプト

スポーツは、県民の心身両面にわたる健康の保持増進に大きな貢献を果たすだけでなく、人々の生活に彩りを与え、絆と友好を深め、さらには賑わいを創り出し地域の発展に寄与するものであります。このスポーツの力を存分に活かし、県民や地域に貢献していくという本会の基本姿勢を表す言葉として掲げています。

100年の歩み

  • 創設期(1926-1950 大正〜昭和)
  • 発展期(1951-1980 昭和)
  • 充実期(1981-2010 昭和〜平成)
  • 現在(2011- 平成〜令和)

1926(大正15年9月21日)

行啓を記念し、県下の体育振興を目的とした「財団法人行啓記念岡山県体育協会」を創設。初代会長に佐上信一知事が就任

1927(昭和2年~9年)

「明治神宮競技大会」の県版である「岡山県体育大会」を開催

1934(昭和9年~18年)

「岡山県体育祭」を開催

1946(昭和21年)

「明治神宮競技大会」に代わり、新たに「国民体育大会」を開催
第1回国民体育大会を京都・大阪・神戸を中心に開催

1948(昭和23年1月)

寄付行為を改正し、
「財団法人岡山県体育協会」に変更

1950(昭和25年)

第5回国民体育大会(愛知県)での成績、
天皇杯10位、皇后杯5位

1951(昭和26年)

県下全部の郡市に体育協会が設立され、本協会は競技団体と郡市体育協会を加盟団体とする組織となった

1962(昭和37年)

第17回国体を本県で開催。天皇杯・皇后杯ともに2位。
『これこそ国体の決定版である』、『欠点のないのが欠点である』と賛辞された

1963(昭和38年1月)

「岡山県スポ-ツ少年団」を設置。
川上亀義県教育長が本部長に就任

1964(昭和39年3月)

「第1回岡山県スポーツ少年大会」を県総合グラウンドで開催

1964(昭和39年10月)

第18回オリンピック競技大会が東京で開催

1972(昭和47年8月)

玉野青少年スポーツセンター全施設完成

1980(昭和55年7月)

常陸宮殿下、同妃殿下を迎え、玉野青少年スポーツセンターにおいて「第18回全国スポーツ少年大会」を開催

1982(昭和57年10月)

玉野青少年スポーツセンター10周年式を挙行

1992(平成4年2月)

玉野青少年スポーツセンター20周年式を挙行

1994(平成6年7月)

常陸宮殿下、同妃殿下を迎え、国立吉備少年自然の家において「第32回全国スポーツ少年大会」を開催

1996(平成8年4月)

「総合型地域スポーツクラブ」の設立及び育成がはじまる

2002(平成14年4月)

玉野青少年スポーツセンターを「玉野スポーツセンター」に名称変更

2005(平成17年5月)

本県スポーツ少年団において「第1次5カ年計画」を策定

2005(平成17年9月)

児島マリンプールにおいて、第60回国民体育大会「晴れの国おかやま国体」夏季大会開催(4日間)

2005(平成17年10月)

第60回国民体育大会「晴れの国おかやま国体」秋季大会開催(6日間)
「天皇杯・皇后杯獲得」(開会式は、現在のJFE 晴れの国スタジアム)

2006(平成18年4月)

事務局を教育庁保健体育課から生活環境部スポーツ振興課へ移設

2007(平成19年3月)

第29回全国スポーツ少年団剣道交流大会を岡山県総合グラウンド「桃太郎アリーナ」で開催

2009(平成21年4月)

事務局をスポーツ振興課から岡山県総合グラウンド体育館へ移設し、県から独立

2010(平成22年5月)

「スポーツ少年団第2次5カ年計画」を策定

岡山のスポーツ界のできごと

2011(平成23年2月)

フィギュアスケート四大陸選手権大会
髙橋大輔選手 優勝

2011(平成23年7月)

FIFA 女子ワールドカップドイツ大会 初優勝
福元美穂選手(県体協・岡山湯郷Belle)・宮間あや選手(岡山湯郷Belle)

2012(平成24年4月)

新法の全面施行により定款を制定し、
「公益財団法人岡山県体育協会」となる

2012(平成24年7月)

岡山県が「スポーツ推進条例」を制定し、
「スポーツ立県おかやま」を宣言

2012(平成24年8月)

ロンドンオリンピックへ岡山ゆかりの選手8名出場
サッカー女子 福元美穂選手・宮間あや選手 銀メダル
バレーボール女子 山口舞選手・荒木絵里香選手 銅メダル
ボクシングバンタム級 清水聡選手 銅メダル

2012(平成24年11月)

吉備国際大学女子サッカーシャルム来季なでしこリーグ昇格
ソフトボール男子平林金属クラブ3冠達成
西日本リーグ、日本リーグ決勝トーナメント、全日本総合選手権

2013(平成25年1月)

岡山県スポーツ少年団創立50周年記念式典開催

2013(平成25年12月)

玉野スポーツセンター管理宿泊棟耐震補強工事完成

2014(平成26年5月)

H35年度までの10カ年計画「岡山県体育協会中・長期計画」を策定

2014(平成26年8月)

2014レギュラーシリーズ 岡山湯郷Belle 優勝

2015(平成27年5月)

「スポーツ少年団第3次5カ年計画」を策定

2015(平成27年8月)

2015世界柔道選手権大会 女子78㎏級 優勝
梅木真美選手(環太平洋大学)

2015(平成27年11月)

第1回おかやまマラソン開催

2016(平成28年11月)

公益財団法人岡山県体育協会創設90周年記念事業開催(記念式典・記念表彰・祝賀会・おかやまスポーツフェスティバル)

2016(平成28年12月)

全国高校駅伝男子 倉敷高校 優勝

2019(平成31年4月)

「公益財団法人岡山県スポーツ協会」に名称変更
R5年度までの「岡山県スポーツ協会中・長期計画」(改訂版)策定

2019(令和1年8月)

第43回全英女子オープンゴルフ
渋野日向子選手(RSK山陽放送)優勝

2019(令和1年9月)

マラソングランドチャンピオンシップ
前田穂南選手(天満屋)優勝

2019(令和1年11月)

柔道グランドスラム大阪2019
素根輝選手(環太平洋大学)優勝

2020(令和2年5月)

「スポーツ少年団第4次5カ年計画」を策定

2021(令和3年9月)

「日本スポーツマスターズ2021岡山大会」及び「第25回日韓スポーツ交流・成人交歓交流」新型コロナウイルス感染拡大のため中止

2021(令和3年7月)

東京2020オリンピック競技大会
ソフトボール 原田のどか選手 金メダル
野球 山本由伸選手 金メダル

2023(令和5年8月)

第27回日韓青少年夏季スポーツ交流事業へ指導者・選手を韓国へ派遣

2023(令和5年1月)

第101回全国高校サッカー選手権大会 岡山学芸館高校 優勝

2024(令和6年1月)

玉野スポーツセンター陸上グラウンドトイレ新設

2024(令和6年5月)

「スポーツ少年団第5次5カ年計画」を策定

2024(令和6年6月)

R10年度までの「第2次岡山県スポーツ協会中期計画」を策定

2024(令和6年7月)

2024パリオリンピック競技大会
体操 岡慎之助選手 金メダル

2024(令和6年12月)

ファジアーノ岡山 J1昇格

2025(令和7年1月)

第79回国民スポーツ大会冬季大会開催(西日本での開催は初)

2026(令和8年2月)

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック競技大会
スノーボード男子ビッグエア 木村葵来選手 金メダル
フィギュアスケート団体 吉田唄菜選手 銀メダル
スピードスケートショートトラック女子3,000メートルリレー 中島未莉選手 6位

お祝いのメッセージ

  • 岡山シーガルズ

    岡山シーガルズ

    創設100周年、誠におめでとうございます。
    長きにわたり岡山県のスポーツ振興とアスリートの育成に多大なるご尽力を賜りましたことに、深く敬意を表します。
    私たち岡山シーガルズも、スポーツを通じて地域に夢と活力を与えられるよう邁進してまいります。
    貴協会の更なる飛躍と発展を心よりお祈り申し上げます。

    岡山シーガルズ 監督 河本昭義

  • 株式会社TRYHOOP

    株式会社TRYHOOP

    岡山県スポーツ協会様の創立100周年、誠におめでとうございます。
    長きにわたり、岡山県のスポーツ振興や県民の健康増進、そして次世代を担うアスリートの育成に多大なるご貢献をされてきたこと、深く敬意を表します。
    トライフープ岡山としても、「晴れの国おかやま」のスポーツ界が盛り上がり、さらなる飛躍を遂げられるよう微力ながら貢献していく所存です。
    今後ますますのご発展をお祈りいたします。

    株式会社TRYHOOP 代表取締役社長 真鍋 洋志

  • 株式会社ファジアーノ岡山

    株式会社ファジアーノ岡山

    このたびは、岡山県スポーツ協会様の創設100周年、心よりお祝い申し上げます。
    100年もの長きにわたり、地域スポーツの発展に力を尽くされてきたご功績に、深く敬意を表します。
    岡山県スポーツ協会様がこれまで着実に築かれた礎のもとに、私たちファジアーノ岡山も、地域のスポーツ振興の一翼を担えるよう、一層の地域活動に取り組んでまいる所存です。
    今後ますますのご発展をお祈り申し上げます。

    株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブ 代表取締役社長 森井 悠

  • 岡山リベッツ

    岡山リベッツ

    100年にわたり岡山のスポーツの礎を築いてこられた
    岡山県スポーツ協会様に、心より敬意を表します。
    私たち岡山リベッツも、選手の挑戦する姿を通して、次の世代がスポーツに希望を持てるよう、
    これからも地域とともに歩んでまいります。

    岡山リベッツ 総監督 白神宏佑

  • 一般社団法人岡山湯郷Belle

    一般社団法人岡山湯郷Belle

    岡山県スポーツ協会創設100周年を心よりお祝い申し上げます。
    長年にわたり岡山県のスポーツ振興と次世代アスリートの育成にご尽力されてこられたことに、
    深く敬意を表します。
    岡山湯郷Belleも、地域に根ざすクラブとして未来を担う子どもたちの育成と、
    岡山のスポーツ文化の発展に貢献してまいります。

    一般社団法人岡山湯郷Belle 代表理事 塚本 一郎

ご寄附のお願い
おかやまスポーツ 100年募金

次なる100年に向けて

ご寄付のお願い

趣旨

次なる岡山のスポーツ100年に向けて皆様のご支援をお願いします。
公益財団法人岡山県スポーツ協会は1926年の創設以来、競技スポーツと生涯スポーツの振興を通じて県民の健康づくりと地域の活力向上に取り組んできました。2026年、私たちは創設100周年を迎えます。この節目をスポーツの価値を未来へつなぐ新たなスタートと位置づけ、「スポーツの力で岡山の未来を切り拓く」を理念に記念事業を展開します。

主な使途

創設100周年記念事業
記念式典(表彰)祝賀会 / おかやまスポーツフェスティバル
2026 OKAYAMA スポーツプロジェクト / 創設100周年記念誌発行